2016年02月19日

オーディンスフィア レイヴスラシル(7)

画像が無いのは夢中になりすぎてSHAREボタン押し忘れたからだよチクショー!!!!


オズワルドがさらわれてしまった!!!!!!
普通逆じゃないの?大丈夫なの?
大丈夫ですこれはグウェンドリンと言うエリオン一の勇士を操作して
オズワルドというピュアボーイの面倒を見る話です。
エリオンの情勢や未来など知ったこっちゃないのです。
(最終的にグウェンドリンは最大の危機にすら自分でトドメを刺す訳だけど)
この後に世界のことを割りと俯瞰で描いているコルネリウス編を据えてるのは流石としか。

オズワルドの勇ましいシーンってグウェンドリン編ではひとつもないのよな。
唯一「竜を倒した」と言う武勇伝しかない。
後は
・戦場で出会った戦乙女に情けをかける(後に惚れていたからと言うことが判明
・相手に指環とポエムを贈る
・オニキスの命令でレヴァンタンと戦わされて死にかける
・指環が別の人の手に渡ったと知りやる気ゲージ0になる
・打ちひしがれて剣を捨てオデットの腕の中へ

うーん(笑
でも万の行動を凌駕する言の葉があるのだ。
グウェンドリンにとっては「笑顔が見たい」「君は物なんかじゃない」と言う言葉がすべてだったのよな。
だから彼女の中ではもうそのときからずっと彼は大切な人であって、それ以外の何者でもないのだ。
断じてヘタレピュアポエマーなどではないのだ。

というわけで死の国だろうと何だろうと助けに行っちゃうんだぜ。
そのために自ら最愛と信じて疑わなかったはずのパパと取引だってしちゃうよ。
父が最愛の人から利用対象へと成り下がった瞬間である。愛の力とはまこと恐ろしい。
「指環と取引だ」
「それは私が死の国より戻りましたらば」

オズワルド同様、彼から貰った指環もまた彼女にとってはかけがえのないものだからな。
一度手放して彼を傷つけてそれを身をもって知ったからな。

あ、その前にご飯食べようね。
ヨーグルトのジェラートたらふく食って着実にエリオン最強への道を歩むグウェンドリン。
旦那を守るためなら身体に多少お肉が付くくらいどってことないのだ。
フォンダンショコラもまじうめえ。

■死の国エンデルフィア
ここのマップは大嫌いじゃーーー!!!!
魚が嫌いなんじゃー!!!
しかもシャイン作るにはオニオンヌがいるだろ?
オニオンヌは食材としてもかなり貴重なんだぞ特にこのグウェンドリン編では。
頼むから出てこないでください。若本ボスも嫌いです。
あ、そいやジャグルで種を変換させるのにハマっておるよ。
ジャグルのおかげでマキシマムミックスのトロフィーもゲットできた。
ジンジャービスケットは食べるためにあるんやないんやで。マテリアルに使うんやでー。
○ポルターガイスト
何じゃこのアークザラッドのラスボスみたいな敵はー。
って初見で何故かそう思ってしまったんだけどよくよく見ると全然似てないな。
そうかちょいちょい敵として出てくる触手の本体はお前だったのか。
どうでもいいけどあの触手食えそうだよね。新しい食材を見つけてきたぞモリー。
凍結させてタコ殴りは最早定石コース。

○若本
何が嫌ってこまめなワープだよ。
気持ちよくコンボ決めさせろよ!!!
シャインを惜しみなく使ってピヨらせたった。
他の中ボスと比べて貫禄があるように感じるのは声のせいなんかな。

◎オデット
出たなマグル乳女。
メルセデスのときと同じでとりあえず返してって言ってみるけど
交渉が成立しなくても物理で解決させるからどうでも良さそうなグウェンドリン。
オニキスのときはグウェンドリンとオニキスとオズワルドが三角関係だったけど
ここもまた違った意味で三角関係だな。
年増女のペットになった男を力尽くで奪い返すと昼ドラにもなかなかない熱い展開だよな。

しかし本当に殺してしまうことはなかろうよ。
グウェンドリンは愛の力で確実に終焉への引き金引いてるのよな。
見せ方によってははた迷惑な恋路以外の何物でもないんだけど
何故か好感度MAXで見守ってしまうからオーディンスフィアの演出力は不思議なのだ。
八頭身男女でやられたらコントローラー投げてるはず。
でもこのゲームの場合ニヤニヤしながら何度もイベントムービー見直しちゃうんだから
物語と効果・演出の親和性ってちゃんと考えないとあかんのだと痛感するよね。
脱出時パパが助けに来てくれるけども、
これも娘が大切なのかそれとも彼女の持ち物が大事だからなのかやっぱり微妙なところなのが苦しい。
■ネビュラポリス
「約束どおり指環を渡せ」と言う父に対して娘が放ったのは
「これは私のすべてなので持っていくと言うなら命ごとどうぞ」
娘の覚悟にパパンはもうどうしようもなくて拳をおさめるしかないのだけど
「理解できない」と言うパパはその実きっとこの気持ちに覚えがあるはずよな。
パパは燃え上がる情熱のためにすべてを捨てることはできなかったけど
そうしたいと思う娘の気持ちに内心同調してしまう部分も多少はあったのではないかと。
それゆえ「無力」なのでしょう。
オーダインの人らしさが垣間見えるよね。

■古城
古城が愛の巣になった瞬間である。
切々とポエムを畳み掛けるオズワルドにグウェンドリンも負けじと熱い言葉を返しちゃうよ。
あ〜〜〜〜むず痒い(笑
この抱き合う2人の動きがまた絵本タッチなデザインと異様にマッチしてて
絵的に素晴らしいのよな。
オズワルドはグウェンドリンを闇の中の一条の光と表現したけど
きっとグウェンドリンにとってもオズワルドは似たような存在なのだろうなあ。
初めて自分を誰とも違う個として認識して重んじてくれたと言うか。
PS2版をプレーしたときは「グウェンドリンのこの恋心は魔法によるもの」と言う認識があったので
え?いいの?それでいいの?と言う困惑も多少はあったのだけど……
グウェンドリン自身「愛はもとより幻」「この気持ちが魔法によるものでも構わない」って言い切ってるんだよな。
彼女にとって問題ではないし、オズワルドはそもそもグウェンドリンが聞いてた話を知らんかった?と思うので
お互いがもやもやする理由はないのよな。
プレイヤーはまだこの段階ではちょっともやもやかな。
この辺の真相は確かオズワルド編で明らかになるんだったよね。

そして実はこのグウェンドリン編は全体の物語の中でもかなり終盤に位置してるのよな。
エリオン全体の物語を読み解くにはグウェンドリンの話は限定的過ぎて分かりづらいんだけど
なればこそ彼女のこの物語は最初に配置しなくてはならなかったと思うのだよ。
後半だとかなり浮くよね。
さーて、そのエリオンのことが見えてくるコルネリウス編にすぐにとりかかるよ!!
posted by ヒグラシ at 23:43| 千葉 | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

オーディンスフィア レイヴスラシル(6)

■古城
オズワルドの話だけあまり良く覚えてないんだけど何でだろ。
グウェンドリン編での役立たz……ヒロイン具合が強烈過ぎたからかな。
自らの意志ではなくてメルヴィンに売られてオデットと契約することになったの?
あれ、そうだっけ?
おっ噂をすれば起きたぞ。怪我はもういいのか。
この間の悪いときにワルキューレの伝令が無粋にも古城に飛び込んできたよ。
いいかお前余計なこと喋るなよ。しゃーべーるーなーよー。
パパが妖精軍に負けたようだ。バロールが砕けたか。
と言うことは既にメルセデスが女王になってるな。
「王女様より謙譲された指環も奪われてしまいました!」
あっあっコラーー!!!!それ言ったらあかん!!!!
あああーーー聞かれてしもうた。
案の定激しく傷つくオズワルド。自分は道化だったのかと自嘲して去っていくしかありません。
道化多いなこの作品。しかも軒並み男性よな。
グウェンドリンもようやっと自分がやらかしたことの重大性に気付いたようだ。おせーーーーーよ。
「王の娘としての責任を果たすために戦いましょう」
違うよねこれ自分のために指環を取り戻しに行く気満々だよね。
もうこの常に私情で動くグウェンドリンの一環具合が大好き。
父のためでもなく彼のためでもなく自分のためよな。
いつだってそうだ。それでいいんだ。

■妖精の国リングフォールド
新マップっぽく見えるんだけどどうだったっけ。マリオとかにありそう。で落ちそうな気がして怖い。
リングフォールドはバトルBGMがいいんだよねー!
前作サントラの購入意欲が爆発したのは
ここのバトルマップとコルドロン戦の曲だったなー。
特に後者で金田さんの名前を知ったよ!金田さんはダーコーヴァ戦の曲も作ってらしたよねー。
グランナイツでは金田さん曲が多くて耳が幸せだったのだ。
あの作品では工藤さんに惚れ込んでしまったけども。

○幻惑の精マイコニド
おお〜これがリングフォールドの新キャラか。
どう言う立場なんかね王国の人たちとは関係ない偶然のエンカウントって雰囲気じゃけども。
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ミニジジイ、マッチョメン、セクシー美女の3形態を持つ稀有な敵だけど
3人いる設定なのか老若男女同体設定なのか。
あー、幻惑の精だから色んな姿に見える、見せてるってことなんだなきっと。
女性時だけセクシーやられボイスが付いてるところはよう分かっておるな。
ヤラレ時から起き上がるときのモーションも必見。
どんな敵も凍らせて突く、が戦術の基本です。戦術って言わねーぞとか言うツッコミは勘弁な。
○聖騎士ユニコーンナイト
これとラグナネイブルのバーサーカーとタイタニアのでっかい兵士がごっちゃになるんだ。
中の人がいるってことでいいのかこう言う種族なのか結構謎であるよな。
脚の細さがいつも気になる。

身体のサイズが変わるギミックって昔からあったっけ?楽しかった(笑
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それとこの隠し道はちょっとびっくりしましたよね。
こう言うところもマリオっぽいというか、古き良きRPGらしさを感じて震えてしまったぜ。
ヴァニラにはこれからも2D路線を貫いてって欲しい。
■妖精国の宮廷
敵国の兵が単身乗り込んできて話を聞いてもらえる訳がないのだ。
グウェンドリンも戦場を駆る身、もう腹決めてると言うか
一応礼儀は尽くすけどダメならこの槍でと最初から思ってたと思うんだけども。
「祖国を追われた身」って台詞も事態をややこしくしてるよな。
グウェンドリンとしては私情で来たと言いたいのかもしれないけど
メルセデス側は汚名を返上するためと考えるよなと。
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いずれにせよこうなるのだ。
◎メルセデス
女王になっておるねー。
グウェンドリンは女性主人公2人と戦ったことになるのな。
しかし私情から一国の王を道化にし女王をも凹るとか愛の力はどこまでもすさまじいな。
そんな彼女の終焉の相手がエリオン最強っぽいアレだと言うのは至極納得と言えるかもしれん。
メルセデスが国のため、ベルベットがやや世界のために動いてる節があったのに対して
グウェンドリンのこのどこまでもオズワルドと、彼との日々のためと言う動機も
ひとりの人間として絶対正義に違いないのだ。

グウェンドリンが指環を取り戻すために一国を蹂躙していた頃
オズワルドはまだ絶望に打ちひしがれていた。
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恋愛脳って普段あまりいい意味では用いられないけど
オズワルドもグウェンドリンも激しく突き抜けてるからマイナスの印象はないのよな。
2人の中で完結してる節があると言うか。
いや、メルセデスをはじめ被害者は結構沢山いるんだけども(笑
この後のオデットも、そうか。
posted by ヒグラシ at 13:37| 千葉 ☔| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

オーディンスフィア レイヴスラシル(5)

オニキスは本当にいいキャラだと思うよ。
終焉ではオニキス周りの台詞がとても良く印象に残ってるんだけど
メルセデスショックの大きさと相俟ってのことかな。
■古城
オズワルドがいなくなったようだ。新婚早々慌しいな。
炎の王との約束を果たしに行ったとか何とか。
グウェンドリンはオズワルドの行方と安否が気になってしょうがないようで
はい結局着替えて向かっちゃいました。
■オニキスの神殿
グウェンドリン大好きマンキター。
そうだオズワルドはレヴァンタンと戦わされてるんだったな。
初夜絶対阻止ですね。
オニキスは確かかなり長生きしてると言う設定なのだよね。
そのためか余裕が感じられると言うか、たまに一途な感情が露になるけど
割と長い目で物事を見てるイメージがあるよ。
ただ根が感情的っぽいんで最後の選択は誤ってしまった、のだろうけども(あれは誤りと言うより宿命だったのかもしれないけど
オニキスは純粋にオズワルドの魔剣の力を見込んで利用してるんだっけか。
嫉妬からあわよくばここで相討ちくらいにでも〜くらいの意図もあるのかな。
ああいや、状況そのものを利用してグウェンドリンをゲットしたいってのが一番っぽいな。
でもそんなオニキスにグウェンドリンはこれでもかと言うほど塩対応。
目当ての人にはデレまくるけどそれ以外には徹底的に冷淡なところは
親子そっくりだ。血は争えん。
グウェンドリンの「私は物ではありません」はオズワルドの「君は物なんかじゃない」に呼応したものだね。
彼の言葉や考えを受け容れて、彼を受容してることがうかがえます。

「傷つけずに捕らえよ!!」
無茶苦茶な要求である。
■ボルケネルン溶岩洞窟
ここはBGMがちょっとぱっとしなくて(OP除くと唯一のサッキー曲なのに)嫌いじゃないけど他と比べてちょっと残念なステージと言う印象だったんだけど……
レイヴスラシル新曲は安定の質の高さよな。
壮大で物語性のある曲を作らせたら流石のベイシスと言わざるをえないよね。
モーリィはこんな灼熱の地にまで出張お疲れ様です。
大丈夫かお前も丸焼きになりそうだぞ足元気をつけろ。
早速さっきそこでレシピ見つけたばかりのナップルのシャーベットを食べて納涼しよう。
既存中ボスはバルカンだけどおもくそ傷つけ合ったぜ。さながらキャットファイト。
○火の使い フェニックスライダー
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これが新ボス?ロリ?ロリなのか?めっちゃ裸足だよ!?
オニキスって国唯一の男性だった気がするしこの声は女性だな。
だが戦艦ひとつ落としてきたグウェンドリンの敵ではなかった。

さーてご飯も食べたし旦那を助けに行きますかねー。
生まれたばかりの子竜にやられそうになっているオズワルドを発見。
「間の悪いときに……」
本当にな!やっと大好きなグウェンドリンをゲットできて少しずつ仲良くなってこうと思ってたところで
オニキスから呼び出し食らうわ変な竜と戦わされるわ死にそうになるわ散々よな。
終末の世には人の新婚生活を邪魔する無粋な輩が少なくないようだ。
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旦那を助ける嫁。
グウェンドリン編はオズワルドのヒロイン具合を堪能する物語でもあるのだ。
はいついでにこいつも嫁が倒しちゃうからねー。
◎レヴァンタン
レヴァンタンと言えば波動砲がとんでもないけど
大きい方知っちゃうとやっぱり小さいほうはかわいいなあと言う感想が先立つよね。
そしてグウェンドリンとレヴァンタン、終焉を思うと実に感慨深い邂逅だな。

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今日の一枚。
ちょいちょい男の嫉妬を全開にしてくるオニキスさんほんといいキャラだわ。
すぐ気障モードに戻るのがまたいいよね。(震え声)って付けたくなるよね。
そんでグウェンドリンのこのオズワルドラブっぷりをオズワルドはほとんど寝てて聞いてないのよな。
それがこの後のすれ違いの一因にもなってるのかなあと。
いや、勇気を出してプレゼントした指環を第三者にホイホイ渡されちゃったら
誰だってかなり傷つくと思うけど。
その罪の大きさに全然気付いてなさそうなところがグウェンドリンの純粋さであり残酷さよな。
程なくして身をもってその罪の重さを知ることになる訳だ。
posted by ヒグラシ at 15:26| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

オーディンスフィア レイヴスラシル(4)

ネビュラポリス非戦闘マップでかかる新曲は
レイヴスラシルでの追加曲の中でも屈指のお気に入りだよ。
サントラはもうガンガン聴いちゃってる。
そしてレイヴスラシルサントラでのお気に入り曲はすべて工藤さんの手によるものと知って
グランナイツヒストリーで受けた衝撃を思い出すのであった。
Assault of Brave Flameは名曲中の名曲。

いきなり古城スタートからの誰お前状態のグウェンドリン登場。
髪下ろしてるのめちゃくちゃかわいいよなー!!!
勿論戦衣装と合わせてまとめてるのも素敵だけどな!
デザインした人はどっちの魅力もよう分かっとる。
パパンの発言を元に考えると彼女は既に誰かのものになってしまったようだな。
この辺から、グウェンドリン編だけだと話が飛び飛びで若干説明不足に感じるのだよね。
他のキャラをプレーしてってその欠けたピースを集めていくのだと気付いて
その面白さに転がり落ちていったことを思い出すよ。
実はグウェンドリン編は時系列で見るとかなり終盤なんだよな。
父命から夫命に変わっていく彼女だけやってると全体図は本当に分かりづらい(笑
でも気付いたときの衝撃と感動もまた量り知れないのだ。

そんなグウェンドリンの前に現れたのは何とあの黒い剣士オズワルド。
よりによって目下交戦中の妖精国の元兵士とやらじゃないですかーやだー。
でもこの罰を受けるに至った理由にも納得してるグウェンドリンは今更みっともなく暴れたりはしないのだ。
王女として、戦乙女として、そしてオーダインの娘としての矜持がうかがえるよな。
頑なな彼女に対し、どこまでも中二路線を爆走する容姿からは想像もできない純真さを隠さないオズワルド。
笑顔が見たいとか他に贈り物がないとか君は物なんかじゃないとか
手練のプレイボーイもドン引きの直球台詞のオンパレードだぜ。
伊達にポエマルドの名を欲しいままにしていない。
一瞬で頬染めモードになるグウェンドリンのチョロさも大概だけど
ひたすら「父の愛」に飢えてた彼女が初めて感じた強い愛情、なんだと思えば納得も行くよな。
でも彼女もまた純粋であるがゆえ、彼の想いのほどにも、その意味にも疎いのだ。
差し出された指輪は何とあのコルドロンを意のままに操ることができるというティトレルの指輪。
そうと分かったグウェンドリンの頭はもうこれをパパンに渡すことでいっぱいになってしもうた。
なんてこった。純真さの前に純真さは無力だな。

ここから彼女の愚行に始まる大後悔落とし前爆走ツアーが始まるのだ。
あっその前にプーカの町でしこたま食事してつやんつやんになっておいたよ。
ご飯は経験値が多くてHP上昇は少なめ、お菓子は経験値が少なくてHP上昇が多いのよな。
脂肪=HPと言うことでよろしいか。
■ネビュラポリス
パパに指輪を渡そう!そうすればパパは喜んでくれるはず!私を愛してくれるはず!
さあそんな勢いでやってまいりましたネビュラポリス。
迎えてくれたむさ苦しいバーサーカーに話をすると何故か斧を振り下ろす手荒な歓迎を受けました。
いてーよ無礼であろう。
と思ったら王女殺害命令が出てるとかお前何言ってるんだ正気か。
いやどうやらこいつは正気のようだ。パパ正気か。
えっこれ何でだっけ覚えてないぞ。気になるぞ。

と言うことでつい先日までの仲間たちを手にかけつつ
玉座への階段を駆け上ることになったのだ。
操作してるのはプレイヤーだけど昨日の味方や部下たちに容赦ないぜグウェンドリン。
まあ向こうも一切遠慮なく襲ってくるからしょうがないね。
○ドワーフ戦艦
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新中ボスはまさかの戦艦!
何だ何だこれでコルドロン戦の練習をしろってことなのか。
コルドロンと戦うのはグウェンドリンじゃないぞ(一応前作では全員すべての敵と当ててみたけど
的が小さめで軽いドワーフに安定して攻撃を当てるのは容易じゃないんだよ。
バーサーカーまで乱入してきていい感じのカオス具合になってきたぞ。
ん?何だこのロックオンマークは。っておいおい誘導弾まで放ってくるのかよ!!
こんな戦艦まで操っちゃってどう考えてもドワーフがラグナネイブル最強兵じゃないですかね。
ブリガンとか上から狙ってるだけで倒せそうじゃねどうなんだろ。
火炎放射が、うぜえ!!!
だがしかしドワーフの「行くゾイ」が某クレヨンし○ちゃんの声にしか聞こえなくて聞くたび笑ってしもうた。

疲れたので食事してから先に進みましょうねえ。
おべんとパンは最初に上の目玉焼きだけ食べちゃうからまとめて食べないと絵面が残念になるよな。
パンしなしなになっちゃってるんだろうなとか(笑
◎パパ
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パパじゃねえ!ブリガンじゃん!!!
死して尚王に執着するとはお前もなかなかしつこい男よな。
「もはや哀れな王は我が道化」
でもブリガン自身もオデットの道化とも言えるのよなー。
この辺は冥界の女王がどう言う存在かと言うのを紹介しつつ
オズワルドの設定とも絡めてる紹介してる部分なのかな。
ブリガンのグウェンドリンお気に入り具合が一途っぽいところは評価する。
パパー今助けるよー!

「グウェンドリン、よくぞ帰って来た」
大分娘に恥ずかしいところを見せたよね。無事で良かったけどね。
「そして指環は余の元へ」
全部パパの目論見どおりなのだ。
全力で娘を駒として利用してるよね。
でも利用された!ともやもやするのではなくて
竜を倒してまで自分を欲してくれたオズワルドのことで頭がいっぱいのグウェンドリンは幸せなのかどうなのか。
愛に飢えた子どもの父離れ、の過程でもあるよな。
パパと結婚するって言ってた娘がいつの間にかクラスの○○くんが好きとか言うようになったみたいな変化だろうか。
この乱世一国の王女がオズワルドのようなまっすぐで優しい青年と出会えたのは
幸運だったと思うよ。
posted by ヒグラシ at 20:18| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

オーディンスフィア レイヴスラシル(3)

オーダインのダメ親父っぷりを堪能しつつ
これを可能な限り好意的に解釈してみるの巻。

◆第3章◆
「あの子は愛しかった王女に生き写しだ」

いきなりダメじゃねーかこの発言は。
けなすのも良くないけど腹違いの子どもやその親を不用意に褒めたり大切に想ってる発言を
子どもの前でするもんじゃないよな。
とは言えこの作品の台詞は「状況・心情説明」の傾向が強いので
オーダインの状況を表す台詞としてはまあ適切と言わざるを得ないんかな。
聞き手がグウェンドリンと言うのが不幸。
「グウェンドリン、下がれ。わしの苦しむ様を見るではない」
見せてるのはお前だろと言うツッコミが方々から入りそうな発言であるが
描写が演劇タッチだから仕方がない。
観劇してると思えばそんなに違和感ない。
でも親父が残念ってのは覆らない。

そんなパパでもパパはパパ。
グウェンドリンは寵愛を独り占めするためベルベットを見捨てるのではなく
父のために彼女を救うことを選ぶのだ。
健気過ぎるぜグウェンドリン。
■ウィンターホルンの尾根
大好きな曲クルー!!!!
バトルステージの曲いいよな最高だよな。
バトルはチェイン優先なのでボス戦以外はスキルの使用は控えめだよ。
ここの雑魚は確か大きいトロルが鬱陶しかった記憶があるなあ。
とか言ってたらアイスエレメンタルに凍結食らうし見た目からして寒いし勘弁してください。
この白銀の尾根を薄着で駆るグウェンドリンは猛者よな。
おや、さすらいの料理人モーリィ?
▼モーリィの青空レストラン
マップ上にある鐘を鳴らすとモーリィなる料理人が現れて
その場で美味しいご飯をこさえてくれるらしい!!
これって前作にはなかったよな!?
前作はひたすらプーカの町に通うしかなかったよな。
オムレツが作れるようなので早速お願いしてみよう。
どうでもいいけど「オムレツ」ってこのカタカナ四文字だけで飯テロに近い破壊力があるよな。
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ぐわあああああああああ。
このゲームの料理グラがやばいことは充分知っていたつもりだったが
食後に見てもぐああああああ。
うん、美味しかった。目だけで美味しかった。
早くレシピ色々ゲットしたいな〜。
とか思いながら脇のほうにいた行商に声かけたらレシピ売ってたよ!!!
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おべんとパン

もうこの絵だけで充分な破壊力。
テイクアウトか。これはアレだな。上の目玉焼きから啜って食べるのがセオリーよな。
グウェンドリンには是非ともオズワルドと並んで座って2人でリア充食べして欲しい。
こんなん見たらもうパンとタマゴ買ってもう1回鐘鳴らすに決まってんじゃんよな。
マグルのコンフィのレシピもゲットしたのでしっかり腹に入れておこうねえ。

はー満腹満腹!これで雪山も何とかなりそうだな。
しかし種が増えてきたなあ。
一種9つまでしか持てないからマグルとか飽和状態だよ。
と言う訳で調合してお薬を作ってしまうことにした。
何から何ができるとかすっかり忘れてたけどマグルの種でエクストラフォゾン作れるじゃないですかー。
スキルシステム追加されたからフォゾンは常に涸渇状態なんでありがたいね。
フリーバトルしまくればいいだけの話なんだけど迂闊に種も植えられぬ。
そうそう、このゲームの攻撃的薬品は軒並み有用なので
中ボス大ボスでは惜しまず使ってってるよ。
評価対象にならない大ボス戦では無理して使うこともないんだけどさ。
前作やった人な大概ウーズさんには大変お世話になりましたよね。

この後もう一度モーリィのところに戻って食事したら
レシピのアレンジを思いついたようだよ。
何度か食事することでモーリィがレシピを思いついたりすることもあるのかな。
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チーズオムレツ。
お腹空いたよ……もう勘弁してくれよ……褒め言葉だよ……。
チーズがないので今は作ってもらえないけども
もうこのチーズ自体が美味しそうと言う罠。
○白銀の巨人フロストベン
うわーこんなんいたっけ?覚えてないなあ。
しかもBGM新曲じゃね?もしかして各エリアでボス増えてるのかなどうだったっけかな。
どうやら赤鼻が弱点だったようだ。
○魂の冒涜者バグベア
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こいつは覚えてるぞー!!!!
何かイマイチウィンターホルンのボスっぽくなくて違和感あったんだよね。
別ゲーのボスっぽいと言うか。今見るとICOとかそっち系かな。
ブレイズで良く燃えました。

この後スキルリンク取って山頂へ。
▼山頂
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うーん。
もうこの絵面だけで薄い本が量産されるな。
ここでも才知を発揮するブリガン。
・ベルベットの命なんか捧げても竜が指輪をくれるはずがない
・だから竜なんかと会う気はないもんね
・だが貴様は殺す
・そんで竜に殺されたことにするのだ
・ベルベットが死んだ後彼女が王の娘だったと国中に公表するんだよ
・そうすれば敵との間に子ども作った挙句その子を殺した忌まわしい王ってことになるよ

お前ほんっとあったまいいなー。
「敵国の王女との間に子どもを作った」と言うことではなく
「その上殺した」と言うところに重点を置いてる辺り人心を弁えてるなと。
どんな子であろうと子殺しは相当心象悪いもんね。
特にオーダインは対外的に毅然とした王らしい振る舞いをしているようなので
余計ダメージでかいのではないかと。
そんで、この王たる振る舞い、ってのが彼の家族と彼との間の見えない壁になっているのではないかと
今回プレーしてて思ったんだよ。
やっぱその程度じゃ擁護できないくらいダメパパだけど。
そしてブリガンはベルベットよりグウェンドリンのほうがタイプなんかね。
いくらみゆきちボイスの腹出し乳揺れ妖艶美女でも敵国の王女に手を出すほどじゃない、と言うなら
やっぱりかなり有能な人間だと思うのだ。
まことこの容姿からは信じられないことであるがな。
そして万に一つもオーダインが失脚するようなことがあっても
ブリガンが臣民の心を掴めるかは微妙なところだと思うのだ。
まず服のセンスをどうにかしなくてはな。ギャランドゥは隠すか処理するかどっちかにした方がいい。
○武将ブリガン
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ブリガン戦は良く覚えてるのだ。
胸メダルを壊さないとダメージが入らんのよな。
つまり弱点はパイオツと脇腹と言うことでよろしいか。意外と敏感なタイプですかね。
股間のメダルは残念ながらフェイク。
酒飲んだり部下のワルキューレたちに代えのメダル持って来させたり芸も細かくて
印象に残るボスよなー!
ともあれガードするワルキューレは鬱陶しいのでキラークラウドでまとめて処理。

■ネビュラポリス
やはり王女が自国の武将を手にかけたことは問題になってしもうた。
当時はオーダインの物言いを随分な言い草だよなーと思って見てたけど
ここって部下が控えてるんだよね。
部下たちのいる前で甘い言葉はかけられんのかもしれん、とも解釈できないことはない。
「そうでなければ臣民に示しが付かぬ」
この台詞がオーダインがどんな王なのかを物語っていると思うんだよ。
だから家族にも毅然としてて、結果愛情の欠如に繋がっていたのかなと。
妻や娘も自国の民であることに代わりはないからな。
一方ベルベットは王という立場から離れて見ることができる存在とも言えるゆえ
彼女への愛情は素直に駄々漏れしちゃってたのかなと。
とあれこれオーダイン擁護してみるけど、
この後の展開を考えてもやっぱり父親としてどこまでも不器用でろくでなしなのは変わらんよな。

グウェンドリンへの罰は以下のとおり。
・眠りの魔法をかけちゃうよ
・目覚めたとき、心は行きずりの男のものとなる
・お前を征服する男に生涯誇りと名誉を奪われ、生涯仕えながら子を産み、老いていくのだ

ひとりの娘としてあったかい家庭を築いて戦いとは無縁の日々を送る、と言う意味では
限りなくひとつの幸せに近いのよな。
しかも一般的に父が娘に願うそれにとても近い訳だ。
でも、ワルキューレとしては結婚や男と生きることは屈辱だと言うのは前述のとおりだからな。
しかも相手への好意も含めて自分の意志を以てのことではないからな(ここは実際はアレだけど
部下の目もあっての説明、とも言える訳だけど……
これだけ見ると父の娘への精一杯の優しさ、恩情とも言えるよなあと。
オーダインにはもう少し違った目論見があった訳だけどさー。

と言う訳で頑張れないことはないけど父親面での擁護は厳しいと言うことが良く分かった。
でもオーディンスフィア、はオーダインズフィアーと掛けてるとも言われてた気がするし
ある種彼のダメさ人間くささもまた作中で強烈にスポットが当たっているがゆえなのよな。
影の主人公に近い?と言うか。
何より終末を生きる一国の主ならば仕方ないとも言えるよね。
と言うかこの作品に出てくる父親は軒並み残念なので
その辺を楽しむ気概も大事な気がする。
残念、なんだけど憎めないんだよね。
個人的にも一番泣いたのは終焉以上に、真EDで初めて見たあの人の笑顔なんだよ。
今でも思い出すだけで本当に泣ける。

やーしかしゲーム性の向上具合は言うまでもなく
昔とは少し違った目線で物語を楽しめてもいて、純粋にめちゃくちゃ面白いです。
完全に手放しに色んな人にすすめたいゲームになったよ!!!
さーそしてこの辺境の古城辺りから続きが気になってやめられなくなるんだぜ。
posted by ヒグラシ at 20:22| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

オーディンスフィア レイヴスラシル(2)

スキル一覧のところに取得場所のヒントが載ってるんだね。
取ってないフォゾンプリズムがあったっぽいから嵐の戦場に戻ってみた。
160121-223646[1].jpg
大体目星は付いてたんだけどうむやはりこのエリアであったか。
160121-223753[1].jpg
探索の楽しみが増えていいね!

■ラグナネイブル王城
ブリガンは見た目ただの変態だけど馬鹿ではないんだよな。かなり聡明よな。
オーダインにとって代わりたいんだっけ。
グウェンドリンは安定の嫌悪モード。まあこの服の趣味じゃ女性には好かれんよなー。
そいや前回戦乙女が結婚嫌だとゴネてたけど、
ブリガンってネビュラポリスの男性像を模してたりするんだろうか。
いやみんなこんなんだったら流石にオーダイン何とかしろと思うけど
オーダイン自身が大分ろくでなしだった。
「言葉を尽くしてもグリゼルダは戻ってこない」からの「魔女を手荒に扱うな」だからな。
中の人のこともあってマダオの名が実に相応しい。
こんなんだからグウェンドリンの暴走モードに更なるブーストがかかってしまうのだ。

◆イルリットの深い森◆
さあさあ、マンドラゴラに会えるかな?
早々にマジックミックスキター!
カロッチオ抱きしめたい。
ぬいぐるみを愛でる趣味はないのだがマンドラゴラーズぬいがあったら集めてるレベル。
因みにレイヴスラシルのサントラもう買ったんだけど
ちゃんとランチバッグ特典付のにしといたよ。
あっでも今作から遊ぶ人はサントラ購入は注意な。
今作は前作のサントラにしか入ってない曲が大半だよ。
恐らくいいな、と思う曲の多くは前作のサントラ収録曲だよ。
いやレイヴスラシルのサントラがイマイチと言う訳ではまったく無いのだけど
個人的にはオーディンスフィアのアレンジアルバムの色が濃いと感じたよ。
道中隠し部屋見つけたりざくろ食べたり。やっぱり森は美味しい食べ物が多いねえ。
○アルラウネ
160121-224446[1].jpg
こんな敵いたっけか?
印象にないのは多分マンティコアとベルベットのせい。
○マンティコア
こいつは印象あるなあ突進にイライラさせられた記憶がある……けど
お手玉で終わってしまった。
2Dアクションゲーは難易度やバランスも勿論だけど
やっぱり何より戦ってて爽快感があるか、が一番だと思うんだよね。
スタミナゲージなくしたことは多分最後まで褒め続けると思う(笑
○ベルベット
PS2版ではイライラが頂点に達したベルベットとの戦い!
積極的にスキル使って凍結入れてったらマンティコア以上のお手玉だた。
チェーンアクションを見る間がほとんどなかったよ。
スタミナゲーj

かくしてグウェンドリンはパパンのためにも森の魔女を打ち負かすことに成功した訳なんだけども。
ベルベットにデレまくるオーダイン。ドン引きのグウェンドリン。
そんなベルベットに薄い本が厚くなりそうなことを言うブリガン。
グウェンドリンそっちのけで話が進む展開にグウェンドリンの胸中を思う。
こう言うところもベルベットが少女漫画の主人公っぽいなーと思う部分である。

■ラグナネイブル王城
ブリガン過激だけどすげえなあ頭いいなあ。
オーダインを苦しめて喜んでる生粋のドSだよなあ。
でも主体がベルベットを痛めつけることではなくてオーダインを悩ませることにある様子なのが
こいつの浅からぬ変態性を物語っている気がする。
アイテムボックスなんてあったっけ?ヒールがアホほどあるのでしまっておこう。
次は寒いとこか。
ウィンターホルンのBGM(雪山の戦闘)は作中でも有数のお気に入りの1曲。
うんまあどれも捨て難いんだけども。

Odin Sphere Leifthrasir_20160121151942[1].jpg
200チェイン達成したよ!
クマさんは軽過ぎず柔過ぎず、絶好のチェイン稼ぎ相手だなと今回しみじみ思ったよ。
PS2版ではスタミナの都合楽な相手ではなかった記憶があるけどな。
戦闘絡みだと後は前回エリアオールSのトロフィー取ったくらいかなあ。
まだ10%弱ってとこなんだけどどんなトロフィーがあるんだろトロコン狙えるかな〜。
posted by ヒグラシ at 23:13| 千葉 ☁| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

オーディンスフィア レイヴスラシル(1)

かつて終盤で号泣した名作が帰ってくるってよ!!
おまけに残念だったところが改善されてるってよ!!!
当然買うよね買ったよね。

何てったってスタミナゲージなくなったって言うのが震えるほど嬉しい。
あのせいで戦闘がもっさりしてて友人知人にほとんど勧められなかったからな!
もうそれだけで約束された名作と言う感じがするけどどうかな。
もちっと言っちゃうと、ストーリーの恋愛要素が強めと言うのも勧めづらい理由のひとつではあったんだ。
でも恋愛、と言うよりも終末の世を精一杯生き抜いた人たちの生き様の物語だからな。
そんな風に思えるようになるから、是非とも多くの人に
古典劇を読むように、舞台を味わうように遊んで欲しい作品。
台詞や声優さんの演技が大仰なのは意図されてのものだよ。

下にレビュー残ってるようにPS2版クリアまで遊んでるんで
ネタバレオンパレードで、話を振り返るように書いてくよ。
進行はまったり。
細かい話は忘れてるけどポイントポイントと終焉だけは頭にこびりついてる。
何と誰を……とか忘れようもないし台詞もちょいちょい覚えてる。
シナリオはメルセデス絡みが一番思い入れあるよ。
でも何度クリアしても一番泣いてたのは真EDの最後の最後、プーカ以下略のシーンなのよなあ。


◆ワルキューレ◆
開幕早々退場するグウェンドリンの姉グリゼルダ。
「間もなく私もおそばに参ります」
グウェンドリン姉のいまわにこんなこと言ってたんだな。
この言葉を長く違えることになるとはプレイヤーは勿論本人も思ってもみなかっただろうね。
グリゼルダともどもグウェンドリンが長くとらわれてた父の呪縛を解いたのは
やはりオズワルドだったのだなーと。
その存在と言うより、彼とともに未来を生きたいという彼女の意志な。
それが王冠を討ち据える一振りとなったに相違ないと。
でも2人の邂逅を導いたのは奇しくも父オーダインなのよな。
そこにもまた救いがあると思うんだ。

おっ今作随一の恋愛脳オズワルドさんちっすちっす。
グウェンドリンとここで一戦交えてたのか。
でも確かこれ以前にオズワルドは惚れてんのよな。
組み敷いた相手が惚れた女って分かって引いたんだよな?
当時はグウェンドリン編だけだとちょっと話が飛び飛び過ぎて、
途中まで正直イマイチだなって思ったんだよね……。
でも隙間を埋めていくようにキャラ毎の話が展開されていくのだと知って
前後含めてどんどん物語の全容が掴めて来て
その勢いのままに終焉に突入してもう気付いたらどっぷりだったね。
どっぷりのきっかけはメルセデス編だったような気がしなくもない。
イングヴェイとの関係は卑怯。
グウェンドリン編は途中まで苦行だったんだよ売ろうか迷ったレベルだったんだよ。
だから、うんつまりこの辺でイマイチだなって思った人はめげずに続けて欲しいよ!!!
本当に、裏切らないから!!

早速姉の忘れ形見を携えて父の寵愛を得るべく戦場を駆け回ってみたよ。
コンボとか何となく覚えてる。直下攻撃好きだったなあ。
滑空はすっかり忘れてて降りるのに難儀したけど今のうちに身につけておかんと。
PS2版ではPOWゲージ気になって気持ちよくコンボ決められるようになるまで時間かかったけど
さくさくで楽しいなあ。
絵柄は可愛いけど愛らしいエルフ兵を容赦なく殺戮したり相変わらず容赦のないゲームである。

実を育てるのにフォゾンが必要ってこと忘れてたよ!!
丁寧なチュートリアルありがたい。実は腐らせてからも使い道があるんだよな。
しかしこんなに美味しそうに食事するゲームを他に見たことがあるか?
しかも食べることで成長するとか、甘くて美味しそうなものやカロリーの高いものを食べることを推奨されてるこの雰囲気!!!!
飯テロであると同時に胸がいっぱいになる気分がする素晴らしいシステムであることよ。
オズワルドに甘いものガンガン食わせてたなあ。あいつ絶対プヨってたぜ。
ヴァニラと言えばドラクラも確かに美味しそうだったんだけど、
あれは調理場面こそ最高に美味しそうだけど食べてるところは見られないからな。
モグモグしてるところを見る幸せと言うのもある。
口元を拭うグウェンドリンの仕草に王女らしさが垣間見えるのだ。
▼拠点
終始ブリガンを嫌がるグウェンドリン。
まあしょうがないなせめてもうちょっと着ててくれればな。
あとギャランドゥを何とかしてくれればな。
ここでフォゾンプリズムと言う新しい設定に胸を躍らせる。
ヤダーフォゾンを消費して覚えるとか周回必至じゃないですかー。
でも能力を底上げするシステムがあると言うのは嬉しい。
その分戦闘難易度も調整されてるんだろうけども。
▼馬戦
昔タックルでイライラさせられた馬も垂直突きからの打ち上げでボールのようによう跳ねた。
寧ろ群がってくる雑魚が鬱陶しい。ええいお前らまとめてコンボの糧となるべし!
▼ボスエリア
おわーいきなり妖精の女王登場か。
綺麗な熟女を「妖魔」とか呼んじゃうこのゲームは一体何なんだと
当時困惑した記憶があるぜ。
オーダインも魔王扱いされてるし、戦争やってる国同士なんて相手の国の為政者は
悪魔にしか見えんじゃろけども。
こう言う呼称ひとつで国の関係、国民感情を表現してるのも見事だよね。
スリット入ってるくせにわざわざスカート摘んで空を飛ぶ女王様は
まるでグウェンドリンに自らとの色気の差を見せ付けているかのようだな。
でもあなたの娘より色気はあると思います。
このゲームの女性陣は色気以上に皆逞しさが魅力だけどなー!!!
○暴竜ベリアル

暴 竜 ベ リ ア ル 


元祖トラウマボスの名前である。
当時何度も飲み込まれガラクタに痛めつけられ、
グウェンドリンのPOWゲージは著しく消耗し、プレイヤーのイライラゲージはこれ以上ないほどに高まった。
そんなトラウマボスとのいきなりの対峙。
トラウマ過ぎて緊張したけど結果的にはさっくさく過ぎて震えている。
昔はPOWゲージのこともあったし、何より当時の序盤なんて薬も上手く使えてなかっただろうからなあ。
今回は背面を取り続け、更にサイクロンもスキルも使ってゴリゴリ。
ベリアルは途中まで大っっっ嫌いだったけど
メルセデス編だったかで印象がガラッと変わったボスである。
と言うかこのゲーム基本そう言うキャラばっかりよな。
グウェンドリン編やっただけじゃパパ含めてみんなクソヤロウにしか見えん。
そう言う意味でブリガンは評価がぶれないレアキャラかもしれん。
3賢者、ミリスもかなー。

無事コルドロンを女王様からゲットできてご満悦のパパン。
最高殊勲者はあなたの娘ですよ!ほらほら褒めて!褒めて!!
娘ガン無視で炉の前で朗々と喜び語ってたら炉の火が消えちゃったよ。
お前の褒め言葉がお気に召さなかったのではないのか。
その頃グウェンドリンはベルベットと運命の邂逅を果たしていた。
グウェンドリンから見るとただの敵だけどベルベットは立ち位置的には王道主人公に近いポジよな。
ベルベットは少年少女漫画の主人公、グウェンドリンは青年漫画の主人公っぽいイメージ。

この後強制的にニードルストライクを覚えさせられちゃったんだけど
フォゾンプリズムで覚えられるスキルは固定なん?自分では選べないのかな?
今後自由に選べるようになったりするのかな。
■ラグナネイブル王城
・炉の火を消したのは森の魔女

あれ指輪って今ベルベットが持ってたっけ。
PS2版でのベリアル、そしてベルベットとの戦いで当時私はこのゲームを売ろうか真剣に悩みました。
それほどきつかった(笑
・ブリガンの王批判
「炉が消えたのは魔女を生かしておいた王の責任」

うーむ、これはどうしようもなく正論。
何故生かしたおいたのか、と言う理由は明かされるけども
グウェンドリンとの待遇の差にも胸が痛むよね。
オーダインは大局を見て、可能な限り王としての利を優先して動いてる節があるけど
それゆえにベルベットへの寵愛には複雑な気持ちが否めなかったなあ。
・戦えなくなった戦乙女は男に嫁ぐ定め
男に嫁ぐと言うことが不名誉であると言う描写も後々のグウェンドリンの話に活きて来る設定である。
それゆえにデレがたまらんのだ。
恋愛物って好き嫌いが猛烈に分かれるけど、ここまで大仰にやってくれると
もうなんかこっちも浸るしかないと言うか気付いたら浸ってるよな。

次はイルリットかな?ベルベットをしばきにいくんじゃなかったっけか。
マンドラゴラにも会えるかなー?
posted by ヒグラシ at 22:40| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

ドラゴンズドグマオンライン

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本日より廃人になるよ〜。
とは言えしばらくはあまり本腰入れてできなそうなんだけども
今年一番楽しみにしてた作品なので何とか時間捻出して遊ぶよ!!
今まで課金ゲーって有料パッケ前提のDLC以外+でお金出したことないんだけど
この作品は恐らく月額課金するしちょいちょい貢ぐよ。
だってDD2の発売に繋がって欲しいじゃない!
当初はこのDDONと言う作品にかなり思うところもあったのだけど、
(DD好きであればあるほどジレンマはあったよね)
αで絶望したあとのCBT1での調整具合が素晴らしくてな。
キャラのモデリングやポンちゃんの扱いには言いたいことあるけど
あの他ゲーではなかなか味わえないポンちゃんと世界を冒険してる楽しさ、は正にドグマそのもの!
これは長く遊べるゲームだなと確信したよ!
なのでお金も惜しみません。
希代の名作シリーズをこんなところで終わらせるわけには行かないよ。

○川さんがちんたらしてくださったので(別に悪いわけじゃないけど!)、
アートブックもCDもほったらかしてレスタニアINだよ!!
posted by ヒグラシ at 13:04| 千葉 ☁| ドラゴンズドグマ | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

ファイアーエムブレムif(40)終

一週間プレーできませんでした。
ちょいちょい充電しつつ起動したままだったよ……。


◆終章 闇の去り行く暁◆
すごくこの暗夜竜さんメディウスっぽいよ。
使える竜脈が一定範囲内のユニットの生命吸収とか
まるでシスターの命を食らう暗黒竜さんじゃないですかー。

あんまりチンタラしてられない感じだけど暗夜竜のHPも大概だよな。
下手にユニット出して逃げ場失うのも嫌だし
ここは少数精鋭で行くべきかなー。
ノーマルだし実際プレーしてきてしくじったことって片手で数えるほどしかないけど
セーブできないから失敗できないって気持ちが強い(笑
メンバー:カムコ、ヒナタ、スズカゼ、ヒサメ、カンナ、オボロ、サイラス、アサマ、モズメ、タクミ、ツバキ、ジョーカー、ヒノカ、サイゾウ、ツクヨミ、オロチ
ひとしきり悩んだ挙句せっかくなので最後までこのメンバーで行くことにした!

■1
アクアの歌がイントロってところで鳥肌立ったわこりゃいい演出だ。
彼女の歌の中で戦うって感じなのな!
そう言う、演出、大好物。
最近だとパンドラの塔のラスボスがそれっぽかったかな。
あれはラスボスにダメージを当ててセレスの意識が戻ってくるにしたがって
彼女の歌声がラスボスBGMに乗って聴こえ始めるって言う激熱展開だったけど
これもすごくいいね!!!
終盤プレーしてて光射す彼方へ以上の曲なんて用意できるの?って思ってたけど
うむこれこそ終章に相応しい。
覚醒に続き負ける気のしないラストマップBGMだけど
無事全員で乗り切れるだろうか。
半分くらいのキャラが防陣でスタートしてるよ。
サイゾウがモズメと、ジョーカーがサイラスと、タクミがオボロと、カンナがヒサメと組んでて
後者が今前衛やってる状態。
時間かけないで叩きに行きたいんだけど東西の敵を抑えられるかなあ。
北西担当がつらそうなのでここにヒナタをと思ったんだけど
ヒナタは北に直行させた方がいいのかなー。
まず開幕は南東担当のヒサメがカンナと兄弟アタックでブレイブヒーローを葬ったところから。
オボロちゃんは南西部担当だよ。バーサーカーの射程内で待機。
タクミ隊は最後まで3人全員が超主力だったな。
後ろでアサマが運絶叫。
北東担当のサイラスはブレイブヒーローに再攻撃できないようなので
先にスズカゼ氏に行ってもらおう。月光で楽にしてあげてた。
サイラスやることなくなってしまったな。
あっ東に真実の口がおるではないか。こいつをやっつけてスズカゼを守ろう。
つーかゴーレムにノスフェラトゥにと何でもありだな。
主君が竜になろうとお守りする気概を見せる敵兵の忠誠心もなかなかのもの。
スズカゼは北のブレイブヒーローとメイドの射程内にいるんだけど
素早さカンストしてるしこのところ無双の勢いを見せてるんで何とかひとりでも持ちこたえてくれるはず。
守備は22。
さて問題は北西だ。
守備力の高いモズメちゃんを配置したけど
うっかりいい武器持たせるの忘れてバーサーカーを撃破しきれない。
バーサーカーはここで着実にしとめたいのでヒナタに向かってもらおう。
流星でワンパン(笑)とか言ってたらレベルアップでまさかの無音をたたき出して困惑。
エターナルプルフ使ってる状態とは言えこっちがおいおいだよ!!!!
因みに過去無音を叩き出した人はもうひとりだけいて、
スズカゼ氏なんだよね……。
スズカゼも既にエターナルプルフの恩恵を受けてる身ではあるけど
よりによって推しだけである。
しかし一週間ぶりに見たヒナタの優勢顔はやっぱり最高であった。
ヒノカちゃんが西側のメイドを撃破。
モズメちゃんは隣からブレイブヒーローに攻撃するも撃破はできず。
恐らくブレイブヒーローはヒノカちゃん狙ってくるだろうから、と言う攻陣狙いなのでこれでいいのだ。

スズカゼがメイド、ブレイブヒーローをさっくり返り討ち。
よしよし被弾もしなかったしいい地雷原になってるな。
オボロちゃんは真実の口攻撃を主従パワーで回避!
個人的に女性主男性従者の組み合わせが至高過ぎるんだけど
逆もいいよねと見てて思う。
主従に関しては従者が主大好きなのはある種前提としてあって欲しい部分だけど
その中で主も従者が気付かないレベルで主を頼って守りたいと思ってるくらいだと最高だよ。
つまり両片状態いいよねって言う。
オボロちゃんバーサーカーの攻撃は受けてしまったけど必殺0%に出来てたんで無事返り討ち。
ひえーダメージ17だって本当に恐ろしいな。個人的今作最恐ユニットだわ。
北ではノスフェラトゥが軽率にヒナタに触れて輪切りにされてた。
■2
ヒサメ、ボウナイトを撃破。
南東部は敵少ないのもあるけど子世代2人が頑張ってて愛おしい。
南から来たカッチカチのグレートナイトはオロチとツクヨミで仲良く沈めておいた。
かなりの年の差よなこの2人。下手するとオロチってツクヨミの倍いじょ……何でもないです。
さ〜て南西側にたむろしてる敵を片付けてくよ!
まず真実の口はアサマ。倒せなかったので隣に並んだツバキがピチューン。
アサマを守るように反対側にオボロちゃんが進軍。調合薬でさっきの傷をしっかり癒しておくよ。
ぐぬぬ、ダークナイトが怖い。
アサマがちょっといやかなりやばいかもしれない。明鏡の和弓使わせとくんだった。
北部はヒノカちゃんが北から来てるレヴナントナイトの射程に入るようにして
敵ストラテジストを撃破。
ヒナタはガロンの元へと突っ込むよ!!!
まずは道を塞ぐジェネラルを刀の錆に変えてやるのだ!
つーかここもうガロンの射程内で怖い。

北東のジェネラルが勇者の槍持ちだと言うことをリサーチしてなくて
スズカゼピンチで吐くかと思った。
回避した挙句返り討ちにしやがったけどな!!!
アサマは強運を発揮して無傷。
何この自ら心臓に悪いことをしていくスタイル。
ガロンは何もして来ないのな。
近付くものにはとりあえずブレスみたいな勢いで来るのかと思ってたけど
結構怠け者なのな。
■3
サイラスが北東部の真実の口を撃破。
そのサイラスと協力するもスズカゼはドラゴンマスターを葬れず。
HP3だけ残すとか器用だなちくしょう!!!
西部はタクミとオボロちゃん選手交代でまずタクミがブレイブヒーローをピチューン。
南下してたモズメちゃんが涼しい顔してダークナイトを葬ってレベルカンスト〜。
ヒナタはガロンの前に立ちはだかるメイドさんを退けてさあ視界が良好である。

くそっレヴナントナイトがヒナタ狙ってきた!
ガロンは攻撃はせず動き始めたぞ。まずいなこれ弱い人狙おうとしてるのかな。
■4
ヒナタにはまずレヴナントナイトを狙わせよう。

メイドうぜーなあ。
なるほど迂闊にガロンを叩こうとすると北に控えてた敵がどどっとやってきて
ガロンを狙ったユニットがフルボッコされるのな。
嫁付ヒナタだからまったく何の問題ないけども。
そしてすっかり徘徊中のガロン。
■5
モズメちゃんがメイドさんの後ろに忍び寄ってピチューン。
怖くてモズメちゃんくらいしかガロンの射程に入れられん。
モズメ守備36。
ヒナタはガロンに挑みます。行くぜお義父さん!
最早父なのか何なのかよう分からん存在だよな。
とりあえず竜変化しちゃう辺りはスメラギよりもカムコの実父っぽいお義父さん。
「何度やっても結果は同じ……
お前たちは……わしに負けるためにこの道を選んだ……」

だがBGMが負ける気しないのだ。スタッフは勝つべき戦いだと言っている。
「ここで死ぬのが……運命なのだ」
ラスボスが言うとちょっと考えさせられるなあ。
ラスボスと言うのはすべてのプレイヤーに倒されるために作られた存在だからな。
うーんCTでも27か。

ガロンは攻撃してこない。ノーマルだからとかなのかなー。
そしてとうとう増援が出てきたぞ。
中央西部からブレイブヒーローが1体。
大丈夫幸いユニットは各方面に散ってる。
■6
更に攻撃を畳み掛けて残りHP39まで減らしたぞ。

ガロン動かないでくれた。頼むからそこでじっとしててくれよ。
気休めにもならんけどヒナタとモズメでサンドイッチしてるんだ。
東側にレヴナントナイトとノスフェラトゥが湧いてきた。
ブレイブヒーローはアサマの糧となった。
■7
レヴナントナイトの傍にスズカゼがいたと言う悲劇。
ヒナタ初めて被弾!竜呪食らってるせいかダメージ25とかえらいこっちゃ。
■8
大丈夫特効薬持たせてたからな。ヒナタは回復タイム。
周りでみんなが増援を叩き潰してる様に滾ってしょうがない!
■9
おっ竜呪が解けた。倒せるぞ。
最後も綺麗にCT!よく分かってるなお前は!!!
「バカな……!わしの、身体が……!わしの、野望……が!
認めん、認めんぞ……!う、ぐう……っ
ぎゃあああああああああああああ……!!」

竜舌出して倒れてるの可愛過ぎるだろ。
うーんやっぱりガロンはずっと前に死んでたみたいだね。
そしてまたもや倒れるアクア。
正直嫌な予感はしていた。だってこれまでもほぼ歌うたびに床横たわってたじゃん。
ええ〜〜アクア死んじゃうの!?
ちょっとちょっとマジなのこれ。
これはインキンで何とかしてねってことなの〜?
うえ〜だってこれアクアも結婚させられるんでしょ?
このデータではまだ未婚だけど遺された旦那と子どもはどうなるんじゃ……。
「これからはどうか幸せでいて」って言ってたけど
プレイヤーはまずお前を幸せにしたいぞ!!!!
何か水になって消えたからまた水から生成されそうな気もするけど。
あの最初に出会った湖とか行ったら出てきてくれそうじゃね?
マジかーカムコとの約束はフラグだったってことなのか……。

リョウマが無事即位して平和に終わるようだ。
ああーっカミラ姉さんとレオンきゅんも来てるのかよー!!!!!
ええーいい光景じゃないか〜。
しかも円く収まったね良かった良かったじゃなくて
ちゃんとカミラとレオンの口からわだかまりは残る、って言ってくれたのが何より良かった。
もう元のきょうだいになんか戻れっこない。失ったものの大きさは誤魔化しちゃいけない。
でも、生きてる両者はまた新しい関係を紡ぐことができる。
そんな未来を案じさせるやり取りだね。
そうか暗夜はレオンが継ぐのか〜。それはかなり安心だな。
カミラ姉さんはとても優しい人だけど政と言う意味ではダメそうだもんな。
自分の目で真実を見ようとしたレオンは暗夜の夜明けに相応しい王だと思う。
でも多分戴冠式のときは服裏返しだよね。

うむ!面白かった!!これでもかと言うほど王道だったね。
戦績序盤はカムコ&ジョーカーとカムコ&スズカゼ無双で笑える。
カムコ&ツバキもちゃんとあった。
好感度を上げようと必死だったことがうかがえますね。
そしてモズメちゃんの外伝で初めてカムコはヒナタとMVPを獲得。
本当に早く会いたくて干からびそうになってたからなー。
何だろ、最初に気になったキャラはスズカゼだったんだけど(発売前)、
一番心持ってかれたのはヒナタで、そのままヒナタで突っ切った感じだなー。
中盤以降のMVPははカムコ&ヒナタばっかりなんだけどほとんど防陣させてたからだよね。
それでもちらちらカムコ&スズカゼがあったりする辺りもう。
本当に筋金入りの主従好きであることを表すように
タクミ&オボロとかヒナタ&タクミもしっかりMVP取ってる章がありました。
多分一番好きなキャラはヒナタで、一番好きな主従関係はカムコとスズカゼだけど
一番好きな部隊はタクミ隊で、自分のFEifの萌えの中心にあるのもタクミ隊だと思う。
王族の中でタクミというキャラの描写が多かったから余計愛着があるのかもな。
特に強さと弱さの両面が描かれてると本当に弱いです。
だから白夜のシナリオMVPは文句なしでマークス。

◆後日談◆
■アシュラ

おおお公王になったのか鳥肌たった!
ぽっと出のように現れたキャラではあったけど、アクアの過去に深く関わってたり
自らもまた重い過去を背負っていたりと終盤に仲間になったキャラとは思えないほど魅力を放ってたと思う。
もっと色々知りたかったなー。
一度も戦場に出してなかったのはアシュラとユキムラだけだったよー。
2人ともレベル高かったから育てる必要性をあまり感じなかったんだよね。
でも特にアシュラさんは他にいないクラスのキャラだったし
かなり使いたかったです。

■ユウギリ
味方に寛容な人だったのか!
サイコパスっぽいけど軍には従順な雰囲気だったりと少し掴みづらい人だったので
ユウギリさんももちょっと色々支援会話見てみたかったな。

■クリムゾン
シュヴァリエの騎士たちは派手な武器を持ってたに噴いた(笑
クリムゾンみたいなボーイッシュな容姿のキャラってそんなに惹かれないことが多いんだけど
声と笑顔とのギャップかなー。大好きでした!
アクセサリーあげたときに満面の笑みで返されて色々持ってかれた感ある。

■アクア
神話!?神話の登場人物とか言われてるよ!!!!
違うよ彼女はちゃんとそこにいて笑って泣いておったよ。
ああーさっきはあんなこと言ったけど結婚させとくべきだったなあ。
だってそうすれば彼女がこの世を生きた証がちゃんと残るじゃないか。
白夜のこのデータをどうするかはまだ決めてないんだけど、できれば結婚させてあげたいな。
ちょっと現状ぱっと思い浮かぶ相手がいないんだけども。
タクミが割といい感じかなと思ったときもあったんだけど
オボロちゃんとくっつけてあげたい気持ちが今は強くてな。
こだわりとかは無いんだけど。

■フェリシア
成長しちゃうらしい!何という悲劇!!!
フェリシアはそのままでいいのにー大陸一のドジっ子だからいいのにー!!
でもそうだよな、フローラのこともあったし
彼女自身がそうしなくちゃと思い、成長したのなら受け容れんとな。
オボロちゃんの次に好きなキャラかもしれない。
最近女性キャラに入れ込むことがあまり無かったのだけど、オボロちゃんとフェリシアは
ちょっと特別かもなあ。
ジョーカーも大好きなんだけどマイキャッソーの執事は
もうずっとフェリシア。
ジョーカーはカムコの身の回りのお世話をしてればいいよ。

■カンナ
え?公式の記録に残らないの?
私人として暮らしたと言うことなのかなー。
でもマイペースなカンナらしい気はする。
イケメンになったらしいと言う姿を是非見てみたかったですね。
今のカンナかなり好きだけどね。
カンナは本当に名前に驚きました。割と最近誕生した親戚にも実は同じ名前の人がいるよ。
尋常じゃなく入れ込んでる名前なんで
最初その話を聞いたときは大変なショックを受けたのはここだけの話な。

■ヒサメ
文官(笑
どこまで好みなんだもう震えるわ。
カンナとヒサメの兄弟でのこの対比もいいなあ。
でもきっと2人はずっと仲良しだったんだろうなーだったらいいなーと心から思うよ。
ヒサメは単体でも本当にタイプです。
定石タイプに当てはめていくと、ヒサメとスズカゼはもうちょっとこれ以上が見つからないくらい
自分の好み要素をとらえにとらえたキャラでした。
語弊ありまくりの表現すると自分の中で2人に見出してるベルフ要素が強め、です。
1作品でそんなキャラ2人と出会えるとはね。
なのに本命はヒナタとかもうほんと。

■ジョーカー
極上の寿司とか作る人だからなそりゃ引く手数多だろうなあ。
でもそりゃー生涯カムコに仕えたよねそうだよね。
と言うか最初はろくでなしだったらしいジョーカーが方々から乞われる執事になったのは
全部カムコが原因なのかと考えると大変感慨深いね。
個人的なイメージでは、ジョーカーもスズカゼも支援Sに至らずとも
多少なりともカムコに恋慕があった可能性はあると思ってるよ。
ジョーカーのカムコへの想いはそんな言葉で片付けてはいけないくらい
崇高なものだったかもしれないけど。
崇拝してる感覚も抱いたのだけど、そう言った相手の世話をすると言う意味で
2人はとても相互の関係だったのだなと思います。
それが支援Sになると男女の関係へ降りてくる感じになるのかなーと思うと
また萌える感じがしますね。

■オボロ
呉服屋復興キター!!!!!!!!
おめでとうおめでとう本当に良かった!
タクミに仕えることがすべて、と言うだけじゃなくて
ちゃんと自分の夢も持ってて叶えたオボロちゃんの眩しさと非依存体質たまらん。
暗夜への憎悪も、両親への思いも、タクミへの気持ちもすべてひとりでコントロールしてた
大変に逞しい素敵な女性だと思います。
普通悲惨な過去があったら何かに縋っちゃうと思うんだよ。
でもそうはならなかったのはタクミも勿論だけど相方の野蛮(笑)な明るさもあったのかなと夢を見る。
出会えてよかったキャラだなー。
ヒナタとの関係もものすごく対等な感じでとっても好きですね!一度Sまで見てみたいくらい。
この辺から160戦100勝くらい。

■サイラス
あらら暗夜に帰ったのか。
ああ、でもそうか。
最後までカムコに付き合ってくれた、と言うイメージが強かったけど
彼は彼なりに暗夜をどうにかしたくて白夜と一緒にいた、と言う感覚も強かったんだったね。
リョウマの語る戦後の展望に感銘を受けてたり。
最初はオイオイこんな簡単に白夜の人に混ざっちゃって大丈夫なのかよと思ったけど
彼は彼なりに敵国に交じることで暗夜をどうにかしたいという気持ちも強かったのかもしれない。
改めてそう思ったらまたサイラスを見る目が少し変わりました。
本当に最後まで世話になったキャラでした!!!
ジョーカーと言いサイラスと言い暗夜組はユーティリティなイメージが強い。

■スズカゼ
284/234

この恐るべき勝率の高さはすべて素早さの賜物よな。
スズカゼが再攻撃できなかった敵ってほとんどいなかったのではなかろうか。
控えめな優しさとかやめろってもうほんっとど真ん中。
スズカゼは本当に好きなキャラです。最後までカムコの相手として悩みました。
先にも書いたけど支援会話の中で描かれるカムコとの関係に非の打ち所が無さ過ぎる。
説得力が半端ない上にその関係すら女性主男性従者と言う点も踏まえて完璧に抑えてるので
もう個人的に抗うすべはないのではと思いました。なのにヒナタと結婚させt
奥ゆかしくて優しい男性本当にタイプなんだよーベルフとかさー。
スズカゼは描写された過去がまた良かったよね。
カムコに対して抱いてる贖罪の気持ちにちょっとぞくぞくしました。
だってそんな想いを抱えた相手と分かり合って、惹かれ合って、結婚した暁の
あのドS発言の数々じゃんもうどうなってんのほんとに。
色々たまってたんだなあと。
何かそこにスズカゼと言う人のじめっとした執着と本質のようなものを垣間見て
ジメジメ男子スキーとしてはもう床転げまわるしかなかったよね。
こんなにツボ要素上げられるのに何で本命にならないのかなーと大分真剣に悩んだけど
そこそこ似てる要素を持ってる好きなキャラ、が他にいるからなのかなーと。
じめっとしてて礼儀正しくて控えめで物腰柔らかで忠義の鬼と言う点では
ベルフと言う存在が今も心のど真ん中に鎮座し続けてるので、多分そう言うことだったのかなとか何とか。

■ヒナタ&カムコ
ヒナタの414/298圧倒的過ぎて噴いた。
ほんっっっとうに強かったんだよー。よく育ったんだよー。
何か最近知ったんだけどヒナタって相当成長率悪くて弱いってマジなの?
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た、確かに終章で無音だったし吟味した部分もあったけど
何かの間違いではないのかと……。
剣聖だからかほとんどダメージを受けないと言うのも大きかったかな。
ヒナタは色々どうしてこんなここまでハマッたのかなと考えたキャラだったんだけど
やっぱり何度も言うけどお触り時の正面顔が好き過ぎるってのが一番かなあ。
ヒナタと言う人の性格をすごく物語ってる表情だと思うんだよね。
アートブックの顔で一目惚れだったからね。
裏表のない素直な性格もとても好きです。
でも裏は無いけど闇はほのかに孕んでるかもしれない余地をうかがわせる気もするんだよね。
(どのキャラにも人間である限り多少存在してるものだしその明暗が人の魅力だと思ってるけど)
タクミにちゃんと敬語を使えてるところと実はお坊ちゃんってところから
ちょっとそう思ったんだけども。
後は結婚後のお触り時にカムコに対して独占欲を爆発させたりとか
思いのほか色々考えてるキャラなんだなあと。
真逆のギャップは無いけど、小さなギャップは多いキャラだなと。
決め手は前も書いたけどヒサメ、カンナとの会話だったかな。
子煩悩で大らかで明るい父親の姿に果てしない包容力を見たよ。
もともといい旦那、父親になりそうなキャラに惹かれる傾向が強いので
一見子どもっぽい容姿に反した大らかさに完全にやられました。
何かこう言うのってインキンまでやった後に語るべきなのかもしれないけど
せっかく戦績出たしちょいちょい語ってみた。


で、色々と考えてたのですが、暗夜とインキンはレビューしません。
月末までにどうしても、せめて暗夜を終わらせたいって気持ちがあるので!
何より暗夜は難しいって言うじゃない。
できればメモを取りつつでなく純粋に楽しんでみたいかなと言う気持ちもあります。
ただ暗夜は白夜勢と敵対するルートと言うことで、
語りたいことも出てくるかもしれない。
そしたらそのときに都度キャラを中心に何となく語ったりする感じにしようかなと。
後支援会話も多少触れていけたらいいなあ。白夜のもね!
とりあえずアクアを幸せにしたいのだ。

ここまで見てくださってありがとうございました〜!
posted by ヒグラシ at 11:13| 千葉 ☔| FEシリーズのこと | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

ファイアーエムブレムif(39)

攻略と分けるので今回中途半端&短いよ。

◆終章◆
おおーんフローラとリリスが起こしてくれた。朝だ。
朝だけど登場人物が死人だけと言うのは明らかにやばい朝だ。
更にマークス&エリーゼも出てきてあかんここはあの世ワンダーランドだ。
夢の中でも兄さんはどんだけあめーーーーんだよ。
カムコが自分自身の力で目覚めるのを見守ってるのかと思いきや
「ガロンはお前の父だったか?」とか言い出して誘導し始めたよ。
もう兄さんの愛が痛い。どう考えても白夜ルートで最も魅力的だった人。
「あんたの強さは……そんなもんじゃないだろ?
早く起きて、いつもの闘いを見せてくれよ」

おう兄さんの愛に感動してたらいきなりヒナタに声かけられたんだけどこれは何旦那だから?
にしちゃ台詞が他人行儀で残念なんだけど単に好感度順とかそう言うやつなのかな。
「信じています、カムコ様。
あなたは死んだりしていない。そうでしょう?」

アッスズカゼ氏だ。これは好感度順ですね。
「私たちはこんな結末を見るために闘って来た訳ではありません。そうでしょう?」
あれヒサメなの!?次はジョーカーかツバキだったはずなんだけど。
「お母さん、僕を置いていかないで!
いい子にするから、ずっとそばにいてよ……っ!」

がんわええええええのおおおおう。
カムコに万に一つのことがあっても
ヒナタは立派に温かい家庭築いて2人を育てきりそうだなと何となく思ってしまった。
しかし何と言うかスズカゼが浮いてしまうメンバーになってしまった。
ジョーカーを入れるべきだろうここは。
「死んじゃダメよ!そんなボロボロの格好で終わるだなんて許しませんからね!」
オボロちゃんまで出てきたぞさーもう分からなくなったぞこれー。
でもお母ちゃん過ぎてつらい大好き。
「しっかりしろ……!お前は俺の声も届かないほど……遠くに行ってしまったのか!?」
幼馴染の悲痛の問いかけである。まだ大丈夫何とかなるっぽい。
「死は万物に平等……ですがあなたのそのときは今ではないはずです。
さあ、目覚めてください」

すごい一番響いた。
アサマにこう言われるともう目覚めるしかない感じが強い。
「し、死んだなんて嘘やんなぁ?
あたいは、戻ってくるって信じてるで……!」

分かったよこれあれだメンバー順だ。
防衛戦3やったときにジョーカーとツバキ一度外したから位置が下がっちゃってたんだ。
くっそくっそ。
「何の冗談だよ……早く起きなよ!あんたはここで死ぬようなやつじゃないだろ!」
タクミの鞭が嬉しい。
「ここに来るまでは、完璧な道のりじゃなかった……。
でも最後は……完璧に勝ってみせよう。一緒に!」

ああーーーツバキきたーーー!!!!
やだ何この台詞めちゃくちゃときめくじゃないの。
ヒナタに比べてスズカゼツバキは旦那としてもそんなに違和感の無い台詞だね。
何故婿用台詞を用意してくれなかったのか。
「カムコ様……どうかお目覚めください!
このようなところで別れるなど……絶対に嫌です!」

ああ〜〜〜〜〜〜いいねたまらんね!!
ジョーカーはカムコのいない世界を生きていくことは出来ないんじゃないかとすら思ってる。
「お前が目を覚ますまで、私たちは負けない。
決して死なないから、だから、お前も……!」

うわーヒノカちゃんのこの台詞いいな。今のところアサマとヒノカが一番好きかも。
ヒノカの台詞には昔からの流れと言うかカムコとの別離を経た再会とかそう言う歴史を感じるんだよ。
別れと再会は彼女を脆くも強くもしたのだろうなと。
「カムコ、起きろ。このままで終わるなど……許さない」
爆ぜ散れ!!!
「わらわのまじないが正しければカムコ様は死なぬ。必ず……目を覚ます」
みんな聞いた?だから大丈夫だよ!
「どうしてお前が……ここで倒れねばならん。
私が鍛え直してやるから、早く起きてくれ……!」

ショタに鍛えられるのも悪くないな。
何となくフウガさんみたいになってしまいそうな気もするけど。

わあ、あの世の皆さんひとりひとりともちゃんとお別れするのか。
リリスの唐突な死に様は本当にスタッフどうにかしろと思ったけど
彼女の台詞はとても好きです。またちょっと涙腺にきちまった。
百合っぽいとか軽率に書いてしまったけど、
この無償の愛は人間と動物の間に存在してるものにも似てるかなと。
動物飼ったてたってのもあるせいで余計胸に響くのかもしれん。
何故彼女が死ぬ必要があったのか、はずっと疑問だけどね……。
やとのかみもカムコの呼びかけでさくっと戻ってきたし
無事マークス兄さんに誇れる人生が歩めそうである!
見ててね兄さん!!カムコが頑張りますよ!!
さー戻るよ〜。
なるほど折れたりしません、ってこのシーンのためにある台詞だったんだな。

セーブできないことに愕然としている!!!
posted by ヒグラシ at 10:38| 千葉 🌁| FEシリーズのこと | 更新情報をチェックする