2009年01月02日

アヴァロンコード(24)終

あまりいい表現ではないかもしれないけど、
ヒーロー候補と精霊たち、もといアヴァロンコードは
霜月と師走の心の支えでした。
否、現在進行形で支えです。
この萌えを抱きながら2009年へ飛び込んで来ましたよ!
最後はヒーロー候補の感想になります。
好き過ぎてもう何が何やら。

※キャラ萌えに留まらず妄想も大分入ってますので苦手な方はお気をつけください〜。
最初はそこそこ真面目に書こうと努めてたんですが、
読み返してみたら徐々に壊れてました。
◆ヒーロー候補◆
■レクス

ポリゴンとイラストの差異が最も少ないキャラですかね。
ポリゴンだと髪のツンツン度上がってたけど、顔の再現度はかなり高かったように思うよ。
貧しいと言う設定の割に結構いい服着てね?と思ったんだけど
単なるキャラデザのせいですよね。
それに一応手癖が悪いって設定だからな。
ティアにミスティックジュエル30個とか渡せちゃう位だし
(あれはどっかからくすねて来たのかな?)
そこまで生活に困窮しない程度のスキルは持ってたのかもねえ。
そんな思いをして生きていかなきゃならないってだけでも
充分心が荒んだりのうのうと生きてる上流階級に怨みを募らせる理由になりそうだしな。
シナリオ内で最も重要な役割を果たしたヒーロー候補ですよね。
5章で1度どん底まで落ちるからこそ、彼はティアとの王道カプ足りえる部分があるかなとも思ってます。
5章でレクスと恋人になった場合のその後の展開のエグさには
若さ故の妙なリアルさみたいなものを感じずにはいられませんでした。
レクスがティアを意識する過程ってのは5章までの間でも想像出来るしな。
CDドラマ聴いても分かるように相当独占欲強いみたいだから
ティアが兄貴分&親友を自称している彼の手を離れ始めたことで、色々と思うことや
気付くことがあったに違いないと思うんだよね。
んでもって親友を異性として意識するようになって、晴れて恋人と同士になったはいいけど
5章の段階ではレクスの中ではまだティアは親友の延長みたいなもので、身勝手に一方的に甘えてしまう存在で
彼の中の絶望とか渇望とかを昇華してくれる対象とはなり得なかったんだよね。
だからあんな浅はかな行動に出てしまったと。
あれはもう彼の中での序列が ミーニャ>越えられない壁>ティア なんだよってのを突きつけられるようでかなり強烈なイベントだったと思うんですが、それって割とリアルだと思うんですよ。
恋人が真の意味で肉親を超えるって、かなり凄いことだと思うんだよね。
まあその果てに恋人と家族(またはそれに順ずるもの)になると言う1つのゴールがあるとも言える訳ですが、このイベントがあるからこそED後のレクスの告白がより重みを持つと思うのですよ。
ED後の告白イベントの翌朝(笑)、レクスはしみじみ家族の良さを感じてますけども
アヴァロンコードって作品の中で彼が辿ってきた道の果てにアレがあると考えると
素晴らしいイベントだなと。
幸せを願わずにはいられないキャラです。
そして実はアンワール並(いやその表現もどうかと思うんだけど)にピュアな面を持ってる人ですよね。
世を知って絶望してすれてしまっても、心の底にはかなり純粋な部分を抱えてる人だと思います。
色々苦難を乗り越えた果てに、11章で久々の再会を果たすじゃないですか。
その後はティアへの接し方が少し変わりそうだなと思うんだけど、そこで改めて彼女をじっくり見つめて本当の意味で心から彼女のことを想えるようになるんじゃないかなあとか。
一方レクス×ティアの場合、ティアは預言書を奪われても彼への想いは殆ど揺らがないんじゃないかなと思います。
妹に対する強い気持ちってのは隣にいてずっと感じてきたことだと思うしねえ。
寧ろ助けになれなかった自分を歯痒く思う位なのかもしれないなあと。
7章〜10章の間レクスと会うことが出来ない訳ですが、
割とこれも募るものがありました。
家訪れても無人だしさあ。
でもいつ行ってもいないって言う事実はそのまま彼が何処かで一生懸命頑張ってるんだってことと直結して、ちょいと切なくなりつつも奮起できたのも事実です。
そうそう、だからレクスとティアの親友関係って言うのは
ティアサイドからの方がそれっぽく描かれてるんだよね。
正直レクスからの親愛の情って言うのは親友と言う形とは少し違うんじゃないかなと思いながら見てたんですが、彼を許すティアの側に、彼を大切に思う(恋人ではなくても)気持ちってのを感じながらプレーしてました。
精霊たちを助けつつふと空を見上げて、
自らの過ちを償おうと何処かの空の下で必死になってる彼を思うことはあっただろうな〜とか。
彼の頑張りを信じないと前に進めない部分もあったと思うしね。
そんな意味で、ティアとの関係からは
単純な異性愛以外の色んな愛情を見ることが出来たキャラだな〜と感じました。
 中村さんのツンデレ声もとても良かったね。
最初はどうかと思ったけど、ビジュアルにも合ってたように思うよ。
「好きだ!」たまらんです(笑
それから嫌いなものあげちゃった時の反応があまりにもストレートで
結構凹みました。
飛び道具手に入れるまでプレゼント出来るものがかなり少ないじゃないか。
でも何かあげたいと思って果敢に挑んでは撃沈、と言う痛い目を何度も見ました。
まあ、それはそれで悪くなかったんですが(バカ過ぎ
冷たいとも思える反面、親しいが故のやりとりかなとか考えると
妄想が広がりますね。

■デュラン
イ ラ ス ト が 神 過 ぎ る 。
顔もいいし声もいいし、個人的にはファッションも大好きです。
でも、でもポリゴンが酷いよ酷過ぎるよ何か恨みでもあったんかってレベルだよ(涙
イラストは別に眉ボーンじゃなくね?
初期設定の方ではそんな感じのイラストもあるけど
眉毛は寧ろアンワールの方が太かったりしてるよな。
髪型もさらさらなのに、ポリゴンだと帽子の一部みたいでよう(泣
ゲームでのビジュアルでは1番残念なことになってるキャラだなと思いましたが
首から上だけで、衣装やら立ち姿なんかはとてもよく出来てたよね。
表情も真剣横顔とちょっと自信無さそうな笑顔は良かったと思うよ。
真剣横顔は最初噴いたんですが、その実ときめきを禁じ得ませんでした。
自信無さそうな笑顔は11章のイベントの破壊力が大きかったです。
もう何度も書いてますが「ありがとう。とても、うれしいよ」には
色々と心鷲掴みにされました。
それからティアとの身長差が1番素敵なキャラだと思います。
何よりイラストがマイナスポイントを補って余りある格好良さなんで、
時折脳内変換も交えつつ、プレーしてました(笑
実はあまり内面の多くを語られていないキャラなのではないかなと思ってます。
勇者でありたいと強く願い実践してるが故か、はたまたもともとの性質なのか
物腰は柔らかいし他者には基本優しいじゃないですか。
思い悩んだり多少落ち込んでる場面も見られないことは無かったけど、
前向きさが前面に出てたせいかあまり深刻な雰囲気は感じられなかったしな〜。
その分11章で魔物から町民を守ったと言うイベントではどきりとさせられました。
「格好悪くない」って言ってあげた時の彼の表情はとっても良く出来てたなあ。
色々と自分を見つめて、自分のことも分かって受け止めた上で尚も人々の救いであろうと決めてるんだなってのがうかがえて
とても切なかったです。
それからミーニャの一件も含めて、彼は勇者でありたいと言う自身の願望が強い人ですよね。
そっちがあまりにも強く描かれていたせいで
何処かいつまでたってもティアとの距離を埋められていないような雰囲気は感じました。
こんなに勇者であることを強く望み、その原因に対して今も一途な彼にとって
果たしてティアが1番足りえるのだろうか、と。
まあミーニャとの関係に関しては、色々解釈の余地が残っているとは思うのですよ。
以前から何度も書いてることですが、デュランはミーニャの死を悪い意味では引きずってないですよね。
彼は彼女の死以上にその生前を思って今行動してる気がするなあと。
守ってあげられなかったことを悔いてはいるけど、行動に移すことに変換しててそこに深刻性があんまり見られないせいかな。
だから案外ミーニャのことも純粋に勇者として守ってあげたい存在だったのかなあとも思ってます。
勿論大事な女性だった→2度とあんな思いはさせないししたくない→だから頑張る
ってのもとても素敵だとは思うんだけど。
でも自分が勇者を志すきっかけになった子の家(しかも現在廃屋)に彼女連れてってチューとか普通ありえないだろ(笑
そのまま置いて走り去ってっちゃうし。
色々と肝心な所で配慮が足らない辺りがまたヘタレ臭出してて
個人的には非っ常に萌えさせていただきましたけども。
だからきっとそう言うキャラなんだなと思ってます。
好きな人が出来ても、イマイチ肝心な所で思いが伝わらない位
他のことにも正直なのかなと。
デュラン×ティアの場合、ティアもミーニャに妬かずにはいられなそうだなーと思ってます。
でもデュランはデュランでもしかしたら、心の底では彼女からのそれよりも
自分のティアへの想いの方が強いんじゃないかなと思っているかもしれないなあとか。
良くも悪くも自己完結しちゃうきらいのある人ですからね。
その辺2人が少しずつ距離を縮めていくのも想像するととても萌えます。
 でも、でもレクス一家に起こったあの忌まわしい事件を
彼は現場でほぼ体験してる訳ですよね。
しかも、実の父が殺人犯かもしれないと言う悩みを抱えて
7年もの月日を過ごしてきた訳だよね。
何かそう考えるとですね、あの優しくて穏やかでおめでたい人柄の奥に
黒い部分を抱えてたりするんじゃないかとか穿ってしまうのですよ。
いや黒いって表現は語弊があるかもしれないけど……何かこう、
心の弱さのようなものが本編でもっと描けたんじゃないかなと。
一応固定コードに「無力」ってのが付いてましたけど、これがちょっと
作中で分かりにくかったってのもあるのかな。
無力でも諦観してたようには見えないんだよね。
口先ばかり、と言う訳でもなかったからな。
一応ゴブリンと戦ってみせたり(しくじってたけど)、序盤から行動力あるってところは見せてたからな。
自称勇者と言うテーマはとても良かったと思ってるんで、ミーニャと言う過去のお話だけじゃなくて父親との関係を始めもそっと色んな方面からの描写が欲しかったかな〜。
心の底にある不信感から距離を置いてるようには見えなかったし
グスタフの方も息子にどう思われてると感じてたかちょっと分かりにくかったからね。
……どうでもいいけど彼はヘタレSだといいと思います。
彼自身自覚は無くて、ティアと恋人同士になってから色々気付くといいと思います。
そう考えたらネタがわんさとだなー(もう本当にすいません
自分の気持ちを口にする機会よりも自分のことを話すことが多かったんで恋愛イベントの糖度が全体的に低めだなと感じたんですが、
その分ED後の告白イベントでの誠実さには随分とやられました。
「今日は勇者としてではなく、1人の男として来ました」とかさあ……
丁寧語はいかんぜ!
「おはようティア、もう朝さ」の爽やか&健全具合も良かったです。
告白の日もこの2人はやってないみたいですね(何をですか
いや、待てよ。
家の距離的に事後帰宅したとk(本当にすいません!

■アンワール
ポリゴン良く出来てると思います。
目の色はイラストと違うんだね。
でも特典の冊子のイラストと公式サイトのイラストで目の色が違うような。
ゲーム内だと金色っぽい感じだよね。
アンワールもキャラデザが素晴らしいと思うよ。個人的にはデュランと並んで双璧だよ。
何と言いますか、非常に情けなくてキモい話で申し訳ないんですが
12月に入る位まで恥ずかしくてマトモにイラスト見られなかった位なんですよ(バカMAX
でも衣装の凝り具合が半端無いし装飾品も多いし、
じろじろ見て更にビジュアルの魅力が分かるキャラですよね。
そんなの全員だろって言われればそれまでですけどね。
いやしかしむき出しの腕に黒い服ってのはマズイと思いえなんでもありません。
意外と眉毛が太かったrもういい加減にしてくださいすいません。
それから、容姿の魅力もさることながら
この人は作中でのポジションとイベントの数々が美味しすぎてなあ。
これはもう惚れるなって方が無理だろと。
大剣アンワールの付加効果もありがた過ぎるしな(関係ないし
個人的には個別イベントが最も良かったキャラなんじゃないかなと思ってます。
ヒースもかなり良い感じでしたけども。
まず出会いが劇的だったしね。その後即交流出来るしね。「あはっ」だしね。
「あはっ」には驚きました。
容姿や出会った時の第一印象等のイメージからは、ツンツンツンデレデレ位を想像してたんで
こんなにあっさり打ち解けられるとは思ってなかったんだよ。
ツンデレと言うよりクーデレさんっぽいですよね。
甘いもの好きだったり色々可愛らしいしな〜(笑
話せば話すほどにそのピュアさが伝わってきて、親しくなるほどに魅力を感じたキャラでした。
5章で町に現れた理由は定かじゃなかったんだけど(オオリに言われたからか、それともある程度自分の意思なのかとか)、嬉しかったな〜。
それからお見舞いイベントの破壊力がまた尋常じゃ無かったよ。
尽くすタイプだね(笑
あんなに尽くされちゃティアも参るね。
6章の終わりでは励ましてくれるし、優しいよ優し過ぎるよ。
んでその果ての固定コード外しイベントが、なあ。
あれは複数セーブできるソフトだったら間違いなくイベント直前でセーブを1つ残して起きましたよ。
2本目のソフトではどのキャラも固定コード外すイベント起こさないようにして
11章位まで進めるのがいいですかね。
2本目では5章で誰とも恋人にならないようにして、11章で3人からの告白を全て見てみようと目論んでます。
って話が逸れたな。
アンワールの固定コード外しイベントについては今まで散々語ってきたんで繰り返しになってしまいますが、預言書の所有者であるティアだからこそ出来たことだって言うのがまた良かったかなあと。
私の場合あのイベントが起こったのが丁度7章辺りだったんで、
丁度ティアが預言書の所有者であるが故に痛い目見た後だったんですよ。
そんな折にアンワールを救えたってことで、ティアは大分前向きになれたんじゃないかなあとか考えたりね。
ダメだ書いてて思い出してニヤニヤしてしまうな。
恋愛イベントもとっても良かったです。
11章の告白を見た唯一のキャラです。ED後のものより11章版の方が好きかなあ。
どっちもとても素敵だと思うんですが、11章の方は台詞が綺麗だよねえ。
そしてED後の告白では翌朝2人は砂漠にいらっしゃる訳ですが
彼がED後に最初に告白イベントを見たキャラだったんで、本当に驚きました。
そ、そりゃ心のポエムで夜の砂漠を案内してやるかとか言ってたけどさ〜。
エエリは2人が一緒に砂漠を訪れたことを知ってるのかな。
エエリは「アンワールと一緒になる気はないか?」なんて言って来る位なんで多分えらく喜んでくれると思うんだけどね。
個人的に、あの台詞の破壊力はアヴァロンコード有数だと思ってます。
エエリがティアにそんなことを言ったと知ったらアンワールはどう思うのかなとか考えるともう萌え転がれますね。
アンワールはピュアな人なので夜何もしてない可能性もあるのかなとは思ったけど、
それじゃつまんないですよね(すいません
でも知らないことを沢山知りたくて、綺麗な景色を一緒に見たくてとか……
色んな感情を共有したいんだって言う彼の気持ちはとても純粋で、素敵だと思うのですよ。
そんな感じで色々と純粋な人なので、彼の心にダメージを与えるような行為は
軒並み心が痛みました。
うっかり好きじゃないもの贈っちゃった時とか、夜訪問で名前間違えた時とか……
心底謝りたくなりましたよ。
こう言う言い方はアレですがアンワールは友達が少なそうなんで
ティアが彼にしたこともいちいち覚えてそうなんだよな。
いや根に持つって意味で言ってるんじゃないですよ。
好きなものをプレゼントした時に、最も長い時間喜んでそうなのが
彼じゃないかなあと。
そう言えばもしかしたら身長はティアより低いかもしれない?位ちっちゃいんだよな。
夜訪問時とか、ちょっと上目遣いっぽい?じゃないですか。
もうどんだけ……どんだけ萌えさすんだと。

■ヒース
他の追随を許さない作中でのこの格好良さ。
何なのこれもう。
スタッフさん本当にありがとうございました。
そして個人的にはポリゴンの出来の良さ、格好良さもダントツだったんじゃないかと思ってます。
イラストのそれよりも幾分眼差しに深みが出てて
どこか遠くを見てるような視線にドキドキさせられっ放しでしたよ。
しかも冒頭でそんな姿を晒しておきながら、その後なかなか出てきてくれないし。
かと思ったら5章でアンワール並かそれを凌駕する邂逅を果たすし。
やっと会えた!と歓喜したのも束の間、
何故か少女(しかもヒロイン候補)侍らせてるし。
でも優しいし。優しいし。優しいし。
でもそのまま別れて終盤まで会えないし。
会えたと思ったらまたすぐ離別を余儀なくされてそのまま生死不明になって、
気づけばEDまでスキャン出来ないままだったし。
格好いいところを散々見せておきながら攻略出来るのはED後だなんて
スタッフ凶悪もいいとこだろ(笑
いや〜もう募りました。
募るあまり預言書のメモページに「早く将軍に会いてェ」とか書いた位でした(バカだし
彼の人柄は個別にイベントではなく、純粋に本筋の展開から見せてましたね。
5〜6章での一連のストーリーを追うだけでも充分伝わってくるものがあったかなと。
前にも書きましたけれども、ティアとは
カレイラの英雄とヴァイゼンの将軍、と言う関係であると同時に
預言書の所持者と秘伝の技の継承者、と言う関係でもあるってのが萌えます。
でもヒースは彼女の人柄をしっかり見極めてから継承することを決めていたり
ティアのことをしっかり見てますよね。
もうどうしようね。
最初はもう少しくだけた人なのかと思ったんですが、意外と真面目で無骨な人でしたね。
いやまあでも昔色々やらかして、その反省を経て皇子と出会い今に至る、と言う流れを考えればまたそこに深みを感じることが出来ますけども。
グスタフに追われてたんだってねえ。10年前って何歳位だったんだろうねえ。
デュランが何歳位だったのかってのも気になるんですが、
ヒースは一体何歳位の設定なんだろうな。
普通将軍ポジをゲットするには、どんなに有能でも30歳以下は厳しいんじゃないかと思うんだけども。
10年前の大会を「若気の至り」と振り返ってると考えても
若くても28、9位ですかね〜。
あんまり年行くと逆にティアとの年の差がだな(いや20代後半でも充分やばいけど
でもヒースはティアのことをかなり自分と近い目線で見てますよね。
一応師弟関係にもあると思うんですが、作中で彼女を子ども扱いしてるシーンって皆無なんだよな。
寧ろ6章アタマのラウカの家で色々と質問を投げかけたり、身の上話を積極的にする辺り
かなり最初からティアのことを特別な目で(異性としてと言う訳ではなく)見てましたよね。
やっぱり秘伝継承者として、預言書の持ち主としての彼女を見定めようって気持ちが強かったのかな。
ポエムは1発目だけ6章で発生してかなり嬉しかったのを覚えています。
でもあの時は預言書持ってないからプレゼントも出来ないしさ〜。
ほんっとにスタッフの超絶鬼畜生殺しに苦しめられたぜ(笑
そうそう、それからこれも意外だったんですが
彼は自らを幸せから遠ざけようとしてた人だったんだねえ。
命をそんなに重く考えているとは思わなかったよ。
ヴァルドの剣であり、盾であろうと考えてたんだのう。
告白は重かったな。
あの重さはそれだけティアが特別なんだよってことの表れだから嬉しかったんだけどさ、
告白シーンでも己が歩んできた人生を表現できるって辺りはやはり大人だなあと。
1人だけプロポーズだったもんな。
翌日2人して砦の奥の帝国陣営にいたのは何故なんですかね。
一応あちらの国の人間だからってことなのかな。
でもあそこでもイチャついてるし、何しに行ったんだよ将軍。
兵士たちに見せ付けに行ったのか?(笑
ヒースはアヴァロンコード購入のきっかけになったキャラです。
第一印象だけじゃなくて、蓋を開けた中身はビジュアル以上の破壊力を持ってたキャラだったと思います。
この作品に出会わせてくれてありがとうと言いたいよ。

■ヴァルド
最初キャラ紹介でヒーロー候補5人を見た時
「なんかツンキャラばっかりだぜグフフ」と思ったんですよ。
彼もまた随分と気難しそうな顔をしてるじゃないですか。
おまけに敵国の皇子だって言うしアルビノだし服はボロボロだし
もしかしてお亡くなりになっててあっちの国から出張して来てる方なのかと思いました。
妄想はそこでは止まらず、死者と生者の恋愛になるのか!とか
きっと生き返らせるイベントがあるに違いない!預言書使って書き換えるんだな!?とか
色々考えてました(笑
当たってたのは3%位で、殆ど間違ってましたね。
でも鎧なんか骨みたいだしさ〜、オドロオドロしくて
とても皇子のお召し物とは思えないなあと思っていたのですよ。
デザイン自体は例に漏れずとても見事だとは思ったんだけどね。
声がちょっとアレでしたが、性格が想像と大分違ったって衝撃で
すぐにどうでも良くなりました(単純です
ギャップはいかんですよ。かなりギャップ萌えしてしまうタイプなもので、
勝手に広げた愚かな妄想が次々と打ち砕かれていく度に踊り狂いました。
いや、だってもうさ、特典冊子の皇子のページの台詞を見たら
絶対色々ダークに弾けてる人なんだなと思うじゃないか。
まさか中の人が違っただなんて予想だにしないじゃないか。
しかも真の中の人がグリグリの中にいただなんて
クレルヴォの存在も霞む位の凄いどんでん返しだよこれ(笑
まあ本物の中の人も素敵なものを見せた時とかはっちゃけてくれますけども
基本穏やかでおっとりして真面目なちょっと暗い人でしたね。
まさかおっとりしてるとは思わなかったなあ。
ジャッジメントリンクバトルでティアが勝利した時も
「自信があったんだけどね」とか言っててちょっと余裕じゃないですか。
まあこのゲームはプレイヤーが勝つと結構みんな潔く負けを認める発言してくれますけども
彼のこの余裕の発言には王族としての器を感じずにはいられませんでした。
ビジュアルと言うか顔色のせいかあんまり身体が丈夫じゃ無さそうに見えるんですが
実際はどうなんですかね。
剣術は嗜むだろうし多分ヒースとも手合わせしてただろうから
結構な腕前だったりするのかな。
やっぱり他のキャラと比べて設定的に明かされなかった部分が多いキャラだよなあ。
為政者としての責任感にも溢れてる人だとは思うんですが、読書が好きだったりと
何となくプライベートはのんびりまったり過ごしたいタイプなのかなとも思うんで
ティアがカレイラの息抜きスポットなんかを案内してあげるといいと思います。
陽だまりの丘とか。
ああいいね庶民と貴族の恋愛。
夜訪問イベントを見る限り皇子はかなり天然キャラのようなので、
色々新鮮な反応が見られるかもしれませんねえ。
町を歩く機会があっても市井の意見に耳を傾けたりして
政治に活かせないかとか考えてそうな気がします。
しかし良いキャラだったのに出番が少なかったのが残念だな〜。
主人公と関わる機会が少ないだけならまだ描写割けたかもしれないけど
猫の中に入ってたんじゃどうしようもないもんなあ。
ボディを取り戻した後にもお話が続く程シナリオが長ければよかったんだけど
既にDS容量臨界点突破状態だったみたいだし。
勿体無いなあ。


まだまだ語り尽きませんが、
これを持ちましてアヴァロンコードの感想は終了したいと思います。
今までお付き合いいただきましてありがとうございました。
システムとか全然語ってないな。
コードストック数が少なかったり面倒な面も多かったけど、
でもキャラに引っ張られてそんなに苦じゃなかったしな〜。
 ええと、それから……色々巡り巡りましたが
実は(って程でも無いですが)キャラではデュランが1番好きです。
作中ではポリゴンにもイベントにも恵まれなかったと思いますが
そう言ったあらゆるマイナス要素と考えられるもの全てがキャラデザの前に屈しました。
HACCANさんのイラストは全てを凌駕しましたよ。
ヘタレも大好きだしさあ。
12月位には一旦いやこれやっぱアンワールじゃね?と思ったりもしたんですが
色々ネタを考えているうちにデュラン側に決定打がありました。
勿論みんな本当に大好きなんだけどさ。
でも一応公式のアンケートの好きなキャラ欄には
デュラン、アンワール、ヒース、ロマイオーニと書かせてもらいました。
ちまちまと、細々とですが創作の方もしていきますので
もしもこの広い海の何処かで出会うことがありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
7人に限らず、多くのキャラのお話を書いていけたらいいなあ。
勿論恋愛だけじゃなくって、本編のイベントに絡んだものとか
ローアンの日常とか。
女の子キャラとのティアの関係(勿論健全ですよ)なんかも描けるかな。
posted by ヒグラシ at 20:29| 千葉 晴れ| ゲーム(DS、PSP系)のこと | 更新情報をチェックする