2016年02月19日

オーディンスフィア レイヴスラシル(7)

画像が無いのは夢中になりすぎてSHAREボタン押し忘れたからだよチクショー!!!!


オズワルドがさらわれてしまった!!!!!!
普通逆じゃないの?大丈夫なの?
大丈夫ですこれはグウェンドリンと言うエリオン一の勇士を操作して
オズワルドというピュアボーイの面倒を見る話です。
エリオンの情勢や未来など知ったこっちゃないのです。
(最終的にグウェンドリンは最大の危機にすら自分でトドメを刺す訳だけど)
この後に世界のことを割りと俯瞰で描いているコルネリウス編を据えてるのは流石としか。

オズワルドの勇ましいシーンってグウェンドリン編ではひとつもないのよな。
唯一「竜を倒した」と言う武勇伝しかない。
後は
・戦場で出会った戦乙女に情けをかける(後に惚れていたからと言うことが判明
・相手に指環とポエムを贈る
・オニキスの命令でレヴァンタンと戦わされて死にかける
・指環が別の人の手に渡ったと知りやる気ゲージ0になる
・打ちひしがれて剣を捨てオデットの腕の中へ

うーん(笑
でも万の行動を凌駕する言の葉があるのだ。
グウェンドリンにとっては「笑顔が見たい」「君は物なんかじゃない」と言う言葉がすべてだったのよな。
だから彼女の中ではもうそのときからずっと彼は大切な人であって、それ以外の何者でもないのだ。
断じてヘタレピュアポエマーなどではないのだ。

というわけで死の国だろうと何だろうと助けに行っちゃうんだぜ。
そのために自ら最愛と信じて疑わなかったはずのパパと取引だってしちゃうよ。
父が最愛の人から利用対象へと成り下がった瞬間である。愛の力とはまこと恐ろしい。
「指環と取引だ」
「それは私が死の国より戻りましたらば」

オズワルド同様、彼から貰った指環もまた彼女にとってはかけがえのないものだからな。
一度手放して彼を傷つけてそれを身をもって知ったからな。

あ、その前にご飯食べようね。
ヨーグルトのジェラートたらふく食って着実にエリオン最強への道を歩むグウェンドリン。
旦那を守るためなら身体に多少お肉が付くくらいどってことないのだ。
フォンダンショコラもまじうめえ。

■死の国エンデルフィア
ここのマップは大嫌いじゃーーー!!!!
魚が嫌いなんじゃー!!!
しかもシャイン作るにはオニオンヌがいるだろ?
オニオンヌは食材としてもかなり貴重なんだぞ特にこのグウェンドリン編では。
頼むから出てこないでください。若本ボスも嫌いです。
あ、そいやジャグルで種を変換させるのにハマっておるよ。
ジャグルのおかげでマキシマムミックスのトロフィーもゲットできた。
ジンジャービスケットは食べるためにあるんやないんやで。マテリアルに使うんやでー。
○ポルターガイスト
何じゃこのアークザラッドのラスボスみたいな敵はー。
って初見で何故かそう思ってしまったんだけどよくよく見ると全然似てないな。
そうかちょいちょい敵として出てくる触手の本体はお前だったのか。
どうでもいいけどあの触手食えそうだよね。新しい食材を見つけてきたぞモリー。
凍結させてタコ殴りは最早定石コース。

○若本
何が嫌ってこまめなワープだよ。
気持ちよくコンボ決めさせろよ!!!
シャインを惜しみなく使ってピヨらせたった。
他の中ボスと比べて貫禄があるように感じるのは声のせいなんかな。

◎オデット
出たなマグル乳女。
メルセデスのときと同じでとりあえず返してって言ってみるけど
交渉が成立しなくても物理で解決させるからどうでも良さそうなグウェンドリン。
オニキスのときはグウェンドリンとオニキスとオズワルドが三角関係だったけど
ここもまた違った意味で三角関係だな。
年増女のペットになった男を力尽くで奪い返すと昼ドラにもなかなかない熱い展開だよな。

しかし本当に殺してしまうことはなかろうよ。
グウェンドリンは愛の力で確実に終焉への引き金引いてるのよな。
見せ方によってははた迷惑な恋路以外の何物でもないんだけど
何故か好感度MAXで見守ってしまうからオーディンスフィアの演出力は不思議なのだ。
八頭身男女でやられたらコントローラー投げてるはず。
でもこのゲームの場合ニヤニヤしながら何度もイベントムービー見直しちゃうんだから
物語と効果・演出の親和性ってちゃんと考えないとあかんのだと痛感するよね。
脱出時パパが助けに来てくれるけども、
これも娘が大切なのかそれとも彼女の持ち物が大事だからなのかやっぱり微妙なところなのが苦しい。
■ネビュラポリス
「約束どおり指環を渡せ」と言う父に対して娘が放ったのは
「これは私のすべてなので持っていくと言うなら命ごとどうぞ」
娘の覚悟にパパンはもうどうしようもなくて拳をおさめるしかないのだけど
「理解できない」と言うパパはその実きっとこの気持ちに覚えがあるはずよな。
パパは燃え上がる情熱のためにすべてを捨てることはできなかったけど
そうしたいと思う娘の気持ちに内心同調してしまう部分も多少はあったのではないかと。
それゆえ「無力」なのでしょう。
オーダインの人らしさが垣間見えるよね。

■古城
古城が愛の巣になった瞬間である。
切々とポエムを畳み掛けるオズワルドにグウェンドリンも負けじと熱い言葉を返しちゃうよ。
あ〜〜〜〜むず痒い(笑
この抱き合う2人の動きがまた絵本タッチなデザインと異様にマッチしてて
絵的に素晴らしいのよな。
オズワルドはグウェンドリンを闇の中の一条の光と表現したけど
きっとグウェンドリンにとってもオズワルドは似たような存在なのだろうなあ。
初めて自分を誰とも違う個として認識して重んじてくれたと言うか。
PS2版をプレーしたときは「グウェンドリンのこの恋心は魔法によるもの」と言う認識があったので
え?いいの?それでいいの?と言う困惑も多少はあったのだけど……
グウェンドリン自身「愛はもとより幻」「この気持ちが魔法によるものでも構わない」って言い切ってるんだよな。
彼女にとって問題ではないし、オズワルドはそもそもグウェンドリンが聞いてた話を知らんかった?と思うので
お互いがもやもやする理由はないのよな。
プレイヤーはまだこの段階ではちょっともやもやかな。
この辺の真相は確かオズワルド編で明らかになるんだったよね。

そして実はこのグウェンドリン編は全体の物語の中でもかなり終盤に位置してるのよな。
エリオン全体の物語を読み解くにはグウェンドリンの話は限定的過ぎて分かりづらいんだけど
なればこそ彼女のこの物語は最初に配置しなくてはならなかったと思うのだよ。
後半だとかなり浮くよね。
さーて、そのエリオンのことが見えてくるコルネリウス編にすぐにとりかかるよ!!
posted by ヒグラシ at 23:43| 千葉 | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする
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