2012年05月19日

新紋章ルナティック クリア

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lunaclear (3).jpg
クリアデキターーーーー!!!!!!!!!!!!!
うんいやでもあの本当にクリアしただけって感じです。
要したターン数は、2ターンでした。
つまりそうです。アゲインです。
たまたまオンラインショップでアゲイン投売りされてたから3つ買い占めて
そして勝負の2ターン目、
ロディにアゲイン使いまくって4人のシスターをゴニョゴニョ。
チェイニーをマイユニットに化けさせてたのとフィーナパワーで使えるアゲインは5回。
ロディに3回使って、マルスの移動に1回。
つまりマルスには2回連続で必殺を出してもらわないとどうにもならん状況でした。
でも、
出ちゃったんだよオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
絶叫してそのまま家の中駆け回ったよ!!!!危な過ぎるよ!!!

え?それでクリアって言うの?って感じですけど
どうしても2ターン目のエネミーターンを犠牲者なしで乗り切れなくってな。
でもあの壁、ひとりいなくなると総崩れになっちゃうじゃないか。
lunaclear (2).jpg
評価はうんまあもうそうだなそうだよな。
オールEかと思ってたからほっとした(笑

あ、そ、それと、シスターたちがいなかったからかな?
EDがすげー淡白でした。
ベルフの「行きましょうかロベルトライデン」とかビラクの「ダメだよロシェ」とかが無くて狼狽した。
あそこらへんごそっとカットなのだね。
うんすまなかったすまなかったすまぬ。

主だった個人戦績は以下のとおりです。
どう考えてもMVPはチェイニー。
チェイニーいなかったらウルフとザガロは勿論、ロベルトのスタメンすら不可能だったと思う!
すべて彼が変身して闘技場に引きこもってくれたがゆえ!
結果にもよく表れてました。
★ルーク 431/169
★ロディ 396/122
★アラン 44/10
★マリーシア 27/3
★パオラ 119/32
★シリウス 100/27
★ロベルト 128/64
★ベルフ 327/68
★ライデン 186/65
★チェイニー 431/344
★ザガロ 70/37
★ウルフ 65/31
★マイユニット 212/105
★マルス 161/78

チェイニーは19章で4時間以上頑張ってくれたからな。
19章の所要時間が4時間41分47秒だったんですけど、7割闘技場だからな。
残りはシューターの弾切れ狙いでした。
ベルフとライデンが的になってくれてなあ……。
チェイニーは19章ではひたすらロディに、そして21章ではライデン化して闘技場で戦ってました。
21章ではドーピング済みだったからか、闘技場で無双してるライデン(じゃないけど)と言うちょっとイメージからすると珍しいものを見ることが出来て幸せでした……!
ライデンさんって守備上がりづらいから闘技場に進んで突撃させたいタイプではないのだよね。

ロベルトとザガロの勝率が極めて高いけども、
これはひとえにキラーボウとロングボウの必殺パワーです。
逆にベルフの勝率の低さは、とにかく壁になり続けてくれたが故だなー。
被弾前提の攻撃の場合も、守備の高いベルフを優先的に使ってたしね!
ああベルフベルフベr

これからもう1周してきます。今度は多分ノーマルもしかしたらハード。
お店で売られると言うドーピングアイテムをすべて5人に献上するため!
5人を!より!強いユニットに育て上げるため!!!!
私のルナ攻略はすべてそのための土台に過ぎないのである!!!!!!!
ぬおおおおおおおおおおおおおお!!!!
5人をがっつりしっかり育ててくるよ!!!!
posted by ヒグラシ at 01:38| 千葉 ☁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

新紋章終章スタメンステなど

ステ見せてって言われたので晒してみますー。
な、何かマルスの写真だけやたらとデカイけどまぁいいや。
相変わらず気持ちの悪いキャラ萌えを多分に垂れ流してるので
ダメな人はスルーですよ!!!!

あっどうでもいいですけど5人絡みの会話は一切見ずにここまで来ました。
だだだって勿体無いじゃん!
と言う訳で会話画面を開くと
レナについて
ニーナについて
とかってのに並んで
ロベルトとマイユニット1
ベルフとマイユニット1
ライデンとマイユニット1
ザガロとマイユニット1
ウルフとマイユニット1
ロベルトとライデン1
シリウスとベルフ1
ザガロとウルフ1
とか並んでます。
何でこれの重要度が☆1つなんですかね。
個人的には☆5つクラスなんですけどね。
ところで何で
ロベルトとベルフ
ベルフとライデン
って会話が無いのかとマジでどう言うことなのkt
ロベルトとベルフとライデン でもいいんですよ?
想像したら昇天した。

■マルス
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速さと守備がヘタレると言う最悪の成長をしてくださいました。
ルナティックだっつってんのによォ英雄王さんよォ!!!
ドーピングアイテムは基本5人用なのにチクショオオオ!!!
はやての羽1つと、竜の盾2つ使ってます。
後は、そうだこれでも天使の衣1つ使ってるんだぜ……。
英雄王マジでしっかりしてください(涙
SFC版紋章の謎からもうずっと、マルスは守備がヘタレなかったことがないです。
でもファルシオンはやっぱり頼もしいな頼りになるな!
22章から使えればあの辺もうちょっとちゃんと攻略できたのになと思う。
もう、逃げながら玉座を目指す感じだった(笑

■マイユニット
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ちょっと名前がふざけてる&微妙にプレイヤーの名前にかぶってるんで
伏せますね(笑笑笑
カジュアルなんだから離脱してくださいと伏してお願いしたい場面が何度もありました。
守備7だし素早さもイマイチだったから、追撃食らって昇天することが結構あってさー。
魔道士→賢者の流れでずっと来ました。兵種変更は一切してないです。
うーんでも一応良く伸びたんじゃないかと思います。
素早さ24は危険過ぎるのではやての羽1つ使いました。
でもうん正直終章の敵速さ30とかあるしあんまり変わらんかった。
杖振り要員だしな。

■ベルフ
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ああーーあああああああベルフーベルフ好き過gr
良く伸びました。
速さカンストしたのは感動したよー良かったよー。
でも1周目カンストした運が何と13で止まってしまってな。
ザガロ、ライデンと熾烈な女神像争奪戦をした末に2つ使ってます。
うんでもこれは訓練所吟味のせいなんだろうなあ。
1周目は訓練所使わなかったから2ピンとかもあったけど
5ピンとかも結構したからね!
相変わらずの怪力&鉄壁具合です。ほんっと顔&物腰に似合わないったらありゃしねーよ!
DKにすると守備30になるんで、20章外伝までDKやっててもらいました。
気持ち的には真のエースです(1周目からずっとそうです
うんでも実際の1周目のエースはルークで、今周は寧ろライ(いや、いや今周は2人ともエースだった

■ライデン
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ぐぬぬ……このキャラグラの格好良さである。
撮影しながら心臓がどうにかなるかと(毎日嫌って程見てるのにこの有様である
速さは1周目同様物凄い速さでカンストしました。
力も安定のカンスト。
守備は1周目酷かったんだけど今回は吟味のおかげで24まで伸びました。
竜の盾1つ使ってます。
運も1周目カンストしたんだけど今周はベルフと同じで伸びが悪くて16で止まっちゃったんで女神像1つ使いましたー。
後この人魔防が良く伸びるんだよね。
顔にあんまり合ってないよねあっでも何か髪型には合ってる気がするな(何だよそれ
いやしかし何だこの男前&色気具合は本当にどうなってんだマジで個人的に10年に一度レベルの逸材でだな……。
でもライデンの格好良さは顔のパーツだけじゃなくて、輪郭(顎から耳にかけてのライン)とか髪型とかうなじとかやっぱり衣装とかそれからロベルトもそうなんだけど身体の厚みを感じさせるアングルも勿論(マジで3日くらい語りが止まらなくなるので終了
男らしさと気品の究極の融合体だと思う(真顔

■ロベルト
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守備頑張ったよ!
1周目この人確か守備14くらいしかなくてドーピングで何とかどうにかしたんだけど
今回は竜の盾1つの使用で済みました。
もともと守備以外はかなり伸びる印象があるよ!
うんでも天使の衣1つ使いましたこればっかりはもうなーザガウルもそうだけど上級スタートはなー。
つーか3人の中でも一番身体丈夫そうなイメージが勝手にあるんですけど
(がたいも良さそうに見えるし、無類の馬好き=抗体いっぱい持ってそう、みたいな)
上級職(しかもホースメン)スタート&守備8スタートでどうしても守備心もとないまま終わってしまいますね。
運は伸びなかったけどこれでも3人の中で一番高いとかもうね(笑
でもロベルトは歩いてても棒とか花瓶が勝手に避けてくれる人って印象があります。
注意しようと追いかけてったライデンが被害に遭うに決まってる。
プレイヤーのグルニアトリオとの出会いはこの人に一目惚れしたことから始まりました。
今も顔は3人の中で一番タイプだよ!
でもアカネイアシリーズで一番タイプの顔してるのはザガr(もうお前いい加減にしろよどうなってんだ
タイプの顔(ザガロベルト)とかっこいいと思う顔(ライデンウルフ)と好きな顔(ベ ル フ )は違いますよね(知るかよ

■ザガロオオオオオオオオオ!!!
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ザガロオオオオオオオオオ!!!!
この人いなかったら私の中でFEはこんなに大事な作品になってなくて(はいはいはい
2007年位からもうずーーーーっと片時も休まず好きですー。
ザガロのせいでSFC紋章2部は18章から先に進めないんだぜ。
アドリア峠が越えられないんです越えたらお別れだからさ。
寧ろ「野心に取り付かれてるので胸ズギュンと射てくださいヒャッハーー!!!」みたいなよ。
1部?勿論ドーピングアイテムはすべてザガロ専ですけど。
ええと、今回も頑張りました。
20章編成時の闘技場で血の涙流しながら必殺待ちして成長させました。
ただスナイパーにしたことでロングボウの恩恵にあやかり
攻略マップでは実にさくさくと成長してくれました。
実は女神像3つ使ってます。安定の薄幸仕様ですね!!!
ベルフとザガロとライデンのバトルはきっと
話し合いできちんと解決したいライデンと
どうにかして出し抜きたいベルフと
死活問題過ぎるからどうしても譲れないザガロで
異様な空気になっていたと思われます。
確かはやての羽とか秘伝の書、それから力のしずくも使ってたと思う。
後はやっぱり天使の衣。
本当にチェンジプルフ欲しかったよー!
チェンジプルフあったらザガロウルフロベルトはどんなに取得経験値少なくても確実にステカンストさせたと思う。
ベルフとライデンは言わずもがな過ぎてもうね。
苦はもとより手間ですらない。寧ろ至上の悦びである。

■ウルフ
 (8).jpg
一応隊長のメンツを保ってくれる成長だったのではないかと。
ウルフも20章編成時の闘技場が地獄過ぎたよ……。
その辺は前詳しくレビュー書いたけどさ!
何と言うか傷心の彼をバーサーカーにして暴れさせるのは色々と勇気が要りました。
うんまあストレス解消になったかもだけど。
力のしずく、はやての羽、竜の盾、天使の衣を使ったかな。
パルティアは物凄く悩んだんですけど今回は守備と力が高いウルフに持たせてます。
流石に……ここまではこだわれねーよクリアできるか否かの瀬戸際過ぎるからよ……。
お金60000くらいあるからロングボウザガロニオン作るかなー。
ザガロングボウだね!

■ロディ
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ルークとロディとどっちでも良かったんですが
ルークは守備が23とヘタれてしまったのでロディで行きます。
第七小隊のこの安定と貫禄のカンスト具合である。
終章も、どうぞよろしくお願いします。

■マリーシア
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HPやべーよもうどうしようもねーよこれ。
だが終章の魔法職の役割といったら杖振りくらいしかないので
頑張ってもらいます!

ユミナ
(11).jpg
19章の闘技場30万荒稼ぎでシスターから司祭レベル19にまでなった人なのですが
最後にまた出番が回ってきましたよ!
とりあえず、リザーブ使いまくってもらうよ!


このメンバーにチェイニーとフィーナ加えて挑みます。
どこまで出来るか分かんないけど、
頑張るよ!!!!
posted by ヒグラシ at 22:57| 千葉 ☔| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

新紋章ルナティック・終章に到達する の巻

ルナティック21章〜23章クリアしたよ!!!!
今終章にいるよ!!!
あ、新紋章の話です。
やっぱ新紋章は新紋章の楽しさがあるねキャラが最高だしね!
しかし覚醒やりまくってるせいか、隣接しても何も起こらないのが不満でなー。
せめてザガウルとグルニアトリオ、第七小隊の間でくらいはなー(もう分かったから
マイユニットもそんなにマルス好きなら全力で戦闘に介入しろよと。

◆21章◆
北の盗賊はパラディンのベルフとライデンで討伐、
でも1体追いつくことができずに山越えさせちゃってな……。
キラーボウ持ったロベルト突撃させたんだけど、それまで散々CT出してたくせに
何とここでMISS。
絶望した直後にザガロングボウのCTが炸裂してプレイヤーが昇天しました(笑
おまけにその後ベルフとライデンはメティオソーサラーとグラウアーボスの3体を必殺で片付ける始末でああもう動画残しておきたかった。
チェイニーライデンが闘技場で60000→20000(ドーピングアイテム購入でごっそり減った)→70000まで稼いで22章に突撃しました。

◆22章◆
北の大部屋での攻防における生存が絶望的で、
色々と途方に暮れかけたんだけど何故だろう。
何故か突然大部屋入り口から玉座までの道のりが開けてな。
辺りに敵がウジャジャしてる中での制圧は生まれて初めてだったよ!
マルスがモーゼしたように見えたけど機動力の高いパラディンを大量投入したのと
スナイパーウルフザガロのロングボウが効いたんだと思う。
グラウアー持ちの敵を無傷&たったひとりで倒せるのは大きいね。

◆23章◆
22章より簡単とかねーよと思ったんだけど
マイユニットが高い確率でスターライトの必殺をガーネフに見舞ってくれたおかげで
さくさく進みました。
キャラ4人くらい離脱したけどな!
その中にベルフがいたのが一番悔やまれるポイントだったよベルフー!!!!
戦闘前の会話とか基本スキップしてるんで、
殆どガーネフの台詞を目にすることはありませんでした。
一応、顔は見た(笑

そして、今、終章にいるわけなのだが。
あまりにも無理ゲー過ぎるだろこの無限竜地獄。
デュアルしたい!ダブルしたい!無理すぎる!
シスターたちはごめんなさいです諦めてます。
ただ、21章の闘技場直前のマップポイントセーブを残してあるんで
埒が明かない場合はそこからやり直して再チャレンジしようと思ってます。
いやいやでも好きキャラ5人はちゃんと育てたよ!
ベルフライデンなんかはなかなかやられない強さに育ったよ!
結局ウルフザガロは最後までスナイパーで行きます。
ロベルトはクライネの弓にキラーボウで正にCTマシーン!
この5人とマルス、マイユニット、そしてロディにマリーシア、
チェイニーとフィーナとユミナで何とかゴールを目指そうと思います。
一度メディウス撃破まで行ったんだけどマリアたん吸収しやがったからなあいつもうほんっと許さねえ!
いやうんまあ進路上にいたレナさんごめんなさいしたんだけどさ……。
レナさんFE女性キャラで一番好きなんだけどさ……。
posted by ヒグラシ at 02:19| 千葉 🌁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(60)

そうだアテナの項で書こうと思ってたんだけど
軍議って全員参加なんかなー?
言葉にもちょっと不自由してそうなアテナが参加するってことは
かなりの人数が参加してるのかなって気がしますけども。
ロベルトとライデンも参加してましたよね。
まあ彼らは一応元大陸有数の騎士団員&歴戦の人ってことで参加してるのかも、とか思えなくもないですけど、ざっくり言っちゃうと各陣営から1人、とかが妥当なのではと思ってたんですよね。
例えば黒騎士ならベルフだけとか、狼騎士団ならロシェだけとか。
だってさ大人数だったら紛糾する……
って、発言権ある人はそんなに多くないのかな。
発言権って言葉はちょっときついですしアリティア軍のことだから立場によらず幅広い意見を歓迎してそうだけど、大人しく聞いてるだけの人も結構多そうだね。
出撃時は全員集まってマルスやジェイガンの鼓舞的な演説聞くんだろうけど
あの大人数で軍議、と言うのはあまり現実的ではないのでは?と思ってました。
まあでもやってるんだろうな(笑


すげーいい会話だと思います。
3で語られてたのは、個人的に想像してたチェイニーそのものでした。
だからこそチェイニーのチキを見る眼差しってのがね……。
◆チェイニーとてつこ◆
■その1
てつこ「チェイニー殿、チェイニー殿ー!
全く、もうじき軍議だというのにチェイニー殿は一体どこに……」
てつこ「全く、もうじき軍議だというのにチェイニー殿は一体どこに……」
てつこ「え?あ、あなたは……?」
てつこ「あ、あなたこそ……?」
てつこ「私はてつこ……」
てつこ「私もてつこ……」
てつこ「そ、そんな馬鹿な……く、さては魔王ガーネフのまやかし!
こんなまやかしになど……覚悟っ!」
チェイニー「わーっ、待て待て!落ち着けって、おれだよおれ。
ただの冗談だって」
てつこ「チ、チェイニー殿!」
チェイニー「お前もマルスみたいに真面目っぽい奴だからな。
緊張をほぐしてやろうと思って。
けどお前冗談通じないのな、危うくおれの人生終わるかと思ったぜ……」
てつこ「し、失礼しました。でもチェイニー殿も悪い冗談はやめてください」
チェイニー「まあまあ、悪気はないんだぜ。これ、おれの特技なんだよ」
てつこ「ほらほら、どこから見てもそっくりだろ?」
てつこ「確かにそうかもしれませんが……」
てつこ「ん?ありゃ、しまった。そっくりだと思ってたが、ちょっと違ってたな」
てつこ「?どこがですか?」
てつこ「おれの方が女っぽくて色気のある体つきだな。
本物のほうは男らしいっていうか逞しいっていうか……」
てつこ「……チェイニー殿……今の発言、もう一度言っていただけますか?」
てつこ「ま、待て待て……!さっき殺されかけた以上の危険を今感じてるんだが……
じ、冗談だよ冗談、はは。じゃあまたな」
てつこ「チェイニー殿!」


チェイニーは人間じゃない訳ですし、
実のところ女体とかそれほど興味ないんじゃないかって気もするんですけどね。
と言うか長く生き過ぎてそう言うのも純粋な概念としてとらえるようになっていたりはしないかな、とか。
だからこんな風に女性としてのてつこのことをからかってみたりしても
その実女体自体にさして興味は無くて
純粋にてつこの反応を楽しむためにこんな振る舞いをしたのかなとかちょっと思いました。

1000年なんて時間は、人間からしたら悠久にも近いときですよね。
バヌトゥやチェイニー、チキを見てるとマムクートも実に豊かな心を持った人たちだな、とは思うんだけど決定的に人間とは異なる、相容れない部分もあると思うんだよなー。
バヌトゥ、チェイニー、チキ、皆人を見る眼差しが違うのもいいなーと思います。
個人的にチェイニーと言う人の心はアカネイアシリーズのキャラクターの中でも最も面白いものなのではないかなーと思ってるんで、色々見ていきたいと思います。

■その2
てつこ「チェイニー殿ー!またどこかへ行ってしまったみたい……」
マルス「やあ、てつこ」
てつこ「あ、これはマルス様」
マルス「良いところで会ったよ。君にお願いしたいことがあるんだ」
てつこ「はっ、マルス様のためなら喜んで」
マルス「ありがとう。じゃあ……この戦いが終わったら、
ぼくと結婚してくれないかな?」
てつこ「……チェイニー殿ですね」
チェイニー「ありゃ、やっぱりばれたか」
てつこ「当たり前です。マルス様がそんなことを仰るはずがありません」
チェイニー「おかしいなー。他の奴らは割りと騙されたんだけど……」
チェイニー「ま、良いか。じゃあな」
てつこ「……お待ちください」
チェイニー「な、なんだ?」
てつこ「マルス様の姿のまま、一体誰を騙していたのですか?
洗いざらい白状していただきます」
チェイニー「げ」
てつこ「私はマルス様の評判を下げる者の存在を許すことは出来ません。
事と次第によっては……」
チェイニー「だ、だから怖いってその空気!じょ、冗談だって。な?」
てつこ「チェイニー殿!」


ちょっと待って誰を、誰を騙したんだ誰を騙したんだ!!!!
もうダメだこう言うときすぐに何か出てくる顔が3つくらいあるんですけどもう私生活含めて何してても出て来るんで私が病気なんですね。
意外と見抜きそうな気もするし、コロッと騙されそうな気もするな。
ベルフが一番安定して騙されなそうかな。2人は結構引っかかりそうな気がしなくもない(笑
ロベルトは一瞬で気付きそうな気もするし、ライデンも会話しててだんだんおかしさに気付いてく……ってこともありそうだけどうわー名前出しちゃったー(は?
流石にチェイニーもオレルアンズにちょっかい出すようなことはしないと思うんだ絶対ダメだ。
それでも彼は人間ではないので人間からしたら極悪非道と思われるような空気の読めない意地悪を平気でやらかす気概自体は持ってそうだ……とも思うんですけど、流石にちゃんと線引きはしてるとも思うんですよね。
ハーディンなんかなっちゃダメだよ絶対ダメだよ何か想像するだけで心痛くなってきた私が病気なんですね。
……何かすいませんすげー私情に走ったキモいこと書きましたけど
チェイニーは傭兵よりは騎士の考え方の方が嫌いだったんじゃないかなって気がします。
誰かの理想に乗っかって生きるなんて主体性が無くてウザイ、とか思ってそうな感じと言うか。
でもマルスに出会って、きっとああなるほどと思ったんだよ。
こう言う人のためなら頑張れる、この人の理想のためなら命を捨ててもいいって思える。
そう言う気持ちが、なんだかちょっとだけ分かっちゃったりしちゃったのではないかなと。
だからって騎士の評価を変えることはなさそうですけども……
アリティア軍に所属してる自分も今人をそんな風に言える状況じゃないよなーなんて思ってみたりしちゃったり。
基本的に自らの信念に従って生き死にを決めてそうな傭兵は、まあ自己責任だしいいんじゃないのって思ってるんじゃないかなとか。
だから真面目そうな騎士さんとかターゲットになってそうだなあとか。

■その3
ジェイガン「てつこ、突然ですまぬが……わしはそなたを愛してしまったようじゃ」
てつこ「こんにちはチェイニー殿」
ジェイガン「ってもうバレてる!?なんだよつまんないなーお前は」
てつこ「あなたにはあれこれ色んな手で騙されましたから、もう慣れました。
でも、チェイニー殿。これだけ長い間共にいても……
あなたはなかなか私たちに本心を見せてはくれないのですね」
チェイニー「……まあな。おれは人間じゃないしさ。
人間と竜、どっちかに肩入れするには、おれは半端すぎるんだよ」
てつこ「……」
チェイニー「お前やマルスのことは気に入ってる。人間にしちゃ良い奴だよ。
でも、お前たちは人間だ。人間はあっという間に生まれて死んでいく……
深い関わりを持てば持つほど、別れが寂しくなるしな」
てつこ「チェイニー殿……」
チェイニー「竜を捨てて人になろうとした連中は……何者にもなれなかった。
竜を捨てようとして果たせず、人に変わろうとして果たせず、
人を滅ぼそうとして傷つき、人に交わろうとして傷つく……
どこまでも哀れな連中さ」
てつこ「あなたもその一人なのですね。
あなたにも昔……そのようなことがあったのですね。
人と共にあろうと……でも、かなわなかった。
あなたは人間嫌いではない、ただ……」
チェイニー「……どうだかな。長生きしすぎて忘れちまった。
ま、でもこの戦いの間は……昔みたいなのも悪くないかな……」


チェイニーのチキを見る眼差しって、凄く特別だと思うんですね。
チェイニーはチキに希望を見出したりとかはしてないかな、と思います。
彼女がマムクートの未来を明るくしてくれる、とは思わない。
多分長い人生でダメだったことがあまりにも多過ぎて、そう思えない。
でも、チキと言う人は少なくとも現状人間たちと馴染んで、とても幸せそうにしてるわけですよね。
だからきっと、彼女の未来が明るくあるように、と願う気持ちはあるのではないかな、と思います。
そう遠くない未来、彼女は多くの悲しみに襲われることになるわけですが
大好きな人たちの子孫との関わりが少しでも彼女を癒してくれればいいなーとか……
いずれチキも人との間にある超えられない壁の前に
人々の前から去ることを選択することになるのかな、と思います。
でもそのときが彼女にとって絶望とともに訪れるものではないといいなとか。
人間たちとの沢山の素敵な思い出を抱えていられればいいなーと。

しかしあれこれ考えてると、バヌトゥって言うのは凄い人だなとも思うんですね。
チキを哀れんで人間たちと交わることを選ぶとか、
普通のマムクートには出来ない選択なのではないかと。
人間とマムクートが関わりを持つことによって生まれる悲劇は少なくないわけですから
浅はかとも言えなくはないですが、結果チキは沢山の幸せな邂逅を果たすことが出来たわけだからなー。
出会いは別れの始まりで、バヌトゥはやや前者に重きを、チェイニーは後者による感情を重視してるのかなって気がします。
親心って、種族問わず凄いんだなと。

しかし、ここでチェイニーはてつこに相当本心見せてる気がしますけどね。
読んでて、直接語らせちゃうのはちょっと野暮だなーと思ったんだけど
チェイニーはこう言う人ですから、態度からその本心を察せ、なんてことは無理ですよね。
そう考えるとこんな風に淡々と己の心を語るのも、
長いときを生きて来たがゆえの気まぐれがあったのではないかなと。
勿論ただの気まぐれじゃなくて、てつこの人柄を知ったがゆえの行動ではあると思いますが。
そんでこう言う話を果たしてマルスにできるだろうか、ってことがちょっと気になりました。
話せばきっとマルスは頑張っちゃう。
その頑張りが大した効果をもたらさないであろうこととか
マムクートと人の間に横たわる本質的な問題を解決するには至らないこととか
チェイニーには見えちゃってるだろうけども。
だから彼をこれ以上頑張らせることに対してちょっと気が引けたりしないかなとか
でも彼なら……と期待してしまう部分があったりとか。
チェイニーはかなりマルスに惹かれてる(勿論変な意味じゃないよ!)部分がありそうな気がします。
自分が人間の側に寄り始めた頃、もっとずっと昔に会いたかったなとか
それじゃ別れがつら過ぎたかなとか
色んなこと考えては、「長いときを生きてきて色々見てきたくせに我ながら今更未練がましいなー」とか思ってそう。
このお話は、てつこがてつこと言うポジションにいるキャラだからこそ話せたのかなーと。
人の心をいつも全力で受け止める彼女だからこそ、何となく受け止めてみて欲しくなったとか。
彼女がそのことに対して公的に無力だって、分かってるから。
でも、行き場を失った思いを吐き捨てるだけじゃなくて、どこかで受け止めてもらうことを久々にしてもらいたくなったとか。
とかとかとか。

***チェイニー 5/1***
ルナティックでは非常にお世話になってるキャラです。
20章まで来たよ!オレルアンズみんな回収出来たよもうチェイニーのおかげだよ!
色々あって早々にルークが退場してしまったマップポイントセーブデータで何とかするしかない状況になってしまって、ロディに化けた彼に何度もお世話になりました。
ゲームでは非常に便利な特殊能力を持ったキャラとして重宝するキャラですが
彼のこの能力って神竜族の中ではどれほど特殊なものなんでしょうね?
「人の姿になる」こと自体はマムクートにとって特別なことではないですけど
一方で既に存在してる人に化ける、と言うのはかなり特殊ですよね。
チェイニー自身の研究によるものなのか、それとも彼自身昔から特異な存在だったのか……
本当のところは分かりませんけども、ここまで来て彼が人への希望を失わなかったことと能力に多少なりとも関係があるかもしれないなーとちょっと思いました。
誰かに化けることで、誰かと関わる人の違った一面が垣間見えたりしますよね。
人の豊かな心に触れるような機会もあったのではないかなあと。
勿論これって諸刃で、自身が自身の姿のままではその心に触れることはできない、と言う残酷な事実を突きつけられることにもなったりしたでしょうけども……
人の本質の奥深さみたいなものを知ることはできたんだろうなと。
でもなー、チェイニーのこの基本的な考え方からすると
やっぱり失望することの方が多かったんだろうな。
でもマルスに肩入れしたのはチキのことがあったからだけではないですよね。
マルスが信ずるに足る人だ、とチェイニーの心がまだ認識できたからだと思うんです。
少なくともその程度、チェイニーには人を信じてみようって言う気持ちが残っていたのかなと。
どんなに相手が素晴らしい人間でも、その人の心を見つめてみよう、心に触れてみよう、って思わなければ素晴らしさは伝わらないし、理解しようとも思えないだろうからさー。
と言うか多分基本的には人好きですよねこの人。
あー、嫌いになりきれない、んだろうな。
マムクートに対してもそうでしょう。
どっちの愚かさも良く知ってる。良く分かってる。ずっと見てきた。
だからもううんざりしてて、嫌い……だと本人は認識してるかもしれないけど
でも自分もアカネイア大陸に生きる1人の人として、どうしてもどちらも切り離して考えられない、と言うか。
posted by ヒグラシ at 00:26| 千葉 ☁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(59)

アカネイア的にはアテナの髪の色を黒って言うのかな。
どちらかと言うと彼女の色は群青っぽいですよね。
確かにアカネイアの人にはない色ですしとっても綺麗だと思います!
でも、表現と言われればそれまでですけど、
個人的には黒と言われるとベルフやルーメルの方がそうかな、と思います。
アテナは一応東の人、と言うことなのだよね?
現実世界と一緒にしてはいけないかもしれませんが
欧米にも東洋人並に髪の黒い人は結構いますし
両者の髪の色にはどう言った差異があるのかなーとちょっと思います。

しかし「ばか」は可愛過ぎるだろ。
「かたじけない」とか言っちゃう子が「ばか」とは強烈だ。
萌えるしかない。

◆アテナとてつこ◆
■その1
てつこ「アテナ殿、こちらでしたか。
間もなく軍議の時間です。アテナ殿もお越しください」
アテナ「ぐんぎ……?アテナ、分からない。
ぐんぎとは甘くて丸いもの?」
てつこ「い、いえ違います。何と間違えたんですか……?
軍議というのはですね、次の戦いの前にみんなで相談することです」
アテナ「それなら、アテナ分かる。
かたじけない。アテナ、異国の者。
海に乗ってやってきた。ここの言葉、難しい」
てつこ「そうですか。
それなら分からないのも無理はないです……。
良かったら私が色々お教えしましょうか?」
アテナ「イロイロ?イロイロとはいやらしいこと?」
てつこ「ち、違います。
何と間違えてるのか知りませんが……
とにかく、分からない言葉があったらいつでも私に聞いてください」
アテナ「かたじけない」
てつこ「ええ。あ、ちなみに『ええ』というのは……」
アテナ「それくらいわかる。ばか」
てつこ「し、失礼しました」


ばかかわえええええええええ。
でもイロイロ=いやらしい、はちょっと問題じゃないのか。
大丈夫か過去へんなことされたこととかないか大丈夫か心配だぞ。
例えばだけどさ
「へっへっへ嬢ちゃんおれとイロイロいいことしようぜ」
「イロイロ?アテナ、分からない」
でついてって危ない目に遭いそうになって
イロイロ=いやらしいこと って認識を持ったとかあ?え?いやらしいのはお前の脳みそ?
そそそそそんなことは……すいませんでした。

アテナの言動から何となくどこら辺をイメージした国から来たのかなってのは想像できるんですが、何故来たんでしょうね?
雰囲気からかなり孤独な子だな、と言う印象があります。
ただこの礼節わきまえた態度からは、恐らく故郷ではしっかり育てられた子なのだろうな、と言う気もします。
また剣士として確かな腕を持った状態でアカネイアに来たと言うことも推察できます。
でも、目的だけがどうも漠としてるんですよね。
彼女が目的を持ってアカネイアに来たとは思えないんだよなー。
あ!武者修行かな!?武者修行とかならありえそうだ!
周囲の言うことを良く聞きそうな子なんでそう言うしきたりがある、とかでもいいし
逆に誰かから「お前は世間を知らなすぎる」とか言われて奮起しちゃったとかでもいいし。
いずれにせよ一度こうと決めたら絶対に折れなそうな彼女ですから
ひとりで渡ってきた、と言うこと自体は不自然ではないと思います。

マイユニットの面倒見の良さと生真面目具合も垣間見えて良かったです。
彼女はアテナみたいな人、結構面倒見たくなっちゃうだろうなー。
何を考えてるのかわからなそうな人とか、一見ちょっと難しそうな人とかにも
興味を持ってどんどん声掛けていきますよね。

■その2
てつこ「……という訳で、
偵察とは戦いの前に敵の様子を調べることを言います。
大体こんなところかな。分かかりますか、アテナ殿?」
アテナ「かたじけない。たくさん分かった。
これすべててつこのおかげ」
てつこ「いえ、アテナ殿の役に立てたなら私も嬉しいです」
アテナ「でも、言葉だけではない。
この国の風習、人々の暮らし……とても難しい。
アテナよくびっくりする」
てつこ「アテナ殿の祖国の暮らしは、私たちとは違うのですか?」
アテナ「そう。全然違うでもアテナ、この国に来た。
だからアテナは礼の心をもって、この国の生き方に慣れるべき」
てつこ「なるほど……立派だと思います」
アテナ「アテナの祖国に、こういうことわざがある。
『雪国に入ったらそこはもう雪国』」
てつこ「……そのことわざ、本当にそれで合ってますか?」
アテナ「分からない。この国の言葉に直してみた」


郷に入ったら……ってことが言いたかったのかな。
それとも国境越えたらそこはもう他国なんだから気を引き締めろとかそんな感じかな。
一応、言いたいことは分かるよね。
分かるからこそ、てつこは「合ってる?」って聞きたくなったんだろうな(笑

国が変われば風習も変わるものだとは思いますが
アカネイア大陸ではどれほど違うんですかねー。
大陸にいっぱい国抱えてますしそれぞれの国の歴史的繋がりも強かったりするとは言え
欧州だって隣国でも全然国民性や文化が違いますからね!
言葉も違うし!言葉はどうなんですかね〜。
文化なんかは全然違うんだろうなーとか考え始めると妄想が果てなく広がってってワクワクしてたまらんです!
アカネイアとオレルアンだけで考えてもかなり違いそうだしなー。
オレルアンは土台となる文化はアカネイア大陸の中でも結構異質そうですけど
貴族社会はかなりアカネイアかぶれしてるイメージです。
でも元は草原の民のような存在が主流だったのではないのかなーと。
ハーディンの衣装って(ってアテナの項で何を語ってるんだ
マケドニアとグルニアは建築とかのベースはそこそこ近いけど国民性はまったく違いそう。
幸いなことにグルニアとグルニア人の国民性についてはデザイナーズノートにそこそこ記述があるんですよね。
ニヤニヤ(もういいから分かったから
タリスもかなり異質なんだろうなと思います。
と言うかタリスは沢山の民族の寄せ集めで成ってる国とのことだし
国民気質みたいなものはあるかもしれないけど文化は様々なものが融合してそうですね。
きっとアリティアとグラはドイツとオランダに近い感じなのではないかと。
いやもうちょっと似てるかなー。オランダとベルギーくらいですかね。
でもいずれにせよ、アテナの国とは随分と違うんでしょう。
アテナの国は障子とか襖とかあるんだろ多分。家が土足厳禁とかなんだろ。

■その3
アテナ「てつこ、アテナ、てつこのおかげで
いろいろわかった。
これすべててつこのおかげ。アテナ、とても感謝している」
てつこ「私もアテナ殿と一緒にいられて良かったです」
アテナ「アテナ、てつこへの気持ち、あらわしたい。
この命でおわびする」
てつこ「え?あ、いえ、また言葉を間違えてますよ。
おわびじゃなくて、もしかしてお礼では?」
アテナ「そう。お礼」
てつこ「ほっ」
アテナ「アテナ、お礼にてつこの妹になる」
てつこ「えっ……!?
ア、アテナ殿……また言葉を間違えているようです」
アテナ「アテナ、間違えた?
じゃあ……てつこの母になる?」
てつこ「どっちも違います。
えーと……どんなお礼をしてくれようとしてたのかは分かりませんが、
お礼なら大丈夫ですよ。もう十分もらいましたから」
アテナ「いつ?アテナ、あげてない」
てつこ「私とアテナ殿は戦場でも平時でも、ずっと一緒でした。
私にとってあなたは大切な仲間です。
あなたとの間に生まれたこの絆は……何にも代えがたいものです」
アテナ「てつこ……その気持ち、アテナも同じ。
言葉は違っても、暮らしは違っても、
人と人との絆は同じ……
アテナもてつこに絆を感じてる……」
てつこ「アテナ殿、絆という言葉が分かるのですね」
アテナ「……それくらい分かる。てつこのばか」
てつこ「し、失礼しました」


妹になる、は強ち間違いでもないのではないかなーと思いました。
信頼関係や固いで結ばれてる間柄をきょうだいって表現するようなことはありますしね。
いやオレルアンズはまた意味合いがちょっと違うだろうけどさ。
この場合はお世話になった人を兄や姉と慕うとか……そう言う感覚と近い感じかな。
確か日本にも昔はあったんじゃなかったっけ。
師弟関係とはまたちょっと違うんだけど、「妹になる」と明言する辺り
ちょっとした誓約に近いものなのかな、とも感じました。
その後の「母になる」と言う発言が前の発言を曖昧にしてるんですけど
「妹」が彼女の本来言いたかった言葉そのものだとしたらアテナはてつこより年下、と言うことになるのかな。
年齢とか関係なく、お世話になったと感じた方が下になることを申し出る、と言うこともあるかもしれませんが。
いやでもアテナ相当若いよなこれ。
てつこの年齢も不明だけど(個人的には18とかってイメージなんですけど)
きっと年下なんだろうな、とは思います。
16前後かなー。
2年前の戦争に単身で参加してることから、15歳だとちょっと色々厳しいんじゃないかな、と思うんですね。
当時13歳ってことになるしな。でも14だったらギリギリありえるかもしれないとか考えたり。

しかし絆って言葉はいいですよね!
もうさ!特にさ、同じ人を慕ってる者同士の横の繋がりとか最高だと思いませんか?
すいませんでした!!!

*アテナ −*
実は仲間にできませんでした。
なのでルナデータで絆の雫使って会話見ました。
EDはアカクロによると……えっ!?
ひとりで大海に舟を漕ぎ出した……だと!?
マジかよ(笑
もしかして、そうやってアカネイアに辿り着いたのかな?
しきたりなのかそれが彼女の生き方なのかは分からないけど
きっとここでの役目を終えた、と言うことで故郷に帰る事にした、
または人々を助け己を磨くための新たな場所を求めた、と言うことでいいのかな。
彼女の雰囲気からしてずっとこの大陸にいる人ではないのだろうな、とは思ってましたが(祖国を故郷として肯定的にとらえている感じがしましたし、いずれは帰るのだろうなと)、ちょっと寂しいですね。
せっかくてつこと姉妹になったのにー。
それからアテナは結構みんなに一目置かれ愛されていたのではないかな、と言う気もします。
この誠実な人柄はアリティア軍でも好まれたのではないかなーと。
異国に興味ある人もいただろうしね。
そう言えばシーザが異国の戦術書を読んだりする博識な設定がありましたけど
アテナの故郷のことももしかしたら少し齧ったことがあったかもしれないね!
アテナの剣の腕から考えるとアカネイアにはない戦闘文化が発達してる可能性もあるし
そう言ったことを記した本とか、万に一つも目にしたことがあるかもしれないなーと。
それと、関係ないですけど何となくアテナの故郷は薬学が発達してそうなイメージもあります。
アカネイアは薬学はイマイチそうだよな……魔法が発達してるからなー。
シーザは相手のプライバシーに立ち入ったりはしなそうなんで彼がアテナが絡む機会は多くない気がしますが、何となくそんなことを思いました。
寧ろアテナは訓練所とかでラディの方と絡む機会の方が多かったかもしれないですね。
天然凄腕同士と言うか何と言うか。
アテナの場合天然ではないかもしれませんが。
しっかり育てられたんだな、と言う印象が伝わってくるんで
厳しくしつけられてきたのかもしれないな、とも思います。
彼女はその厳しい暮らしを好んでたんじゃないかな、と言う気もしますが。
ピュアな人ですよね。善悪の本質を見抜く目を持っているのかなと言う気もします。
何となくダークサイドにいる彼女は想像できないなー。
闇のオーブも効かない気がする。
未だそう言った闇の部分を知らない、幼い、とも言えるかもしれませんが
数々の戦争を経験してきていながらここまで心が汚れてない荒んでないように見えるのはちょっと不思議な気もします。
心がとても強靭なのかもしれませんが。
でも何となく精神攻撃とか全然効かなそうな気がするんだよなー。
混乱魔法とかは余裕でかかりそうだけど(笑
posted by ヒグラシ at 00:39| 千葉 | FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(58)

モチベーションの関係上&後悔のないようにガッツリ書きたい 
って理由から、本当に好きなキャラたちは最後に回します。
ダロスとベックさんの間に仲間になる3人のキャラは揃って気が狂うほど好きな人たちなので、後に出てくる4人の同大好きなキャラとともに最後に回します。
一番好きなキャラを最後に据えて、そこから好きな順に後ろから並べてみます。
また、会話は全部見たんですけどもう一度語りたいんで会話ももう一度載せますね。
だってさーもうさーオタライフも短くないのに多分こんなに好きになったの生まれて初めてとかなんだぜどう言うことなんだぜ。

と言う訳で次はベックさんになります〜。
ベックさん萌えキャラ過ぎるだろたまらんもうたまらん。
ロベルトと絶対相性悪いよこの人萌えるよ。

◆ベックとてつこ◆
■その1
ベック「やあ、こんにちは」
てつこ「こんにちは、ベック殿」
ベック「あ、私のことはベックでいいですよ。それに敬語はやめてください。
敬語ってよそよそしくて他人行儀じゃないですか。
そんなんじゃなくて、もっと普通に話しましょう」
てつこ「そうね……じゃあ、わかったわ。そうさせてもらうわ、ベック。
これからよろしくね。」
ベック「ええ、てつこ殿。こちらこそよろしくお願いします」
てつこ「あ、そっちは敬語のままなのね……まあいいわ。
マルス様から聞いたわ。ベックは昔、シューターだったのね」
ベック「ええ。もともと私は軍にいたのです。
戦争が終わってからも、シューターで各地を旅していたのですが
そのうち動かなくなってしまって」
てつこ「故障でもしたの?」
ベック「いえ。実は……シューターを動かすには、特殊な実からできる油が必要なのです。
その実が前の戦争以降、なくなってしまいまして
攻撃はできるのですが、移動できないと旅はできません。動かすのも一苦労ですからね」
てつこ「ああ、それでなのね……確かに、この戦争で敵のシューターは全く動けない様子だったわ」
ベック「ええ、それで旅をするためにシューターのかわりに選んだのが、この相棒でした。
子馬のボニーといいます」
てつこ「よく懐いているわ。良い馬ね」
ベック「ポニーのボニーです」
てつこ「そう」


てつこのこのスルーっぷりである。
天然って言うより好きでやってる感じも無きにしも非ずですね。
芸人スキルあるのかなー。
でもみんなの様子の訓練時台詞とか聞くと
絶対天然じゃないかなって気はするんですよね。
「訓練する意味が分からない」ってどう言うことなんだろうなーと。
シューターの動力の仕組み等がちょっと分かったのがとても嬉しかったです。
シューターって、軍の中ではきわめて特殊なポジションですよね。
何と言いますか、あの立場には物凄く誇りと憂いを感じるんです。
重い機械を自在に操って仲間を援護したり、敵部隊に打撃を与えますよね。
戦争を生きるに当たって皆スキルが必要ですけど
彼らのそれはきわめて専門的で、「代えがきかない」感が強いです。
また、敵にとっては脅威ですよね。とにかく脅威だと思います。
でも一方で、軍は基本動くもの。
その中で殆ど動かずにひたすら攻撃する彼らは、非常に孤独な存在でもありますよね。
あまつさえ、敵が近づくほどに彼らは無力になるわけで。
目の前に現れた敵に対して満足に戦う術を持たないでしょう。
多分多少剣の心得があったりはするんだろうけど、自軍深くまで入り込まれたらほぼ命は無いですよね。
そう言ったところも含めて、シューターと言うのは実に誇り高く悲壮感抱いたクラスだなと思ってます。
素敵です。
実がなくなっちゃったのは何でなんだろうね?
交易とかの関係かなー。
それとも、取れる国の情勢とか産業の関係なのかなー。
戦後情勢が変化した国と言えばドルーアサイドにいた国がそうだけど
もしそうなら、敵国だったわけだし以前の方が油の入手は難しかったかもしれないよな。
他大陸とかなのかな?
と考えると果てないですけど。
ベックさんについては2以降で。

■その2
ベック「ボニーはいい奴でしてね。
私の言うことをよく聞くんですよ。
寂しい時なんかも、話し相手になってくれますしね」
てつこ「話し相手に?」
ベック「ええ、ボニーは人の言葉が分かるんですよ」
てつこ「本当なの?」
ベック「勿論です。
そうだ、試しに何か話しかけてみてください」
てつこ「え?どうしても言わないと駄目?」
ベック「是非」 
てつこ「そうね……こ、こんにちはボニー」
ベック「ボニー、ほらこんにちはって、あいさつをしてごらん。
ほらほら、見てください。「こんにちは」という顔をしたでしょう?」
てつこ「そ、そう?」
ベック「もっと、もっと話しかけてみてください」
てつこ「え、あー、そうね。お前はご主人とは長いつきあいなの?」
ベック「ほらほら、
『半年くらいでしょうか。今までいろんなことがありました。
年老いて捨てられそうだった私を救ってくれたのが今のご主人です、
好物のニンジンを一日三度くれます』という顔をしたでしょう?」
てつこ「そ、そう……?」


てつこ遊ばれてる気がする(笑
何だろう、カシムと似たにおいを感じる(笑
意外と押しの強い人ですね!
でも誰にでもって訳じゃなくてがっつり人選んでやってそうな気がします。
真面目な人釣ってるよな絶対。

しかし、何だ。
ホースメンは本当に馬と近い距離感で描かれてるなーと思います。
オレルアンの2人に関しては妄想になっちゃいますけど草原の民って絶対馬と生きてるんだろうなってイメージが強くてですね。
こと馬の扱いには長けてる気がするんですよね。
ロベルトはアレだし、ベックさんこれだし、
名は体を現すじゃないけどホースメンに関しては
クラスの名前を意識して設定がされてるのかなーと言う気がします。
でも流鏑馬ってかなり馬との連携が必要なイメージがありますから
個人的には納得なんですが!
それなりの修行とかが必要な印象なんですけど、ベックさんは間違いなく独学ですよね。
そしてひとりと一頭でアンリの道を踏破しようとしていたところ(目前でしたね)、加えて訓練の意味が分からん発言……才には恵まれた人なのかな、と思いました。
戦後違った生き方を選んだ人は少ないですが、
全く違ったことをするってかなり大変だと思うんです。
苦労の連続だと思うんですよ普通は。
でも彼からはそう言った雰囲気を感じないんですよね。
ボニーとの日々が楽しくて「訓練」とか「労苦」とか、そう言ったものをそうとらえずに来た可能性もあるかもしれませんがきわめて順応性の高い(順応性って言うと語弊があるかもしれませんが)性質でも持ってるのかなーと。
そう言えば新暗黒竜でも仲間になる際ドヤ発言してた気がするな。
「蹴散らしてみせますよ」的な。
確か訓練時の台詞は「楽しくないからやる意味が分からない」と言うものでしたね。
やっぱり彼は物事は楽しんでするもの、と言う考えの人と言うことなんでしょうか。
うーん……ホースメンとしての日々はきっと楽しんでるから、ってことなんだろうな。
シューターだった日々にも大して未練はなさそう……に見えますね。
基本ほとんど過去を振り返ることは無い人なのかな、と言う気がします。
でもそんな中で、もしかしたら投石器のことだけは心に留めてるかもしれませんが。
……ボニーとの別れが訪れたとき、彼はどんな気持ちになるのかな。

■その3
ベック「やあてつこさん、こんにちは。
ちょうどボニーとあなたの話をしていたところです」
てつこ「そ、そうなの?」
ベック「なあボニー、そうだな。
ほらほら、「そうですそのとおりです」
という顔をしてるでしょう?」
てつこ「どうしてもあなたの気分次第な気がするんだけど……
まあ良いわ。今日はボニーのためにニンジンを持ってきたの」
ベック「ありがとうございます。良かったなボニー。
え、ボニー!?な、なんてことを……!
その発言はあまりにひどい……」
てつこ「……なんて言ったのボニー」
ベック「気にしないでください。ボニーは口は悪いけど良い奴ですからね」
てつこ「まだ続くのね、この小芝居……」
ベック「旅のお金が足りない時はこの小芝居で食べ物をもらいました」
てつこ「やっぱり小芝居なの!」
ベック「まあまあ、てつこさんのおみやげにはとても感謝してますよ。
ほら、「ありがとう」という顔をしてるでしょう?」
てつこ「ボニーが?」
ベック「いえ、私が」


お前かよ!!!!
てつこ「殿」からてつこ「さん」への変化が何だかちょっと微笑ましいです。
てつこは何となくベックの心に残りそうな人物になりそうだ、と思いました。
しばらくベックとボニーの中でてつこがブームなんじゃないかな。
別れてしばらくしたら、忘れられてしまうんでしょうが。
つーかベックさんのSっ気たまらん(笑
何気にてつこに酷いこと言ってるよな。
てつこもてつこで振り回されつつも根気良く付き合うから、
すっかり懐かれてるんだろうなって気もします。
微笑ましいですね。


***ベック 1/0***
放浪癖かー。
世が世なら世紀の冒険家とかなってたかもね。
本人は露出には興味ないだろうけど。
シューターだった彼に放浪癖、とは随分ミスマッチが気がしますね。
そこがまた絶妙なギャップになってるかもしれませんが。
彼自身が思うことはないかもしれないけど、もしかしたらシューターは彼にとって枷になってる部分でもあったのではないか、とちょっと思いました。
愛機との別れは残念だっただろうけど、それで自らの新しい才能と言うか
次なる目標と言うか……自分に合ってることと言うか……
そう言ったものを見つけることが出来たんだからね!
とは言え……
放浪に馬は欠かせない、と思うんですが
ボニーではいささか心もとないのでは、と言う気持ちも否めません。
老いた馬のようですし、やっぱり枷なのでは……
と考えたときに、ああベックさんはそう言う人なのか、と何だかちょっと腑に落ちた気がしました。

ところでボニーは年老いた馬とのことですけど、どう言ったいきさつで出会ったんでしょうね。
捨てられそうだったところを拾ったと言うことはお金は大してかからなかったのかな。
あ、後ベックさんってそこそこの体格してるイメージなんですけど
ポニーに乗って出撃してるってことですよね?
何か、それって、すげえシュールじゃね?(笑
いや体格云々じゃなくて成人男性乗せて戦争参加できるものなんかっつう。
でも、ベックさんはこのシュールさがいいのかなーとも思います。
大体実績があるからな。
ポニーだろうと年老いてようと、アンリの道踏破した訳だからな。
とんでもない実績だと思うよ。
ボニーもまたベックさんに振り回されてるようにも見えなくも無いですが
ベックさんの愛は本物ですよね。
彼と出会えなかったらボニーの人生はきっと平凡なものだったはず。
この乱世で平凡って幸せなことですけど……
ベックさんとの日々は彼にとっても幸せなのだろうなーと思います。

恐らくベックさんは本当に気ままに生きる自由人。
何でも気持ちの赴くままに生きてる人なのかなと。
だからこそ、相棒にポニーを選ぶなんて言う普通に考えたら効率的でも合理的でもないことが平気でできたのだろうなと。
あまつさえそれで戦闘参加だしなー。
ボニーを得たのは手段としてのものではなくて、そのときの彼の目的だったのでしょうね。
そう考えると、訓練なんて楽しくないしする意味が分からない、と首を傾げてた理由も分かる気がします。
訓練して上達を目指すのは戦争で生き残るために必要なことで
何より自分のためにもした方がいいことですよね。
でも彼にとってそう言うことは重要じゃないのだなと。
やりたいかやりたくないか、心惹かれるかそうでないか、
そう言ったことが彼の基本的な行動原理なのかなーと思いました。
そんな彼がアリティア軍に再び身を寄せたのは少し不思議な気もしますが
戦争もある種未知との遭遇であり旅でもありますよね。
彼にとって軍に帯同し戦争に参加すると言うこと自体は
心惹かれることだったのかもしれないなと。
それからてつこへの懐き方とか、「堅苦しいのは無しにして」とか
結構人のこと好きなのかなーと。
相当さっぱりした人と言う印象もあるんで別れを惜しむ、と言うこともあまりなさそうな気がしますが、結構お喋りみたいだし基本的に話し相手が欲しい人なのかもしれませんね。
そう言えばEDでもジェイクと「アンナさんの店で会いましょう」とか言っててビックリしたんだよな。
そう考えると、アリティア軍に参加したのは
軍の人たちともう一度会ってワイワイやりたかったから、と言う理由もあったのかもしれませんね。
「戦争を早く終わらせて平和になった世界を旅したいから」って言うのはちょっと彼の動機とは違うかなと言う気がしました。
大体みんながドンパチやってる中飄々とアンリの道闊歩してたわけだからな。
色々と思考が人知を超えてるよな。
あまり他者に親愛の情が伝わるタイプの人ではないと思いますが
彼なりに周囲の人々に愛着を持ってるのかなと。
誰にでも分け隔てなく接しそうですが、彼の中では結構しっかり序列が出来てそうですね。
マイユニットにはかなり好感持ってるんだろうなって気がします。
からかいやすいと言うか乗ってくれやすいと言うか、そう言う意味で(笑
軍解散後も、あまり話したことのないような意外な人のことをちゃんと覚えてて
そこそこ話した人でも忘れてる、と言うことがありそうな気がします。
posted by ヒグラシ at 01:53| 千葉 ☀| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(57)

ダロスは好きなキャラです。
フレイムバレルで再会した折の台詞には衝撃受けました。
やられたときの台詞も相まって、彼に一体何があったのだろうと。
真面目に心揺さぶられました。
拾い辛い配置にはイラっときたけどな(笑
会話読んだら再会時のシリアスさは大分薄れてしまったような気がしますが
ダロスと言う人の魅力は更に伝わってきたように思います。
ミサワって言うな!!!
集まってる!集まってるけどさあ!!!

◆ダロスとてつこ◆
■その1
ダロス「えっほ、えっほ……。
ここは、汚れが多いなあ。念入りに、磨かないと」
てつこ「あら、あなたは?」
ダロス「おいらは、ダロスだ。何か用か?」
てつこ「私は、てつこ。用、と言うか……
この掃除場所は、確か私の担当だったと思うけど」
ダロス「あー、すまねえ!
すぐ片づけるからちょっと、待ってくれよ」
てつこ「ええ、わかったわ」
ダロス「えっほ、えっほっと……」
てつこ「ん?ダロスさん。片づける、と言うのは掃除の事?」
ダロス「ああ、そうだ。何か、まずかったか?」
てつこ「いえ、まずくは無いんだけど」
ダロス「おっ、そうか?じゃあ、続けさせてもらうよ」
てつこ「えっ、ええ。
床が、光っている……。丁寧な仕事をする人ね」


てつこしっかりチェックしてるな(笑
彼女がダロスに関心を持った瞬間かな、と思います。
つーかダロス人の話聞いてないだろ(笑
何と言いますか、あまり頭の回転の早い人ではないのかな、と言う気はするんで
会話がかみ合わないと言うことはありそうですけど……
でも、何か憎めない感じですね。
清掃だの料理だのってのはどの程度役割分担がされてるんですかね〜。
清掃は割とみんなやってるのかな?
料理はどうやら一部のキャラ?のようですけども。
アリティア軍は女性より男性の方が料理が上手い人が多そうですね。
男性は数が多いんでその分上手い人下手な人色んな人がいるだけだと言われればそれまでですけど、女性もあんまり上手くなさそうな人が結構いますよね(笑

■その2
てつこ「……変ね。
壊れた武器の破棄はこの場所だったはずだけど……」
ダロス「おおーい、てつこ」
てつこ「あら、ダロスさん。この辺りで、壊れた武器を見なかったかしら?」
ダロス「あー!それなら、おいらが処分しておいたよ」
てつこ「ええっ、また?
もしかして、ダロスさんはいつも他人の掃除まで、こなしているの?」
ダロス「ああ、そうだよ」
てつこ「どうして、そんなに働くの?
ある程度は、人に任せてもいいでしょうに」
ダロス「……おいらが昔、海賊をやっていた事は知ってるよな?」
てつこ「ええ」
ダロス「その中で……おいらは、沢山の大罪を犯してしまった」
てつこ「……」
ダロス「網に掛かった稚魚を、放流せずに料理してしまったんだ」
てつこ「えっ?」
ダロス「また時には、余った食材を海に捨てるなんて事もあった……」
てつこ「ちょ、ちょっと待って。それは大罪なの?」
ダロス「ああ……。今考えても、ぞっとするよ」


おい働き過ぎるとライデンセンサーに引っかかるぞ。
でも良く働くな、と思ってもマイユニットのとき程積極的には話しかけなそうですね。
ロベルトやベルフと話する際に話題に出したりはしそうですけど。
って誰だ何の話してるんだすいません。
こうやって3人の名前打つだけで心臓バクバクするんだけど
心臓バクバクしたいから打つとかもう本当に意味が分からnすいません。
「あー!」って台詞いいですね!
頭抑えて言ってる姿が目に浮かぶようです。
でも……この会話は最初読んだとき正直がっかりしたんですよね。
戦乱の世を上手く渡れなくて堕落しちゃったって方がリアルだと思ったんだよなー。
でもそう言う設定は「アカネイア大陸の戦争の物語」と考えたときにはそこそこハマるのかもしれませんが、これだけ沢山いるキャラを掘り下げていく、と言う意味ではちょっと物足りないのかもしれませんね。
会話によってダロスのピュアさと天然さ、善良さが強調されてて
これはこれでいいのかなとも思います。
命に対して優しい眼差しを持っている人なのだね。
生い立ちは貧しいんだろうな、と言うのが想像できるんですけど
心は本当に綺麗ですよね。
この美しさは、育った環境が影響しているのではないかな、と思います。
自分の命もままならないような戦乱の世で他の命を気遣えるって、
言葉は悪いですけど育ちの悪い人間にはなかなかできることじゃないと思うんですよね。
(勿論育ちが価値観や考え方を構成するすべてではないですけど、大きく影響を与えることは確かですよね)
何となく、保護者的立場の人(両親ではない気がします)が豊かな心を持っていたのかな、と言うのをうかがわせる気がします。
凄い妄想ですけど。

■その3
てつこ「ダロスさん」
ダロス「おっ、てつこ」
てつこ「聞きたい事があるんだけど、良いかしら」
ダロス「ああ、何でも聞いてくれ」
てつこ「先日、ダロスさんが海賊時代に犯したと言う、大罪について話してもらったと思うけど」
ダロス「ああ……あの話か」
てつこ「私には、それが物凄く大きな罪だとは、思えなかったの。
ダロスさん。あなたは何故、海賊になったの?」
ダロス「……昔のことだ。おいらは、乗組員として漁船に乗っていたんだ。
しかし、ある日船は海賊に襲われてしまった。
だから、おいらは近くにあった斧を持ち出した。
でも、海賊たちはおいらを襲わなかったんだ」
てつこ「それは、どうして?」
ダロス「おいら、見た目がこんなだろ。
海賊のやつら、おいらの事を味方だと、勘違いしやがった。
それから先は……前に、話した通りさ」
てつこ「じゃあ、他には何をしていたの?」
ダロス「今と、同じだよ。船倉の掃除と、雑用をやっていたな」
てつこ「……ふ」
ダロス「あっ、てつこ。今、笑ったな」
てつこ「いえ、ごめんなさい」
ダロス「お、そうだ。てつこ」
てつこ「何かしら?」
ダロス「この戦いが終わったら、一度おいらの船に、乗りに来ないか?
うまい料理も出すぞ」
てつこ「ええ、喜んで!綺麗な、船なんでしょうね……」


何故フレイムバレルで無事だったのか、、と言うことも分かりますね。
蛮族にも味方だと思われてしまったんでしょうねー。
ダロスと言う人には何となく、周りと融和するような不思議な雰囲気があるのかなーとも思います。
そうでなきゃ海賊はともかく蛮族と仲良くやってた説明が付かないのではないかと。
そう言えば、てつこは最後までさん付けで呼んでますね。
でもこれは彼との年齢とかからくる距離感によるものではなくて
寧ろ彼女から彼へのリスペクトの気持ちなのかもしれないなーとちょっと思いました。
「あっ、てつこ。今、笑ったな」
この一言だけで、この会話が3番目のものなんだなってのが良く分かると思います!
何故笑ったのか、ダロスは聞きませんね。
何となく分かったのかな。
それとも、彼女の笑いを見て、そこに悪意がないって分かったから
何故笑ったのか分からなくてもまあいいやって思った、とかかな。
相手の反応に対しての応答にゆとりがありますね。
そしてたった一言なのに色気を感じます。
てつこの笑いは、安堵とか彼への愛しさ(って書くと語弊があるかもしれませんが)みたいなものかなーと思います。
かつて海賊だったって聞いたときはそれなりの所業を覚悟してた。
でも蓋を開けてみたら、彼は当時と今と、何一つ変わらないことをしていたわけですからね!
愛らしい人だなって、思うのではないかと。
そしてどこにいても自分のペースでい続けてる彼は、ちょっと凄い人かもしれないとも?
ああそうだ。
ダロスは最後に彼女を誘ってますけど
一方で、こっちには全然色気を感じませんね!
ウォレンのときと受ける印象が正反対なのは何でだろうって思ったんですけど、ウォレンの場合はずっと独りで行きて来た中でマイユニットと出会って初めて抱いた感情と言うものから来る誘いだったからかなーと思いました。
一方ダロスは気軽に誰でも誘ってそうですよね。
このてつこへのお誘いも、アリティアの仲間とみんなで来てくれてもいいみたいなニュアンスが混ざっててもおかしくないなーとも思いますし。
沢山の仲間で行った方が、ダロスも喜びそうな気がします。
ダロスはあんまり人付き合い上手くなさそうな印象があるんですけど
人からは好かれてそうですよね。
自身それを自覚することはあまりなさそうな気がしますけども。

***ダロス 2/0***
アリティアで暮らしてるのだね!
船乗りしてるのかな?
料理上手いみたいだし海洋料理屋とか営むのもいいんじゃないかな!?
名前は火竜の谷の海賊亭でどうよ!(何だそれ
あーでもダロスは自分で何かするより誰かの下で汗水流して働くほうが好きかもしれませんね。
身体を動かすことが本当に好きなのだろうなーと思います。
働くことが好きみたいですけど、奉仕の精神とカとはちょっと違いますよね。
誰かのためになるから、と言う意識はとても希薄で
純粋に自分のためにやってると言う印象が強いです。
でも行動の根っこには自分の罪や行いを悔い改めると言う思いがありそうなんで(自覚はしてない気がしますが)、どこか宗教的と言うか信仰的な意味合いを感じなくもないです。
本人としてはあれこれ考えるのも得意じゃないだろうし
過去のもやもやした気持ちとか思い出すのも嫌だし、そう言った気持ちを昇華する意味合いもあるのかなと。
信仰とは一切関わらずに聖職者みたいなことをしてる姿からは
何かちょっと聖人さんっぽい印象も受けました。
斧を手にして戦場に立つ姿と、小さな命を愛でる姿は酷くミスマッチのように思えますけど、言葉で人の行いを説く人よりずっと人間と言うものを語ってるような気がします。

軍内では自ら積極的に人と交わることは少なそうですが
何となく人から声を掛けられて輪に混ざる機会は多そうな気がします。
サジマジバーツ辺りは懐かしがって積極的に声かけそうだしなー。
バーツは蛮族体験したダロスを羨んでるかもしれませんね。
でもダロスはとりわけ誰と仲がいい、と自分ではあまり思わないんじゃないかなと言う気もします。
誰に対しての好感度も比較的似たり寄ったりで
基本的には人よりも床や壁と向き合ってる方が好きなのかもしれないなーと。

ミシェランに料理の腕で一目置かれてたらいいなと思います!
ウォレンの作る山の味とダロスが生み出す海の味には、きっとミシェランも興味津々のはず!
posted by ヒグラシ at 23:54| 千葉 ☔| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(56)

ルナティックですが、19章で詰み状態に陥ってます。
ルークロディベルフライデンのDK4騎でもダメだよ!!
4×4DK増援はリザイアマイユニ&マリーシアでさばけるんだけど
ビラクがいなくなっちゃうんだよォオオオオオオオオ。
ザガロが目の前にいるのにヨォオオオオオオオオ!!!!!!!
ザガロのくせにこんなに仲間にするのが大変とか生意気だ!!!
こんなに焦がれさせやがってちくしょう!ちくしょう!
ウルフはもっと酷いんだけどな……ネーリングの傍で涼しい顔しやがって。
ああ、そう言えばこの19章なんですけど、敵兵内訳のところに
「オレルアン軍:2」って書かれてるんですよね。
これは、もうね……。
すげー沢山語りたいことあるんですけどこう言うのは全部ウルフの項辺りにぶち込みますね。


あれおかしいなジェイクとの会話書いた気がするの何でだろう。
まさか、まさかメモ帳削除st
ベックさんと会話無くてショックで泣きたい。

◆ジェイクとてつこ◆
■その1
ジェイク「よう、あんたがてつこだな。ウワサは聞いてるぜ、これからもよろしくな」
てつこ「こちらこそ、ジェイク殿」
ジェイク「ジェイクでいいぜ、堅苦しいのはなしで行こう。俺たちは仲間なんだからな」
てつこ「そうね。じゃあ、そうさせてもらうわ」
ジェイク「ああ、可愛い女の子は自然なのが一番だ。
ところであんた、秘密の店って知ってるかい?」
てつこ「秘密の店?」
ジェイク「ああ、俺の恋人アンナは秘密の店をやってるんだ。
場所はどこにあるか秘密、入り口も隠してあるっていう凄い店なんだぜ」
てつこ「確かに凄いわ……」
ジェイク「けど、そんな凄い店にも実は悩みがあってさ。お客が全然こないんだよ」
てつこ「でしょうね」
ジェイク「で、どうやったらお客が来るか知恵を絞って考えてるんだが……」
てつこ「一つ提案があるのだけど、言っていい?」
ジェイク「ああ、頼むぜ」
てつこ「秘密にしなければいいんじゃないかしら。
ジェイク「そ、そいつはもっともだ!参ったぜ、あんた鋭いな。
けどな、それだけは出来ないんだ。何せ秘密の店だからな。
秘密にしなかったら秘密の店じゃなくなっちまう」
てつこ「難しいのね」
ジェイク「ああ、それで悩んでるんだよな……」


てつこのあしらいっぷり(笑
さして秘密の店には興味ないのかな。
彼女はかなりストレートな性格なんで、「秘密」と「店」が持つ矛盾のようなものを
的確に見抜いて、冷静にっつーか冷めた目で認識したのかもしれませんね。
実際店に並ぶラインナップ見たら慌てそうだけど。
「これを敵兵に奪われるわけには行かないわ!買い占めなくては」
「あっでもそうすると軍資金が枯渇してマルス様のお心を煩わせることになるかもしれないわね……」
「こんなもの買わずとも、私が強くあればいいことよね!」
みたいな展開になりそうな気もしますが。
っててつこはどうでもいいや。
ジェイクの性格は面白いですよね。
面白いと言うか……新暗黒竜時代から感じてたんですが、深みのある人だなーと思います。
彼、女性が好きですよね。
確か暗黒竜では割と沢山の女性から支援受けてましたよね。
一見すると物凄いチャラ男じゃないですか。
てつことの会話でも「かわいい女の子」とかさらっと言っちゃってるし
かなりプレイボーイな印象受けますよね。
でも、直後にすぐに恋人の存在を明かす。そして語る。語りまくる。
異性が大好きだったら、特定の相手の存在って隠すものだと思うんですよね。
でも、そうじゃないんですよね。
そう言ったところから、女の子は可愛くて好きだけど、
自分がどうこうしたいされたいって感情は皆無なのだなと。
だから、何て言うのかなー。
語弊があるかもしれないけど、これはこれで紳士なのかもなーとちょっと思いました。
アンナのこと凄く大切にしてるのは伝わって来ますし、きっと割と対等またはちょっと尻にしかれてるような関係ですよね。
何となくだけど彼にとって女性って言うのはお話したり優しくしたり、いやらしい意味じゃなくて愛でたい存在なのかなーとちょっと思いました。
それから女性の怖さとかも良く知ってるイメージです。
それは過去の経験からって言うより、アンナと言う人から学んだことかな、と言う気もします。
だから「かわいい女の子」なんて発言こそしても、女性を侮ったり下に見たりってことはなさそうだなーと言う気がしました。
一般的に戦争は男の世界だと言いますが……アカネイアの場合人口比率的にはそうかもしれないけど
女性にも優秀な騎士戦士は散見されるようですしね。
主にマケドニアの辺りとか。

■その2
ジェイク「アンナがやってる秘密の店ってのはさ、
もともとは、超高価な品々を金持ちなお客向けに売ってたんだ」
てつこ「王侯貴族御用達?」
ジェイク「そう、そんな感じだ。
だからメンバーカードっていう特別なカードが無きゃお断りなわけさ」
てつこ「メンバーカード……きっと凄く貴重なカードなのね。貴族たちしか持ってないとか?」
ジェイク「いや、そんな甘いもんじゃないぜ。この世にたった一枚しかない」
てつこ「た、たった一枚!?それじゃお客さんが来ないのも当たり前というか……
寧ろお客さんが来る方が奇跡だと思うけど」
ジェイク「そうなんだよ。何とかお客がもっと来てくれりゃ良いんだが」
てつこ「また一つ提案があるのだけど、言っていい?」
ジェイク「おう、是非頼むぜ」
てつこ「メンバー制にしなければ良いんじゃないかしら」
ジェイク「もっともだ!あんたとことん鋭いな。
けどな、それだけは出来ないんだ。何せ、秘密の店だからな……」
てつこ「難しいのね」
ジェイク「ああ、それで悩んでるんだよな……」


あああああ何て愛すべきバカなんだ(笑
でも一生懸命悩む彼からは恋人への深い愛を感じて良いね!
良いけど、これアンナ自身はどう考えてるのかなって思うとちょっと笑えます。
個人的にアンナはとっても優秀なやり手と言う印象が強いんですよね。
だから、ジェイクと違って別に悩んだりとかはしてないんじゃないのかなって気がするんですよ。
きっと彼女は何かうまいことやってて、ジェイクがそれを知らないだけなんじゃないのかなとか。
そう考えると、ジェイクはアンナの掌で転がされてるようにも見えてだな(もともとそう言うイメージはあります
彼女はジェイクの心の内とかお見通しで、自分のために一生懸命あれこれしてる姿を愛情たっぷりの眼差しで見守ってる(でも基本泳がせてる)ような……そんなイメージがあります。
もう夫婦みたいだな(笑
アンナのために奔走するジェイクの姿って言うのは彼の彼女へのひとつの大きな愛情表現でもあったりするわけで、アンナもきっと凄く嬉しいんじゃないかなーと思います。
ジェイクはアンナとか女の子のためにあれこれしてあげるの好きそうですね。
マメそうですよね。
でもそう言った行動に下心とかはあんまり感じなそうな気がするんで
女性からも結構好かれてる(異性としてと言う意味ではなくて)んじゃないのかなーって気がします。
「かわいい女の子」って言われて反応しないてつこも珍しいですけど
それはジェイクの言い方に気障っぽさとかいやらしさが無かったからなんだろうなーと。

■その3
てつこ「ねえジェイク、秘密の店のことだけど……
流石に場所が秘密じゃ、人にすすめることもできないわ。
大まかで良いから、場所をみんなに教えたらどうかしら?」
ジェイク「うーん、そうだな……よし分かった!じゃあ特別に大サービスだ!
秘密の店の場所を教えるぜ。マルス王子やみんなにも教えてやってくれよ」
てつこ「ええ、みんなに伝えるわ」
ジェイク「俺があんたたちと出会った時、俺がいた場所、覚えてるかい?」
てつこ「ええ、アンリの道の砂漠ね」
ジェイク「実はなんと!あの近くに秘密の店があったんだよ!」
てつこ「……」
ジェイク「さあ、これを知っちまったからにはこの軍のみんな秘密の店に直行だろうな!
何せすげー良いものが売ってるからな、秘密の店には!」
てつこ「あの、ジェイク、とても残念だけど……
私たちがこの先またアンリの道に行くことはないと思うんだけど」
ジェイク「は……し、しまったー!?」
てつこ「ほかの秘密の店はないの?」
ジェイク「それが、ほかの場所はよく知らないんだよな。
あー、アンナ。ふがいない俺を許してくれよ……」


うーん。
アンナがジェイク好きな理由が分かるなあ。
一生懸命頑張って、でも空回りしちゃう。
それでもめげずに好きで尽くす。
世界の平和のためにシューターを操ったり、シューターを捨てて斧を手にしたり
色々してきてるわけだけど、その行動の根っこには必ずアンナがいる。
素敵な恋人だと思います。
寧ろ愛の戦士ってこっちじゃね?(笑

でもこれ、初見プレイヤー的にはウワアアアアアアな内容だな!
ヒィヒィ言いながら超えたアンリの道にまた戻りたいとかは思わないだろうし……
でも秘密の店の存在の情報を入手できる機会って本編では希少ですよね。
2周目頑張ってくださいって言うスタッフからのメッセージなのだな。

**ジェイク 0/0***
2人で遠くの大陸を旅か〜。
シリーズの他の作品にもアンナって出てきてる……訳ではないのだよね?
私はアカネイアシリーズしか知らない人なので分からんのだけども
もしかして外伝とかには出てたのかな?
新紋章では最初にマイユニットの導き手となる人ですし、普通の人ではないのかなーと思ってます。
そんな彼女がアカネイア大陸で普通(秘密の店経営って普通じゃないかもしれませんが)に生きて、
普通に恋をしてるって言うのが何だかとてもいいなと思います!
そんで「アンナが普通の人じゃない」って前提で考えてみたときに
改めて彼女は良い趣味してるなーと思ったのですよ。
見る目があるな、と思うんです。
ジェイクについては割と上の方で語ってきちゃったんで繰り返しになりますけど
女性に優しくて、割とマメで、基本的には善良な人ですよね。
物語的に特筆すべき設定とかバックグラウンドは持ってない(元シューターって大きいかもしれませんが)キャラですけど、色んな人に好かれるキャラなのでは無いかなーと。
女性からも好意的な目で見られてるのでは、と先に書きましたけど
同性からも思いのほか好かれてるんじゃないのかなと。
二言目にはアンナアンナだしリア充全開ですけど
のろけると言うよりは彼女のためにひたすら奔走してる感じですよね。
で、行動も常に一貫してるわけですけど
一方で戦争を終わらせるために協力する姿勢からは大局を見つめる目も感じるわけですよ。
だけど決して彼自身から聡明な印象とかは受けないわけで。
何となく、感情でストレートに動いてる感じなんだけどその動きが他者から見て凄く感じがいいと言うか、憎めない感じなんだろうなって気がするんです。
何となく話好き、人好きの印象も受けますし会話とかで色んな人と親睦深めてったりするのかなーと。
で、こう言う性質って特筆するところではないかもしれないんですけど
人としてなかなか後天的に伸ばすのが難しい、魅力的な部分だと思うんですよね。
そう考えたときに、ああなるほどやはりアンナは見る目があるんだなと。
改めて思ったりしたんです。
ああ、何か上手くまとまらなかったですけど……
アンナは選ぶべくしてこの人を選んだんだろうな、と、
ジェイクと言う人はそう言うことを何となく感じさせるような人だなーと思いました。
posted by ヒグラシ at 23:21| 千葉 | FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(55)

個人的にマイユニット女の好みのタイプがはっきり分かったお話でした。


◆ホルスとてつこ◆
■その1
ホルス「てつこ殿。貴公には命を助けていただいた、感謝している」
てつこ「いえ、そのような。お礼ならどうかマルスさまに。
ホルス殿を助けに行くと決断を下されたのは、マルスさっまですから」
ホルス「……なるほど。マルスさまと貴公はよく似ておられるな」
てつこ「……え?」
ホルス「……いや、失礼。
主従とも同じようなことを言われるので、おかしくてな。
マルスさまにも言われたのだ、礼ならてつこに、と」
てつこ「そ、そうだったのですか」
ホルス「うむ。マルスさまとてつこ殿は良い主従だな。
私も見習いたいものだ。そのためにも……」
てつこ「はい、ホルス殿。ニーナさまを必ずお助けしましょう」
ホルス「てつこ殿がそう言ってくださるのは心強い。
私も微力ながら、マルスさまのために全力で働かせていただく。
よろしくお頼み申し上げる、てつこ殿」
てつこ「こちらこそ。ホルス殿」


凄く、丁寧な言葉遣いをする方だな!
「主従として見習いたい」
はニーナと自分の関係にあてはめたものなんだろうけど
個人的には中間管理職としての立場としてのこともあるのかなーと思いました。
彼を主と慕う部下や民もいるだろうしね!
部下としても上司としてもとても立派な人で
彼が上や下にいるってことはとても幸せなことだと思うんですけど、
彼はそのことにどこまでも謙虚ですね。
勿論故あってのことですけども、彼はきっと不幸がなくてもこう言う性格だったんだろうな、と言う気がします。
ニーナへの忠誠の形と、領民への眼差しにそれが表れてますよね!
2以降で詳しく見て行きます!

■その2
てつこ「ホルス殿は、暗黒戦争の時もマルスさまを助けて戦ったとか」
ホルス「うむ。だがその戦いで当初……私は恥知らずにもマルスさまに槍を向けた。
その罪は、君にも謝らねばなるまい」
てつこ「でもそれは、村を人質にとられていたからと聞き及んでいます。
マルスさまと戦わねば、村人の命はない。が、戦うのは国に逆らうことになる。
逆賊の汚名を着てまでも、民を守った騎士。私は立派だと思います」
ホルス「過分な心遣い、痛み入る」
てつこ「こうしてホルス殿と共に過ごすと分かるんです。
ホルス殿は本当にまっすぐな方……そう言うの、私好きですよ。
あ、もちろんその……き、騎士として好感が持てる、という意味で……」
ホルス「君にそう言ってもらえるのは光栄だ。感謝する、てつこ殿」


(゚д゚)
惚れてますやん。てつこさん。
確実に意識してますやん。てつこさん。
特に深い意味は無かったはずなのに「好き」って単語を口にするその瞬間に相手を意識しちゃうことってあると思うんですよ。
あれ、何言ってるんだろう自分いやこれは別にそう言う意味では……って心の中で弁解するんだけど、すればするほどドキドキしちゃうと言うか何と言うか。
かく言う私も小学生の頃クラスの男子と真面目な話してて(お前の話はどうでもよか
やっぱ真面目で誰かのために頑張るまっすぐな人がタイプなんだな。
彼女は気付いてないかもしれないけど、自身と似てて強く共感する部分があればこそ
より惹かれるのかもしれないね。
マイユニットは好奇心旺盛で、自分と違った考え方の人にも積極的に交わろうとする意欲とかは感じるんですが、人の気持ちを慮ったりするのはそれほど得意ではないと言う印象があります。
ってこれももう何度も書いてるな。
だから本来推し量ることはそれほど得意ではなくて、
一方でマルスの気持ちが理解できるのはそれだけ彼を注視してきたからだと思います。
それゆえ彼女が共感し強く惹かれるのは、彼女が難なく感情移入できるような似たタイプの存在なのかなーと。
惹かれる、ってのも異性愛として、とは限らないとは思いますけども。
だから……鈍いからこそ失ってから気付く、ってことも彼女には似合う気がするんですけどね。
ルークg(またそれか
個人的に鈍いキャラと言うのはあまり好きじゃないんですが、
彼女よりも更に鈍い相手に惹かれるような展開は面白いかもなーと思います。
ホルスさんとか典型ですよね。多分ウォレンは形は全然違うけどマイユニットと同じくらい。
ウルフは多少解釈の幅があると思います。
鈍いとも言えるかもしれないけど、不器用なだけかもとか。
ジョルジュさんはすげー敏感だけど肝心なところで自分の観察力に自信が持てなくて
もやもやもや(笑

しかしホルスさんまっすぐな人だなー。
てつこの言葉の受け取り方が凄く大人で配慮のある人だな、とも思います。
彼女の気遣いはありがたいけど、彼は周りのそう言った気持ちに対して謙虚……
いや、もっと言っちゃうと頑なであるんじゃないかな、と思います。
でも周囲の優しさは嬉しいから、ありがとうって言う。
言うけど、自分では納得してないしあの日の汚名を晴らすためにただただ槍を取って戦い続けるのだろうなと。
軍に所属している中で、彼のそう言った頑なな思いって言うのが
自分でも気付かないうちに少しずつ氷解していくんじゃないかなーと思ってます。
過去を恥じてストイックになってたような状態から
徐々に前向きに、ニーナやマルスへの恩に報いたいって気持ちに移行していくんじゃないのかなとか。
暗黒戦争終了はひとつのピリオドになったとは思うけど
戦争参加の理由はかなり苦々しいもの。
今回の参戦はそんなことはありませんでしたよね。
新たな気持ちで戦えたかもしれないなとちょっと思いました。
きっと村人たちは戦争終わって戻ってきたホルスの顔が晴れ晴れしててほっとするんだぜ!

■その3
ホルス「てつこ殿」
てつこ「ホ、ホルス殿?何か御用ですか?」
マジかよ名前呼ばれただけでこの動揺かよ。
ホルス「ああ、君と話がしたくて参った」
てつこ「は、はいっ!」

ダメだ笑える。
でも、「話がしたくて参った」とか口調がいちいち素敵過ぎるよホルスさん!
へりくだり過ぎだろ!!!!
ホルス「てつこ殿の戦いぶり……見事だ。同じ騎士として、感じ入った。
戦場での活躍はもとより、常に主君を守るその忠義……
とても好ましく思っている」
てつこ「こ、好ましく……?」

おいおいおいおいお。
ホルス「ああ。そこで、これからおつきあいいただけないだろうか?」
てつこ「お、おつきあいですか!?」
ホルス「ああ。一手、手合わせを願いしたい。
てつこ殿なら、相手にとって不足はない。全力をもって挑むことができる」
てつこ「あ、ああ、なんだ……手合わせのことだったのですね。
はい、もちろん喜んでお相手します」
ホルス「感謝する、てつこ殿」


ホルスの中でてつこへの好感度は着実に上がってるんだろうけど
接し方とかはほとんど変わらないね。
多分ずっとそんな感じなんだろうけど……
それが心の内を表してるかって言うとそこはまた別問題と言った感じがしますね。
訓練が終わった流れでいきなりてつこに告白とかし始めてもおかしくないくらい
色々とよどみも歪みも無い人なのだろうなーと言う気がしました。
何となくだけど彼はそれほど周囲に積極的に交わるタイプではないと思うんです。
真面目な話をしたりするようなことはあるかもしれませんけど
人を訓練に誘うのは多分かなり珍しそう。
彼なりの親愛の情の現れなんだろうなー。
ただ、この会話はどちらかと言うとホルスよりもマイユニットの性格が浮き彫りになるような会話だったような気もします。
ジョルジュさん辺りと会話があればな〜などとちょっと思いました。
民を思い主を思うホルスと言う人の人柄は一応知っているつもりだけども、もっと人間的な部分にも迫ってみたかったなあと。
私的な話になりますが、私の好きなキャラはやはり恵まれていたのかな、とも思います。
何だよ武具オタに紅茶紳士に馬好き物忘れに世話焼き捨てまくりってもうさあ。
ウルフさんは本筋でがっちがちに描写されまくってるし。
……とか何とか言いつつジョルジュさんとホルス殿が並んでるところ想像したら鼻血噴きそうになったわ。
EDで会話してたよね!!!
身分が高くて見目麗しい男2人の会話とかまずいだろ会話無かったのはプレイヤーの健康に配慮したんだなきっと!
ジョルジュさんはじめアカネイアの騎士の彼への所感についてはちょっとこの後でも語ってみようと思う!

***ホルス 0/0***
ですよねー領地復興に命賭けたとか想像出来過ぎます。
ホルスは登場章が印象的過ぎました。
あまりいい表現ではないですが、ハンマー持ちの敵の輪の中にいるとか
どんなヒロインだよと。
必死に守りましたとも。
でもあのきわめて不利な状態でローロー3体葬ったとか凄過ぎだよね!
忠誠心と民を守る心だけじゃなくて騎士としても有能な人なのかなー。
政治力はそこそこあると思うんですけど野心がまったくなさそうなんで
政治的駆け引きでは遅れをとることがありそうですね。
だから、きっとそう言った争いの少ない時代向けの領主かもしれないなーと思いました。
つまり戦後直後にぴったりの領主ってことか。

新暗は今後も外伝をプレーすることはまず無いと思うので
(どうしてもキャラを退場させまくるってのがきついです)
彼についてはアカクロで補完しました。
・アカネイア西方地域の領主
・ニーナとは知り合い
・アカネイア騎士団の一員!
・パレス陥落時に民を守って降伏した
・騎士団の一員でありながら現役領主である

何と言うか……中間管理職としてのしんどい立場を体現してるような人ですね。
ジョルジュさんもそうだったよな(笑
アカネイアは身分の高い人が軍部にいたりすることが結構あるけども
えらくなるって大変だよな……。
主従の話してますけども、ホルスのニーナへの忠誠心の程は分かりました。
でも……語弊があるのを承知で言いますが、彼は自らの民を守る道を選んだんですね。
弱い方に気持ちを向けた彼は本当に強い人だと思います。
そして民はアカネイア王家から、ニーナから授かったもの、と言う気持ちも強いんだろうなと。
武器を持たない民の頂点に立つ自分が見捨ててしまったら
誰も領民を守る人がいなくなってしまう。
だからこその苦渋の決断だったってことが容易にうかがえます。
凄いなあ。本当に強いなあ。
自分はニーナを裏切ってしまったわけだけども、彼がニーナに敵対している間は少なくとも領民(=ニーナからの預かり物)は守れるわけですよね。
主に逆らうと言うことは大罪だけども、自らを汚すことによって間接的にちゃんと忠義は果たしてるな、と言えるわけですよね。
この作品汚名かぶることを恐れない騎士が沢山いますけども
何かに逆らってでも何かを守る、と言うキャラが多いですよね。
ただそれが自国に槍を向ける形ってのはまた凄いことだなーと思います。
他の騎士たち同様己の信じる道を可能な範囲で精一杯貫いてると言えるわけですが
彼の強さもまた、ほかのいずれにも劣らぬものだな、と感じました。
ああ、そうか。
上を見てる感が強いキャラが多い中、彼は下を見て、そちらを守ろうとしてるって印象が強いってのもあるなー。
他と少し異質(ユニークと言う意味です)に感じます。勿論褒め言葉ですよ!
と言うか本人つらかっただろうから軽々しくこんなことを言うべきではないのかもしれないけど
個性を放つオイシイポジションと設定を持ってるキャラだと思います!
ビジュアルも言わずもがなだしなー。
あれでジェネラルなんだからもうなー。
パラディンとかも凄く似合いそうですけど、
ここは身体を張ってみんなを守るジェネラルだからこそいいんですよね!

アカネイアの騎士団に所属してたってことだからジョルジュさんとも知り合いなんだな。
ミディアとかとも、かな?
2人に比べると貴族の位的には大分低い(つーか2人が高過ぎるんだけどさ)んだろうけど
身分関わらず人々から慕われてそうな印象がありますね。
少し近寄りがたい雰囲気も漂わせてそうな気もするけど
話をしてみれば凄く素敵な人だ!と誰もが思うような奥ゆかしい人なんだろうなーと思ってます。
年齢っていくつくらいなんだろうなー。
ジョルジュさんと同じくらいなのかなー。
若き領主、ならアラサーくらいが妥当かなーと思うんだけども。
ミディアはずけずけ物を言うイメージがとても強いので、ホルスの奥ゆかしさにも突っ込んだりしてそう。
ミディアにとってはやっぱりちょっと男としては物足りないんだろうな(笑
猪なくらいが丁度いいんだろうな(笑
ジョルジュさんは彼の領民への眼差しにとても感じ入るものがありそうです。
ジョルジュさんには無い目線かなと。
勿論彼にそれが皆無だ、と言いたいのではなくて……
ジョルジュさんはやろうと思えばホルスみたいに振舞うことはできると思うんですよね。
でも、動機やモチベーションとかは多分ちょっと違う。
色々思惑とか絡んできたりしそうだし、何よりこれが最良か?とか考えちゃう。
でもきっとホルスは考えない。
直感で動くと言う訳ではないけど、民を守るために自分ができることなら身を投げ打ってどんなことでもする。
結実するかどうかとかは別、と言う感じがします。
ジョルジュさんはためになるかどうかの公算をしてしまいそう。
無論それはジョルジュさんが要領いいってことでもあると思うんだけど
ホルスの純粋な自己犠牲と忠義の思いをジョルジュさんは眩しく思ってる節がありそうだなーと。
忠義とか、色々とジョルジュさんも負けてないと思いますけど!
posted by ヒグラシ at 00:56| 千葉 ☀| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(54)

肝心のマリスが「そうあって欲しい」って言ってるわけだからこれはもうこの親子の形なわけで
外部が余計なこと言うのは無粋なんだろうけど……
でも、でもさあ。
何てクソ親父なんだダイス。
そして何て良くできた娘なんだマリス。


◆ダイスとマリス1◆
■その1
マリス「親父、稼いできたぞ」
ダイス「おお、マリス!待ってたぜ。さすがは俺の娘だ!
よーし、これでまた博打が打てるぜ!」
マリス「まったく……。勝てよ。やるからには」
ダイス「おうよ!マリス、欲しいもんがあったら早いとこ言うんだぞ。
獲物がハッキリしてると身も入るからな!」
マリス「ああ、わかった」
ダイス「じゃあ早速、一勝負行ってくるぜ!」
マリス「ん?もう行くのか」
ダイス「ああ。ついさっきよ、新しい作戦を思いついちまってな!
今すぐ試したくてウズウズしてたところよ」
マリス「……何だって」
ダイス「じゃあな!楽しみにしてろよ!」
マリス「お、親父!……こりゃ、また負けるな……」


マリスクールだな!
そんで親父はいい年してもうどうしようもないな(涙
でも親がダメだと子どもは立派になるって言うよね。
ただ、そう言う場合って子どもはどこか心に孤独とか抱えて自分をあけっぴろげにさらすのが苦手になっちゃったりとかしがちなイメージがあるんだけど、彼女は全然そんなことない感じですよね。
2で自分の希望や望みをとりあえずそっちのけにしてたっぽいことが分かって
あーやっぱりかーとちょっと思ったりはしたんですけども……
でもマリスにはすれたところとか全然無くて、
物凄くマイペースに人生を送ってるような印象があるんですよね。
反抗期とかも碌に無かったんじゃないかと。
親父はマイペース過ぎる自重しろ(笑

■その2
マリス「俺が欲しいもの、か。特に、無いな。ん?あれは……親父か」
ダイス「うう……マリス。俺はもうダメだ……」
マリス「ふーん。で、いくら負けたんだ」

落ち着き過ぎ(笑
ダイス「……全部だ」
マリス「またか」
ダイス「面目ねえ。途中までは良かったんだがな、つい」
マリス「熱くなったんだろ」
ダイス「その通りだ!さすが、良く分かってるな」

いやいやいや(笑
マリス「まあ、できれば分かりたくはないがな」
クールだマリスさん……。
ダイス「全く、良い娘に育ったもんだぜ。
おっ、そうだマリス!欲しいモンは決まったか?」
マリス「ああ、そんな事を言っていたな。
多少考えてはみたんだが……特には無いな」
ダイス「むっ、そうか」
マリス「……よし。じゃあ、稼いでくる。待ってろよ、親父」
ダイス「おっ、おう」
マリス「……」


孝行娘過ぎる(涙
でもマリスのこの反応からすると、これが親子の自然な形なんだなって気はするね。
そう言う育てられ方をされちゃった、って考えるとちょっと欝だけど
多分ダイス家ではこれが普通だったんだろうな……。
つーかカーチャンどんな人だったんだかな。
2人の関係見てると、カーチャンはいなそうだね。
いなそうだけど、生きてる可能性はあるかなーとも思いました。
この辺はダイスがいつギャンブルまみれになったかにもよるかなと。
最後にまとめて語りますね。

■その3
マリス「親父、稼いできたぞ」
ダイス「おお、マリスか。また、こんなに……。ありがとうよ」
マリス「ん?樣子が変だな。どうかしたか?」
ダイス「いやな……。
俺はいつも負けてばっかでよ、お前の稼ぎをフイにしちまってる。
全く……ふがいねえ」
マリス「おいおい、本当に変だぞ。しっかりしろ」
ダイス「いいや、変じゃねえぞ。
だっておかしいだろ、勝てもしねえのに博打に入れ込むなんてよ」

今更だろ(笑
マリス「……なんだ、止めたいのか?」
ダイス「そんな訳ねえ」
マリス「じゃあ、続けろよ。好きなんだろ」
ダイス「ああ」
マリス「……そうだ、親父。あったぞ、俺が欲しいもの」
ダイス「おっ、何だ?言ってみろ、マリス」
マリス「本調子の親父、だ。
今日みたいな姿を見せられたらこっちまで変になっちまう」

おお……おおおおお。
マリス「……ん?親父?」
ダイス「……うわははは!!そういう事なら任せておけ!」
マリス「そうか。なら良かった」
ダイス「よし、早速行ってくるぜ。なんだか今日は……負ける気がしねえ。
マリス「今日は俺もついて行くよ。ルールは分からんがな」
ダイス「おお、来い来い!
お前がいれば幸運の女神がついたも同然よ! 」


うわあ、もう、何か。
マリスにとっては当たり前の光景だったんだな。
傍から見ればすげーダメ親父だけど、それでもマリスにとってはかけがえのない大事な父親で
だからこそ元気であって欲しい、ってことなんだな……。
それにしても、マリスがギャンブルのことを殆ど知らなそうってところには驚きました。
仮に小さい頃から2人で生きてたとしたら、彼女は嫌でもそう言った世界の知識があったりしたんじゃないのかなと。
ってことはやっぱりある程度の年齢になるまでは母親がいたと考えるのが自然かなー。

***ダイス 0/0***
まあそりゃすぐ使い果たすだろうな。
しばらくは仕事も沢山あるだろうし、その分ちゃんと稼ぐならそれなりに経済回っていいかも、と考えることもでき……。
いや、いやいや賭け事のお金なんて裏の組織とかの資金になってたりするからな。
場合によっては復興のために頑張るみんなの足を引っ張ってるってことに……(笑
いや、でも、何と言うか……ダメ人間みたいな言い方をしてしまいましたが
アカネイアを生きる1人の傭兵の姿、として見れば寧ろ非常にリアルな存在だと思います。
アリティア軍は傭兵も含めて真面目さんがやたらと多いからなー。
オレルアンズなんか新紋章出るまではもそっと不真面目(ハーディンに対しては真面目でしょうけど)な部分がある人たちだと思ってたけど、蓋開けてみたら超絶硬派集団だったしな(笑
ただ娘のいる父親としてはどうなのよ、と言う感はどうしても付きまとってしまいますね。
しかも娘に稼がせてるしさー。
それでもマリスがこんなにいい子に育った&親子関係が極めて良好に見える のは
マリスがダイスのこと本当に大好きで、ダイスも趣味に問題はあれど
それ以外の面では基本的にマリスのことをいっぱい可愛がって大切にしてたからなのかなーと思います。
きっとマリスは勝って帰ってくるダイスの笑顔とか(稀だったかもしれませんが)、大好きだったんだろうなあ。
無理してお土産とか買ってきてくれたりとか、したんだろうなあ。
マリスが傭兵になろうって思ったきっかけは父親の影響が大きいと思うんですが
単純に父親の職業だから、と言う訳ではなくて
何となく孝行したい気持ちもあったのかなとも思いました。
マリスを見てると、ちょっとどっちが親でどっちが子なのか分からなくなります。
でもマリスのダイスへの思いやりの眼差しみたいなものは
やはり子から親に対するものならではかなーと思いました。
しかしこのご時勢、親がいるってきっとそれだけで幸せなこと!
ロクデナシ親父だけども、剣を手に2人ともに戦場を生きるなんて
ある種とっても幸せなことかもしれないと思いました。
周囲からはちょっと理解されないだろうけどね。
でも2人は親子揃って笑って日々を生きている。
この親子はこれまでも、そして今もきっと幸せなんだろうな、と強く感じました。
戦乱の時代に無数に存在してたであろう多種多様で不恰好な幸せの形のひとつを
体現してる人たちなのかもしれないねえ。
posted by ヒグラシ at 22:31| 千葉 ☀| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(53)

ダイスと言う人の生き様を感じつつ、
そこから対照的な騎士の生きる道など見出してニヤニヤしてみたり。

◆ダイスとてつこ◆
■その1

どんな話だったか忘れてたんですが
てつこがテキトーに賭けに乗って当たってスタスタ去ってった話でしたね。

マイユニットは幸運持ちと言うイメージはあります。
特にここぞってときの勝負事にはめっぽう強そうな気がする。
でも賭け事強いかって言うとちょっと違う気がするんだよな……第7でUNOとかババ抜きやったら割と負けてそうなイメージがあるんだけどなー。
ルークとジョーカーめぐってショボイ駆け引きしてて欲しい(笑
ああ、でもあそこはセシルとルークが圧倒的に弱そうだな。ロディとライアンは安定して強そうだ。カタリナは物凄く強いかもしれない(笑
あー、マイユニットは性格的に人脈に恵まれるタイプではあると思うんですけど、
私的関係ではあまり幸運を発揮できないタイプのような気がするんですよね。
彼女の幸せが女性として、人としてのそれよりも臣下としての方に重きが置かれてるように感じるから余計そう思うのかな。
良き友には恵まれてるとは思うんだけど、彼女が心から大切にしたいと思った交友関係は彼女の想いほど報われない気がするんですよね。
仮にそうでもそれでいい、と彼女は思ってるかもしれませんが。

で、ダイスはその彼女にここぞって方の運を見出して、ちょっと興味持ったのかなーと思いました。
ダイスの軍内での立ち位置ってどんな感じなんでしょうね。
確か前もちょこっと触れたような気がするんですけど、確かこの人って勝てない人なんだよね?
賭け事嫌いじゃない人は軍内にもいると思うんだけど、どんな感じのやり取りしてるのかなー。
吹っかけては負けて、だと割と善良な人の多いアリティア軍では敬遠されてしまうような気がしなくもないわけだけど。
そしてカシムのカモになってしまいそうな気が……。

■その2
ダイス「おーい、てつこさんよ!」
てつこ「……ダイス殿。何でしょうか」
ダイス「頼む!俺と賭けをしてくれ!もう一度だけでいいからよ」
てつこ「お断りします。そう言って、あれから何度も私に挑んで来たじゃないですか」

何回かは付き合ったのかな。「挑んで来た」って言い方してるってことは多分殆どてつこが勝ったんだな。
ダイス「ん?まあ、そんな事もあったか。だが今度こそ本当に最後だ!頼む!」
てつこ「もう、ダイス殿はいつも賭け事ばかり……。
娘さんも、さぞ苦労していたのでしょうね」
ダイス「おっ?俺に説教か?」
てつこ「説教……という程ではありませんが」
ダイス「そう言うお前さんこそ、王子さんに張ったんだろ?」
てつこ「むっ、何を言うかと思えば……。
マルス様が負けるはずがないでしょう。だから、賭け事とは違います。
そのような事と一緒にして欲しくありません」
ダイス「はあ?一緒だろ」

うん、一緒だな。
ダイス「まず、自分にやれる事を死ぬ気で考えて、行動する。
結果は、後から付いてくるだけよ」
てつこ「……」
ダイス「お前さんの場合は…そうだな。
負ける可能性を王子さんと違う角度から見出して、事前に取り除く。
んで、後は王子さんの行動次第。って所だろ?」
てつこ「まあ、それはその通りです」
ダイス「だからよ、賭けをやるって事はだな……」
てつこ「その手には乗りません」
ダイス「ちっ、ダメか!」


1を見てて、ダイスがてつこに絡むのは彼女が何か持ってる人だからなのかなーと思ったんですが、それだけではなさそうだね。
彼女の生き様はダイスから見ると大きな賭け事なんだな。
そしてそう言われて何か感じ入ってるてつこの様子からも、彼女が幅広いものの見方、とらえ方を学んでるようで色んな立場の人がいるアリティア軍ならではの光景かもしれないなーとしみじみ思いました。
実りのある会話してるじゃないか。
人生は賭け事って表現もあるくらいだからねえ。
ただ、これはとても傭兵さんらしい考え方なんだろうなーと思います。
騎士は基本的に己自身の利害とか打算とかで動く生き物ではないですからね。
実際は名誉とか保身とか色々あるだろうからそんなこともないかもしれないけど、
基本的には仕える誰かの意思や思想の礎になり剣になり盾になること(=誰かのために生きること)が自身の利得や喜びに繋がると考えてる人が多いですよね。
だからその……「賭けに負けた」とされるときに辿る末路は傭兵のそれとはまた違った悲壮感があると思います。
どう考えても誰かを念頭に置いて書いてるだろって感じですいません。
いやでもあれは賭け事って言ったら申し訳ないよ絶対に違うよ。
だけどこの人!と信じた人が道を外したときの騎士の気持ちとかさあ……考えるともうさあ……話それ過ぎちゃってさあ……。
傭兵だとああツキが無かった、で済む話かもしれないけど(いや時と場合、関係によると思うけど)、騎士は仕える主の人柄とかに惹かれて心寄せてるケースも少なくない(勿論名誉とか先行してる人もいるだろうけど)からなあ。
裏切られたとか失望したとかそんな心に負う傷がさーもうさーこれダイスの項なのにさー。
ダイスはてつこの倍以上くらい生きてる人だと思うし傭兵ライフもかなり長い人だと思うんですけど、長い戦争の歴史の中で色んなもの見てきてるはずですよね。
だから余計彼女の全財産と言うか命まで預けちゃってるその姿に思うところがあるのかもしれないなとちょっと思いました。
しかしまだダイスと言う人のことはあまり見えない……と言うか語れるほどの情報が出てない気がする。
だから他の人の話になっちゃったとかそんな言い訳はしない……けど!!!!

■その3
てつこ「ダイス殿」
ダイス「おお、てつこじゃねえか。珍しいな、お前さんから声を掛けてくるとはよ」
てつこ「そうですね」

そうなのかよ(笑
まあ、でも声掛けてもどうせ賭け事誘われるだけならてつこからそんなに話しかけることは無いのかもな。
ダイス「おっ、さてはようやく賭けの良さが分かってきたか?」
てつこ「いいえ、全く」
ダイス「何だ、面白くねえな。じゃあ、何だ?」
てつこ「質問があります。
ダイス殿が、私と賭けをする時に使っていた道具。
あれは決まって、いつもダイス殿にとって不利なものだったと思います」
ダイス「ああ、あれか」
てつこ「なぜ、そのような事を?」
ダイス「特に意味はねえ」
てつこ「では、わざと負けたと?」
ダイス「……賭けをする時によ、出目ってのは、重要じゃねえんだな」
てつこ「えっ?」
ダイス「重要なのは、ここぞって時にサイを振れるかどうかよ。
自分が積み上げたモンをパーっと使えるチャンスなんてな、人生にはそうありゃしねえ」

おお、いいこと言ってるじゃないか。
でも、これで結果負けまくって娘に迷惑かけまくってると思うと(涙
てつこ「それは、そうかも知れません」
ダイス「ああ、そう言えばお前さんの王子さんには、そういうモンを感じてるぜ。
だから賭けた」
てつこ「……マルス様に」
ダイス「まあ、生憎俺が賭けられるもんはこの身体1つしかねえけどな!」
てつこ「良くわかりました。
ただ、ダイス殿に張られているという事が気掛かりですけど……」
ダイス「なんだお前、人を不幸の象徴みたいに」
てつこ「ふふ、すみません」
ダイス「よーし!じゃあ景気付けに一勝負と行こうぜ!」
てつこ「お断りします」
ダイス「ちっ、ダメか!」


不幸の象徴、かあ。
確かに勝負事に弱い人ってのはそう言う意味では怖くはあるよね。
まあでもアリティア軍には他にも不幸の象徴っぽい人はいるわけで、
別にダイスに限った話ではないと思うんだけど。
でもダイスってこんなに大きな娘がいるのに傭兵やってて無事なんだから凄いと思うんだよね。
しかもこの人って生粋の傭兵じゃないんじゃなかったっけ?
どっちかって言うとお金が必要だからやってるタイプの人ですよね。
何と言うか、本業として真摯に取り組んでるような感じはしないんですよね。
実際は分からないけど、そんな雰囲気感じるにもかかわらず歴戦を生き抜いて勝ち抜いて来てるって、きっと悪運は強いんじゃないのかなと。
多分賭け事での勝負運の悪さってのが他の運の悪さを吸ってくれてるんだよそうだそうに違いない!
また話を見てて、最初は何だかなって思ってたっぽいてつこが彼を認めていく過程が少しずつうかがえたように思います。
最後賭けに乗らなかったのは良かったと思う(笑
戦争が終わった暁にでももう1回くらい受けてあげたらいいんじゃないですかね。
posted by ヒグラシ at 00:29| 千葉 ☁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(52)

萌えキャラ過ぎてつらい。
あまりにも会話が恥ずかし過ぎるんで色々と暴走してますすいません。
マジ恥ずかしい男だわ信じられんヌードルだわたまらんわ!!!!!!

◆エルレーンとてつこ◆
■その1
エルレーン「貴様がてつこか。ふん、聞いていたほどの男には見えんがな」
てつこ「いえ、私、女ですけど……」

大丈夫かエルレーン。胸でも触らしてやったらどうだてつこ。
エルレーンの反応想像するだけで笑える。凄い声上げて顔真っ赤にして飛び上がりそうだ。
で手の感触が脳内でぐるぐるぐるぐるぐるすいません。
てつこ「エルレーン殿、どこかで私のことをご存知だったのですか?」
エルレーン「マリクが以前、貴様のことを話していた。
頼もしい騎士が王子についたとな。
ふん、だがやはりマリクの言うことなどあてにはならん。
貴様程度の実力では、この先が思いやられるな」
てつこ「ええ。私はまだまだ訓練が必要です」
エルレーン「……なんだと?認めるのか?」
てつこ「ええ。私はもっと強くなりたい。マルスさまのために」
エルレーン「誰かのために、か……ふん、まるでマリクのようなことを言う。
だが、俺は貴様などには負けん。戦いで遅れを取る気はないぞ」

エルレーン(笑
何だろう、すげえツンツンしてますけど、
常に相手の言葉を全力で受け止めてるような感じがありますね。
結構キッツイ発言してるけど、ちゃんと相手の反応をしっかり見てるんだなーと思いました。
しかもつついてその出方をうかがう、と言うよりは割と天然と言うか、
性格的にやってる感じですね。
だから相手の応答に対する反応が割とピュアだなと感じました。
ちゃんと相手の反応の出所も聞くし、答えが聞けたらそれをちゃんと分析してるんだなあと。
頭のいい人だとは思うけど……でもそう言うの逐一口に出すって恥ずかしいことだと思うんだけどなあ。
恥、と言う意味ではなくて、ピュア過ぎて恥ずかしいって意味です。
「まるでマリクのようだ」とかさあ。言わなくていいじゃんさあ。
それを口にすることでどんだけ自分がマリクを意識してるのかってこと周囲にアピールしまくってるって分かってんのかなもう。
何この萌えキャラもー。
割と人を見下してるような印象を与えてしまうキャラっぽいですけど、そんなことはないですね。
多分、きっと、人のいいところを見つけるのが上手なんだな。
割と自分に自信を持ちつつ、他者を意識してしまってるタイプの人だと思うんですけど
人を意識して反骨心抱く人って、つまり他人のいいところを見つけるのが上手い人でもあるってことだと思うんですよ。
てつこに対して「貴様などには負けん」とか、別に言わなくてもいいことじゃないですか。
会話に至る流れとしてエルレーンがてつこに興味を抱いたのは、間違いなくマリクから話を聞いていたからで、マリクが評価しているから、これに尽きると思います。
で、その器の程を確かめたくて接近してみて、彼なりにそれなりの手応えはあったんでしょうね。
だからこそ「負けん」なんて言っちゃったわけだけど、短いやり取りの中からもマリクに繋がるてつこのいい部分を見出したのかなーと思いました。
てつこの方は、どうかな。
印象としては厳格な人だなーとかそんな感じかな。
てつこは魔道士だったんで、個人的には割と素直に尊敬してるイメージがありました。

■その2
てつこ「はっ!はっ!はぁっ!」
エルレーン「ふん、原始的な訓練もあったものだな。
それがアリティアの訓練とやらか?」

お前わざわざ茶々入れるために現れたのかよ。
人の訓練の邪魔するなよ(笑
てつこ「エルレーン殿。いえ、これは私の自主訓練です。
アリティアの騎士訓練は仲間同士で協力することの大切さを学びます」

てつこもエルレーンのこと分かって発言してる節がありそうだな。
「仲間同士で協力」を強調して言ってそう(笑
エルレーン「仲間だと?下らんな。マリクが好きそうな台詞だ」

またマリクだよ(笑

エルレーン「そんな慣れ合いでは強くなることなどできはしない。
共に学ぶ者たちは仲間などではない。皆、敵だ」

ええええええええええええええええええ。
マジで言ってんのかよウェンデル先生どうすんのこの人アリティア軍に入ってもこんなこと言ってるんですけど。
ああー、でもちょっと魔道士っぽい考え方かなーとは思うけども。
騎士はこの考え方ではやってられないって言うか、恐らく騎士団で矯正されてくよね。
って別にあの辺とかあの辺とか想像してないですけどないですけd
エルレーン「だから、俺はマリクに何度も甘いと言ってやったのだ……」
てつこ「あなたは……マリク殿を随分意識されているのですね」

キター!!!!!!!!!
エルレーン「ば、馬鹿を言え!」
何このツンデレさんたまらんもうたまらんバンバン!!!!!
エルレーン「なぜ俺がマリクのことなど意識せねばならん」
してんじゃんしてるよ!!!多分アリティア軍のみんなが知ってるよ!!!
シーダとマルスがデキてることと同じくらい常識になってるよ多分!!
てつこ「でも、私と話していても何かと言えばマリクマリクと……」
YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
てつこが神過ぎてつら過ぎる何これ(笑笑笑

エルレーン「だ、黙れ。俺はあんな奴のことなど一度も考えたことはない」

はァ!?

何言ってるのこと人マジでどうかしちゃってんじゃないの。
エルレーンの脳内なんてマリクと先生とエクスカリバーと電撃魔法トロンくらいしか入ってないでしょ。
ほら、あっちでエッツェルさんが呆れてるよ!!!モノクル眼鏡拭きで拭きながら嘆息してるよ!!!
エルレーン「ふん、貴様といると調子が狂わされる。まるであのマリクそっくり……」
てつこ「……ほらまた」
エルレーン「だ、黙れ!話はもう終わりだ!」


すげーニヤニヤしながら読んじゃって、打ちながらゲラゲラ笑っちゃって酷い目に遭いました。
てつこが真面目な人で良かったよね。
フィーナとかだったらとんでもない弄り方してきたかもしれんね。
彼女は真面目で前向きな人だから、優秀な人同士のライバル関係、みたいな感じでかなり好意的にとらえてそうな印象があります。
で、もしかしたらちょっとそう言う関係を羨ましいと思ってたりするかもしれないね。
彼女には長いことそう言う人いなかっただろうし、厳密に同じクラスで切磋琢磨する相手ってなると……てつこはちょっといないかもしれないからさあ。
ルークがそうあって欲しかったんだけど結末アレだし!あれは萌えポイントだけど!!
でも、何だろう。第7さんみんな仲良しこよしだけど、彼らは背中を預け合う大切な仲間同士って感じはするけど割と向いてる方向は別だったりしますよね。
マリクとエルレーンは同じ人に師事して、ともに高みを目指して競い合い励まし合う生徒同士な訳ですけども、そう言う学院の雰囲気ってのも含めて、てつこはちょっといいなって思ってる節がありそうな気がします。

エルレーンは自分を客観的に見ることができてませんね。
一般的に他者と親交の少ない人はその程度が甚だしい傾向がある……気がします。
自分の立ち位置が分からなくて、だから絶対的なものを求めるんだけどいつもどこかちょっと不安で……。
エルレーンの攻撃的なところや他者への眼差しの厳しさってのは、そう言うところから来てるのかなーと。
ただ、1を見れば分かるんですけど根は凄く純粋でいい人だと思うんですよ。
多分ね悩み事とか真面目にしたら絶対しっかり聞いて、ぴしゃりと的確な一言放ってくれたりすると思うんですよ。
「ふん」とか「くだらん」とか言うかもしれないけど、話をしている間物凄く真剣にそのことと向き合って、頭回転させて考えてくれるような……そんな優しい人だと思ってます。
だからこその、てつこの応答に対するあの返答なんだと思うしさ。
マリクはそう言うエルレーンのいいところ沢山知ってて、大好きなんだろうなあ。

■その3
エルレーン「ふん、てつこ。貴様ごときがまだ生きていたか」

開口一番酷い物言いである。
てつこ「エルレーン、あなたも無事で良かった。
共に戦った仲間と、こうして生きて話せるのは嬉しいものね」

絶対わざと言ってるよてつこ(笑
エルレーン「……ふん、俺に仲間などいない」
ま だ 言 っ て ん の か 。
てつこ「仲間などいない、か……あなたのいたカダインの学院でもそうだったの?」
エルレーン「当然だ。まわりの馬鹿どもと俺は違うのだからな。
まわりが俺を遠ざけ、俺もまわりに冷笑で返した。俺はずっと一人だった」
てつこ「……」
エルレーン「だが、そうだな……マリクの奴だけは、違った。
友達になりたいと、あいつはそう言った。
何度無視しても……馬鹿馬鹿しい話だ。
誰からも嫌われ、影口を叩かれている俺と……
そんな俺とどうして友達になりたいなどと」

だからさー赤裸々過ぎるよエルレーンサンヨー。
いや、これはてつこにもかなり心を許してるって証拠なんだろうね。
絶対本人自覚してないだろうけどね。
でも、どうなんだろう。もしかしたら……思ったよりは分かってる、のかもしれないけど。
素直になれないながら、こうして思いや過去を吐露するのは
彼なりの親愛の情の表現とも解釈できるよね。
てつこ「エルレーン……やっぱり、マリク殿はあなたにとって大切な友人だったのね。
ただ、不幸な行き違いがあっただけ。本当は、あなたはマリク殿を……」
エルレーン「ば、馬鹿を言うな。マリクのことなど俺は……!
ふん、貴様といると調子が狂わされてばかりだ。帰らせてもらう!」
てつこ「ええ、気が向いたらまた来て。
それから……私も、あなたと友になりたい。そう望んでるわ」
エルレーン「……そういうところまでマリクに似ているな。
ふん、まったく腹立たしい連中だ……」

やだって言わなかった!言えなかったんだな!
心にあったかいもの溢れちゃって言えなかったんだぜニヤニヤ。
いやもうお腹一杯です。
エルレーンさん素晴らしいです。
きわめて人間らしい人だなと、強く感じました。

***エルレーン 7/1***
カダインの高司祭になったそうな。厳格な人柄で尊敬を集めたとのこと。
尊敬はされるよなー。
絶対部下や生徒の面倒見いいだろうしな〜。
それを実際素直に表すことは少なくても、人へ向き合う姿勢が基本誠実ですよね。
先にも書きましたけど、ちょっとキツイ物言いだったり棘のある表現を用いたりすることもあると思いますが、相手のためになるようなことを用意して差し出してあげられる人だと思います。
それがどれだけ相手にとって嬉しいことかとか、きっとエルレーンはずっとずっと後になってから気付くんじゃないのかなーと思うんですけど。
エルレーンは自分をかなり冷たい人間だと思ってる節があるように思うんですが
全然そんなことは無いですよね。
特に彼は一生懸命な人を見てると放っておけないと言うか、邪険にできないと思うんですよ。
だからきっと、良い師になるんだと思います。
それに、彼は英雄戦争のさなかまだまだ成長途中の人だと思うんですが
彼がこれまで経験してきたこととか感じてきた孤独とか弱さとか他者への羨望とかそう言う気持ちって絶対人を大きく大きく成長させると思うんですよね。
こう言った弱さを抱え乗り越えたエルレーンは、他者にとって絶対的な安心をくれる存在になるだろうなって思います。
先生の後を継ぐってことで苦労も多いだろうけど、彼は努力や労苦を惜しまない人だと思うんで
きっと国や学院に良い風(風って言って大丈夫かな笑)を吹かせてくれる人になると確信してます。

彼のマリクに対する感情ってのはもう方々で語ってきてたと思うんですけど
ここで語らずしてどうするって感じなんでまた語りますね。
リンダのところで書いたことともかなりかぶってしまうと思いますが……
エルレーンと言う人がマリクを良く思わない理由、素直になれない理由、凄く良く分かります。
だってアリティアの貴族だよ?貴族が魔道を勉強しに来たとか……もうそれだけでうぜーでしょ。
しかも先生のお気に入りである。
このコネヤローとか思ったかは分からないけど、絶対面白くなかったと思うんですよね。
でも傍で見ていくうちに、マリクの努力とか苦悩みたいなものが徐々に見えてきてしまったと思うんですよ。
だけどそのマリクの強い気持ちの根底には、常に他者の存在がありますよね。
マルスとエリスって存在がある訳ですよね。
自分のために魔道を極めようと思って邁進してきたエルレーンにとっては理解しがたい感情だったと思うんです。
鼻で笑っちゃうようなものだったかもしれません。
でも、そんな思いを原動力にして勉学に励むマリクはとても眩しかったんじゃないかなーと思います。
で、努力してるだけじゃなくて実際自分と双璧をなすほどの腕前になってしまった彼にエルレーンは相当困惑したと思うんですよ。
エルレーンは色んなもの捨てて勉学に没頭してきた人だと思うんですけど、
自分に持ってないものを沢山持ちながら自分と並び称されるマリクの存在は相当面白くなかっただろうなーと。
そりゃ素直になれませんよね。
おまけにマリクはさ、エルレーンが持ってないものくれるって言うんだよ?
「友達になろう」なんて言っちゃうんだよ?
もう完敗じゃん無理じゃん素直になれないじゃん。
だけど、そう言うマリクって存在をきっとどこかで尊いと感じてる部分もあるんじゃないかなと思うんですね。
気付くのは多分英雄戦争に参加した後で、きっと、ちょっとだけカダインでのできごとを後悔したりもするのかもしれない。
でも、大局を見てああいう行動を取った自分は間違っていなかった、とエルレーンは言うかもしれないな。
それはエルレーンの強さだと思います。多分マリクが憧れてる部分でもあるんじゃないかな。
だけど晩年までマリクにだけはツンツンしてるんだろうなー。
でもねマリクのいないところではマリクage凄いんだよ。
だから魔道学院の人たちはエルレーンがマリクのことどんだけ認めてて好きかみんな知ってる。
絶対知ってる(笑
最後までエルレーンの対マリクへのツンは取れることは無いだろうけど
昔のこと今のことこれからのことをゆっくり語らえる関係は意外と早く訪れたりするのではないかなーと思います。
マリクもアカネイアに学院作ってエルレーンに頼ること増えそうだしね。
鼻ピクピクさせながらアドバイスしてそうだな(笑
posted by ヒグラシ at 01:11| 千葉 ☁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(51)

リンダ……。
ドンマイだリンダ!
お前の可愛さは本物だ!


◆マリクとリンダ◆
■その1
リンダ「あれ?魔道書がない……ここに置いたはずなのに」
マリク「ごめん、リンダ。ぼくが少し借りていたんだ」

ちょっ勝手に使うなよ(笑
リンダ「あら、そうなのね」
あれ、反応軽いな。
リンダ「だけどあの魔道書は女性にしか使えないものよ?」
えええええええオーラ勝手に使ったのかよ!
リンダの父親の形見をリンダの了承を得ずに使っちゃうマリクすげー。
好奇心のなせる業ですかね。
それとも、三種の神器みたいに魔道書も「軍の所有物」的な認識をしてる人が多かったりするのかなー。
エルレーンは自分のトロン他の人に使われるのすげー嫌そうだけど。
マリクが勝手に使ったら怒り狂いそうだけど。
いや、でも父親の形見だよ?それをそうと知って無断で使っちゃって……
ああ、なるほどそれだけ2人が親しい関係と言うことか。
そうだよね、暗黒戦争時代からの知り合いだもんね。
マリク「だから借りていたんだ。やっぱりぼくには使えなかった……。
不思議だ、どうしてなんだろう?
きみのお父様……ミロア大司祭様はオーラを使うことができたんだろう?」

確かに!まったくだ!
リンダ「……お父様から聞いたことがあるわ。
高位魔法はそれを生み出した者、引き継いだ者によって、使用者に制限をかけられるって」
マリク「……なるほど。魔道書を扱う条件は必ずしも性別だけで決まるわけじゃないってことか。
どういう方法で使用者に制限をかけているんだろう」

本当に好奇心旺盛だなマリク(笑
そしてこれもジョルジュとアストリアの会話のように、本編のフォロー的側面を持つ会話のようだね。
リンダ「魔法にはまだまだ解明されていないことが多いわ。
知れば知るほど分からなくなる」
マリク「その通りだね。ぼくもずっと魔法の勉強をしているけれど、疑問は尽きない。
そうだ、もし興味があるなら読んで欲しいものがあるんだ。まだ書きかけの論文なんだけど」
リンダ「え、論文を書いているの?マリクって本当に勉強熱心なのね。読んでみたいわ!」
マリク「うん。ぜひ感想を聞かせて欲しいな」


キャンパスフレンドって感じだな!
魔法の腕をお互い認め合う同士の対等な会話って感じだねえ。
リンダは魔法の才能はあるけど、研究や勉強と言った意味で魔法と向き合ったのは
暗黒戦争が終わってからだったんじゃないのかなーって気がしました。
父親が魔道士だったと考えると、好奇心とか遊びの一環、父との交流の手段として魔道と触れ合ってたんじゃないかなって気がするからさ。
そんで、そのリンダの魔道の見方を変えたのがマリクだと思います。
お父さんのこととかで頑なになってた彼女の心に風を呼び込んで解き放つきっかけのひとつを作った人なのではないかなーと。

■その2
リンダ「ねえ、マリクはどうして魔道士になろうと思ったの?」
マリク「え……?なんだい、どうしてそんなことを?」
リンダ「アリティアといえば宮廷騎士団が有名じゃない。
パレスでもアリティア出身の魔道士は少なかったわ。
それにマリクはアリティアの貴族でしょう?
騎士になろうと思わなかったの?」
マリク「ぼくは体を動かすより本を読むほうが性に合ってたんだ。
周りは騎士志望が多かったからカダインへ留学するぼくに色々言う人も多かったけれど……
マルスさまとエリスさまだけは違ったな。
魔道士になりたいっていうぼくの夢を応援してくれた。
あの2人がいなかったらくじけていたかもしれない」

結構後ろ指さされてたんだ!?
すげーなやっぱ強い人だよな。
リンダ「……だからなのね。マリクとマルスさまの仲が良いのは」
マリク「うん、マルスさまはぼくの恩人でもあるんだ。
今まで学んできたものが彼の役に立つならいつ、どこへでも飛んでいくさ」

彼(゚д゚)
やっぱ身分そこまで変わらない感じだな。
アリティア王家って血統的にはかなり由緒正しいだろうけど
国の規模は大きくないし、貴族との距離も近いイメージ。
アカネイアの文化とか社会の細かいところってそれほど描写されてないけど
騎士はやっぱ貴族出身者が多いのかな。
アリティアは広く門戸を開いてるようだけど、国にもよる感じかなー。
アカネイアとかは出世に家柄欠かせなそうだね。
え?グルニア?だからさもうさそこ気になってるのは基本中の基本でさ……。
あの3人に関しては3人の項で阿呆みたいに語りたいと思います。
狼騎士団四天王に関しては割と色んな目で見る人たちがいただろうなってのは容易に想像が出来ます。
実力でそう言う声をねじ伏せてた感じだろうなと。
それでも、精鋭とは言え狼騎士団に所属したがらない貴族出身騎士は結構いただろうなーと。
うぜーな(すいません
いや彼らに関してはそう言うところもあますところなく果てしなく魅力のひとつなんだ、と言えると思うんですけどね。

■その3
リンダ「あら、マリク。それは?」
マリク「うん……これはカダインに留学するときにエリスさまからいただいたお守りだよ。
幸運を呼び込んでくれるんだって」
リンダ「エリスさま……どうしておられるかしら。ご無事だといいんだけど」
マリク「エリスさっまはとても優しい方だ。
前の大戦では体を張ってマルスさまを助けていた。今回の戦争でも……」
リンダ「きっと大丈夫よ、マリク。そんなに思いつめた顔をしないで」
マリク「ごめん、心配かけたね。
エリスさまはぼくにとって特別な人だから、気が気でなくて」

何かもう気付かずスルーしてしまいそうなほどさらりと言いやがる(笑
リンダ「特別……そうなんだ」
マリク「どうしたの、リンダ?」
リンダ「ううん、なんでもないわ。さあ、元気を出して。
そんな顔をしていたらいざというときに力が出せないわよ?」
マリク「ありがとう、リンダ。そうだね……悩んでいても仕方ない。
今はただ、前へ進まないと」


この作品はかわいい女の子が報われな過ぎるよな。
3姉妹にリンダってスタッフ鬼畜過ぎるだろと言いたいところだけど
逆にファンサービスとも言えるのかもしれないなー。
男性ファンの感性ってのは分からないけど、一般的に二次元世界での片思いで健気な女の子(しかも性能面でもハイスペック)ってかなり人気出るよね。
これがくっついちゃうとそうでもなくなるよね。
当時スタッフがそう言うの分かって上でこう言う設定にしたとしたら
本当に凄いと思うんだ。
キャラ人気の高いシリーズになったのもうなずけると言うか。
一方、片思いしてる男性キャラって少ないよな。
ぱっとオグマが出てきたけど他には……ええと……うーん。
男性キャラが大量にいるのに色恋に絡んでるのはほんのわずか、と来たもんだよ。
この辺このシリーズが女性人気高い一因かなとも思います。
マリクに関しては下記にて。

***マリク 37/24***
マリクはいつも所在で混乱するんだよ。
幼少の頃はアリティアにいて、勉強しにカダインに行って
時々戦場に出没する人と言うことでよろしいか?(笑
新紋章本編ではマルスの元に駆け付けるんじゃなくて迎え入れると言う形を取ろうとして盛大に失敗してたけど(涙
いやでもあの頑なさこそマリクの真骨頂なんだろうなあ!
あのイベントはとても好きです。
レスキューなしで何とかしたいっていつも思って挫折するんだけど。

えーと、マリクと言う人は、非常にオープンな人と言う印象があるんですよね。
何となく人の心の扉をさらりと開けてしまうイメージがあるんです。
でもそれは、いつも自分の心の扉を開けて他者に見せてるような状態だからなのだなと。
誰に対しても自然に、多分生まれ持っての性質としてまっすぐ臆せず近づいてしまうと言うか。
それが危うさ、迂闊さに繋がってもいると思うんだけど……
だから周囲を惹きつけてやまないんだと思うんです。
それから、てつことの会話の折にも触れましたけど、マリクは痛い目見てもめげない人ですよね。
何となく騙されたり傷ついたりってこともあったんじゃないかなって思うんだけど
それで臆病になったり姿勢を変えたりってことはしないで来たんだろうなと。
ここから「実はそんなに器用じゃない」って面も見えてくると思うんですけど
柔らかくて優しいマリクに鋼のような強さを感じる部分でもあるんじゃないかなと。
彼の純粋な部分って言うのは、強靭さに裏打ちされたものだと思ってます。
付き合いを重ねていくごとに、人はマリクの強さに気付いていくんじゃないかなー。
エルレーンの彼への態度を見ると、よりそんな気がしてきます。
最初は「何だコイツ貴族さまのくせに魔道学びたいとかうぜえ」とかって思ってたのかなって感じだけど、徐々にその強さの程が分かって、でもただただ一生懸命勉学に勤しむ自分との姿勢の違いがあまりにも大きくて、内心いいな羨ましいなって思ってたところでウェンデル宣告受けてどっかんしちゃったとかそんな感じかなと。
いつもエルレーンの話になっちゃってすいませんああ言う心にドロドロしたもの抱えた人大好きなんです。
エルレーンみたいなタイプはデレると凄そうですね。
ED以降ではマリクのいないところではマリクageしまくってそうだ。
でも本人目の前にするとツンツン。
弟子対決でも絶対負けたくない。でもマリクをバカにされたとき一番怒るのはエリスでもリンダでも先生でもなく間違いなくこの人。
しかしリンダが惹かれたのは最早必然って感じだよねえ。
マリクはリンダの色んなものを変えた人で、将来リンダが誰かと結婚して幸せになっても、彼女にとっては色んな意味で生涯特別な存在であり続けるんだろうなと思います。
そんなこと絶対言ってやらないだろうけど。
posted by ヒグラシ at 12:12| 千葉 ☀| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(50)

マリクとエリスの関係って今は分からんけども
SFC版のときはファンにそんなに受け入れられてなかったイメージでした。
つーかマリクとリンダが人気過ぎたんだよってかリンダが可愛過ぎるんだよ。
あ!個人的にどっちが、ってのは特に無いです。
主人公に極めて近しい存在が最終的に主人公と兄弟になるような展開ってのは
そこそこ王道っぽい感じもしますよね。
一方で強力な魔道の使い手同士としてマリクとリンダのコンビも光ってるんだよなあ。
昔からFEはカプで色々煽るのが上手かったんだなあと。
マリクはマルスとも会話欲しかったな!
子どもの頃の話とかエリスの話とか、知りたかったな〜。
エルレーンともあっても良かったと思うしなあ……。
そう考えるとやっぱ3姉妹って優遇されてるなあとしみじみ。

◆マリクとてつこ◆
■その1
マリク「てつこ、今までマルス様をお守りしてくれてありがとう」
てつこ「はい、マリク殿にもお願いされましたからね」
マリク「アリティアが落とされたと聞いて、気が気じゃなかったんだ」
てつこ「はい、私たちの祖国アリティアは……」
マリク「そっちは君たちがいなかったんだ。仕方ないよ。
マルス様が無事だったことが不幸中の幸いだ。
ぼくも合流できたからには力の限りを尽くすよ」
てつこ「はい。マリク殿がいてくれれば心強いです」


フツーの会話過ぎてどうにもツッコミどころがないようなあるようなどうなんだ。
マリクはマルスたちが乗り込んでくるより前にアリティアが落ちたこと知ってたんだよな。
そりゃ気が気じゃなかっただろうさ。
てつこの「マリク殿がいてくれれば心強いです」はプレイヤーとしても感情移入できる台詞だなーと思いました。
序章でのマリクの存在感は凄い。頼もしさったらない。
ルナやって痛感させられました。守備7光り過ぎ。
ルナはまだ足踏み状態です(笑

■その2
マリク「……てつこ?」
てつこ「すみません、お邪魔でしたね」

なんだなんだ2人っきりか。
リンダが野いちご食いながらちょっと気にしてるかもしれないぞ。
マリク「いや、いいんだ。
こうやって目を閉じて風を身体で感じていると……
心が自由になって集中できるんだ」
てつこ「そういえば、マリク殿は風の魔道士という異名があるんでしたね」
マリク「うん。エクスカリバーをよく使うから風の魔道士なんて呼ばれるようになったんだろうね」
てつこ「風の魔道エクスカリバー……マリク殿に相応しい魔法だと思います」
マリク「そうだね……でも、ぼくがエクスカリバーを選んだんじゃなくて、
エクスカリバーがぼくを選んだ、と言ったら驚くかな?」
てつこ「エクスカリバーが?マリク殿を?」

エルレーンが聞いたら暴れそうな発言だな。
マリク「そうなんだ。ウェンデル先生はあの日ぼくにエクスカリバーを
エルレーンにトロンを与えてくださった。
それはぼくがエルレーンより優れていたから、という訳じゃなくて
魔法の性格の問題だったんだ」

あ、そう言うことですか。
てつこ「魔法の性格?」
マリク「ごくまれになんだけど、「意志」をもった魔法がある。
魔法自身が、使う側を選ぶんだ。エクスカリバーもその一つ。
ぼくとの相性が良かったんだろうね。エクスカリバーはぼくを選んでくれた」
てつこ「魔法が人を選ぶ……」

トロンはエルレーンを選んだわけじゃな……いよなあ。
いくら相性云々言われても、魔道そのものに見出されるって凄く光栄なことだと思うから
エルレーンが取り乱すのは充分分かる気がするなあ。
トロンもエルレーンを選んだ&トロンもエクスカリバー並みに貴重 って条件が揃って初めてエルレーンはマリクと対等に扱われた気がするんじゃないかなー。
マリク「そう。だから、ぼくが風の魔道士になったのはたまたまなんだよ。
ちょっとどこかが違っただけで、エルレーンが風の魔道士と呼ばれるようになったんだろうから」
てつこ「そうなのですか……。
しかし、マリク殿に風の魔法は本当に似合っていると思います。
エクスカリバーは、マリク殿のそういう穏やかな性格を好きになったのでしょう。
マリク殿は風の魔法に好かれるくらい魅力的な方なのですよ、きっと」
マリク「ははっ、それは嬉しいな。ありがとう」


エルレーンに聞かれてないかとハラハラしながら読みました(笑
確かにエルレーンにエクスカリバーはあまり似合わないよな。
あの髪型がいかんと思うよ。切ったら良いんじゃないかな。いっそ先生見習って短髪で。
いや、まあ、エルレーンはあのヌードル髪だからこそいい訳ですけども。
でもマリクにエクスカリバーはとても似合うよね。
そしてエクスカリバーを風の魔法にしたスタッフのセンスの良さもなかなか。
SFC版をプレーした時、先んじてFFとかプレーしてたんですが
何故かFFとかのエクスカリバーとマリクの魔法が同じ名前のものだってピンと来なかったんですよ。
それだけ風魔法としてのエクスカリバーが独立した存在として確立されたイメージを持ってたんだなと。

しかしマリクのこの性格はお坊ちゃんって感じがするね。
確かアリティアの貴族なんだよな。
この辺はリンダとの会話に出てきてることなんでそっちで語った方が良いかな。
マリクは良くも悪くも世間知らずでまっすぐ、みたいなイメージがあります。
こうと決めたら壁にぶつかっても挫けない強さを持ってる人だと思いますが
壁へのぶつかり方は結構不器用なイメージがあるよ。
周囲から見たら割と上手くやってるように見える(からやっかみとかがあるのかなと)のかもしれないけど、カダインで四面楚歌になったいきさつ考えるととても器用な人とは思えないんですよね。
そんでそれが周囲の人がマリクを親しみやすいと感じつつ尊敬したりする部分で
先生が何より高く評価してるところでもあり
エルレーンが彼を意識し眩しく思う理由なのではないかなと。
風の魔道士って聞くと響きの上では何でもそつなくさらりとこなしてそうな感じがするけど、努力を怠らないイメージもあるんで泥臭さも似合う人だよなーと。
エルレーンはマリクのそう言うところを知ってるが故に彼をライバル認定してた部分があると思うんですけど、多分その努力がどれほどだったかってところまではちゃんと認識できてなかった気がします。
エルレーンもバカじゃないと思うんで、マリクがどれほどの思いを抱えてどんだけ頑張ってるかちゃんと知ってたらあんな風には思わなかったんじゃないのかなーと。

■その3
てつこ「マリク殿はこの戦いが終わったら、どうするのですか?」
マリク「そうだね、まだ決めていない。
平和になったら、色々やりたいこともあるしね」

学校作ることだね!
マリク「でも、それも全部エリス様を取り戻した後のことだ」
てつこ「エリス様……」
マリク「うん、ぼくは暗黒戦争の時も……今回もエリス様を守りきれなかった」

そう言えばそうだったな。
マリク「アリティアを離れて、これほど後悔したことはないよ。
今度こそ、絶対に離れずにエリス様を守る。
ぼくは、それだけのために力を磨いたんだ。
ぼくの……本当に守りたい人……エリス様のために」
てつこ「……そんなにもエリス様のことが……頑張りましょうね、マリク殿。
一刻も早くエリス様をお助けしましょう」
マリク「ああ!」


熱いなマリク!
でもマリクって基本的に性格かなり男前でとても熱い人なんだよな。
箱田版ではかなりかわいらしいビジュアルになってたけど
性格はアリティア姉弟一筋!って感じでかなり熱かったですよね。
今作でも序章では落ち着いたお兄さんポジとして登場だし(迷ってたけど)、
カダインでは独りで頑張ってたし、何より終章でのエリスとの会話が落ち着き過ぎてだなー。
暗黒竜目の前にしてあの落ち着きはすげーよなるほどエリスも惚れるだろうよ。
でも、マリクとエリスっていつどんな感じで愛を育んだのかってところがちょっと不透明ですよね。
いい感じに妄想煽ってくれますけど、エリスがどう言うタイミングでどんな風にマリクに惹かれたのか興味あります。
日常生活を送ってる中で育まれたものだと思うんだけど、どんな感じだったのかな〜。
幼い頃から意識し合ってたとか想像するとニヤニヤできるな。
特にエリスがマリクを意識するようになったきっかけとかは何かエピソードがありそうな気がするよ。
マリクは活発な人だし、昔から結構押し強かったんじゃないかなって気がするけど。
終章で正気に返ったエリスは人目憚らずマリクに頼り切ってましたけども
あの辺りにも彼女がマリクに絶大な信頼を寄せてることが分かりますよね。
どうでもいいけどあの場面での彼女の台詞にはスタッフの悪意のようなものを感じないことも無いです(笑

でもマリクと姉弟の距離感って微妙なところがあったんだろうな。
その国の騎士とかだったらいつも傍に仕えて守ってってことも出来るだろうけど
身分的には比較的釣り合い取れてたとは言えエリスを、マルスを守ろうと心に決めた段階でマリクはまだ未熟で、しかも魔道士だったわけだよね。
2人を守るために力を磨くにはどうしてもカダインを拠点にする必要があって
その距離感が「2度も守れなかった」って言うちょっと不名誉な結果を招いてしまったんだな。
これは全然彼に責任のあることじゃないけど、事実はどうあれマリクが悔いてるのは分かります。
マリクの中にはずっと後悔の念があって
それがより彼を強くしてったのかもなあとも思いました。
勿論、だからってマリクは自身の選択自体を後悔したことは無かったと思うんだよ多分。
自分はこの方法で2人を守るって決めたわけだからただひたすらそのために邁進するしかなくて
カダインでの彼の一番の原動力になった部分だと思うんだよ。
好奇心と才能だけじゃ無かったと思うんだよ。

全然マイユニットとの関係に触れてなかったな。
マリクは1の段階で既にマイユニットのことをかなり信頼してるっぽいことがうかがえますね。
彼女のマルスへの忠誠の程を見ればそれもうなずけるけど。
ああそうだ。マリクは割と人を信用し過ぎるイメージがあります(笑
でもそう言った自分の性格を考慮してもてつこのことは充分信頼に足る人だ、と認識してそう。
会話見てて、最初からマルスを通してある程度の信頼関係は構築できてたっぽくて
その後で徐々に個人的に親しくなってった感じかなーと思いました。
てつこにとっては主君のお姉さんの未来の旦那になるわけだから
色んな意味で距離の近い人と言えますよね。
そして彼女にとっても、同じアリティアの王族を支える同志として心強い存在だと思います。
あ、それからてつこは魔道士だったんで、先輩としても全力で慕ってるイメージもあるかな〜。
割と語ってしまった気がするけど、マリクについてはリンダとの会話の後でまとめますね。
posted by ヒグラシ at 22:58| 千葉 ☁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(49)

新紋章1本友人に貸してるんですけど
ようやっと暗黒皇帝を撃破したみたいです。
最後はベルフの必殺だったとかウヒョーーーーーー!!!!!
私がウルザガ&グルニアトリオが好きだって言ったら何故か全員使ってくれるっつう私得プレーしてくれてて話聞いてるだけでニヤニヤだよ。
ビラクとロシェは定員オーバーだって……まあ、うん。いくらなんでもそこまでは言えないよね私も1周目使えなかったし。
でも意外なところに燃料が落ちてたぜ。
因みにロベルトがジェネラル、ザガロは勇者やってるそうです。
いやしかしベルフはどんな気持ちでハーディンにとどめ刺したんだろうな。
かつて自分の運命を大きく変えたあの時、敬愛する人とともに命がけで守り逃がした人を託した相手ですよね。
ニーナは、大陸の人間たちの希望だったわけじゃないですか。
ハーディンはその希望をきちんと守り抜いただけじゃなくて世界を平和に導きアカネイアの王にまでなった人ですよ。
そこまでやっといて……この有様だよ!
人々を蹂躙し、ベルフにとっての故郷でもあるグルニアの人々を執拗に苦しめて……
何かもう、色々やりきれなかったんじゃないのかなあと。
オレルアンズのつらさと比べることは出来ないけど、グルニアンズにとってもとても切ない状況だったんじゃないのかなと思うよ。
はいいつもの語りキチャッターすいませんでしたー行きます。
この辺は3人のところで語りたいと思います。
実はベルフを主体に3人のこの辺の感情に関して延々と語ったメモがあったんですが
それが先日PC壊れた際回収しそびれた唯一といって良いほどのそれなりに大事なファイルでした(涙

そんなPCが壊れる予兆を見せていた時にファイルの整理してて未使用会話メモを見つけました。
もーダメだな本当に。
マリクとリンダはマリクの項の方でまとめますね。

◆シーダとオグマ◆
■その1
シーダ「オグマ、少しいい?」
オグマ「何でしょう、シーダ様」
シーダ「これ……」
オグマ「傷薬、ですか?」
シーダ「今の戦いでわたしを庇って右肩に傷を受けたでしょ?」
オグマ「…よくお気づきになりましたね」
シーダ「あなたはいつも、それとなくわたしを庇ってくれるから……
本当は、もっと沢山私の知らない傷があるんでしょう?」
オグマ「まさか。おれはそれほど未熟ではありませんよ」

おお、素敵なやり取りだな。
シーダ「……ごめんなさい、あなたには迷惑ばかりかけてしまって」
オグマ「顔をお上げください。
この命はあなたに捧げたもの。
おれの傷などあなたが気にすることはありません」
シーダ「オグマ……」
オグマ「その傷薬は、マルス様に差し上げてください。
おれには、必要ない」
シーダ「駄目!
これはあなたのために特別に調合してもらった傷薬なの。
お願い、ちゃんと傷の手当をしてね」
オグマ「……わかりました。ありがたく頂いいたします」


オグマ絶対使わないだろこの傷薬。
絶対使わないでお守り代わりにしてるだろ。
で、アニメとか漫画とか小説の展開だと終盤竜の祭壇辺りでみんなぼろぼろになって
オグマも結構な深手負っておれもここまでか……って時に懐の傷薬に気付いて
マルスがピンチなのが目に入って、「いや、まだだ」みたいな感じで傷薬使って奮起して
マルスの危機を救うんですねなるほど(何の話だよ
シーダはマルスのことで頭がいっぱいと見せかけて
他の人のことも良く見てるっぽいよね。
特にオグマがどれだけ自分のことを思って尽くしてくれてるかってことは
本当によく理解してそう。
そこまで分かってて何で恋愛感情にだけ気付かないんだよってくらい理解してそう。
だけど彼女が知ってるオグマはあくまでもオグマの半面とかで
ノータッチな一面があるようにも思います。
シーダに自覚があるかは分からないけど、そこは見ないであげてるというか
触れないであげてると言うか……
何だろう、上手く言えないけど凄く絶妙なバランスで成り立ってる関係ってイメージがあるんですよね。
ただオグマの恋愛感情がそれをとても危うくさせてる部分でもあって
でもオグマは絶対それを表に出さないから磐石に見える、と言うかなんと言うか。
上手く言えないな。

■その2
シーダ「あ、オグマ」
オグマ「これはシーダ様。どうされましたか?」
シーダ「さっきの戦いでまたあなたに助けられたからお礼を言いたくて」
オグマ「無用なこと。
あなたとマルス様を護ることがおれの使命ですから」
シーダ「ありがとう、オグマ。
あなたがいてくれるから、マルス様もわたしも安心して戦える。
どんなに厳しい戦いも乗り越えていける」
オグマ「もったいないお言葉です」
シーダ「でも、少し心配でもあるの。
あなたは誰のことも頼ろうとしないから……
いつか、どこか遠くへ行ってしまいそうで」
オグマ「……」
シーダ「忘れないでね、オグマ。
あなたがわたしたちを護ってくれるようにわたしたちもあなたを護るから。
あなたはひとりじゃない」

歌詞みたいだな(笑
オグマ「……はい」

シーダの強さって色々あると思うんですけど、どんな相手に対しても常に等身大ですよね。
ユニット的な強さはまた別として……
オグマと言う人では大陸でもかなり名の知れた傭兵ですよね。
で、付き合いも長くないわけだから実際彼の強さは彼女自身良く知ってるわけですよね。
それなのに「わたしたちもあなたを護るから」なんてさらっと言っちゃう。
勿論これは戦場でのこととかじゃなくて……彼の身だけじゃなくて精神的な意味でも護るとかって意味だと思うんですけど、フツーこう言うこと言えないと思うんですよね。
で、口ばっかりじゃなくて実際彼女はこれを実践しようと常に努力してると思うんですよ。
嘘も恥も外聞もなく、彼女は常に大真面目に誰かのことだけを慮ってるんですよね。
時に自分の足元や実力が見えてない発言のようにも思えるからその言動は周囲から見ると戸惑いを禁じえなかったりするわけだけど、何と言うか……彼女はいつも裸で相手とガチンコで向き合ってるようなものなのかなと(笑
ともあれオグマには自分のためにこんなにも親身になってくれてる人がいるわけですよね。
シーダの姿はオグマの瞳はきっと、奴隷の身から救ってくれた時の延長としてずっと映り続けてるんだと思うんですよ。
本当に人生でこんな人に出会えたのは幸運だと、自分には過ぎた幸せだと
そう思ってるんだろうなーってのがうかがえる気がします。
そりゃナバールも白旗あげるわな。

■その3
オグマ「……」
シーダ「オグマ?」
オグマ「!……シーダ様」
シーダ「ふふふ、めずらしく油断してたわね、オグマ」
オグマ「たわむれを……」
シーダ「でも、嬉しい」
オグマ「嬉しい?」
シーダ「うん。だって、オグマが人の気配に気づかないことなんてこれまでなかったでしょ。
それってきっと、オグマが周りのみんなを信頼して心を許してくれてるからだと思うの」
オグマ「……確かに、今のおれは戦場で孤独を感じることがありません。
しかしそれは、おれの弱さでもある。
かつてのおれは、戦いの場で誰かを頼ることなどあり得ませんでした。
それは……弱くなったということでしょう」
シーダ「オグマ、それは違うわ。あなたは、弱くなってなんかいない。
ううん、それどころか初めて会った時よりもずっと強くなったと思う」
オグマ「…護るものができたことで、
護られているという安心を得ることで…強くなったということですか」
シーダ「うん、そう思うの。わたしも、そうだから……」
オグマ「不思議なものですね。
あなたにそう言われると本当に自分が強くなったような気分になってしまう」
シーダ「ふふ。
あなたのその強さがいつも共にある幸運を神様に感謝しなくちゃね」
オグマ「ご期待に沿えるよう、あなたの剣となって戦い抜くことを誓いましょう」
シーダ「ありがとう、オグマ」


強さとか弱さの話っていいッスよね!いいッスよね!!!!!
確かに独りで生き抜くって大変なことですから、ある程度なんでも出来るようになるし強くなれるとも思うんだ。
そんで誰かが一緒だと、頼る気持ちから「力を出し切らなくてもいいや」なんて考えるようになっちゃったりってこともありますよね。
でも……やっぱり守るものとか大切な人がいた方が人は強くなれると思うんだよ。
世のお父さんとか多分すげー頑張ってるんだよ(笑
何より孤独だとさ、いざって時に命に執着できないと思うんですよね。
月並みな話ですけど、やばいピンチだ負けるかもって時に守りたい人、大切な人の顔が浮かんだりすれば、「いやここで自分が死んだら誰があの人を守るんだ」とか、「自分が死んだらあの人泣くかもな」とか考えるじゃないですか。
そんなことを考えれば、自然とまだ生きてる戦える!って気持ちになると思うんですよね。
うんどう考えても強いと思うよ。
オグマだって「自分が死んだらシーダが悲しむ」ってことに気付いた後の方が強くなってると思うんだよ。
会話見てて、オグマは英雄戦争の中で戦い方とか少し変わったのかもしれないなーと思いました。
オグマ自身よりもナバールとかシーダとか、周囲の人の方が早くそう言うことに気付いてそうですね。
まあシーダはその本当の理由ってのにはいつまでも気付けないと思うんですが。

「シーダが言うと本当のように聞こえる」と言うのは良く分かる気がします。
2で書いたこととかぶりますけども、彼女はいつも等身大で相手と接してるからこそ
相手も彼女の瞳に映る自分にも嘘が無いな、と思えるんじゃないかなと。
そう言う存在はビックリするほど安心をくれますよね。
本当の自分を見た上で、その姿を逸らさず見つめ続けてくれる訳だからな。
ありのままの自分の存在を当たり前のように全力で肯定してくれてるようなものですよね。
オグマを通してシーダを見たとき、彼女が非常にヒロインらしい存在であるってことに改めて気付かされた気がします。
posted by ヒグラシ at 21:50| 千葉 ☁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(48)

うっわちょっと待ってなんだこれ。
メモったまま放置してた会話を発見してしまったかもしれないぜ……。
ちょっと確認して、もし上げてなかったら感想とともにUPしますね。


こんなに嫌みのないカッコいい眼鏡キャラは珍しいと思います!
モノクルロン毛ソーサラーとか狙い過ぎだろと思ってすいませんでした。
本当にカッコよくて大人でちょっと放っておけないお兄さんですね。
そんで、会話見てびっくりした。
最後、なんか、これ、ちょっと……。
カダイン枠はこの人だった!とか言えちゃいそうな感じだな!
そう言えばこの人年いくつくらいなんだろう。
主にオレルアンの人とかグルニアの人とかアカネイアの人と比べてどうだって意味でさ(もういいから
若く見えるけど、三十路前後とかだったりするのかなー。

◆エッツェルとてつこ◆
■その1
エッツェル「……」
てつこ「エッツェル殿。そろそろ集合の時間です」
エッツェル「ん?ああ、分かった。すまんな、すぐ行く」
てつこ「その指輪……大切なものなのですね」
エッツェル「ん、ああ……分かるのか?」
てつこ「ええ。あなたは時々、その指輪を見つめていらしたので。
大切な人からの贈り物ですか?」
エッツェル「ああ、まあな……こいつは死んだ女房の形見なんだ」

殿方が大切にしてる指輪って言ったら、結婚指輪か形見位のもんだよなー。
まさかの「女房」呼びにちょっと動揺だぜ。妻じゃなくて女房か。
ソーサラーっぽくなくて、何か素敵だ。
てつこ「……そうだったのですか。失礼しました」
エッツェル「いや、良いんだ。死んだ妻が望んでいた平和な世、それをかなえてやりたくておれはここで戦ってる。
……未練なのかもしれんが、な」

あれ、妻って言ってる(笑

カダインでのマルスとの会話もそうでしたけど
会話の最後の台詞が、奥さんのいない世界をエッツェルさんの生きる理由なんだろうなーと思いました。
そう信じて前を見てないとやってられないと言うか。
でもこれって決して強靭なものではないよね。
私は新暗黒竜のエッツェルさんはノータッチだったんで今作で明かされてる以外の情報は持ってないんですが、とりわけ今回の英雄戦争は人間同士のドロドロ戦争ですよね。
世界は平和を取り戻すどころか泥沼に陥ってるじゃないかと。
結構挫けそうになったりすることもあったんじゃないのかなと思ったよ。
大体カダイン中立なのに何で参戦してんのよみたいなさー。
まあ逆賊って言われてる王子たちが土足で乗り込んできた訳だけど
だからってさーみたいなさ。
そんな時に現われたマルスへの彼の言葉は冷静で一貫した非常に落ち着いたものでしたが
本当は藁にもすがりたい気持ちだったのかもしれない、とちょっと感じました。

■その2
てつこ「エッツェル殿、集合の時間です」
エッツェル「ああ、ありがとう。いつもすまんな。
そういえばあんた、毎回全員に伝えて回ってるのか?」

そう言えばマルスのこともあんたって呼んでたよね。
てつこ「はい。ついみんなの様子が気になって……」
みんなの様子が気になって(笑
みんなの様子(笑
分かります。プレイヤーも気になってしょうがなくて編成画面で放置しまくりました。
エッツェル「あんた、お人好しなんだな。
気をつけろ、優しい奴は早死にするぜ。こんな時代じゃ、特にな……」

何かさ、てやんでえ!とか言いだしそうだね(言わねーーーーーよ
てつこ「あなたの奥さんも……きっと優しい人だったのですね」
そう言うことだよね。エッツェルの言葉はつまりこう言った推測を容易に導かせるものですよね。
「優しい人はこんな時代早死にしちゃうんだよ」「おれの奥さん早死にしちゃったんだよ」
これを合体させると……「おれの女房は優しい人だったんだよ」
ってことですもんね。
エッツェル「ああ。アーシェラは……いつだって穏やかな平穏を望んでた。
ただ、あいつはお人好しでな。ヘマをしたおれを庇って命を落としちまった……」

へーそうだったんだ!
どんなヘマしたんだ。結構うっかりさんだったのかな。
でもエッツェルさん、器用な生き方出来なそうだしなー。
陰謀に巻き込まれたとかそんな感じかなー。
てつこ「そうだったのですか……」
エッツェル「なあ……人は死んだ後天国へ行くっていうよな。
アーシェラは……そこで平和に暮らしているだろうか?」
てつこ「はい。きっと……」
エッツェル「……だとしたら、おれが死んだら……あいつにまた会えるんだろうか……」
てつこ「エッツェル殿……」
エッツェル「……すまん。くだらんことを言ったな。忘れてくれ」


うわあ、何か、うーん。
最後のやり取りいいなあ。凄くいいなあ。
エッツェルさんって人が良く分かる感じだ。
普通こんなこと、人には言わないと思うんです。聞かないと思うんです。
でも聞いちゃう。それも自分より結構年下の女の子に。
何かさ、一見死の願望とか匂わせちゃってる危ないお兄さんなんだけど
1からの話の流れとか、本編の展開とかを考えた上でこの会話を味わうと
ああなるほどそんな風に思ったりしちゃうのも仕方のないことなのかもしれないな、とか思えたんですよね。
彼の精神状態を如実に物語ってる台詞と、会話なのだなと。
1の最後の「奥さんの望んだ世界を目指して頑張ってるよ」って台詞に嘘はないと思うんです。
でも先にも語ったように、この気持ちを貫くのってホントにキツイと思うんですよ。
だって仮に平和な世界が来たところで、アーシェラさん戻って来ないしさ。
自己満足のための奔走だよ。やってらんないよそりゃ死の誘いに負けそうになる時だってあるだろうさ。
ホントにカラカラの心で生きてたんだなってのが分かりますね。
そしてそれは確実にてつこの心に伝わったはず。
この会話の後、てつこはより一層エッツェルを気に掛けるようになるのではないかな、と思いました。
だから3への流れが手に取るように分かると言うか。

■その3
てつこ「エッツェル殿」
エッツェル「ああ、そろそろ時間か?」

ここの応答の変化がいいね。親しくなってんだなってのが伝わってくるな。
てつこ「いえ、今日はお話があって来ました。
差し出がましいことですが、エッツェル殿……
あなたの戦い方を見ていると……心配になるのです」
エッツェル「心配?」
てつこ「あなたの戦い方は時々……
まるで死に場所を求めているように見えるのです」

キター!!!!
まあ、そうなっちゃうよなあ。
エッツェル「……すまんな、悪いくせだ。
戦いの途中も、どうしてもあいつのことを思い出しちまうらしい」

てつこ「エッツェル殿……私はアーシェラさんのことを何も知りません。
あなたたち二人がどれだけ深く愛し合っていたかも。
でも、アーシェラさんは、彼女はきっと……あなたに生きて欲しいから、あなたを庇ったんです」

そうだよな。
アーシェラにとってエッツェルがいなくなるのは自分が死ぬより辛いことだったんだろうからな。
逆もしかり、だろうけどさ。
エッツェル「……」
てつこ「あなたが死んだら、あなたを庇った彼女の行為は無になってしまいます。
ですから、どうか……」

そうだよね月並みだけどそう言うことだよね。
アーシェラの行為はエッツェルにとっては本当に残酷なものだけど、
彼女を大切に思えばこそ、まだそちらに行ってはいけないよね。
彼女の生きた、想いの証として自分の命を大切にしないとだよなあ。
エッツェル「そうだな……その通りだ。
このまま死んであいつのもとに行ったら、あいつは怒るだろうな。大切な命を無駄にするなって。
あいつはそう言う奴だった」
てつこ「エッツェル殿……」
エッツェル「感謝する、てつこ。まるで、あいつに叱られているみたいだった。
と、そろそろ集合の時間だな。てつこ、一緒に行くか」
てつこ「はい!」


読んでて、エッツェルはてつこにこんなこと言われなくても分かってたんだろうな、と思いました。
だから彼女の言葉をとても素直に受け入れられたのかなーと。
てつこのこの台詞は至極月並みなもので、何も特別な内容ではないと思います。
これを直接エッツェルに言うって行為自体のハードルが相当高かったと思うんだけどな。
本当にさしでがましい、と思われかねない。
多分エッツェルは頭で分かってたんだと思います。
彼女にもらった命だからこそ、彼女の望みのために使いたい。そんな風にも思ってたんじゃないのかなとか。
だけど、大事な人を失った状態で嵐の中1人歩き続けるようなそんなこと、なかなかできないよね。
鋼の意志でも持ってなきゃそんなの貫き通せない。
せめて同じ思いを共有する仲間とか同志なんかがいれば良かったかもしれないけど、
残念ながら相手との関係がきわめて私的なものだからな。
1人でしんどい気持ち、でも捨てられない譲れない大切な気持ちを抱えて生きるって相当つらいと思うんです。
だから揺れる。
頭では分かってても、同時に失った大切な人を求める気持ちも強く心に残ってる訳で。
そんな中で「平和な世界を作る!だから来い!」って迷わず手を差し伸べたマルスと
「アーシェラはあなたの死を望んでない」ってきっぱり言ったてつこは、
エッツェルにとって本当に大きな救いになったと思うんですよ。
てつこの存在ってのが、エッツェルの中でにわかに大きくなったりしたかもしれないな、とちょっと思いました。
これは……意識したりするようになってもおかしくないレベルと言っても差支えないんじゃないかと。
てつこの笑顔に亡き人のそれを重ねて見てしまうようなことがあったりしそうかもなーとかさ。
あの、別に「同じ思いを共有する〜」のところであの辺とかあの辺とかを想像……しましたウッフヒヒ。

***エッツェル 3/0***
即戦力代表って感じでした。
えーと、多分個人的には最も頼もしく感じたマップ加入キャラだったんじゃないかと。
大体あの足取られるカダインマップで行動範囲広くて魔力魔防高くて杖も使えて
何と言っても堅い。
上級職とは言え防御二桁はねーよつえーよ何だこれ。
言ってることカッコいいし大人だし頼りになるってどんだけ眩しいんだよ勘弁してくれよ。
もう、あのカダインマップでひときわ輝く存在でした。
それに比べてストーカー勇者は……(大好きですけど
大体さ、マップで説得して仲間になるキャラってそのマップではお荷物上等みたいな人が多いじゃないですか。
パレス周りで仲間になる部下より弱い狼的な人たちとかその代表ですよね何より優先して仲間にしたい人たちですけどね。
そんな中エッツェルの輝きはちょっと異常でした。本当に素敵なキャラだ!

非常に聡明ながら脈動するような豊かな感情を感じる人でもあります。
大切な存在を失い心に大きな傷を抱えながらも基本的にはその事実と向き合って生きてますよね。
彼の心には消し去れない虚無感が鎮座してるな、とも思いますが
それに身を任せるでもなくあがく意思も一応はあるのだな、と感じました。
世間の、戦の風に身を任せてフラフラしてるって感じじゃなかったからな。
あの場に立ってたのはカダインへの恩義だったっけか。
でも敵として現れたマルスの言葉に耳を傾けて、自分で道を選び取ったよね。
勿論この行為には彼が救いや希望を求めていたからって理由があるとも思うけど
自らそう言ったものに手を伸ばし選ぶことができる彼の心はやはり息づいているなと思います。
一方で、だからこそ死に引き寄せられるのを止められない想いって言うのがむき出しになったのかな、とも思いました。
心が生きてるからこそ、まだ他者の存在に求めるものがあるからこそ
つい息を吐き出すように痛みを吐露してしまったと言うか。
自らの心が抱える虚無感に心を苛まれてるからこその発言かなと。

そうそう、それからエッツェルさんは退場時の台詞が衝撃的でした。
絶対、「アーシェラ……」かそれに類するものだと確信してたのに!!!!!!!!
何あれマジカッケー!
あの台詞は結構色んな風に取れると思うんですが……
でも個人的には彼が、アーシェラが望んだ未来を強く希望する一言のように感じました。
勿論ただの望みっぽくも聞こえますが、自らは今その礎のひとつとなって果ててるんだと自分に言い聞かせてるようにも見えるかなと。
そうであって欲しい、このおろかな戦いの先にはきっと人々が平和に暮らせるやさしい世界が待ってるんだって、そう願って倒れ伏してるように思えました。
ああー、でも、そうか。
彼のこの台詞にはどこか清清しさのようなものを感じたんですが、
それはきっと死が彼にとってひとつの解放であるからなんだね。
自身の心を蝕み続けた虚無感と喪失感とももうお別れだし、これでアーシェラの元に行けるかもしれない、となあ。
自分がアーシェラと同じ場所に行けるかな、とか
平和のために戦った果てなら彼女も許してくれるかな、とか
本当に沢山の色んな想いが鮮やかに色づいた最期なのではと思いました。
うんやっぱり彼は豊かな心の持ち主だと思うよ。

えーと、後は……そうだ!
エッツェルはエルレーンと相互支援があるんだよね!
ビックリだよ!何でだよ!何で会話無いんだよ!!!
エッツェルはエルレーンのこと評価してるんですかね。
カダインに対する気持ちがエルレーンへの支援効果として表れてるってことなのかな。
あれ、でも先生はスルーだよな。
エルレーンの姿勢とか想いとかにも何かしら感じるものがあったってことなのかな。
カダインに内乱引き起こしたのはエルレーンだと思うんですけどね。
まあ、でも普通に考えたら反逆者であるマルス一行がいきなり攻めて来たら
防衛のために戦おうとするのが普通か。先生いるの想定外だったろうし賢明であると言った方がいいのか。
エッツェル的には「彼も彼なりに一生懸命頑張ってる」みたいな感じで評価してたのかなー。
分かんないけど(笑
マリクを悪く言うつもりは毛頭無いけど、あの場でマリクが争いの火種になってしまってたなと思います。
いきなり攻めてきた反逆者に肩入れしようなんて、やっぱりちょっと周囲としては怖いよね。
ただそれと向き合ったエルレーンの心には私怨があったのも事実だからな。
どっちもどっちで、この2人はとても好きです。
エッツェルさんは何となくそう言う2人の気持ちも見えたり見えなかったりしたのかなとか……ど、どうかな。
ただエッツェルからしてみれば指導者的ポジの人にはしっかりしてて欲しいって強く思ってるんじゃないかなって気もするんだけど。
一方でエッツェルと言う人は何となく人間の心の弱さに非常に寛大な印象も受けるんですけどね。
自身がそれを抱えてる自覚があって、苦しんだりしてるだろうからさ。
いやでもそう言うの抱えながらも自らの意思で立ち歩き続けるエッツェルは相当に強い人ではあるとは思うんだけど。
posted by ヒグラシ at 23:05| 千葉 ☁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(47)

半年以上かかってんのかよすいません。
まだ数十人レベルで存在してるんだからもっとペース上げないとな。
とりあえず丁度10人後にとんでもなく好きな人たちが控えてることだけは把握した。
何としてもちゃんと全員書き上げます。
総括はうーん……殆どオレルアン追加分語りになりそうだな。


◆ミネルバとてつこ◆
■その1

兄妹お揃いのペンダントがどうのこうのだった気がするんだけど
うろ覚え過ぎてミネルバさまに申し訳なくなったからもう1回見てみた!
3人お揃いとか微笑ましいよなあ!
ミシェイルは優秀過ぎた人間の一人だよなあと思います。
おまけに父王が器的に足りない人だったんですよね確か。
あまつさえ下に妹2人。
そりゃ色んなもの過剰に背負ってしまうでしょう。
そんな彼を心から助けようとする部下には、恵まれなかったんかな。
恵まれなかったか、気付かなかったか……切り捨てたのか分からないけど。
何となくマケドニアは王家が軽んじられてるイメージがあるんだよね。
ミネルバクーデターは多分ミネルバにも原因なったんだと思うけど、
それにしてもあの国はあまりにも王家が威厳を失ってる気がしました。
ミシェイルも何となく力で抑えつけてたのかなって感じがするしな〜。
まあ、でもそうか。
好んでドルーアについた王家の意志に思うところあった国民は身分問わず少なくなかったかもしれないな。
国の名前素敵だし森多くて竜やペガサスの国だってことで、
国としてのマケドニアには果てしなく魅力を感じてるんですよね。
何とか存続してほしいけどどうなるんだかな。
話がそれたけど、ミシェイルは周囲が無能だった中自身が一人あまりにも優秀過ぎたんだろうなと。
一方でミネルバは自身の無力を強く恥じてる人だな、とも思いますが
その理由がミシェイルの有能さを理解していた&自身では力になれなかった と言うところにもあるのかなーと思ってます。
マルスはミシェイルほど優秀な人間ではないと思いますが、彼もまた己の無力を痛いほど理解してる人ですよね。
そこがミシェイルとの最も大きな違いで、彼を覇者たらしめた理由の1つでもあるのかなと思ってます。

■その2
てつこ「ミネルバ王女、いかがでしたか?マリア王女は……」
ミネルバ「残念だが、何も」
てつこ「そうですか……」
ミネルバ「マリア……無事であってくれればいいが……」
てつこ「あまりご無理をなさらないように。
あなたがお倒れになれば、マリア王女も悲しまれます」
ミネルバ「ああ、そうしよう。ありがとう、てつこ。
わたしとミシェイルの間には、もう兄妹の絆は断たれている。
だがせめてマリアは、あの子だけは幸せであって欲しい……。
この気持ちだけは、ミシェイルも同じだろう」
てつこ「ミネルバ王女……ミシェイル王子はマリア王女だけではなく
ミネルバ王女、あなたにも幸せであって欲しいのではないでしょうか」
ミネルバ「わたし、にも?」
てつこ「だから、王子は囚われていたあなたを助けたのだと思います」
ミネルバ「……おかしなことだ……。
かつてミシェイルを討ったのはわたしだというのに」
てつこ「ミシェイル王子にとって、あなたは今も妹なのでしょう」
ミネルバ「……」

そりゃそうだろうなー。
ミシェイルの行動の原点にはいつも妹たちの姿があったと思うんだよ。
大切なものがあればこそ、つらい時期が長ければこそ
多少無茶してもそう言うのを手に入れたいって思うと思うんだよね。
結局それが妹と決別する理由になったとしても、
ミシェイルは妹が幸せになってくれるならそれでいいって思ったのかもしれないよ。
ミシェイルは「自分を討つことになった妹の不幸の度合い」は正しく図れてない気がするけど。
これが分かってればミシェイルはきっと別の道を歩んでたと思うんだよね。
しかしマリアは2人にとってかすがいであり、希望なのだなと改めて思います。
色んな気持ちが交わることなくなっても、彼女への気持ちだけはきっとずっと不変だろうからね。
そう言ったことから、再び通じ合うこともできるんじゃないかなと思ったんだけど……
ミシェイルもミネルバも、そんなに器用な人ではなかったかな。
でもきっとEDで2人は悪くない別れをしたんじゃないのかなーと思います。言葉とか、交わしてなかったとしても。
一回目に読んだ時はてつこの台詞には少し違和感がありました。
お前兄弟いねーだろ知ったかしてんなよ的なさ(笑
でも、幼い彼女の周りには兄弟を持つ人は沢山いたと思うんだよね。
で、きっと彼女はそういう人たちの姿とかを持ち前の好奇心で観察したりしてきたのかなと。
そうやって彼女の他者や状況を的確に見抜く力が養われてったとしたら
この発言もそこまでおかしくはないかもなーと思いました。

■その3
ミネルバ「てつこ……きみの主君は大した人物だな。
不利な戦い続きにもかかわらず、ここまで常に勝ち抜いてきた……」
てつこ「はい。マルス樣には皆の心を一つにまとめる器があります」

クーデター起こされたミネルバの心を抉るような発言をさらりとしますね。
ミネルバ「ああ、あのミシェイルも認めていた。マルス王子は英雄の器だと……。
彼のような人物こそ、王に相応しいのかもしれぬ」
てつこ「はい、そう思います」
ミネルバ「……わたしは、彼をうらやましく思う。
誰もが平等に暮らせる理想の王国……わたしはマケドニアをそんな国にしたかった。
だが、将軍たちに反乱を起こされ、捕らえられ、無樣な姿をさらした……。
所詮、わたしは器ではなかったか」

色々歴史的背景があるとは言え、平等国家を作るにはマケドニアは軍部が強過ぎると思うんだ。
竜とともに歩んできたが故、と言えないこともないよなあ。
その歴史自体は本当に素敵だと思うんだけど。
功罪ってやつだよなあ。
てつこ「ミネルバ王女……」
ミネルバ「マルス王子は皆に慕われ、親しまれている。
あのように魅力あふれる王ならば、マケドニアも違っていたかもしれぬな……」

いやー、正直マルスがマケドニアに生まれてたらこうはなってないよ絶対。
マルス自体の器は疑うまでもないし彼は他の誰もが持ってないものを所持してるけど
それはアリティアの王子=アンリの子孫だから、ではないと思うんですよね。
彼がたどってきた道と彼を支えた人々が彼をそうたらしめたと言う部分も少なくないと思います。
そう言った他者の存在に敏感で温かい人柄だ、と言うのが彼が持ってた素質の一つかもしれないなあ。
てつこ「マルス樣は確かに素晴らしい方です。
ですがミネルバ王女、あなたの理想はマルス樣のお心と同じくらい素晴らしいです。
あなたと共に戦った私には、あなたという人がよく分かります。
あなたは巌しい方だと見られがちですが……本当はとても心優しい方です」
ミネルバ「過分な言葉だな。わたしはそのような立派な人間ではない。
だが、きみにそう言われるのは、悪い気分ではないな……」


ミネルバが厳しいのは自分限定なイメージ。
他者には基本優しい人だと思います。ただそういったことを表現する場は殆ど無いだろうから誤解されちゃうのかな。
あーそれからクーデター起こされたりして部下になめられて、
少し頑なになってた部分もあったかもしれないね。
2番目って不器用なんだよなあ。カチュアを見て色々思うところがあっただろうな。
そしてパオラの存在を頼もしく思ったり、
エストに妹を重ねて微笑ましく思ったりしたこともあったんだろうなー。
今まで意識したことはなかったんだけど、改めて考えてみたら
3姉妹とミネルバとの間に強い絆が存在してるのは、家族構成が似てるってこともあるのかなとちょっと思いました。
そうか。マケドニア人って総じてリアルラック低いんだな。
レナが全部持ってった(笑
あっでもマケドニア人って愛されポジだよね。
プレイヤー人気は相当高いのでは……と言おうと思って
こんな歴史の長いゲームなんだから今更人気もクソもない気がしてきたよ。
どのキャラにもコアなファンついてる作品ですよね。
とは言えマケドニア王家と3姉妹はなー。こぞって見目が麗し過ぎるよなー。
おまけに3姉妹はクラス補正と性能がな〜。
ミネルバも3姉妹全員と会話があったりするし、やっぱり優遇されてる気がする。
勿論需要を考えた上でのことなんだろうけど、愛されポジだよなー。

***ミネルバ 12/0***
彼女の行動を無責任だ!と思ったこともあったんですよ。
だってさ、上にも書いたけどマケドニアって素晴らしい国じゃないですか。
無くなっちゃったら残念じゃないかよ……。
ただ、彼女は一度実践して挫折してるからな。
やりもしないで逃げるのはどうかと思うけど、
やってダメだった人に鞭打つようなことはさせられないよね。
しょうがないよね。
誰もが平等に暮らせる国を目指したいって言う思想自体は為政者として間違ってないし
歓迎すべきものだよね。
でも、きっとそんな風に思ってる領主や元首は結構いるんだけど
実践できる人って言うのは一握りなんだろうなーとも思います。
やっぱり竜がいかんよ。いや竜をいかんとか言いたくないけど
マケドニアは竜と近過ぎたのかな。
強大な軍事力を持つ国が他の国と渡り合おうと考えた場合
やはり軍部に重きを置いてしまうのは仕方の無いことで、
結果どうしてもその辺りの人たちに権力が集中してしまうからな。
力を持つ人たちを御するのは容易なことではなくて、まして「血統」なんて理由じゃとても無理ですよね。
本当に大変な国に生まれてしまった、と言えないこともないのかな。
結局ED後の彼女の行動は、あの国の人たちに静かな平和を与えるためには最良の選択だったのかもしれないとも思います。
でも、国が無くなってしまいそうなのは残念だなあ。

書きたかったことは概ね上に納めてしまった気がしますが
この激動の時代にマケドニアの3兄妹たちが辿った道筋と言うか、運命のようなものを思うと
たまらないものがありますね!
1人1人が相当のドラマを孕んだ存在であるにもかかわらず兄妹なんだからな〜。
そんで、その事実がよりドラマ性を高めてる訳ですからね〜。
そう言えばミネルバってミシェイルと会話あるのかな。
ミシェイルは仲間にしそびれてしまった人なんで
20章外伝のデータ使って仲間にしてみようと思います。
ただ20章外伝のデータは諸事情あって絶対に上書きできないから
マップポイントセーブだけで進んでかなきゃいけないんだぜ……。
結構骨折れるかもしれないけど頑張るぜ!
posted by ヒグラシ at 02:19| 千葉 🌁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(46)

今更ですけどルナティック(カジュアル)始めました。
最早別ゲーだね!でもドMゲーマーにはたまらない難易度設定と達成感!
さっき3章でパオラを撤退させずに済む方法発見して歓喜昇天しそうになってたところです。
ホントに、ギリギリで何とかなるようになってんだなこれ!!!!!

まあそれはいいや。会話行きます。
友情炸裂しつつミディアとの過去まで分かって
非常に実りの多い会話でした!
アストリア救済的な意味合いが強いですかね。
ジョルジュさんは大好きなキャラってこともあり、
更に興味深い設定も多かったりするもんで……
非常に長くなってしまいました。

◆アストリアとジョルジュ◆
■その1
アストリア「すまんな、ジョルジュ。先の戦いでは手間をとらせてしまった」

いやまず謝るべきは名前を間違えたことではないかt
ジョルジュ「いや、構わん。お前の行動は、アカネイアの騎士として正しいものだった」
作中での言動が終始素敵だったジョルジュにこう言ってもらうってアストリアにとっては大事なことだと思うんですけどね。
ジョルジュ「……しかし、何年振りだろうか。お前とこうしてゆっくり話すのは」
え!?そんなに!?そんなにマトモに話してないの!?
ってのはまあ、それぞれの立場(年齢もかな)を思うと
そんなこともあるかな、とも思うんですが。
アストリア「そうだな。昔を思い出すよ。オレはただの傭兵隊長で、お前も一人の弓騎士で……」
ジョルジュ「ふふ、懐かしいな。でも、もう一人いるだろ」
アストリア「ミディアの事か」
ジョルジュ「ああ。お前がパレスに来てからと言うもの、彼女はいつも不機嫌だった」
アストリア「ミディアはアカネイア騎士団の力を信じていたからな。
オレたち、傭兵隊の力など……不要だと思っていたのだろう」

あーアストリアとミディアは印象最悪から始まった関係っぽいよね(笑
ジョルジュ「おいおい、まるで他人事のような物言いだな。
その、女隊長と何かにつけて衝突していたのはどこの男だ」
アストリア「むっ、あれは……」
ジョルジュ「よく響いていたぞ。彼女の声と、時折反論する、お前の声が」

確かにそうなんだろうけど、
ジョルジュさんも多分かなりがっつり観察してたんじゃないかと。
アストリア「……帰れと言われて腹を立てぬ傭兵がいると思うか?」
ジョルジュ「傭兵なら、他にも多数いたと思うがな。……もしや。
当時のミディアを、男と間違えて大変な目に遭った者がいたという話だが……お前の事だったのか?」
アストリア「ふっ、何を言うかと思えば……ありえない話だ。
あの流れる水を思わせる髪、気高き志を宿した表情……。
ミディアを男と違えるなど、随分と、人を見る目が無い者もいたものだな」

何ノロけてんだよコイツ(笑
ジョルジュ「アストリアよ……。オレはそこまで聞いてはいないぞ」
やっぱジョルジュさんはジョルジュさんですね!
プレイヤーの気持ちまで察してツッコミ入れてくれる素晴らしいお人ですね!
アストリア「はっ!」
ジョルジュ「まったく……。相変わらず面白い奴だな、お前は」
アストリア「くっ。……帰らせてもらう」
ジョルジュ「ふっ。少し、言い過ぎたか」

いやいや友達なら全然そんなことないだろ(笑

ジョルジュさんの相手に対する姿勢って言うのは
基本ゴードンの時とそんなに変わらないなーと思って読んでました。
ホントに人つつくの好きだね。
ただゴードンと違ってアストリアは堅物が故に、
つつき過ぎるとこうやって機嫌損ねて去ってっちゃったりするんだな。
ジョルジュさんは物凄く洞察力に優れた人と言うイメージがあります。
人をからかったりするのも、
その人のこと分かっちゃったり見えちゃったりするから、ですよね。
でもそうやって見えるもの全てが全部じゃないこと、
それで人を分かった気になっちゃいけないことも良く理解してそう。
茶化すような物言いをするのは、そうやって人をからかいたいからって言う気持ち以上に
その先にある人の本当に触れてみたい気持ちがあるからなのかなーとも思いました。
そしてそこで予想外の反応が見られれば見られるほどに、
きっとジョルジュは相手に惹き付けられることになるんだと思います。
彼がゴードンのことを気に入ったのは、弓の腕だけじゃなくてその人柄が占める割合が大きいと思います。
マイユニットもしかり、かな。
真面目で向上心溢れる荒削りで才能溢れる純粋な人が好きなんじゃないかな。
ことアカネイアの中枢や貴族社会にはそう言った人間が少なかったんじゃないかってのも予想できるんで、より惹かれる気持ちも分からなくはないです。
多分だけど、アストリアもそう言う系統の人だよね。
アストリアとの関係については、下記を見てからにします〜。

■その2
アストリア「……そうだ、ジョルジュ。覚えてるか?」
ジョルジュ「何だ?アストリア」
アストリア「お前が、オレとの演習で最後に放った……
あの、振り向きざまの一撃を」
ジョルジュ「ああ、覚えてるよ」
アストリア「あの技には驚いた……。狙ってやったのか?」
ジョルジュ「当然だ。あれは本来、馬上から行うものだからな。
見た目ほど、難しい技ではない」


!?

ってことはさ、ジョルジュさん馬乗ってもやれるんですか!?やれるんじゃないの?
なん、だと……。
ど、どう言うことだホースメンの素質があるとかどう言うことなんだホースメンは至高のクラスだぞ(当人比)。
だってさ想像してみてよ。あの結わえた金髪なびかせながらこの人が流鏑馬とかもうそれはs
うん、色々と臨界点だね!!!!
アストリア「何!?……と言うことは、当時の弓騎士たちにはそれ程の技術が……」
ジョルジュ「冗談だ。実戦で成功したのはあれが初めてさ」
アストリア「またか、ジョルジュ!一時でもお前を敬った、オレの気持ちを返せ!」

またか、ジョルジュ!っていいですね(笑
真面目なアストリアをジョルジュがからかうって構図は結構多かったんだろうな〜。
この辺にも何だかゴードンへの接し方との共通点見出せる気がします。
ジョルジュ「はは、すまない」
絶対心篭ってないよこれ(笑
アストリア「その演習の後、オレがどれだけ……」
ジョルジュ「ミディアに絞られたか、お前に分かるか!?……だろ」
アストリア「なっ、なぜそれを……」
ジョルジュ「言っただろう、アストリア。響くんだよ、お前とミディアの声は。
『なぜ、あの状況で攻撃に転じなかったのか』……だったか。
彼女、いちいち言う事が正論だよな。周りの奴らも、お前には同情していたよ」
アストリア「くっ……!」
ジョルジュ「おっと、また調子に乗ってしまったな。すまない」
アストリア「い、いや……構わん」
ジョルジュ「……さて、アストリアよ。今日こそは、話してもらうぞ」
アストリア「ハーディンの件……だな」
ジョルジュ「その通りだ。メリクルを受けたお前が何も気づかなかったとは思えない」
アストリア「……」
ジョルジュ「話してくれるな、アストリアよ」
アストリア「ああ、ジョルジュ。オレも、お前に聞いて欲しい」

ここで終わるなよ!プレイヤーにも聞いて欲しいだろ!私は聞きたいよ!!!!
見事に焦らされました。
ジョルジュさんは本当にナイスアシスト過ぎるな。
このままだとアストリアの評価が最悪だろうってことでプレイヤーの耳に入れさせるために聞き出してるんだよな。
くっ友達思い過ぎて泣けてくるぜ(笑
アストリアも足向けて眠れんよな。感謝しろよ。
個人的にはアストリアの忠義バカなところと、それゆえの一連の行動は
彼らしい個性溢れるものとして無くてはならないものだったと思います。
追い回してくるのがかつての仲間、プレイヤーにとっても馴染みのある存在だと言うのは結構重要なポイントになってたと思います。
モブがわらわら追いかけてくるだけじゃ、ただの増援と変わらないからな。
結果彼は疎まれたり憎まれたり蔑まれたりするようなことにもなってるのかもしれないけど
英雄戦争でのアストリアの行動は彼の不器用で一本気な性格をこれでもかって位物語ってると思うのさ。
それに、みんながみんなハーディンにそっぽ向いて離脱しまくるだけじゃ、ちょっとワンパターンになってしまいますよね。
(まあハーディンは総すかん食らってもおかしくはないレベルのことしてる訳だけども)
そんな中で、渋々でも彼の命令に従って奔走したアストリアと言う人には、武人としての誇りとか苦悩とか……色んなもの見出せると思います。
そして、ジョルジュは彼のそう言ったところを最も理解してる人物の一人なんだろうね。
きっとこの件に関しても、恐らくはこうだろう、とアタリは付けてると思うんです。
でもちゃんと本人の口から仔細を聞きたい、聞く必要がある、と言うことですよね。
アストリアの口から聞くってことは、彼の苦悩の程を聞くと言うことでもあって
そう言ったものは友人としては是非受け止めてあげたいところだろうからさ。
口にする、と言うことはやっぱり大事なんだよな。
あっそうそう、ジョルジュさんは意味のない冗談は言わない人だと思います。
そこには必ず、「からかう」こと以上の彼の意図が潜んでると思います。

■その3
アストリア「……という訳で、オレはマルス王子を狙う事となった」
ジョルジュ「主君であるハーディンの命は絶対……だからか」
アストリア「そうだ」

え。
まんまじゃねーか(笑
もっと色々詳細に語ってくれるもんだと期待してたのに……。
とは言えアストリアだからな。理由も事情もその説明も、
至ってシンプルって方が寧ろ彼らしいのかもしれないね。
ジョルジュ「……ふーっ。相変わらず固い奴だな、お前は」
アストリア「むっ、固くて何が悪い」
ジョルジュ「そういう所だよ。一人だけで抱え込んで、考えて……その結論に固まって」
アストリア「……」
ジョルジュ「もちろん、お前の出した結論は正しいと思う。騎士としてはな。
だが……一人の友としてはどうだろうか」
アストリア「友として……か」
ジョルジュ「なあ、アストリアよ。もっと、周りを頼ってくれ。
お前の真っ直ぐな所は、アカネイアの騎士ならば皆も知るところ。
もちろん、オレとてその中の一人だ」
アストリア「……ジョルジュ」
ジョルジュ「オレは、お前の力になりたい」
アストリア「ああ……。分かったよ。
全く、お前の言うとおりだ。……感謝するぞ、ジョルジュ」
ジョルジュ「ふふ、今日は珍しく素直じゃないか」
アストリア「当然だ。お前が、他人のいない所で真剣な態度を取るなど……。
気を遣わせているのだと、オレにでも分かる」
ジョルジュ「はは、全くだ。分かってるじゃないかアストリア」
アストリア「ふん、一体何年の付き合いだと思ってる。
……さて。過去の話はここまでとしよう」
ジョルジュ「そうだな」
アストリア「……死ぬなよ、ジョルジュ」
ジョルジュ「ああ。お前もな」
むずむずする(笑

何この会話の後半無駄にむずむずするんですけど何なのこれ。
読んでるこっちが恥ずかしいですよ自重してくださいよ(笑
でも会話見てて、2人はちゃんと友人なんだなってのが良く分かりました。
ジョルジュさんって人のこと良く見えて分かってるけど、
自分のことは周囲にどれ程理解してもらってるんだろう?ってのはちょっと気になってました。
ゴードンはかなりジョルジュさんのこと理解してると思うんですけど(もしかしたらジョルジュが自覚してる以上に、かもとか)、でもジョルジュと彼の関係は比較的歴史が浅いですよね。発展途上ですよね。
でも古くからの間柄であるアストリアとも、ちゃんと親愛の情で結ばれてたんだなと。
ゴードンの項辺りで語った気もしますが、ジョルジュと言う人は割と孤独な人だったと思うんですよね。
周囲になかなか理解されない、ああいや……そこまで絆を深めることが出来るほど対等に自分を扱ってくれる人に飢えてたと言うか。
アストリアとミディアはそんな彼にとっての数少ない本当の友人だったのかなーと、読んでて思いました。
ジョルジュはふざけたりからかったりもするけど、
大切なことはちゃんと状況読んで言葉で伝えることが出来る人だと思います。
とりわけアストリアは言ってあげなくちゃ分からない人っぽいんで、割と昔からそうだったんじゃないのかなーと。
でも友人としての付き合いの中で、アストリアもそう言ったジョルジュの性格性質を理解してちゃんと受け止めてたんだなってのが3で見えて、良かったねジョルジュさんって感じでした(何だそれ
ジョルジュさんの性格については下でまとめて(多分まとまってないけど)語ります!
ジョルジュさんは語りたいことが相当沢山あってだなー。

***ジョルジュ 63/17***
昔から「その後」が最も印象的だったキャラの1人です。
アカネイア自由騎士団カッコイイなあ。名前がいいよね。
大陸の新時代黎明期に相応しい名前だと思うよ。
そしてこの名前聞くといつもロードス島戦記思い出すんだけどパーンが自由騎士だったからだなきと(笑
えーと、一応マルス軍に所属してた人の中でアカネイア自由騎士団に参加したことが明記されてるのってゴードンとアストリアだけだよね?
みんなでわらわら参加するんじゃなくて、名前のある人の中ではごく少数だけ、と言うのはバランス的に丁度いい気がします。
マルス軍は大陸寄せ集め軍だからいいんであって、その後に関しても出来るだけ統一感はない方がいいと思うからさ。
大陸のために動く人もいれば自国、自分の故郷の復興に尽くす人、新しい土地で何かをなそうとする人、1人の人間としてごく当たり前の穏やかな日々を送る人……色んな人がいてしかるべきだと思うんですよ。
アカネイア大陸をいきるあらゆる人間にとっての戦いだった訳だから、その後各々が進む道も千差万別なのは当然ですよね。
この辺の匙加減は大陸の戦記を描いた作品の後日談として絶妙だなあと。

素敵な人ですよねジョルジュさん。
もう、今回は……ちょっと、グラが格好良過ぎて(笑
しかもこのグラと今回の立場、性格が絶妙にマッチしてるんだよなー。
こんな人格者だとは思わなかったです。
そんな素振り見せないようにしてるけど、面倒見のいい思いやりのある人だねえ。
もっと厳しい、決して悪い意味じゃないんだけど冷淡な一面も持ってる人だと思ってたよ。
でも思ったよりそう言ったところは薄そうですね。
人の上に立つ器を持ってる人だとも思いますが……自身がそのことに最も懐疑的、消極的に見えますね。
彼は割と根が純粋で、国のための礎の1つでありたいって人なのかなーと思いました。
皇帝ハーディンに進言を繰り返したことについては裏もあったとは言え、アカネイアを思う気持ちは間違いなく強かったと思うし。
まあ強ければこそ、の離反だったわけだけどもさ。
アストリアやミディアとはちょっと国に対する気持ちが違う気がするなあ。
アストリアやミディアは彼よりももっと国の駒の1つである気持ちが強そう。
言い方は良くないけど、ジョルジュ程視野が広くないだろうからそう感じるのかな。
ジョルジュも彼らと意を同じくしてるつもりではある?だろうけど、やっぱりメニディの血が彼をそれだけにとどめない気がするんですねえ。
だからより彼は一弓兵でありたいと思ってたりとかしないかなーとちょっと感じました。
勿論全てが全て自らの身体に流れる血への反抗ではないだろうけどさ。
そうそう、メニディのことなんですけど……
立場、身分から解放されたい気持ちも強い人なんだろうなーと思いました。
これは今までも語ってきたことですけど、彼は自分の立場とか血筋とか、疎んでますよね。
メニディ家にうんざりしてるって気持ちも勿論あるんでしょうが、
市民の貴族を見る目も、そんな彼らの上でふんぞり帰ってる貴族にも嫌気が差してるという印象です。
だからこその「アカネイア自由騎士団」なんですよね。物事をカテゴライズすることの愚かしさを知ってるからこその発想だと思います。
一方で彼は周囲からの様々な期待に背を向けられない優しい人でもあると感じました。
有能すぎるが故に色んなものが見えてしまうわけで、そうすると自分の望みとは別に
何かのために動かなくては、と言う気持ちを抱かずにはいられない、動かずにはいられない人だと思うんです。
そしてそう言った自分の行動を「偽善だ」と思ったりしてる節もありそう。
(※以下別所に投下したもののコピペになります。
コピペとかすみません。パルティア絡みの話なんでパルティア出てきます)
彼は全体的に本音と建前の間で凄く揺れてる人と言うイメージがあります。
揺れてるって言うとちょっと違うのかな……
何だろ、自分の中に明確な答えがあることが多いのに、
それを自身ではぐらかしてるって印象があるんですよね。
自分の気持ちに素直じゃないと言うか。
マイユニットに回りくどいアプローチした挙句に直球勝負に出て失敗っぽい流れになってましたけど、最後の取り繕い方とか、あの辺りが彼らしさなんじゃないのかなーと思います。
ジョルジュとマイユニットの会話には随所に彼らしさが見られたように感じます。
忠誠心物凄く厚いしアカネイア大好きだしパルティアにも野心とか思い入れがあると思うんですよね。
ニーナの臣下として自分にはパルティアを扱う資格があると思ってると思うんです。
でも、逆にそれを声高に主張することは美しくないことで、ニーナの立場と考えを尊重すればこそ一部下として大人しくしてるべきなのかなとか思ったり。
後はアレだ。彼は家柄的に、
あれこれ主張すれば叶っちゃう立場にもある人だったと思うんですね。
でもそれでは意味が無いわけですよね。
本来彼自身の実力だとか、戦果だとか、忠義の心を買われた結果として授かるべき諸々を家の力で手に入れてしまえる彼はもしかしたら自分の望みを口にし辛くなってったのかもしれないなと。
だから自分の望みに対して卑屈になってみたり、どうでもいいような素振りを見せたり……
そんな態度を取ったりするのかなーとちょっと思いました。
ゴードンは彼のそう言ったところに自覚の有無はともかく気付いてるといいと思います。
アストリアはジョルジュの感情の出所を的確に見抜いてるかはともかく
ジョルジュにはそう言う節がある、ってことは認識してそうです。
(※ここまで)

ジョルジュさんがマイユニット(女)に惹かれた理由はとても良く分かるなーと思いました。
彼女は自分に一切嘘をつかず誤魔化さず自分の才能や努力に対して正直で
何ら恥じることなく主と主の信じる道の先を見据えて真っ直ぐ歩みを進めてますよね。
で、そこには彼女が彼女であり、マルスがマルスであるって事実しか横たわってない訳ですよ。
アリティア人とかアカネイア人とか貴族とか孤児とか、関係ないわけですよ。
ジョルジュさんからしてみたら眩しくて憧れて手を伸ばしたくなってしまうなってのがホントによく分かります。
また彼女を欲する己の気持ちには酷く卑屈になってそうですが。
マイユニットの性格を見てきた限り、ジョルジュは本来の彼女のタイプではないと思うんですが
まあこう言うのはプレイヤーによってそれぞれ設定とか性格とかあるんだろうから語るのは無粋ですね。
惚れた相手によってタイプなんて変わるもんだしな。
個人的にはあらゆる形があっていいと思うので、何でもいいです。

えーと、そう言ったことを踏まえてもう一度アカネイア自由騎士団の話に戻りたいと思います。
アカネイア大陸を生きる人々にとって大きな支えとなったことだろうなとは思うんですが
この騎士団設立って、多分彼が人生で初めてって言っていいほど
自分に一切嘘をつかず誤魔化さず自分の才能や努力に対して正直で
何ら恥じることなく主の信じる道の先を見据えて真っ直ぐ歩みを進めた時なんじゃないのかなーと思いました。
いや、初めてはもしかしたらカシミア大橋でのあの時なのかもしれないけどさ。
今自分にできることしたいことを素直に曝け出して全力でやってやろうじゃないかと。
だから……これは凄い妄想ですが、騎士団設立に際し彼はもしかしたらメニディの名とか力とかを
巧いこと利用したかもしれないなとも思いました。
一切捨てて、と言うことも考えられるけど、民を思えばこそ金も人脈も早いこと集まった方がいいですよね。
もしかしたら、メニディ家の痛手になる位フル活用したかもしれない、ともちょっと思いました。妄想です。
そう言えば自由騎士団の存在って、貴族性の衰退を促す可能性もある訳ですよね。
凄いなあ。ジョルジュさんがどこまで考えてるかは分からないけど、全部繋がってるなあ。
と言うか、ジョルジュはそこまでは望んでないかもしれないですよね。過激な人ではないからな。
貴族を疎む面があったとしても、ジョルジュには彼らを切り捨てることだってできないと思うんですよね。

長くなりました。
昔から実に魅力的なキャラだとは思っていましたが、今回設定が1つ2つ加わったことで果てしなく深みが増したキャラになったと思います。
何と言うか、いわゆる美形のすかした感じのキャラですけど、不思議と嫌われづらい人だと思います。
とりわけ女性で彼のこと好きじゃないって人はかなりレアな気がします(笑
かく言う私も多分6番目位に好きな人です。
今新暗黒竜からプレー始めた友達がジョルジュさんに会った時どんな反応するのか楽しみな位だったりするんだぜ。
まだまだ語りたいこと出てきそうなんですが、誰得な長さ過ぎるのでこの辺にしておきますね。
posted by ヒグラシ at 02:26| 千葉 🌁| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(45)

愛すべきキャラだとは思いますけど、徹底的にダメ男として描かれてますよね。
アカクロ見てて、FC版グラすげー男前なのになーとちょっと悲しくなりました。


◆ロジャーとてつこ◆
■その1
ロジャー「誰でもいいからお付き合いがしたい!」
てつこ「はァ?せめて自分の好み把握してからにしろ」

みたいな話だったかと。

ロジャーって年いくつ位なのかな。ちょっと気になりました。
20代前半だと思うんですよね。あんまり年行き過ぎてるとちょっと可哀想じゃないですか。
でも、シーダ、マルス辺りの十代組よりはいくつも年上だと思うんですよね。
何と言うか……何か、もうレビューでも散々書いてきたけど
こう言う人、いますよね。
リアルにいますよね。
男性に限った話じゃないと思うんですけど
恋愛経験が無くて、異性と満足に話したことも無かったりするんだけど
何か、やたらと勘違いする人、いますよね(笑
目が合っただけで相手は自分に気があるとか思う人、マジでいますよね。
個人的にも男性の友人で、知り合いの女の子に片っ端から告白してるどうしようもないのがいました。
恋愛が絡まない部分ではいい人だったんですけどね。
1人だけ彼のアタックに応えた人がいて、彼はその人のことをひたすら大切にして挙句結婚まで行ってしまったんで付き合えば誠実な人だったんだとは思うんですけど、何か……何であんなに彼女を作ると言うことに必死だったのかは今でも疑問です。
ロジャーはどうなのかな。
彼女を作る、恋人を作るってこと自体が目的になってしまってる人のように思えるけど……。
うーん、でもその先のお付き合いってものが未経験なんだから、そもそも目的とか手段とか言えるレベルじゃないか。
でも、大事に出来るのかなあ。
割と大切にしそうな気もしなくはないんだけどね。

実際の自分の好みが分からない、と言うのもどこかリアルな気がしました。
何となく憧れる存在と、お付き合いする相手としてどうかって言う存在って違いますよね。
前者は好き勝手に思ってればいいですけど、後者はある程度異性と交友関係がないと見えてこない部分じゃないですか。
ロジャーが恋への憧れが先行し過ぎて「自身のタイプ」ってのが見えてないって言うのは
ありそうな話だな〜と思いました。
ロジャーと言うキャラは魅力的な人だとは思いますが、恐ろしいほどのリアルさを持ってますよね。
スタッフどうしたよ?って位リアルで、ここまで生々しくする必要があったのかって点ではちょっと疑問があります(笑

■その2
ロジャーの好みのタイプが判明します。
衝撃の瞬間ですね。
・美人
・笑顔がかわいい
・巨乳
・つーかボンキュッ(尻についての言及はナシ)
・金持ち
・優しい
・しっかりしてる
・甘え上手
・料理上手
・話上手
・美声
・耳がいい
・左利き
・おれのことずっと好き
・今までおれのことを密かに思ってて
・夜毎にため息をついたりして
・小さい頃からおれにとって妹みたいな存在
・でも向こうは女性として見て欲しい


ギャルゲとかやり過ぎだろマジこいつ(笑
現実を、見ろよ……。
つってもマルス軍にいると理想高くなりそうだよな。
最後の6つはともかく、割と条件満たしてそうな女性がいるもんな〜。
でも、この手のタイプって条件ポンポン挙げるけど実際告白されたりするとそう言うの全部吹っ飛んだりしますよね(笑
ロジャーは本当に誰でもいいから彼女が欲しいタイプなのか、いざとなるとえり好みするタイプなのか、どっちなんですかね〜。
普通後者が多いですよね(笑
一応話聞いてあげてるてつこは優しいのう。でも相当軽蔑してるよね。
軽蔑してるけど……それでも相手してあげる辺りには彼女の対人関係における誠実さがうかがえますね。
つーかロジャーも女の子に向かって「胸は大きい方がいい」とか言うなよ。
時代が時代だとセクハラとか言われそうな展開ですよね(笑
周囲はまともに相手してるてつこは面倒見がいいとか思ってるのかな。
女性陣の中にはもうここからその3に至る流れを予想してる人とかいそうだ(笑
「構ってると、狙われるわよ」的な。

■その3
ロジャー「てつこ、こないだはごめんよ。また相談に乗ってくれないかなあ」
てつこ「そ、そうですね、私に出来ることであれば」

優しいぜ。
ロジャー「けど参ったなー、そんなに思っていてくれたなんて。
まったく分からなかったよ。
今、告白した方がいいのかなあ。てつこはその方が良い?」
てつこ「……?」

……?
てつこ「さあ、それは相手によるかと思いますが」
ロジャー「そんな他人事みたいに……告白を待っていてくれたんだね?
だからおれが好みを言った時に妬いちゃったんだね」


ええええええええええ。

ロジャー「と言うわけで、てつこ!好きだ!!!」
と言うわけで、とか最悪だよ(笑
てつこ「え!?わ、私ですか?すみませんが私は……」
意外と冷静だなてつこ。予想してたんかな。
つーか「すみませんが私は……」に含みを感じるんだがどう言うことだ。
これはプレイヤーに配慮したのかな。
プレイヤーによっては、マイユニットが誰かといい感じになってるとか想像しながらプレーしてる人もいそうだからね。
そう言う、含みですかね。
自然な流れで言えばここは「はぁああ!?突然何言ってるんですか!?」とかって反応が正常だもんな。
ロジャー「またまた、恥ずかしがっちゃって……。
つんつんしているように見せて、実はおれのことが好きなんだよね?」

UZEEEEEEEEEEEEEE(笑
てつこ「だから、違いますって!全くそんなことはありません!」
ロジャー「そ、そうなんだ……」

おっ素直に引き下がった。
ロジャー「そこまで力いっぱい否定されると……さすがに落ち込むなあ」
てつこ「あ……す、すみません。言い過ぎました」

いやいや謝らなくていいだろそれくらい言わないと分かってくれないだろ。
ロジャー「謝ってくれるくらいなら……誰か他の女の人紹介してくれないかなあ」
ちょっ何だもうどうなってんだこれ(笑
文脈おかしいだろ(笑笑笑
ロジャー「てつこ……誰かいい子いない?」
最 悪 だ ろ こ の 展 開 ( 笑
てつこ「そ、そうですね……ちょっと思いつきませんが……。
ロジャー殿への想いを秘めていても、恥ずかしくて声をかけられない……
そんな方がこの世界のどこかにいるかもしれません」
ロジャー「そっかー、奥ゆかしい子だなぁ全くわからなかったよ」

もう、何つーか。
てつこ「そんな方にロジャー殿から声をかけるのはどうでしょう?」
ロジャー「そうだよな、積極的に声をかければいいんだよな!
ありがとう、てつこ!おれ、やってみるよ!」
てつこ「……これで良かったのでしょうか?」

シラネ(笑

いやでもてつこマジこの返しは上手いよな。
「どこかにいるかもしれません」って言って、ロジャーの目を未知の女性に向けさせましたよね。
つまり、軍内の女性を守ったってことになりますよね(笑
ロジャーマジ凄いぜこれ猛者だろ……。
てつこの反応がいささか薄いかな、と感じたんですが
もしかしたら既に彼は方々でやらかしてて、結構噂になってたりしたのかもしれませんね〜。
ただ心配なのは、ロジャーの頭にどこまでてつこの言葉が残ったかだよな。
「積極的に声をかければいいんだよな!」しか残らなかったら今までと殆ど何も変わらないどころか
状況悪化しますよね。
一度全員にフラれれば、軍内で悪さすることもなくなりますかね。
ああーいや、でもロジャーは心は鋼のイメージなんで
忘れた頃また「やっぱりあの人しかいない!」とか言い出して同じ人にアタックしそうな気もしなくもないけど。
てつこも安心してるとまた危ない気がする(笑

***ロジャー 1/0***
頑張れ、愛の戦士。
マリーシアと10年ぶりの再会で意気投合とかって展開にならないかなー。
とにかく性格をどうにかしなくてはならないと思うのだよ。
戦争に参加してもああ言う性格が変わらなかったのなら、もう何しても変わらないような気もするけどな〜。
でも顔はまあまあだし、クラスだってそれなりに女性受けしそうな気もするんだけどな。
人々を守る重歩兵って凄く格好いいし頼もしいと思うんですよ。
性格が色々と台無しにし過ぎだぜ……。
せめて誠実さがあればなあ。
単純に「恋人を作る努力」ってのはしてるみたいですけど(アタックしかけたり悩んだり)、
「恋人を作るために自分を磨く努力」ってのは全くしてないですよね。
それすれば多分すげーいい男になると思うんだけどな〜。
ただ……そのままでも不思議と結婚は出来る気がします。
新しい時代を迎えたアカネイア大陸で、彼はそう遠くない未来に幸せをゲット出来るんじゃないかって気が不思議とするんですよね。
てつこの台詞じゃないですけど、多分どっかに1人位彼のことを心から大切に思ってくれるような女性が現れるんじゃないかなーと。
この性格は絶対何とかした方がいいと思うけど
何となく彼はこのまま幸せになって、それなりに幸福な生涯を終える気がします。
運命的と言うほどに彼と波長が合う女性って言うのが現れる可能性を否定できないんだよね。
と言うのも、ロジャーはあまり自身の行動を悔いることがなさそうですね。
戦争参加したことは後悔してたみたいですけど、基本非常に前向きな人ですよね。
そうでもなきゃ人の行動を自分に好意があると解釈して突っ走ることなんてできないよな〜。
そう言う心の強さのようなものが、いつか驚くほど良い方に働いて
結果彼の望む展開へとことを導くなんてことがありそうな気がします。
あ、でもマリーシアでもいいと思ってます(笑
特に2人のカップリングを推奨してると言う訳ではないですが
愛を探求するもの同士、そう言うこともありかなとは思ってます。

恋愛が絡まない時の彼はどんな人なんですかね。
最早この人から恋愛取ったら何残るんだって感じですけど
色気づく前のロジャーがどんな人だったのかって言うのは凄く気になります。
結構いいヤツだったんじゃないかな〜とか。
つーか男性とはどんな話するんだかな。
軍内であまり友達いなそうだけど、敢えて話すとしたらどの辺になるのかな〜。
あのー……
ええと、その……
同郷出身の人たちがいますけど、多分色々と水と油ですよね。
どっちが上とか下とかってレベルじゃなくて、単純に世界が違う感じがしますよね。
今作ではともかく暗黒戦争時にロジャーが寝返った理由とか、3人にとっては受け入れ難いものかもしれないしな。
自国の状況は熟知してただろうしカミュ自身が板ばさみになって苦しんでたってのを知ってればこそ、意外と一定の理解を示すようなこともあるかもしれないけど。
でも、理由そのものはやっぱりちょっとなあ(笑
ロジャー自身はシーダに説得されて寝返ったことを恥とかは全く思ってなさそうですね。
寧ろ「シーダさんの言葉で目が覚めたんだ」とか平気で言ってそうだ。
まあでも騎士にも色々いるからな。
ロジャーの場合はお国のために!みたいな感覚と言うより
自分の村だの町だの、周囲の環境を守りたくて武器を手に取った、って感じですよね。
アカネイアで実際戦場に立つ多くの騎士や戦士たちの一般的で、実は最も共感できる動機なんじゃないかと思います。
だから、実はそう言う意味でも結構リアルな存在なんだよな。

そう言えば、ロジャーはシーダの言葉で愛に目覚めたのかな。
そうすると、何と言うか、シーダが更に輪をかけて罪深い存在となる訳ですが……
彼女ならそれくらいの影響力を持っててもおかしくないかもしれないね。
シーダは「本人そんなつもりは微塵もないんだけど結果的に人に甚大な(色んな意味で)影響を与えてる」って人だと思うんですけど、仮に彼が恋愛脳になるきっかけを与えたのだとしたら……それはとんでもないことですよね(笑
シーダはそれ位のパワーを持った存在だとは思いますが。
ロジャーも未来のアカネイアを統べる王の伴侶に愛を説かれたことは、誇っていいと思いますよ。
posted by ヒグラシ at 02:32| 千葉 ☔| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎キャラ会話(44)

ちょっと、その、何と言うか……
もっと早く見ておかなくてはならない会話だったなーとちょっと思いました。
チキとマイユニットの会話は以前に見てたんだけどな……。
大事な会話ですね。


◆バヌトゥとチキ◆
■その1
バヌトゥ「チキや」
チキ「あっ、バヌトゥのおじいちゃま!」
バヌトゥ「みんなとは楽しくやっておるかの」
チキ「うん!すっごく、楽しいよ!」
バヌトゥ「おぉ、そうか。それは何よりじゃ」
チキ「あっ、でもね……」
バヌトゥ「ん?どうしたんじゃ、チキよ」
チキ「このまえ、わたしね……マルスのおにいちゃんの大切なかがみを割っちゃったの……」

か、鏡ッスか(笑
あれかなママンの形見とかかな。いや発想がおかしいか。そう言うのは普通エリスが持ってるか。
でもな、「大切な」鏡らしいしな……。
バヌトゥ「おやおや……。それは悪いことをしたのう」
チキ「そうなの。悪いことをしたの……」
バヌトゥ「それで、チキはその後どうしたんじゃ?」
チキ「うん、あのね。言ったの。
マルスのおにいちゃんにごめんなさい、って」
バヌトゥ「それで、マルス様は許してくれたんじゃな」
チキ「……うん」
バヌトゥ「そうかそうか。……よしよし、チキは良い子じゃな」
チキ「えっ。チキ、いい子?」
バヌトゥ「そうじゃよ」

何でいい子なのかは語らないんだね。
そう言うのは自分で考えさせようってことなのかな。
チキ「いい子にしてたら、みんなと一緒にくらせる?」
バヌトゥ「ああ……勿論じゃ」
チキ「ほんと!?じゃあ、チキいい子でいる!」
バヌトゥ「良かった。それなら、わしも安心じゃ……」


ほのぼのじゃのう!
バヌトゥはあれこれうるさく言うんじゃなくて、基本的には聞き手って感じだね。
チキの行動とか、思ったこととか、そう言うのを最後までちゃんと聞いてから話をしてるねえ。
また、基本的にはチキの自由にさせてる感じだね。
軍の人たちを心から信用してるゆえの行動でもあるんだろうし、
世界には色んな人がいるんだよって言うのを体験させたいのかなって気持ちも感じます。
世界を見るのはチキの望みでもあったし、多くの人の心に触れることがチキのためにも良いことだと思ってるんだろうね。
チキはその性質から、ガトーをはじめマムクートたちの間ではかなり神経質な目で見られてたのではないかと思います。
バヌトゥの姿勢からは、彼女を一人の人として尊重して
成長を静かに見守っていきたいって気持ちみたいなものが感じられなくもないなーと思いました。
チキは多感な年頃だよね。
その彼女をただただ受け止めようって言う包容力のようなものを感じました。
マムクートとか人とか、そう言うのを関係なくひとつの存在として彼女と尊く愛しく思ってるのかなーと。
お互い立場とか考えると複雑な関係、と言えないこともないけど
会話から見られる関係はもうおじいちゃんと孫以外のなにものでもないもんね。

■その2
チキ「……だから、こんどね。一緒におやすみしようってやくそくしたの。
マルスのおにいちゃんと。もちろん、おじいちゃまも一緒だよ!」
バヌトゥ「ふふ、それは随分と狭くなりそうじゃの」

うん、狭い(笑
バヌトゥ骨と皮だけかもしれないけど、きっと狭い(笑
狭いし、絵的にもうーん。
マルスは笑って実践してくれると思うけど、
翌朝とかふとしたことでジェイガンとかに見つかってぎょっとされたりしそうだな。
でも、そこから芋蔓式にジェイガンもマルスの小さい頃とか思い出してしまうのかもしれない(笑
バヌトゥ「ところで、チキよ」
チキ「なあに?おじいちゃま」
バヌトゥ「最近、夢見はどうじゃ?」
チキ「ゆめ?うーん……?こわいゆめは見なくなったよ」
バヌトゥ「……ほぉ」

チキは氷竜神殿で眠ってた時、一人でずっと怖い夢見てたんだよね。
彼女が怖い夢を見なくなったのは、マルスの傍にいるからとかって訳ではないですよね。
人に交わって、交流して、毎日色んなこと吸収してるからだといいなーと思いました。
チキ「あっ、そうそう!昨日のゆめにね、おじいちゃまが出てきたの!
人のすがたのままなのに、こおーんなに、おっきくてね。
チキは、せなかにのってみんなに手をふったの」

かっわえええええええええ。
いや、よく考えたら巨大バヌトゥとかシュール通り越して恐怖以外の何ものでもない訳だが
そんではしゃぎながら、2人を仰ぎ見る軍のみんなを見下ろしてる姿想像したら和んだわ。
リアルだったらみんな、ドン引きだったと思うけどな(笑
マルスが踏まれないように一生懸命庇いつつも混乱気味のマイユニットとか
「どうすんだよあれ……」とか言って蒼白してるルークとか浮かぶな。
ロディは何か特殊な竜石の存在でも疑ってるかもしれない。とにかくチキ楽しそうだしバヌトゥだし危険は無いかもなと。
セシルは「でもあんなのどうやって連れ回すのよ」
ともあれ、マルス軍の所在はあっと言う間に知れてしまいますな。
でもアドリア峠ではきっと峠に仁王立ちとかして狼騎士団涙目にしてくれんじゃね?
バヌトゥ「そうか、そうか……。楽しい夢だったんじゃのう」
チキ「うん……。楽しかった……よ……」
バヌトゥ「おや、チキよ。もう寝る時間じゃな。先に部屋にお戻り。
一人でも……大丈夫かの?わしは、少しやる事があるのでな」
チキ「うん!チキ、一人でも戻れるよ」
バヌトゥ「……。そろそろ、頃合かの……」


そっかそっか。自然な自立を促してる感じなのか。
短い会話の中から変わり行くものと、変わらないものが表現されてるなーと思いました。

■その3
バヌトゥ「……チキや。よく聞くのじゃぞ」
チキ「うん。なに?おじいちゃま」
バヌトゥ「世の中には、わしらのような竜人族が沢山おる。
その中には、一人ぼっちで苦しんでいる者もおるらしいんじゃ」
チキ「……昔の、チキみたいに?」
バヌトゥ「そうじゃ。だから、わしは彼らに会いに行こうと思っておる」


!?

チキ「えっ?じゃあ、チキも……」
バヌトゥ「……これは、危険な旅じゃ。
メディウスの件によりわしらマムクートは、人々から危険視されるようになった。
だから、決して竜石も使うことはできん。
その上で、人々とマムクートとの間に立たねばならぬ」
チキ「……」
バヌトゥ「チキよ、お前はこの戦いが終わったらパレスに住ませてもらうんじゃ」
チキ「やだ!イヤだよ。チキ、おじいちゃまと一緒がいい!
それに、やくそくしたよ?たたかいがおわったら、一緒におかいものとか、おりょうりするって!」

かわえええええ。せつねええええ。
バヌトゥ「……すまんの、チキや。おじいちゃんはわるい子じゃ」
うおーーーーーん。
チキ「そんなの、ずるいよ!チキも、一緒にいく!」
バヌトゥ「ずっと、お別れするわけではないぞ。
そうじゃ。チキがもう少し大きくなったらきっと、大丈夫じゃ」
チキ「うー……どのくらい?」
バヌトゥ「ん?わしの背たけ……くらいかの」
チキ「わかった……。じゃあ、へんしんしていますぐおおきくなる」

うおおおおおおおおおおおお。
バヌトゥ「ま、待てチキよ!」
チキ「……ううん。うそだよ」
バヌトゥ「やれやれ、驚かせんでおくれ…」
チキ「ごめんなさい、おじいちゃま……」
バヌトゥ「……寂しかったんじゃな。
すまんのう、これは、わしにしかできぬ事なのじゃ……。我慢できるかの?」
チキ「うん……大丈夫。みんなと、一緒だもん。
それにチキ、いい子だから!」

これは、いい。
何だ……何か、感動してしまったよ。
1でバヌトゥに「チキはいい子じゃの」って言われてましたよね。
それを最後の締めに持ってくるって何かもう、色々凄いな。
この作品の会話ってキャラによって大分出来にばらつきあると思うんですけど
これはかなり質高い方に入るんじゃないですかね。
世界観とキャラ設定を自然と織り交ぜて巧く表現してる会話だなーと思いました。

チキにとっての一番がバヌトゥっぽいのも地味に嬉しかったです。
パレスとみんなでワイワイするのもきっと彼女は楽しみでしょうがないんだろうけど
彼女にとってバヌトゥは隣にいつもいて欲しい、
彼女の幸せにとっては不可欠なピースだったんだなーと。
いつかチキも親離れするだろうけど、それは段階を踏んだ上でのことであるべきで
ED後がその大一歩なんだろうなってことですよね。
切なさも内包した、素敵な会話だなと思いました。
うーどうしよう書きたいことが沢山あるな。
まとめて下記にて!

***バヌトゥ 0/0***
「石を捨てて去った」
の裏には彼の色んな決意があったと思うと今更ながら胸が熱くなります。
あのー、バヌトゥって今回とても使い勝手悪いそうですね。
マムクートの設定が残念になっちゃったからなあ。
変身に関しては絶対SFC版の方が良かったと思います!!
気付かないうちに変身が解けててウボァーってのがいいんだよ(無茶言うなよ
いや、だってDS版の1ターンに石1回使っちゃうとか……無理ゲー過ぎるだろ。
どうやって使い続けろってんだよ。
しかもバヌトゥは成長率がとんでもなく低いと聞きました。
何つーか、この会話自力で3まで見るって相当難儀するんじゃないですかね。
でも、FEファンとしては、アカネイアシリーズファンとしては決して見逃せない会話ですね。
何も知らずにED見たら、「あ、そうなんだ石捨てちゃったんだ。
人として余生を生きるのかな」とかそれくらいの感想しかないじゃないですか。
そんなん、勿体無さ過ぎるだろ……。

バヌトゥ、立派な人ですね。
彼はチキが人間たちと溶け込んで幸せな生活を送れるようになるまでを見守ることを自身の最後の仕事と思ってるのでは、と考えてたんですが、そんなことはなかったぜ。
寧ろ、彼女と出会って、彼女と日々を過ごしていくうちに自分だけに出来るであろう新しい何かってのを見つけたのかなって感じなのかな。
先の会話ではチキが彼と人間たちとの鎹と書きましたが
寧ろ本当の意味で人とマムクートの鎹になってたのはバヌトゥの方だったのだね……。
でも、そうか。そうだよな。
そもそも、暗黒戦争の時マルスがバヌトゥと出会わなければ、マルスはチキと出会うこともなかった……のかな。
いや、でもあれは人と竜の戦いだったわけだから何かしらの形で邂逅を果たすことにはなったかな。
でも、バヌトゥがいなければマルスかチキか、いずれかがいなくなってた可能性もあるよね。
ガトーとかチェイニーのことを考えると、バヌトゥの凄さがより分かるな。
いや決してガトーやチェイニーを貶めたい訳ではないですよ。
2人の考え方もそれぞれ理解できるものだし、特にチェイニーのスタンスには強く惹かれるものがあります。
ただ人間と言う存在に対して肯定的であり続けるマムクートと言うのは、とても稀有ではないかと思うのですね。
ガトーは沢山尽くしたゆえの失望と言う事情があった訳だし、指導者として人間界と関わったわけだし、バヌトゥと大分ケースは違うと思いますが。
バヌトゥはもともと人間のことどう思ってたんだろう?
そのことは知るすべもありませんが、彼のチキへの態度から推測するに
元々嫌いって程ではなさそうですね。
最早このアカネイア大陸においてマムクートがマムクートコミュニティを保ちながら生きることに限界を感じているタイプの人だとも考えられるかもしれませんが。
とにかくおじいちゃんじゃないですか。彼がどんな人生を歩んできたのかは分からないけど、チェイニーやガトーよりも長生きしてる可能性もあるんだよな。
つーか、見た目から推測すればその可能性が高いよな。
ともあれ、チキは凄くいい世話係に恵まれたと思うのですよ。
誰が彼にその役割を任命したのかは明らかになってるっけ?ガトー?ナーガ?
子守としての素質を見出されての任命だったのかは分からないけど、他のマムクートに対しても愛情を向ける彼は正に適任だったと言うほか無いね。
とは言え、上にも書きましたが、バヌトゥがそこまで思うに至ったのはやはりチキの影響が大きいと思いますが。
バヌトゥが人とマムクートの共存に明るい展望を抱くことが出来たのはマルスたちのおかげであり
彼らと馴染んでいくチキの姿があったからこそだと思うんですよね。
バヌトゥとチキ、お互い影響を与え合いながら人と共に2つの戦争を生きて、その先の時代へと飛び込んで行った訳ですね〜。
凄いなあ。いいなあ。
この作品の中で最も印象的で意味のあるコンビの一つなのではないかな、と思いました。
posted by ヒグラシ at 00:07| 千葉 ☀| FE新・紋章の謎 | 更新情報をチェックする
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