2016年02月19日

オーディンスフィア レイヴスラシル(7)

画像が無いのは夢中になりすぎてSHAREボタン押し忘れたからだよチクショー!!!!


オズワルドがさらわれてしまった!!!!!!
普通逆じゃないの?大丈夫なの?
大丈夫ですこれはグウェンドリンと言うエリオン一の勇士を操作して
オズワルドというピュアボーイの面倒を見る話です。
エリオンの情勢や未来など知ったこっちゃないのです。
(最終的にグウェンドリンは最大の危機にすら自分でトドメを刺す訳だけど)
この後に世界のことを割りと俯瞰で描いているコルネリウス編を据えてるのは流石としか。

オズワルドの勇ましいシーンってグウェンドリン編ではひとつもないのよな。
唯一「竜を倒した」と言う武勇伝しかない。
後は
・戦場で出会った戦乙女に情けをかける(後に惚れていたからと言うことが判明
・相手に指環とポエムを贈る
・オニキスの命令でレヴァンタンと戦わされて死にかける
・指環が別の人の手に渡ったと知りやる気ゲージ0になる
・打ちひしがれて剣を捨てオデットの腕の中へ

うーん(笑
でも万の行動を凌駕する言の葉があるのだ。
グウェンドリンにとっては「笑顔が見たい」「君は物なんかじゃない」と言う言葉がすべてだったのよな。
だから彼女の中ではもうそのときからずっと彼は大切な人であって、それ以外の何者でもないのだ。
断じてヘタレピュアポエマーなどではないのだ。

というわけで死の国だろうと何だろうと助けに行っちゃうんだぜ。
そのために自ら最愛と信じて疑わなかったはずのパパと取引だってしちゃうよ。
父が最愛の人から利用対象へと成り下がった瞬間である。愛の力とはまこと恐ろしい。
「指環と取引だ」
「それは私が死の国より戻りましたらば」

オズワルド同様、彼から貰った指環もまた彼女にとってはかけがえのないものだからな。
一度手放して彼を傷つけてそれを身をもって知ったからな。

あ、その前にご飯食べようね。
ヨーグルトのジェラートたらふく食って着実にエリオン最強への道を歩むグウェンドリン。
旦那を守るためなら身体に多少お肉が付くくらいどってことないのだ。
フォンダンショコラもまじうめえ。

■死の国エンデルフィア
ここのマップは大嫌いじゃーーー!!!!
魚が嫌いなんじゃー!!!
しかもシャイン作るにはオニオンヌがいるだろ?
オニオンヌは食材としてもかなり貴重なんだぞ特にこのグウェンドリン編では。
頼むから出てこないでください。若本ボスも嫌いです。
あ、そいやジャグルで種を変換させるのにハマっておるよ。
ジャグルのおかげでマキシマムミックスのトロフィーもゲットできた。
ジンジャービスケットは食べるためにあるんやないんやで。マテリアルに使うんやでー。
○ポルターガイスト
何じゃこのアークザラッドのラスボスみたいな敵はー。
って初見で何故かそう思ってしまったんだけどよくよく見ると全然似てないな。
そうかちょいちょい敵として出てくる触手の本体はお前だったのか。
どうでもいいけどあの触手食えそうだよね。新しい食材を見つけてきたぞモリー。
凍結させてタコ殴りは最早定石コース。

○若本
何が嫌ってこまめなワープだよ。
気持ちよくコンボ決めさせろよ!!!
シャインを惜しみなく使ってピヨらせたった。
他の中ボスと比べて貫禄があるように感じるのは声のせいなんかな。

◎オデット
出たなマグル乳女。
メルセデスのときと同じでとりあえず返してって言ってみるけど
交渉が成立しなくても物理で解決させるからどうでも良さそうなグウェンドリン。
オニキスのときはグウェンドリンとオニキスとオズワルドが三角関係だったけど
ここもまた違った意味で三角関係だな。
年増女のペットになった男を力尽くで奪い返すと昼ドラにもなかなかない熱い展開だよな。

しかし本当に殺してしまうことはなかろうよ。
グウェンドリンは愛の力で確実に終焉への引き金引いてるのよな。
見せ方によってははた迷惑な恋路以外の何物でもないんだけど
何故か好感度MAXで見守ってしまうからオーディンスフィアの演出力は不思議なのだ。
八頭身男女でやられたらコントローラー投げてるはず。
でもこのゲームの場合ニヤニヤしながら何度もイベントムービー見直しちゃうんだから
物語と効果・演出の親和性ってちゃんと考えないとあかんのだと痛感するよね。
脱出時パパが助けに来てくれるけども、
これも娘が大切なのかそれとも彼女の持ち物が大事だからなのかやっぱり微妙なところなのが苦しい。
■ネビュラポリス
「約束どおり指環を渡せ」と言う父に対して娘が放ったのは
「これは私のすべてなので持っていくと言うなら命ごとどうぞ」
娘の覚悟にパパンはもうどうしようもなくて拳をおさめるしかないのだけど
「理解できない」と言うパパはその実きっとこの気持ちに覚えがあるはずよな。
パパは燃え上がる情熱のためにすべてを捨てることはできなかったけど
そうしたいと思う娘の気持ちに内心同調してしまう部分も多少はあったのではないかと。
それゆえ「無力」なのでしょう。
オーダインの人らしさが垣間見えるよね。

■古城
古城が愛の巣になった瞬間である。
切々とポエムを畳み掛けるオズワルドにグウェンドリンも負けじと熱い言葉を返しちゃうよ。
あ〜〜〜〜むず痒い(笑
この抱き合う2人の動きがまた絵本タッチなデザインと異様にマッチしてて
絵的に素晴らしいのよな。
オズワルドはグウェンドリンを闇の中の一条の光と表現したけど
きっとグウェンドリンにとってもオズワルドは似たような存在なのだろうなあ。
初めて自分を誰とも違う個として認識して重んじてくれたと言うか。
PS2版をプレーしたときは「グウェンドリンのこの恋心は魔法によるもの」と言う認識があったので
え?いいの?それでいいの?と言う困惑も多少はあったのだけど……
グウェンドリン自身「愛はもとより幻」「この気持ちが魔法によるものでも構わない」って言い切ってるんだよな。
彼女にとって問題ではないし、オズワルドはそもそもグウェンドリンが聞いてた話を知らんかった?と思うので
お互いがもやもやする理由はないのよな。
プレイヤーはまだこの段階ではちょっともやもやかな。
この辺の真相は確かオズワルド編で明らかになるんだったよね。

そして実はこのグウェンドリン編は全体の物語の中でもかなり終盤に位置してるのよな。
エリオン全体の物語を読み解くにはグウェンドリンの話は限定的過ぎて分かりづらいんだけど
なればこそ彼女のこの物語は最初に配置しなくてはならなかったと思うのだよ。
後半だとかなり浮くよね。
さーて、そのエリオンのことが見えてくるコルネリウス編にすぐにとりかかるよ!!
posted by ヒグラシ at 23:43| 千葉 | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

オーディンスフィア レイヴスラシル(6)

■古城
オズワルドの話だけあまり良く覚えてないんだけど何でだろ。
グウェンドリン編での役立たz……ヒロイン具合が強烈過ぎたからかな。
自らの意志ではなくてメルヴィンに売られてオデットと契約することになったの?
あれ、そうだっけ?
おっ噂をすれば起きたぞ。怪我はもういいのか。
この間の悪いときにワルキューレの伝令が無粋にも古城に飛び込んできたよ。
いいかお前余計なこと喋るなよ。しゃーべーるーなーよー。
パパが妖精軍に負けたようだ。バロールが砕けたか。
と言うことは既にメルセデスが女王になってるな。
「王女様より謙譲された指環も奪われてしまいました!」
あっあっコラーー!!!!それ言ったらあかん!!!!
あああーーー聞かれてしもうた。
案の定激しく傷つくオズワルド。自分は道化だったのかと自嘲して去っていくしかありません。
道化多いなこの作品。しかも軒並み男性よな。
グウェンドリンもようやっと自分がやらかしたことの重大性に気付いたようだ。おせーーーーーよ。
「王の娘としての責任を果たすために戦いましょう」
違うよねこれ自分のために指環を取り戻しに行く気満々だよね。
もうこの常に私情で動くグウェンドリンの一環具合が大好き。
父のためでもなく彼のためでもなく自分のためよな。
いつだってそうだ。それでいいんだ。

■妖精の国リングフォールド
新マップっぽく見えるんだけどどうだったっけ。マリオとかにありそう。で落ちそうな気がして怖い。
リングフォールドはバトルBGMがいいんだよねー!
前作サントラの購入意欲が爆発したのは
ここのバトルマップとコルドロン戦の曲だったなー。
特に後者で金田さんの名前を知ったよ!金田さんはダーコーヴァ戦の曲も作ってらしたよねー。
グランナイツでは金田さん曲が多くて耳が幸せだったのだ。
あの作品では工藤さんに惚れ込んでしまったけども。

○幻惑の精マイコニド
おお〜これがリングフォールドの新キャラか。
どう言う立場なんかね王国の人たちとは関係ない偶然のエンカウントって雰囲気じゃけども。
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ミニジジイ、マッチョメン、セクシー美女の3形態を持つ稀有な敵だけど
3人いる設定なのか老若男女同体設定なのか。
あー、幻惑の精だから色んな姿に見える、見せてるってことなんだなきっと。
女性時だけセクシーやられボイスが付いてるところはよう分かっておるな。
ヤラレ時から起き上がるときのモーションも必見。
どんな敵も凍らせて突く、が戦術の基本です。戦術って言わねーぞとか言うツッコミは勘弁な。
○聖騎士ユニコーンナイト
これとラグナネイブルのバーサーカーとタイタニアのでっかい兵士がごっちゃになるんだ。
中の人がいるってことでいいのかこう言う種族なのか結構謎であるよな。
脚の細さがいつも気になる。

身体のサイズが変わるギミックって昔からあったっけ?楽しかった(笑
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それとこの隠し道はちょっとびっくりしましたよね。
こう言うところもマリオっぽいというか、古き良きRPGらしさを感じて震えてしまったぜ。
ヴァニラにはこれからも2D路線を貫いてって欲しい。
■妖精国の宮廷
敵国の兵が単身乗り込んできて話を聞いてもらえる訳がないのだ。
グウェンドリンも戦場を駆る身、もう腹決めてると言うか
一応礼儀は尽くすけどダメならこの槍でと最初から思ってたと思うんだけども。
「祖国を追われた身」って台詞も事態をややこしくしてるよな。
グウェンドリンとしては私情で来たと言いたいのかもしれないけど
メルセデス側は汚名を返上するためと考えるよなと。
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いずれにせよこうなるのだ。
◎メルセデス
女王になっておるねー。
グウェンドリンは女性主人公2人と戦ったことになるのな。
しかし私情から一国の王を道化にし女王をも凹るとか愛の力はどこまでもすさまじいな。
そんな彼女の終焉の相手がエリオン最強っぽいアレだと言うのは至極納得と言えるかもしれん。
メルセデスが国のため、ベルベットがやや世界のために動いてる節があったのに対して
グウェンドリンのこのどこまでもオズワルドと、彼との日々のためと言う動機も
ひとりの人間として絶対正義に違いないのだ。

グウェンドリンが指環を取り戻すために一国を蹂躙していた頃
オズワルドはまだ絶望に打ちひしがれていた。
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恋愛脳って普段あまりいい意味では用いられないけど
オズワルドもグウェンドリンも激しく突き抜けてるからマイナスの印象はないのよな。
2人の中で完結してる節があると言うか。
いや、メルセデスをはじめ被害者は結構沢山いるんだけども(笑
この後のオデットも、そうか。
posted by ヒグラシ at 13:37| 千葉 ☔| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

オーディンスフィア レイヴスラシル(5)

オニキスは本当にいいキャラだと思うよ。
終焉ではオニキス周りの台詞がとても良く印象に残ってるんだけど
メルセデスショックの大きさと相俟ってのことかな。
■古城
オズワルドがいなくなったようだ。新婚早々慌しいな。
炎の王との約束を果たしに行ったとか何とか。
グウェンドリンはオズワルドの行方と安否が気になってしょうがないようで
はい結局着替えて向かっちゃいました。
■オニキスの神殿
グウェンドリン大好きマンキター。
そうだオズワルドはレヴァンタンと戦わされてるんだったな。
初夜絶対阻止ですね。
オニキスは確かかなり長生きしてると言う設定なのだよね。
そのためか余裕が感じられると言うか、たまに一途な感情が露になるけど
割と長い目で物事を見てるイメージがあるよ。
ただ根が感情的っぽいんで最後の選択は誤ってしまった、のだろうけども(あれは誤りと言うより宿命だったのかもしれないけど
オニキスは純粋にオズワルドの魔剣の力を見込んで利用してるんだっけか。
嫉妬からあわよくばここで相討ちくらいにでも〜くらいの意図もあるのかな。
ああいや、状況そのものを利用してグウェンドリンをゲットしたいってのが一番っぽいな。
でもそんなオニキスにグウェンドリンはこれでもかと言うほど塩対応。
目当ての人にはデレまくるけどそれ以外には徹底的に冷淡なところは
親子そっくりだ。血は争えん。
グウェンドリンの「私は物ではありません」はオズワルドの「君は物なんかじゃない」に呼応したものだね。
彼の言葉や考えを受け容れて、彼を受容してることがうかがえます。

「傷つけずに捕らえよ!!」
無茶苦茶な要求である。
■ボルケネルン溶岩洞窟
ここはBGMがちょっとぱっとしなくて(OP除くと唯一のサッキー曲なのに)嫌いじゃないけど他と比べてちょっと残念なステージと言う印象だったんだけど……
レイヴスラシル新曲は安定の質の高さよな。
壮大で物語性のある曲を作らせたら流石のベイシスと言わざるをえないよね。
モーリィはこんな灼熱の地にまで出張お疲れ様です。
大丈夫かお前も丸焼きになりそうだぞ足元気をつけろ。
早速さっきそこでレシピ見つけたばかりのナップルのシャーベットを食べて納涼しよう。
既存中ボスはバルカンだけどおもくそ傷つけ合ったぜ。さながらキャットファイト。
○火の使い フェニックスライダー
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これが新ボス?ロリ?ロリなのか?めっちゃ裸足だよ!?
オニキスって国唯一の男性だった気がするしこの声は女性だな。
だが戦艦ひとつ落としてきたグウェンドリンの敵ではなかった。

さーてご飯も食べたし旦那を助けに行きますかねー。
生まれたばかりの子竜にやられそうになっているオズワルドを発見。
「間の悪いときに……」
本当にな!やっと大好きなグウェンドリンをゲットできて少しずつ仲良くなってこうと思ってたところで
オニキスから呼び出し食らうわ変な竜と戦わされるわ死にそうになるわ散々よな。
終末の世には人の新婚生活を邪魔する無粋な輩が少なくないようだ。
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旦那を助ける嫁。
グウェンドリン編はオズワルドのヒロイン具合を堪能する物語でもあるのだ。
はいついでにこいつも嫁が倒しちゃうからねー。
◎レヴァンタン
レヴァンタンと言えば波動砲がとんでもないけど
大きい方知っちゃうとやっぱり小さいほうはかわいいなあと言う感想が先立つよね。
そしてグウェンドリンとレヴァンタン、終焉を思うと実に感慨深い邂逅だな。

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今日の一枚。
ちょいちょい男の嫉妬を全開にしてくるオニキスさんほんといいキャラだわ。
すぐ気障モードに戻るのがまたいいよね。(震え声)って付けたくなるよね。
そんでグウェンドリンのこのオズワルドラブっぷりをオズワルドはほとんど寝てて聞いてないのよな。
それがこの後のすれ違いの一因にもなってるのかなあと。
いや、勇気を出してプレゼントした指環を第三者にホイホイ渡されちゃったら
誰だってかなり傷つくと思うけど。
その罪の大きさに全然気付いてなさそうなところがグウェンドリンの純粋さであり残酷さよな。
程なくして身をもってその罪の重さを知ることになる訳だ。
posted by ヒグラシ at 15:26| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

オーディンスフィア レイヴスラシル(4)

ネビュラポリス非戦闘マップでかかる新曲は
レイヴスラシルでの追加曲の中でも屈指のお気に入りだよ。
サントラはもうガンガン聴いちゃってる。
そしてレイヴスラシルサントラでのお気に入り曲はすべて工藤さんの手によるものと知って
グランナイツヒストリーで受けた衝撃を思い出すのであった。
Assault of Brave Flameは名曲中の名曲。

いきなり古城スタートからの誰お前状態のグウェンドリン登場。
髪下ろしてるのめちゃくちゃかわいいよなー!!!
勿論戦衣装と合わせてまとめてるのも素敵だけどな!
デザインした人はどっちの魅力もよう分かっとる。
パパンの発言を元に考えると彼女は既に誰かのものになってしまったようだな。
この辺から、グウェンドリン編だけだと話が飛び飛びで若干説明不足に感じるのだよね。
他のキャラをプレーしてってその欠けたピースを集めていくのだと気付いて
その面白さに転がり落ちていったことを思い出すよ。
実はグウェンドリン編は時系列で見るとかなり終盤なんだよな。
父命から夫命に変わっていく彼女だけやってると全体図は本当に分かりづらい(笑
でも気付いたときの衝撃と感動もまた量り知れないのだ。

そんなグウェンドリンの前に現れたのは何とあの黒い剣士オズワルド。
よりによって目下交戦中の妖精国の元兵士とやらじゃないですかーやだー。
でもこの罰を受けるに至った理由にも納得してるグウェンドリンは今更みっともなく暴れたりはしないのだ。
王女として、戦乙女として、そしてオーダインの娘としての矜持がうかがえるよな。
頑なな彼女に対し、どこまでも中二路線を爆走する容姿からは想像もできない純真さを隠さないオズワルド。
笑顔が見たいとか他に贈り物がないとか君は物なんかじゃないとか
手練のプレイボーイもドン引きの直球台詞のオンパレードだぜ。
伊達にポエマルドの名を欲しいままにしていない。
一瞬で頬染めモードになるグウェンドリンのチョロさも大概だけど
ひたすら「父の愛」に飢えてた彼女が初めて感じた強い愛情、なんだと思えば納得も行くよな。
でも彼女もまた純粋であるがゆえ、彼の想いのほどにも、その意味にも疎いのだ。
差し出された指輪は何とあのコルドロンを意のままに操ることができるというティトレルの指輪。
そうと分かったグウェンドリンの頭はもうこれをパパンに渡すことでいっぱいになってしもうた。
なんてこった。純真さの前に純真さは無力だな。

ここから彼女の愚行に始まる大後悔落とし前爆走ツアーが始まるのだ。
あっその前にプーカの町でしこたま食事してつやんつやんになっておいたよ。
ご飯は経験値が多くてHP上昇は少なめ、お菓子は経験値が少なくてHP上昇が多いのよな。
脂肪=HPと言うことでよろしいか。
■ネビュラポリス
パパに指輪を渡そう!そうすればパパは喜んでくれるはず!私を愛してくれるはず!
さあそんな勢いでやってまいりましたネビュラポリス。
迎えてくれたむさ苦しいバーサーカーに話をすると何故か斧を振り下ろす手荒な歓迎を受けました。
いてーよ無礼であろう。
と思ったら王女殺害命令が出てるとかお前何言ってるんだ正気か。
いやどうやらこいつは正気のようだ。パパ正気か。
えっこれ何でだっけ覚えてないぞ。気になるぞ。

と言うことでつい先日までの仲間たちを手にかけつつ
玉座への階段を駆け上ることになったのだ。
操作してるのはプレイヤーだけど昨日の味方や部下たちに容赦ないぜグウェンドリン。
まあ向こうも一切遠慮なく襲ってくるからしょうがないね。
○ドワーフ戦艦
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新中ボスはまさかの戦艦!
何だ何だこれでコルドロン戦の練習をしろってことなのか。
コルドロンと戦うのはグウェンドリンじゃないぞ(一応前作では全員すべての敵と当ててみたけど
的が小さめで軽いドワーフに安定して攻撃を当てるのは容易じゃないんだよ。
バーサーカーまで乱入してきていい感じのカオス具合になってきたぞ。
ん?何だこのロックオンマークは。っておいおい誘導弾まで放ってくるのかよ!!
こんな戦艦まで操っちゃってどう考えてもドワーフがラグナネイブル最強兵じゃないですかね。
ブリガンとか上から狙ってるだけで倒せそうじゃねどうなんだろ。
火炎放射が、うぜえ!!!
だがしかしドワーフの「行くゾイ」が某クレヨンし○ちゃんの声にしか聞こえなくて聞くたび笑ってしもうた。

疲れたので食事してから先に進みましょうねえ。
おべんとパンは最初に上の目玉焼きだけ食べちゃうからまとめて食べないと絵面が残念になるよな。
パンしなしなになっちゃってるんだろうなとか(笑
◎パパ
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パパじゃねえ!ブリガンじゃん!!!
死して尚王に執着するとはお前もなかなかしつこい男よな。
「もはや哀れな王は我が道化」
でもブリガン自身もオデットの道化とも言えるのよなー。
この辺は冥界の女王がどう言う存在かと言うのを紹介しつつ
オズワルドの設定とも絡めてる紹介してる部分なのかな。
ブリガンのグウェンドリンお気に入り具合が一途っぽいところは評価する。
パパー今助けるよー!

「グウェンドリン、よくぞ帰って来た」
大分娘に恥ずかしいところを見せたよね。無事で良かったけどね。
「そして指環は余の元へ」
全部パパの目論見どおりなのだ。
全力で娘を駒として利用してるよね。
でも利用された!ともやもやするのではなくて
竜を倒してまで自分を欲してくれたオズワルドのことで頭がいっぱいのグウェンドリンは幸せなのかどうなのか。
愛に飢えた子どもの父離れ、の過程でもあるよな。
パパと結婚するって言ってた娘がいつの間にかクラスの○○くんが好きとか言うようになったみたいな変化だろうか。
この乱世一国の王女がオズワルドのようなまっすぐで優しい青年と出会えたのは
幸運だったと思うよ。
posted by ヒグラシ at 20:18| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

オーディンスフィア レイヴスラシル(3)

オーダインのダメ親父っぷりを堪能しつつ
これを可能な限り好意的に解釈してみるの巻。

◆第3章◆
「あの子は愛しかった王女に生き写しだ」

いきなりダメじゃねーかこの発言は。
けなすのも良くないけど腹違いの子どもやその親を不用意に褒めたり大切に想ってる発言を
子どもの前でするもんじゃないよな。
とは言えこの作品の台詞は「状況・心情説明」の傾向が強いので
オーダインの状況を表す台詞としてはまあ適切と言わざるを得ないんかな。
聞き手がグウェンドリンと言うのが不幸。
「グウェンドリン、下がれ。わしの苦しむ様を見るではない」
見せてるのはお前だろと言うツッコミが方々から入りそうな発言であるが
描写が演劇タッチだから仕方がない。
観劇してると思えばそんなに違和感ない。
でも親父が残念ってのは覆らない。

そんなパパでもパパはパパ。
グウェンドリンは寵愛を独り占めするためベルベットを見捨てるのではなく
父のために彼女を救うことを選ぶのだ。
健気過ぎるぜグウェンドリン。
■ウィンターホルンの尾根
大好きな曲クルー!!!!
バトルステージの曲いいよな最高だよな。
バトルはチェイン優先なのでボス戦以外はスキルの使用は控えめだよ。
ここの雑魚は確か大きいトロルが鬱陶しかった記憶があるなあ。
とか言ってたらアイスエレメンタルに凍結食らうし見た目からして寒いし勘弁してください。
この白銀の尾根を薄着で駆るグウェンドリンは猛者よな。
おや、さすらいの料理人モーリィ?
▼モーリィの青空レストラン
マップ上にある鐘を鳴らすとモーリィなる料理人が現れて
その場で美味しいご飯をこさえてくれるらしい!!
これって前作にはなかったよな!?
前作はひたすらプーカの町に通うしかなかったよな。
オムレツが作れるようなので早速お願いしてみよう。
どうでもいいけど「オムレツ」ってこのカタカナ四文字だけで飯テロに近い破壊力があるよな。
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ぐわあああああああああ。
このゲームの料理グラがやばいことは充分知っていたつもりだったが
食後に見てもぐああああああ。
うん、美味しかった。目だけで美味しかった。
早くレシピ色々ゲットしたいな〜。
とか思いながら脇のほうにいた行商に声かけたらレシピ売ってたよ!!!
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おべんとパン

もうこの絵だけで充分な破壊力。
テイクアウトか。これはアレだな。上の目玉焼きから啜って食べるのがセオリーよな。
グウェンドリンには是非ともオズワルドと並んで座って2人でリア充食べして欲しい。
こんなん見たらもうパンとタマゴ買ってもう1回鐘鳴らすに決まってんじゃんよな。
マグルのコンフィのレシピもゲットしたのでしっかり腹に入れておこうねえ。

はー満腹満腹!これで雪山も何とかなりそうだな。
しかし種が増えてきたなあ。
一種9つまでしか持てないからマグルとか飽和状態だよ。
と言う訳で調合してお薬を作ってしまうことにした。
何から何ができるとかすっかり忘れてたけどマグルの種でエクストラフォゾン作れるじゃないですかー。
スキルシステム追加されたからフォゾンは常に涸渇状態なんでありがたいね。
フリーバトルしまくればいいだけの話なんだけど迂闊に種も植えられぬ。
そうそう、このゲームの攻撃的薬品は軒並み有用なので
中ボス大ボスでは惜しまず使ってってるよ。
評価対象にならない大ボス戦では無理して使うこともないんだけどさ。
前作やった人な大概ウーズさんには大変お世話になりましたよね。

この後もう一度モーリィのところに戻って食事したら
レシピのアレンジを思いついたようだよ。
何度か食事することでモーリィがレシピを思いついたりすることもあるのかな。
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チーズオムレツ。
お腹空いたよ……もう勘弁してくれよ……褒め言葉だよ……。
チーズがないので今は作ってもらえないけども
もうこのチーズ自体が美味しそうと言う罠。
○白銀の巨人フロストベン
うわーこんなんいたっけ?覚えてないなあ。
しかもBGM新曲じゃね?もしかして各エリアでボス増えてるのかなどうだったっけかな。
どうやら赤鼻が弱点だったようだ。
○魂の冒涜者バグベア
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こいつは覚えてるぞー!!!!
何かイマイチウィンターホルンのボスっぽくなくて違和感あったんだよね。
別ゲーのボスっぽいと言うか。今見るとICOとかそっち系かな。
ブレイズで良く燃えました。

この後スキルリンク取って山頂へ。
▼山頂
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うーん。
もうこの絵面だけで薄い本が量産されるな。
ここでも才知を発揮するブリガン。
・ベルベットの命なんか捧げても竜が指輪をくれるはずがない
・だから竜なんかと会う気はないもんね
・だが貴様は殺す
・そんで竜に殺されたことにするのだ
・ベルベットが死んだ後彼女が王の娘だったと国中に公表するんだよ
・そうすれば敵との間に子ども作った挙句その子を殺した忌まわしい王ってことになるよ

お前ほんっとあったまいいなー。
「敵国の王女との間に子どもを作った」と言うことではなく
「その上殺した」と言うところに重点を置いてる辺り人心を弁えてるなと。
どんな子であろうと子殺しは相当心象悪いもんね。
特にオーダインは対外的に毅然とした王らしい振る舞いをしているようなので
余計ダメージでかいのではないかと。
そんで、この王たる振る舞い、ってのが彼の家族と彼との間の見えない壁になっているのではないかと
今回プレーしてて思ったんだよ。
やっぱその程度じゃ擁護できないくらいダメパパだけど。
そしてブリガンはベルベットよりグウェンドリンのほうがタイプなんかね。
いくらみゆきちボイスの腹出し乳揺れ妖艶美女でも敵国の王女に手を出すほどじゃない、と言うなら
やっぱりかなり有能な人間だと思うのだ。
まことこの容姿からは信じられないことであるがな。
そして万に一つもオーダインが失脚するようなことがあっても
ブリガンが臣民の心を掴めるかは微妙なところだと思うのだ。
まず服のセンスをどうにかしなくてはな。ギャランドゥは隠すか処理するかどっちかにした方がいい。
○武将ブリガン
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ブリガン戦は良く覚えてるのだ。
胸メダルを壊さないとダメージが入らんのよな。
つまり弱点はパイオツと脇腹と言うことでよろしいか。意外と敏感なタイプですかね。
股間のメダルは残念ながらフェイク。
酒飲んだり部下のワルキューレたちに代えのメダル持って来させたり芸も細かくて
印象に残るボスよなー!
ともあれガードするワルキューレは鬱陶しいのでキラークラウドでまとめて処理。

■ネビュラポリス
やはり王女が自国の武将を手にかけたことは問題になってしもうた。
当時はオーダインの物言いを随分な言い草だよなーと思って見てたけど
ここって部下が控えてるんだよね。
部下たちのいる前で甘い言葉はかけられんのかもしれん、とも解釈できないことはない。
「そうでなければ臣民に示しが付かぬ」
この台詞がオーダインがどんな王なのかを物語っていると思うんだよ。
だから家族にも毅然としてて、結果愛情の欠如に繋がっていたのかなと。
妻や娘も自国の民であることに代わりはないからな。
一方ベルベットは王という立場から離れて見ることができる存在とも言えるゆえ
彼女への愛情は素直に駄々漏れしちゃってたのかなと。
とあれこれオーダイン擁護してみるけど、
この後の展開を考えてもやっぱり父親としてどこまでも不器用でろくでなしなのは変わらんよな。

グウェンドリンへの罰は以下のとおり。
・眠りの魔法をかけちゃうよ
・目覚めたとき、心は行きずりの男のものとなる
・お前を征服する男に生涯誇りと名誉を奪われ、生涯仕えながら子を産み、老いていくのだ

ひとりの娘としてあったかい家庭を築いて戦いとは無縁の日々を送る、と言う意味では
限りなくひとつの幸せに近いのよな。
しかも一般的に父が娘に願うそれにとても近い訳だ。
でも、ワルキューレとしては結婚や男と生きることは屈辱だと言うのは前述のとおりだからな。
しかも相手への好意も含めて自分の意志を以てのことではないからな(ここは実際はアレだけど
部下の目もあっての説明、とも言える訳だけど……
これだけ見ると父の娘への精一杯の優しさ、恩情とも言えるよなあと。
オーダインにはもう少し違った目論見があった訳だけどさー。

と言う訳で頑張れないことはないけど父親面での擁護は厳しいと言うことが良く分かった。
でもオーディンスフィア、はオーダインズフィアーと掛けてるとも言われてた気がするし
ある種彼のダメさ人間くささもまた作中で強烈にスポットが当たっているがゆえなのよな。
影の主人公に近い?と言うか。
何より終末を生きる一国の主ならば仕方ないとも言えるよね。
と言うかこの作品に出てくる父親は軒並み残念なので
その辺を楽しむ気概も大事な気がする。
残念、なんだけど憎めないんだよね。
個人的にも一番泣いたのは終焉以上に、真EDで初めて見たあの人の笑顔なんだよ。
今でも思い出すだけで本当に泣ける。

やーしかしゲーム性の向上具合は言うまでもなく
昔とは少し違った目線で物語を楽しめてもいて、純粋にめちゃくちゃ面白いです。
完全に手放しに色んな人にすすめたいゲームになったよ!!!
さーそしてこの辺境の古城辺りから続きが気になってやめられなくなるんだぜ。
posted by ヒグラシ at 20:22| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

オーディンスフィア レイヴスラシル(2)

スキル一覧のところに取得場所のヒントが載ってるんだね。
取ってないフォゾンプリズムがあったっぽいから嵐の戦場に戻ってみた。
160121-223646[1].jpg
大体目星は付いてたんだけどうむやはりこのエリアであったか。
160121-223753[1].jpg
探索の楽しみが増えていいね!

■ラグナネイブル王城
ブリガンは見た目ただの変態だけど馬鹿ではないんだよな。かなり聡明よな。
オーダインにとって代わりたいんだっけ。
グウェンドリンは安定の嫌悪モード。まあこの服の趣味じゃ女性には好かれんよなー。
そいや前回戦乙女が結婚嫌だとゴネてたけど、
ブリガンってネビュラポリスの男性像を模してたりするんだろうか。
いやみんなこんなんだったら流石にオーダイン何とかしろと思うけど
オーダイン自身が大分ろくでなしだった。
「言葉を尽くしてもグリゼルダは戻ってこない」からの「魔女を手荒に扱うな」だからな。
中の人のこともあってマダオの名が実に相応しい。
こんなんだからグウェンドリンの暴走モードに更なるブーストがかかってしまうのだ。

◆イルリットの深い森◆
さあさあ、マンドラゴラに会えるかな?
早々にマジックミックスキター!
カロッチオ抱きしめたい。
ぬいぐるみを愛でる趣味はないのだがマンドラゴラーズぬいがあったら集めてるレベル。
因みにレイヴスラシルのサントラもう買ったんだけど
ちゃんとランチバッグ特典付のにしといたよ。
あっでも今作から遊ぶ人はサントラ購入は注意な。
今作は前作のサントラにしか入ってない曲が大半だよ。
恐らくいいな、と思う曲の多くは前作のサントラ収録曲だよ。
いやレイヴスラシルのサントラがイマイチと言う訳ではまったく無いのだけど
個人的にはオーディンスフィアのアレンジアルバムの色が濃いと感じたよ。
道中隠し部屋見つけたりざくろ食べたり。やっぱり森は美味しい食べ物が多いねえ。
○アルラウネ
160121-224446[1].jpg
こんな敵いたっけか?
印象にないのは多分マンティコアとベルベットのせい。
○マンティコア
こいつは印象あるなあ突進にイライラさせられた記憶がある……けど
お手玉で終わってしまった。
2Dアクションゲーは難易度やバランスも勿論だけど
やっぱり何より戦ってて爽快感があるか、が一番だと思うんだよね。
スタミナゲージなくしたことは多分最後まで褒め続けると思う(笑
○ベルベット
PS2版ではイライラが頂点に達したベルベットとの戦い!
積極的にスキル使って凍結入れてったらマンティコア以上のお手玉だた。
チェーンアクションを見る間がほとんどなかったよ。
スタミナゲーj

かくしてグウェンドリンはパパンのためにも森の魔女を打ち負かすことに成功した訳なんだけども。
ベルベットにデレまくるオーダイン。ドン引きのグウェンドリン。
そんなベルベットに薄い本が厚くなりそうなことを言うブリガン。
グウェンドリンそっちのけで話が進む展開にグウェンドリンの胸中を思う。
こう言うところもベルベットが少女漫画の主人公っぽいなーと思う部分である。

■ラグナネイブル王城
ブリガン過激だけどすげえなあ頭いいなあ。
オーダインを苦しめて喜んでる生粋のドSだよなあ。
でも主体がベルベットを痛めつけることではなくてオーダインを悩ませることにある様子なのが
こいつの浅からぬ変態性を物語っている気がする。
アイテムボックスなんてあったっけ?ヒールがアホほどあるのでしまっておこう。
次は寒いとこか。
ウィンターホルンのBGM(雪山の戦闘)は作中でも有数のお気に入りの1曲。
うんまあどれも捨て難いんだけども。

Odin Sphere Leifthrasir_20160121151942[1].jpg
200チェイン達成したよ!
クマさんは軽過ぎず柔過ぎず、絶好のチェイン稼ぎ相手だなと今回しみじみ思ったよ。
PS2版ではスタミナの都合楽な相手ではなかった記憶があるけどな。
戦闘絡みだと後は前回エリアオールSのトロフィー取ったくらいかなあ。
まだ10%弱ってとこなんだけどどんなトロフィーがあるんだろトロコン狙えるかな〜。
posted by ヒグラシ at 23:13| 千葉 ☁| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

オーディンスフィア レイヴスラシル(1)

かつて終盤で号泣した名作が帰ってくるってよ!!
おまけに残念だったところが改善されてるってよ!!!
当然買うよね買ったよね。

何てったってスタミナゲージなくなったって言うのが震えるほど嬉しい。
あのせいで戦闘がもっさりしてて友人知人にほとんど勧められなかったからな!
もうそれだけで約束された名作と言う感じがするけどどうかな。
もちっと言っちゃうと、ストーリーの恋愛要素が強めと言うのも勧めづらい理由のひとつではあったんだ。
でも恋愛、と言うよりも終末の世を精一杯生き抜いた人たちの生き様の物語だからな。
そんな風に思えるようになるから、是非とも多くの人に
古典劇を読むように、舞台を味わうように遊んで欲しい作品。
台詞や声優さんの演技が大仰なのは意図されてのものだよ。

下にレビュー残ってるようにPS2版クリアまで遊んでるんで
ネタバレオンパレードで、話を振り返るように書いてくよ。
進行はまったり。
細かい話は忘れてるけどポイントポイントと終焉だけは頭にこびりついてる。
何と誰を……とか忘れようもないし台詞もちょいちょい覚えてる。
シナリオはメルセデス絡みが一番思い入れあるよ。
でも何度クリアしても一番泣いてたのは真EDの最後の最後、プーカ以下略のシーンなのよなあ。


◆ワルキューレ◆
開幕早々退場するグウェンドリンの姉グリゼルダ。
「間もなく私もおそばに参ります」
グウェンドリン姉のいまわにこんなこと言ってたんだな。
この言葉を長く違えることになるとはプレイヤーは勿論本人も思ってもみなかっただろうね。
グリゼルダともどもグウェンドリンが長くとらわれてた父の呪縛を解いたのは
やはりオズワルドだったのだなーと。
その存在と言うより、彼とともに未来を生きたいという彼女の意志な。
それが王冠を討ち据える一振りとなったに相違ないと。
でも2人の邂逅を導いたのは奇しくも父オーダインなのよな。
そこにもまた救いがあると思うんだ。

おっ今作随一の恋愛脳オズワルドさんちっすちっす。
グウェンドリンとここで一戦交えてたのか。
でも確かこれ以前にオズワルドは惚れてんのよな。
組み敷いた相手が惚れた女って分かって引いたんだよな?
当時はグウェンドリン編だけだとちょっと話が飛び飛び過ぎて、
途中まで正直イマイチだなって思ったんだよね……。
でも隙間を埋めていくようにキャラ毎の話が展開されていくのだと知って
前後含めてどんどん物語の全容が掴めて来て
その勢いのままに終焉に突入してもう気付いたらどっぷりだったね。
どっぷりのきっかけはメルセデス編だったような気がしなくもない。
イングヴェイとの関係は卑怯。
グウェンドリン編は途中まで苦行だったんだよ売ろうか迷ったレベルだったんだよ。
だから、うんつまりこの辺でイマイチだなって思った人はめげずに続けて欲しいよ!!!
本当に、裏切らないから!!

早速姉の忘れ形見を携えて父の寵愛を得るべく戦場を駆け回ってみたよ。
コンボとか何となく覚えてる。直下攻撃好きだったなあ。
滑空はすっかり忘れてて降りるのに難儀したけど今のうちに身につけておかんと。
PS2版ではPOWゲージ気になって気持ちよくコンボ決められるようになるまで時間かかったけど
さくさくで楽しいなあ。
絵柄は可愛いけど愛らしいエルフ兵を容赦なく殺戮したり相変わらず容赦のないゲームである。

実を育てるのにフォゾンが必要ってこと忘れてたよ!!
丁寧なチュートリアルありがたい。実は腐らせてからも使い道があるんだよな。
しかしこんなに美味しそうに食事するゲームを他に見たことがあるか?
しかも食べることで成長するとか、甘くて美味しそうなものやカロリーの高いものを食べることを推奨されてるこの雰囲気!!!!
飯テロであると同時に胸がいっぱいになる気分がする素晴らしいシステムであることよ。
オズワルドに甘いものガンガン食わせてたなあ。あいつ絶対プヨってたぜ。
ヴァニラと言えばドラクラも確かに美味しそうだったんだけど、
あれは調理場面こそ最高に美味しそうだけど食べてるところは見られないからな。
モグモグしてるところを見る幸せと言うのもある。
口元を拭うグウェンドリンの仕草に王女らしさが垣間見えるのだ。
▼拠点
終始ブリガンを嫌がるグウェンドリン。
まあしょうがないなせめてもうちょっと着ててくれればな。
あとギャランドゥを何とかしてくれればな。
ここでフォゾンプリズムと言う新しい設定に胸を躍らせる。
ヤダーフォゾンを消費して覚えるとか周回必至じゃないですかー。
でも能力を底上げするシステムがあると言うのは嬉しい。
その分戦闘難易度も調整されてるんだろうけども。
▼馬戦
昔タックルでイライラさせられた馬も垂直突きからの打ち上げでボールのようによう跳ねた。
寧ろ群がってくる雑魚が鬱陶しい。ええいお前らまとめてコンボの糧となるべし!
▼ボスエリア
おわーいきなり妖精の女王登場か。
綺麗な熟女を「妖魔」とか呼んじゃうこのゲームは一体何なんだと
当時困惑した記憶があるぜ。
オーダインも魔王扱いされてるし、戦争やってる国同士なんて相手の国の為政者は
悪魔にしか見えんじゃろけども。
こう言う呼称ひとつで国の関係、国民感情を表現してるのも見事だよね。
スリット入ってるくせにわざわざスカート摘んで空を飛ぶ女王様は
まるでグウェンドリンに自らとの色気の差を見せ付けているかのようだな。
でもあなたの娘より色気はあると思います。
このゲームの女性陣は色気以上に皆逞しさが魅力だけどなー!!!
○暴竜ベリアル

暴 竜 ベ リ ア ル 


元祖トラウマボスの名前である。
当時何度も飲み込まれガラクタに痛めつけられ、
グウェンドリンのPOWゲージは著しく消耗し、プレイヤーのイライラゲージはこれ以上ないほどに高まった。
そんなトラウマボスとのいきなりの対峙。
トラウマ過ぎて緊張したけど結果的にはさっくさく過ぎて震えている。
昔はPOWゲージのこともあったし、何より当時の序盤なんて薬も上手く使えてなかっただろうからなあ。
今回は背面を取り続け、更にサイクロンもスキルも使ってゴリゴリ。
ベリアルは途中まで大っっっ嫌いだったけど
メルセデス編だったかで印象がガラッと変わったボスである。
と言うかこのゲーム基本そう言うキャラばっかりよな。
グウェンドリン編やっただけじゃパパ含めてみんなクソヤロウにしか見えん。
そう言う意味でブリガンは評価がぶれないレアキャラかもしれん。
3賢者、ミリスもかなー。

無事コルドロンを女王様からゲットできてご満悦のパパン。
最高殊勲者はあなたの娘ですよ!ほらほら褒めて!褒めて!!
娘ガン無視で炉の前で朗々と喜び語ってたら炉の火が消えちゃったよ。
お前の褒め言葉がお気に召さなかったのではないのか。
その頃グウェンドリンはベルベットと運命の邂逅を果たしていた。
グウェンドリンから見るとただの敵だけどベルベットは立ち位置的には王道主人公に近いポジよな。
ベルベットは少年少女漫画の主人公、グウェンドリンは青年漫画の主人公っぽいイメージ。

この後強制的にニードルストライクを覚えさせられちゃったんだけど
フォゾンプリズムで覚えられるスキルは固定なん?自分では選べないのかな?
今後自由に選べるようになったりするのかな。
■ラグナネイブル王城
・炉の火を消したのは森の魔女

あれ指輪って今ベルベットが持ってたっけ。
PS2版でのベリアル、そしてベルベットとの戦いで当時私はこのゲームを売ろうか真剣に悩みました。
それほどきつかった(笑
・ブリガンの王批判
「炉が消えたのは魔女を生かしておいた王の責任」

うーむ、これはどうしようもなく正論。
何故生かしたおいたのか、と言う理由は明かされるけども
グウェンドリンとの待遇の差にも胸が痛むよね。
オーダインは大局を見て、可能な限り王としての利を優先して動いてる節があるけど
それゆえにベルベットへの寵愛には複雑な気持ちが否めなかったなあ。
・戦えなくなった戦乙女は男に嫁ぐ定め
男に嫁ぐと言うことが不名誉であると言う描写も後々のグウェンドリンの話に活きて来る設定である。
それゆえにデレがたまらんのだ。
恋愛物って好き嫌いが猛烈に分かれるけど、ここまで大仰にやってくれると
もうなんかこっちも浸るしかないと言うか気付いたら浸ってるよな。

次はイルリットかな?ベルベットをしばきにいくんじゃなかったっけか。
マンドラゴラにも会えるかなー?
posted by ヒグラシ at 22:40| 千葉 ☀| オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

オーディンスフィア 軽く総括

今年マトモにプレーしたゲームの数はとても少ないんですが
その中で多分最も多くの時間と労力を割いたゲームがコレだと思います。
正直システムの酷さに売ろうと思ったときもありました。
グウェンドリン編の対ベルベット戦なんてその最たるものでした。
これはクソゲーだ、とか口にしながら鎖に嬲られてました。

でも、
2人目3人目とプレーしていくうちだな〜……
システムにもモンスターにも慣れてきて、
話の全体が見えてきて
面白いなと感じるようになってきたのだよ。
もともとキャラには魅力があるじゃないか。
みんなしょうもない部分とかイラッとさせられる部分を持ってる点でも共通してて
その人間くささにも強く惹かれました。
1人そういった面が弱かったなと感じるキャラがいるんですが
まあ逆個性ってことになるんでしょう。

項目別に軽く語って見たいと思いますだ。
■シナリオ
とても良かったと思います。
伏線や繋がりは非常に細かく上手く作ってあって、
考えれば考えるほどその作りこみ具合に感心できますね。
ただ基本的に場面場面の描写はシンプルだし、何より話が飛ぶ、飛ぶ、飛びまくる。
ボーっとしていては繋がりを意識できなかったり見逃してしまったり気づかないことが多いよねえ。
シナリオはとても良かったと思うんだけど演出の面では賛否が分かれるのかな。
お芝居を見ているかのような台詞回しと情景描写なんかは非常に個性的で面白かったと思うんだ。
この点に関しては後でキャラ考でも語ろうと思うんですが、色んな意味で良かったと思うんだ。
ただ、話がどうしてもブツ切れになってしまうのがなあ。
プレーするキャラが3人目4人目となるにしたがって少しずつ話の全貌が明らかになっていくって仕組みはとても面白いと思うのね。
ただこれはこの場合どうしようもないことだけど、どうしても順番が固定になってしまうのがね。
グウェンドリンが眠り姫になっている間他の4人には色んなことが起こってる訳ですが
グウェンドリンしかプレーしていない状況では彼女が寝ている時間の長さと言うのはプレーヤーには全く伝わらないじゃないか。
強烈に違和感感じたのを覚えています。
オズワルド編で彼女が眠っている間の彼の苦労と、それから彼女にかけられた魔法の事実に気づいて感動で軽く震えが来たり色々した訳ですが。
グウェンドリン編のEDって、あれだけだとちょっと後味がイマイチじゃないか。
でもオズワルド編を終えてからあのEDを見直すと見方が変わるよな。感動するよな!
こう言う見せ方はとても巧かったと思うんだ、けど。
そこに行くまでにプレーヤーに結構な忍耐を強いてしまうような展開であったのもまた事実かなと。
これ正直グウェンドリン編で挫折した人って少なくないと思うんだよねえ。

■システム
全部これのせいだ。
バトルシステムは酷かったと言うか、素人向けではなかったと思います。
動きやアクション自体は綺麗だったんだけどさ。
ただ1つのステータスが全てを台無しにしてるよな。
そうさ、

POW

さ。
ひでーよこれイラネーヨマジで。
キャラがあれだけ敵に対して不利な条件で戦うことを強いられているのなら
こちらも多少ゴリ押しできる手段が無くちゃならなかったと思うんだよね。
まあうん、マテリアルとかサイクロンとか、手段は色々ある訳だけど
それを思いつくまでを繋ぐ何かがさー。
もうとにかくこのゲームはキャラがKBで飛ぶ、飛ぶ、時にピヨるじゃないか。
それに加えてPOWが切れちゃったら眩暈ってあんたどんだけハードル高くしてるんですか。
それでもクリアできない難易度では全くなかったと思うんだ。
何より難易度自体調節出来るし。
たださ、このゲームグラが可愛いじゃないか。
どちらかと言うとライト層の女の子にも受けそうな絵柄じゃないか。
そう言う人たちの心は強く裏切ったと思うよ。
私はグウェンドリン編のベルベット戦で、こちらの攻撃を一切スルーしてしなやかに舞いながら鎖を打ち付けてくるベルベットに対して殺意の塊になりました。
大体こっちはダメージで仰け反るのに何でアイツはシカトこいて待ってるんだよ!みたいな(笑
ガード固いなんてもんじゃないです。相手にされてません。
 それからマテリアルのシステムもどうだったのかな。
個人的にはちまちました作業は大好きなんで延々と生成してても飽きなかったけど
これもダメな人はダメじゃないかと。
面倒じゃないかと。
一気に3〜4つ合成できればもそっとテンポよくなったかもねえ。
 サイファーレベルとHPレベルに関してはとてもよかったと思います。
フォゾンと言うものをシナリオとシステム両面から良く活かしてたと思うよ。
ラストで緑萌える台地が蘇ったのもコルドロンがあれだけのフォゾンを吐いたからこそ。
そしてそのフォゾンは結晶と、その結晶が吸ったものだった訳だよね。
今まで彼らは多くの命を殺めてきたことになる訳だけど、
ラストはそれすら流転させて命に戻したんだから本当に綺麗にまとめたと思うよ。

■キャラ
いやもう素晴らしかったと思います。
正直プレーした当初はビジュアルからは誰にも思い入れが持てなくて、
ベルベットとメルセデスは戦って苦戦したって事実から反感すら覚えてた位でした。
でも主人公としてプレーするとさあ、見える世界ががらっと変わるんだよな。
ベルベットが最もプレーしてイメージが変わりました。
ちょっと彼女聖人として描かれ過ぎている気がしなくも無いですが
人間の愚かしさを濃縮したような祖父との対比は面白かったです。
それに何よりベルベットは彼氏も立派な野郎に成長したしな!
プーカになった後のあいつの格好よさは異常でした。
それからこの作品は結局キーキャラとして出てくる6人の若者全てがカップルになってしまうと言うものでしたが、3組ともどうしようもない位大好きでした。
心の底から奨励してます。
寧ろ冬コミで本買い漁りたい位です。エロもどんと来いやマジで(笑
ただ何と言いますか、正直コレも売り上げに関わったような気がしてならないんだよなあ。
前にも述べましたが絵柄的に女性にも好まれそうなタイプの作品じゃないですか。
でも最初っからメインキャラの殆どがカップルになると分かっている作品に好き好んで手を出す人ってそれ程多くないのではないかなと。
基本キャラって単品萌えから入るじゃないか。
でそこにくっ付いてくる異性キャラにまで萌えられるかと言うと、
最悪その真逆の感情を抱いてしまう可能性もあるわけでな。
かく言う私が単品萌えから入るクチなもので、実は発売前にほんの少し躊躇した時期がありました。
だってもうオズワルドにもコルネリウスにも相手がいることが分かりきっちゃってたからな。
プレーしてみたら非常に好感の持てるカプだったし個人的にはノマカプスキーでもあるんで
とても満足出来ましたけども。
でもメインキャラの全てにパートナーを付けてしまうと言うのは結構冒険だと思ったよ。
この事実によって避けてしまった人は少なくなかったと思うんだよねえ。
良く良く考えれば消費者に媚びてない作品と言える訳ですけども。
システム的にもな(笑

■音楽
いやもうこれは文句なかったです。
ベイシスケイプの音楽をそこまで多く聴いてるわけじゃないけども、
インパクトと言う面では非常に質の高い作品だったと思います。
アクションゲームは環境音楽みたいなものも結構多い印象があったんですが
舞台っぽい作風に合わせてかメロディアスで抑揚のある曲が多かったですね。
何より1曲中での表情の変わり具合が凄いよ。
1分位からがらっと雰囲気変わったりする曲が多くて、どの曲も聴いてて全然飽きないです。
テーマ曲の散りばめ方は勿論のこと、全体的にアレンジが巧いよなあ。
ラウンドの戦闘曲2曲の聴き比べとか、面白いです。
1番好きなのはやっぱコルドロン。次いで妖精国の戦闘です。
それからCD聴いててダーコーヴァ戦の曲にすっかり骨抜きにされました。切な過ぎるぜ。
イングヴェイ(涙
一つ一つに関してはサントラレビューで語りましたが今年はもうCDはお腹いっぱいです。
来月もう一枚買う予定があるんですが、多分数年後も普通にアルバム単位で聴いてるレベルの作品だったと思います。

ええと、もそっと色々語りたいことがあるんですが今回はこの辺でやめておきます。
モンスターとか敵とか、個人個人についても語りたいなあ。
オニキスとか(笑
グウェンドリンで彼に挑んだ時の結末は落涙ものでした。
くそっオニキスグウェンドリンも萌えるじゃねえか。
ってぎゃーっ炎上ポエム男に刺される!刺されるー!
終焉メモもあるんで、そっちも時間がありましたら。
バッドエンドルートなのに気合入れて作りすぎだろ。
ってかメルセデスとイングヴェイを会わせてあげるのがハッピーエンドルートじゃないなんて
切な過ぎるわけですが。
「痛かったでしょう?」とか「分かるかい?」とか台詞がイチイチ泣けるし。
いやうん、彼女ユグドラシルですから、オニキスルートでいいんですが。
でもさあ。
イングヴェイ(涙
posted by ヒグラシ at 23:50| 千葉 ☀ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

オーディンスフィア オリジナル・サウンドトラック disc2

オーディンスフィア オリジナル・サウンドトラック disc2

このサントラは、大体どの曲も
1分前後からが曲の本領発揮してる部分だと思う!
どっちがいいとかそう言うのは置いといて、まじ色が変わるぜ。

01. 世界の果てに一人
実はバトルフィールドとは逆にこう言うドラマパートの曲は具体的にその曲が流れた場所を思い出せなかったりします。
1分10秒辺りからの旋律の雰囲気は何となくFF12の死都ナブディスを思い出しましただ。あれは欝名曲(笑
02. ワルキューレの進軍
あれ?グウェンドリン編のホームってこっちじゃなかったっけか(笑
そっかそっか、魔王の国第2曲はアレだ。コルネリウスとかベルベットで訪れた時の曲だ。
そうだよな、だって自分の陣営の曲なのにあんなに威圧感があってどこか邪悪な雰囲気漂わせてたら嫌だもんな。
グウェンドリン編の途中までオーダインは賢王なんだと思ってたよ。賢いかはともかく、まさか魔王だとは思わなかったよ。
ネビュラポリスラウンドを見て騙されてたことに気付いたさ(笑
思い入れと言う点ではやはり個人的にはバトル曲の方を推したいんですが、冷静に考えると多分この作品屈指の名曲だと思います。
勇ましさとか強さを感じさせていいですねえ。
03. 受け入れた運命
うわーこれはもうしょっちゅう聴いてた気がするな。
歌のアレンジですからメロディが耳に残りやすいってのもあったと思うんだけど、
この作品て5人全員が酷い目に遭うじゃないか。過酷な運命背負ってるじゃないか。
その様子を最も如実に物語った曲だと思うよ。
そして。
そしてこれは他ならぬバッドエンドの時のレヴァンタン戦の曲でもあるのだよね。
オーディンスフィアのテーマってAメロ部分のアレンジは全体的に悲しい寂しい場面で流すようにしていて、
サビの部分のアレンジは明るく爽やかなものが多い印象です。
元は1曲なのに2曲に分けて扱ってるのが非常に面白いなあと思いましたよ。
この曲を聴いていると孤独感とともに肌寒さが襲ってくるんですが、多分蛇の道のせいだな(笑
04. 恐怖と勇気
おおっ中ボス戦じゃないか!
あれ?でもゲーム時に比べてエコーがかかってないような……ち、ちょっと音がブツ切れに聞こえるなあ。
途中からポポコポポコポポポコポコポコツンタタツンタタなんていうパーカスが入っていることには今初めて気付きましただ!
何だこれ(笑
リズムのアクセントを強めにしてメロディは控えめなのかな?と思いきや最後はしっかりメロディが突き抜けてくれますね。
なかなか悪くない曲だとは思うんだけど如何せん中ボス戦に良い思い出がなさ過ぎて素直に聴けませぬ。
多分いや絶対それ私だけじゃないはずだ!
マンティコアやバーサーカーやユニコーンナイトやタイタニア兵に上から襲い掛かられて盛大に吹っ飛んだりピヨッたりするシーンが滅茶苦茶リアルに思い出せるのは私だけじゃないはずだ!
多分マンティコアが1番嫌いです。
05. 勇者の凱旋
うーんとあんまり印象に無いんだけどグウェンドリン編でかかったんだったっけか。ベンツでもちょっと聴いたような気がするけど気のせいなきがする。
最初はフーンなんだけど途中からとんでもなく好みの展開です。
ちょっとハッピーエンドっぽいイメージの曲だね。紙ふぶきとか舞ってそう。
まあこのオーディンスフィアの話の流れだとどこをどう頑張ってハッピーエンドにしても紙ふぶきを撒く人がいない訳だが。
プーカってどんだけ生き残ったんだろうね。
プーカもあの2人だけなんでしょうか。
ホルン山崩れちゃったしなあ。
06. 不思議なプーカの街
いいにおいがしてきてお腹がいっぱいになる(何でいっぱいになるんだ)曲です。
優しくて柔らかで、地上の殺伐とした雰囲気とは一線を画した曲だよねえ。
途中ちろっとチェレスタあ入る部分が大好きです。
後半ちょっとドラクエの町の曲っぽいなあと思ったのは何でだろ。パーカスが出す雰囲気かなあ。
07. お食事処
私のPS2はHDDが付いていないのでお店に入るたびにガチャコンガチャコンロードしているのだよ。
食器の音、料理の騒音なんかが聞こえないだけで食べ物っぽい雰囲気は随分消えるね。
後半、とりわけ弦とハープだけの部分は崎元節全開って感じで何だかとても惹かれます。
うん、これは崎元さんでなくちゃ困るさ。
08. 悲しみに沈み
おお、辺境の古城の曲だ。
グウェンドリンが可愛くなり過ぎてビックリした記憶があります。
あんなに髪長かったのかよ!とか(笑
だんだん岩田節が分かってきたぞ。1分15秒辺りからは凄く岩田さんの匂いがするなと思いました。
でも多分1番好きなのは神秘的なイントロ部分だなあ。
09. お勉強の時間
ライナーノーツにも書いてあるし題名も題名だし曲調もこれだしメルセデスの曲なんだろうけど
ちょっと具体的に何処で流れたのかってのは覚えてないなあ。
序盤とかだったかな?
しかしこれ凄いな。中盤以降全く違う顔が……もうベイシスケイプそんなんばっかであんまりにも凄くて引く(笑
本当にいいアルバムだなこれ。
音もいいねえ。チェンバロの音も勿論だけどピアノの音が美し過ぎますだ。
10. 巻き返せ

きたーーーーー!!!

この曲目的で買ったと言っても過言じゃありません。

コルドローーーーン!!!

そうさこの曲聴きたいがためにコルドロン戦の前で1つセーブデータ残しておいたのさ。
いつでもベルベットで歯医者さんセットを殲滅できるようになムフフ
やっぱベルベットが1番戦いやすかったよ。次は意外?にもコルネリウス氏でした。
オズワルドはコンボの4発目で自らコルドロンを降りやがるからよォ
ってそんな話はどうでもいいや。
凄く、凄く、もうとんでもない名曲だと思います。
このゲームをプレーしてずっと音楽に触れてきたからこそ分かるとんでもない魅力も持ち合わせてると思います。
ラスボスの曲にメインテーマを持ってくるのはありがちな方法だけども、こんな明るくしちゃうんだからよ!
そう言えばFF12もそうだった。あれも総力戦って感じでかなり燃えたもんでした。
これもそうさ。
コルドロンと言えば個人的には1番最初に覚えた脅威の名前でした。
その後ワーグナーだのオデットだのオニキスだのガロンだのいかにもヤバそうなものが沢山出てきましたけども、
結局このコルドロンに対する脅威に並ぶものは無かったよ。
核兵器みたいなイメージ持ってました(笑
それがラスボスだよ!ラスボス5強の1つですよ!
しかも音楽がこれと来たもんだ。メインテーマのアレンジ盛り込んだ明るく爽やかで燃える曲と来たもんだ。
これほどにラスボス、災厄相手の戦いに相応しい曲はないと思います。
そしてこの後に戦うことになる全てを終わらせ全ての始まりとするレヴァンタン戦の曲がアレってのもこれ以上ないチョイスだったと思います。
しかし……これ崎元さんじゃないのかよ!
うへえええええ金田さんすげえええええええええええええええええええ。
いやあもう御見それしました。絶対崎元さんだと思ってました。
15秒辺りとか、ループ前の木琴が頑張ってるところのホルンなんか凄くそれっぽいのになあ(笑
だめだこの曲に関してはもっとずっと沢山語ってられるんですがいい加減まとまりが無さ過ぎて酷いのが良く分かるのでやめておきます。
とにかく最高のバトル曲だったと思います!
11. 苦戦そして希望
でもこれも好きなのだよ。
チャイムが入るだけで曲に品が出るよね。不思議な効果だよね。
この曲は後半のトランペットの怪しげなメロディの部分が大好きです。どこかアラビアン。
冒頭部分では西欧にいるのにいつの間にか中東に迷込んでしまったとかそんな感じです。
まあ最初からオーボエがチロチロ出てきては蛇出しそうな音を鳴らしてるわけですが。ああ、金田さん凄いなあ。
リズムの刻ませ方が本当に秀逸だと思います。8分の6だと思うんだけどベースを中心とスル音のリズムの打たせ方に捻りが加えてあってとても低音に聴き応えがあります。
前半のバスのリズムはずっと面白いし1分45秒辺りからのホルンとか脳汁出まくりですよ。
曲のイメージとしてはオデット、次いでオニキスと言う感じです。
ホラどっちも偉い人だ〜。ってシナリオラスボスは大体偉い人でしたけども(笑
12. 穏やかな調べ
実は何の曲だか分からないんだけどなんだっけ?
聴いた感じベンツっぽいんだけど
だからさクラの音が良過ぎてさ〜。
クラ→オーボエ→弦 とメロディが移動していくわけですが、
弦が主旋律を奏でてる時のクラの音がたまりませぬ。
後半なんかもうこれスタッフロールでいいんじゃね?って雰囲気だな。
どっかで聴いたことある位の勢いでスタッフロールだな(笑
13. 暗黒の王子
オズワルド?
聞き覚えはあるけどオズワルド編自体が実は細かい所をあんまり覚えてなかったりするんだよね。
ポエムとグウェンドリンへの重いがあまりに強烈で、見ててもうそれだけで面白くて萌えて
実は彼が暗黒の騎士であることも忘れてしまいそうになります。
炎上モード殆ど使わなかったし。
しかし最終的に彼はあの力のおかげでガロンを葬れて、おまけに落下するグウェンドリンを助けることも出来たんだよね。
そしてコルネリウスはベルベットが同じ呪いを受けたことによって、自分の忌まわしい姿をそれ程疎むことも無くなったのではないかと。
終焉での崩壊が酷いんでイマイチハッピーな印象が薄いんですが、個人の救いは本当に沢山訪れてるんだよね。
ベンツ(涙
14. 反逆の予兆
メルヴィンかな。エロガンかな。
真EDで人間に戻ったコルネリウスが「世界はあの頃と同じ、様々な思惑があって」みたいな台詞をはいてましたが
本当に思惑だらけの物語だったねえ。
まあうん、右倣えじゃないのは良いことかもしれないけども。
また後半ちょっと雰囲気変わるな。予兆と言うより反逆食らった後で呆然としているような感じですけども。
15. 緩やかに死に逝く
えーと何だっけこの曲は。良く聞いた記憶があるんだけどな。
大物が倒れる時の曲だっけ?バトル後だっけかな。
このティンパニの打ち方は正にレクイエム。
でもそれ以上にトランペットの使い方が素晴らしいです。欝曲でトランペットをこんな風に使われると、もう二度と登らないことが分かってる夕日が没していくのを眺めているようなどうしようもない気持ちになります。
だ、大丈夫だよ。私は生まれてこの方欝なんかなったことないし、多分これからも無いよ。
こうして重度のオタである限り(笑
16. 決起と侵略
ぎゃーーーーキターーー。
ダーコーヴァ(涙
正に欝世界の幕開け!みたいな冒頭から入ってどんどん曲の展開は切なくて悲しくなってって
かなり依存度の高い曲だなと思って聴いてました。
大好きです。
1分18秒辺りからはもう筆舌に尽くしがたいものがあります。身悶えするぜ。
だってこれ、戦ってる相手はイングヴェイなんだよ(涙
つかペットの使い方巧いんだな金田さん。本当に巧いな。
でも1番好きなところはダントツで弦が静かにメロディを奏でる中カンカンカカンってパーカスが鳴り始めた辺りです。
そこから盛り上がりに至るまではどっぷり漬かって聴いてます。
もともといいなあとは思ってたけども、CD聴いて虜になった感があります。
ラスボス曲はこれとコルドロンがいいなあ。
17. 闇に立ち向かう
まあうん、これも好きなんだけどさ。
ガロンが嫌いでさ(笑
パーカスの良い感じのうるささがう……蛆シャワーを思い出させる訳ですが。
実は低音メインの最初の方はそんなに好きじゃないんだけど、1分25秒辺りからはラスボスとの戦いに一部の光明が見えてきたような感じで結構気に入ってます。
相手は何度叩いても復活してしまう最強に気持ち悪いビジュアルの化け物な訳だ。
でも戦ってるうちに突然露出させる心臓が唯一の弱点であることを見抜きました。
みたいな感じで曲にもバトルの展開を連想させるものがあるのかなと思いました。
後半部分、曲調が少し明るくなってる辺りでは一抹の希望を胸に戦えるようになってるというかさ。
勝手でどうでもいいつまらない解釈な訳ですが、こういうことはCD聴くまで思いもしなかったよ。
18. 運命の道
こっち……ではないんだよな。
名前を見たときにはこれがハズレレヴァンタンかと思ったんだけどこの曲には少し希望があるしな。
そっか。これ救いの御手のシーンか。
いやあああ、あのシーンは何故か前進鳥肌塗れになって酷い目にあった(笑
ラストのあの展開とベルベットの声優さんの演技は秀逸の一言に尽きると思います。
19. ODIN SPHERE's Theme - Shanachie ver. -
シャナヒー。
個人的にはこの曲は真EDより普通EDの時の流れ方の方が好きだったりします。
絶望するオズワルドとグウェンドリン→オズワルド芽に囲まれながら感動ポエム のバックに流れてた方が似合うと思うんだけどなあ。
日本語詞だと全く違う曲のようにすら感じられて不思議です。曲調の差はそれほど印象の差にはなってないと思うんだよな。
フィドルは反則だろ!リコーダーまで出てきちゃってあいたたちょっマジアイリッシュは反則だろ!
無理無理無理今聴いてる無理無理。
いやもうなんか本当に素晴らしい曲を沢山ありがとうございましたとしか言えないな。
しかもデモ影像のオケでも素晴らしいのにそれをEDでこんな最強アレンジで持ってきてくれるとは……
プレーしてよかったよ。グウェンドリン編の頭で投げないで辛抱強くプレーしてよかったよ。
しかしこのゲームは誰かに良さを伝えるのが難しいなあ。
プレーしなきゃわかんないだろうけど、私の周りじゃグウェンドリン編の頭で投げない友達は1人もいないと思う。
マジで100%投げられると思う。
話の全容が見えて来るのが3〜4人目辺りからなんだよねえ。
20. ODIN SPHERE's Theme - Orchestra ver. -
うーん、生音なのは嬉しいんだけどちょっと音が少なくて物足りない感じがしたかなあ。
Bメロ部分のピアノは凄くいいんだけどここはデモのフルオケがやはり秀逸だと思うのだよ。
ピアノは凄く凄く凄くいいんだけど、メイン楽器がヴァイオリン以外のものも聴いてみたかったかなあ。
と言うかこれはオケバージョンと呼んで良いのじゃろか。
21. 屋根裏部屋書庫 - Orchestra ver. –
え〜ピチカート〜?
クラで聴きたかったなあ。
アレンジの1つとしては面白いしヴァイオリンの音も凄くいいんだけど、やっぱちょっと物足りないかなあ。
全体として粒は小さくとも音はいいし演奏も上手い人呼んで来たなあとは思うんだけどさ。
22. ODIN SPHERE's Theme - Instrumental ver. -
ああ、これは嬉しいな(笑
やっぱ名曲だよこれ。凄いよこれ。
歌が無くても充分曲として素晴らしいと思うよ。
でも、そうか。短いのだよね。
デモ影像はよく見てたけど、すぐにグウェンドリンとロビンの会話とかコルネリウスとワーグナーの友情シーンとかに変わっちゃって悲しかったもんなア。

オーディンスフィアを買った時はさ、音楽にここまでの質は期待してなかったんだよ。
予想をうらぎりまくりでした。本当に素晴らしかったよ。名盤だよこれは。
崎元じゃないやベイシスケイプサウンドの良いところは聴いててどっぷり漬かることも出来るし
流して聴いてても負担にならないしつまらなくも無いって所にもあると思うんだよね。
これも末永くお付き合いしていきたい2枚だなーと思いました。
そしてオーディンスフィアと言うゲームも自分の中では殿堂入りかなと言う感じです。
こんなに絵も可愛いし音楽も素晴らしいしシナリオも見事なのに、バトルがもっさりと言うただ1つの致命的極まりないポイントによって人に勧められないってのが難点だけどねえ。
posted by ヒグラシ at 22:16| 千葉 | TrackBack(1) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

オーディンスフィア オリジナル・サウンドトラック disc1

オーディンスフィア オリジナル・サウンドトラック disc1

この作品は1周しかしてないんですが、昨日やっとこさ
全てのEDを見てEDのオマケ(幾千年プーカ)を見るに至りました。
この作品の1周は恐らく5周に近い感覚があるのではないかと思います。
そんだけしつこく同じラウンドをプレーさせられた(意外と苦痛じゃなかったりしたんですが)訳で
実に多くの曲に沢山の思い出が詰まってます。
それと合わせて曲の感想とか思いいれなんかを語ってってみたいと思いますだ。

01. ODIN SPHERE's Theme
大好きな曲です。最初にデモシーン見て衝撃受けました。
旋律も声もどこかキラキラした雰囲気も影像と良く合っていて作品の幻想的な雰囲気をより一層際立たせてるよねえ。
デモ影像を見ているだけでとてもワクワクさせられたものだよ。
この音楽聴きたさに電源入れて放置しておく、と言う行為はつい最近までしてました。
1番好きなのは歌が一段楽した後オケが盛り上がるシーンです。
鳥肌が立たない時はないよあの部分。マジ凄いよ。
壮大な感じと言うよりはどこか古典音楽っぽい盛り上がりと言うか……小さな箱物の中で演奏しているような音響がまたたまりませぬ。
歌のサビ部分は最初は特に何も感じなかったんだけどEDを見てから聴くととてもとても味わい深いものがありました。
フィールド曲がこの曲のアレンジな訳ですが、終焉を真ルートで辿った場合蛇の道でかかるのもまた、
この曲な訳じゃないですか。
それがとても感慨深くて、えらく感動した記憶があります。
ああ、それから歌詞にも一言。
途中まで聴けばスィヨンとかポァックみたいな発音が出てくるんで仏語と分かる訳ですが
冒頭部分って「今始める〜」って聞こえない?超空耳(笑
02. オープニングタイトル
フィールド曲の直接の原曲(どっちをそう呼べばいいのかは分からないけど)はこれだと思うんですが
実はすげー短い曲なんだな(笑
この曲を聴くとコマンドを選択した時のドーンと言う音が脳内で勝手に再生されます。
この曲よりも寧ろあのSEが秀逸だったと思う。
ピアノとボイスが主体と言うこの楽曲をとても壮大に見せるスパイスになってるよねえ。
03. 屋根裏部屋書庫
うん。どんだけ崎元曲なんだ、とニヤニヤしながら聴いていたのを覚えてます。
ベイシスケイプサウンドはクラリネットの音が本当に素晴らしいですねえ。
実は最初は掴みどころが無くてそんなに好きじゃありませんでした。
でもね、ベイシスケイプのクラ曲はジワジワ来るんだよ。
FF12のビュエルバも最初そんなに好きじゃなかったのに今は虜だよ。
序盤は伴奏でちらちら出てただけのチェンバロがいきなり自己主張始めたりね、
曲の1ループの中にいくつも楽しめる部分が入ってるって凄いことだと思うよ。
後半の方が好きです。低音もいつの間にかポイントになってるし。
ループ前はファゴットだし。
04. チュートリアル
これはそんなに印象に無いんだよなあ。
チュートリアルで色々覚えるのに必死だったからなあ。
最初は全く印象に残らないんだけど、チュートリアルでもたついてると幸せになるんだなあと。
コール・アングレが旋律を奏で出して少し曲調が変わりますよね。
と言うかさ、この作品ほんっと、1ループ全部聴かないと曲の魅力が待った分からないね。
寧ろ1分辺りからが本気と考えた方がいいのかもね。
05. 世界地図
最初結構抵抗感じた曲でした(笑
この曲を凄くいい!って感じたのは確かコルネリウス編で冥界から脱出できた時だったんじゃないかなあ。
呪いをかけられた挙句地獄に突き落とされるという極めて不幸な目にあった彼がやっとの思いで出られた!って言う開放感を強く感じました。
まあうん、即ワルキューレに捕まってしまった訳だが。
レヴァンタン戦の後では印象が随分変わります。終焉なのに曲では「全ての始まり」すら予感させる不思議な感覚を味わいました。
結局EDその通りだったし。
06. 死の国の戦闘
つうか何で最初が死の国なんだ……
処理落ちを思い出すなあ。
一番嫌いな敵はオサカナでした。うぜええええ。
遅くても40秒の辺りでバトルが終わっていたのでその先を聴くことはレアでした。
大体ループするほど聞く時は☆5個とかで涙目になってるからあんまり印象に無いんだよね。
でもこうやってCDで真面目に聞くと結構パーカスとか面白いんだな。トコトコトコトコ言ってるんだな(笑
07. 死の国の戦闘〜第二曲
いいねいいね。何処となく死の国のチャーミングな部分を感じさせます。
オデットに会うシーンでかかったら緊張感や威厳の欠片も無かっただろうなあ。かかってなかったよね?
結構ショップの印象が強い曲なんですが、毒殺だの毒を塗った短剣だの、死人は毒が好きだねえ。
まあ血を流さずに人を殺める手っ取り早い方法な訳ですが、何だか妙なリアルさを感じたよ。
08. 雪山の戦闘
わーもうこれは大好きな曲です。岩田さんのライナーノーツに感動したよ!
そうだよね!チンチラ言ってるだけが雪の曲じゃないよね!
寧ろこの荘厳で勇ましい感じがアクションの雪のフィールドには相応しいよ。
実際デカトロルにいきなりとんでもない間合い詰められてアッパー食らったり楽しそうに転がされた雪玉で凍ったり寧ろ吐息で直接凍れる像にさせられたり。
勘弁してください(笑
あっぱり途中から弦がメロディにとって変わる辺りで少し曲の雰囲気が変わっていいな〜と思います。
全体的にやっぱ作りが丁寧と言うか細かいというか……色んな意味で緩急つけることによって1つの曲として深い味わいのようなものが出てるよね。
09. 雪山の戦闘〜第二曲
相変わらず吹雪とか凄そうな曲だよな。
で重々しい雰囲気は40秒辺りから高音が入ってくることで変わると。
58秒からのコール・アングレのメロディは卑怯だ。何だこれ名曲じゃん。
10. 魔王の国の戦闘
ひたすら上に昇っていくって印象がある曲です。
この作品のバトルって評価を考えたら時間制限があるようなものじゃないか。
この曲で相当焦らされました。カロッチオの足も速いしみんなあくせくし過ぎだよ。
そんな中爆弾ジイサンに癒されたものでしたが、いたちの最後っ屁っぽく投げる爆弾でその思いも消し飛びました。
11. 魔王の国の戦闘〜第二曲
こっちの曲の方が好きです。これはグウェンドリン編の前半ホームの音楽だね。
って間違えた。違ったこれはヴィジターとして訪れた時用だったな。
そして後半が秀逸だろこれ。勘弁してくださいマジで。50秒から素晴らしすぎます。
勇ましいんだけど寂しさとか厳しさを感じる辺りにグウェンドリン編らしさが良く出てたんだなあと今更ながらに感じます。
何故か行商人が出てくる(笑
12. 魔女の森の戦闘
さんざん聴いたな(笑
でも不思議と全然飽きないんだこれが。
不思議とディズニーっぽい曲だなあと感じてました。クマーとかカエルも影響してるかな(笑
イントロから大好きです。多くの楽器が同じ音、メロディを奏でるとそれだけで嬉しくなっちゃうよ。
それでウキウキして敵に向かっていってカエルに吹っ飛ばされてストレスが急上昇したのもいい思い出。
グウェンドリン編ではかなり序盤で行くことになるラウンドでしたが、実は売るべきか深刻に悩んだのもここでした。
カエルのジャンプアタックは酷いしクマーは堅いし、
何よりボスが強過ぎた。
流石救いの御手の持ち主と言うべきなのか?(笑
13. 魔女の森の戦闘〜第二曲
森の平和で穏やかな一面を思わせる曲……ですが油断してボーっとしてると普通にカエルとかハチとか出て来るんだよな。
やppちょっとディズニーっぽいなあ。
55秒位からの優しいホルンの旋律が大好きです。重厚だ。
14. 妖精の国の戦闘
きたーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう最初に聴いた時本当に衝撃的で、ああもう最初っ空最後までなんでこんなにワクワクさせるんだと心躍らせながら森を駆ったものでした。
本編レビューでは吹奏楽的な曲、と形容してたんですが弦もかなりポイントになってるんだよね。
間違いなくトランペットと激しいドラム(と言うか楽しそうなパーカス)と言う組み合わせが吹奏楽っぽいと感じたんじゃないかと。
ループ前の上り詰めるような雰囲気もたまりません。冒頭部分で弾けるように感じるよ。
15. 妖精の国の戦闘〜第二曲
可愛いよねこの曲。
しかもさ〜、最初はつかみ所の無い木管だなと思って聴いたら途中から↑のメロディ出てくるんだぜ。
レベル高いよなあ。
16. 炎の国の戦闘
どうなのよこの曲って思ってたら崎元さんでした。
でもよくよく聴かなくても何というレイスウォール王墓って感じの曲ですよね。
途中から入るチャイムの音がまるで消防車のサイレンのようで、曲の温度を上げてるなあと思います。
でもこうして楽曲として音楽だけ聴くと一つ一つのパートはそれなりに統一されてて不思議な感覚です。
だけどねえ、この国の戦闘にはいい思い出がないんだよ。
まずクーラー飲まないといけない段階でだるいのに爆発するボムに走るトカゲに火の玉小僧。
ああ、イライラする(笑
17. 炎の国の戦闘〜第二曲
実は最初の音を聴いた段階だと敵がいるのかそうじゃないのか分からなかったりします。
そんでショップなのにクーラー飲んで無駄にしたこともありました(笑
右下のマップ情報を欠かさず見るようになったのはそれからです。
曲の印象はないなあ。
18. 争われる亡国の地
これも焦らされる曲だな。オーディンスフィアと言うソフトをプレーして始めてのバトルラウンドと言うことで
相当必死に戦ってた記憶があります(笑
だって妖精国の兵士もワルキューレもバーサーカーもユニコーンナイトもみんな揃ってよく走ってるじゃないか。
せわしない感じがしますだよ。
そうか実はパーカスがこんなにポンポコ言ってたのか(笑
しかしやたらと長い曲だな。
やや単調な曲ですがパーカスが面白いんで嫌いではないです。ただ2ループ聴きたいとは思わないなあ……
19. 争われる亡国の地〜第二曲
全般的に第一曲と第二曲の差ってかなり凄いなあと思うんだけど、これも違わず素晴らしいかと。
争いが一段楽してもこの地には何にもなくてむなしさばかり残ります、見たいな感じで。
例によって55秒からの静かで怪しげな雰囲気が大好き(笑
終盤辺りはもうピアノと金管が不協和音状態に陥ってますが、ループでそれがすっきりするとちょっと冒頭部分への認識を改めさせられます。
20. 迷宮都市の戦闘
きたーーー!!!!!!!!!
ああっ何て燃える曲なんだこれ!
メロディ素晴らしいよメロディ。文句ないよこれ。終盤まで気抜けない素晴らしさだよ。
コルネリウス編の最後の方で初めてこの曲を聴いて強い衝撃を受けました。
囚われのお姫さまを助けに行く!って状況がよりこの音楽にマッチしていてかなり燃えながらプレーしたものです。
まだ出てくる敵が厄介だのなんのって!
魔法使いはすぐ消えるし目玉の追跡ピヨリ光線はうぜーし何よりウーーーーーーーーーーーズ!!!!!
剣やら炎やら色々飛び交うし街中とは思えないカオス具合だったよな。
でも本当に好きな曲です。後半のメジャー調とのギャップは最強に近い位の強烈な印象と破壊力を持ってるじゃないかと思ってます。
何度も聴いてしまう曲です。
曲中での豊かなドラマ性ゆえか、何度聴いても飽きません。
実は初めてCDで聴いた時は意外とスネアが強いことに気付いてちょっと違和感感じたんだけどさ。
冒頭部分とかもう少しメロディの方の音量上げても良かったのでは。
21. 迷宮都市の戦闘〜第二曲
うむこれはタイタニア裏路地の寂れた貧しい雰囲気を良く現してる曲ですね。
テレレレ〜レレレ♪が大好きです。
音楽が少しずつ、ゆっくり様相を変えていって最後にはギターが目立ってしまうこの気付かないうちに編成が変わってるような感じがたまりませぬ。
しかしこの曲には癒されたなあ。バトルマップがきつ過ぎたからな(笑
22. 試練
うはボス戦の曲だ。
金管のファンファーレっぽいメロディとか結構カッコいいと思うんだけど全然いい思い出がないのは何故でしょうね(笑
この曲を聴いて一番に思い出したのがベリアルでした。
ヤツには本当に苦しめられました。武具ふざけんな。
23. 勝利
オエエエ。勝利なのにイマイチ嬉しくないのは何でだろう。
最初はこの曲に違和感があったんですよ。何か印象に残るメロディなんだけどしっくりこなくてさ。
でも種が育つ雰囲気を非常に良く表してる曲だと気付いて衝撃を受けました。
風にそよぐローズマイルとか、音を立てて生育していく植物を思い出させますねえ。
posted by ヒグラシ at 12:45| 千葉 ☀ | TrackBack(1) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

オーディンスフィア オリジナルサウンドトラック

odin.jpg
待ってましたーーー!!!!
多分今年1番欲しくて待ち遠しかったCD……になるんじゃないかなあ。
何だろう、正直な所それほど崎元さんの作品を数知ってるわけではない私の中ではまだ、
スクエニ以外の崎元さんの作品の質ってものが自分の好みと常にしっくり来るのか確信できない部分がどこかにあってさ。
(演歌の帝王&雨の長浜岬とFFT、FF12でもういやと言うほど思い知らされた気分ではあったけども)
今までの作品はそりゃ素晴らしいものばっかりだったけど、
だからってこの人がスクエニ以外の作品でもそう言った質の高さを見せてくれるのか、ちょいと不安な部分があったんだよね。
いやあ、でも今回ベイシスケイプの質を改めて確認することで確信しましたよ。
こりゃもう素晴らしいわマジで。
このオーディンスフィアと言う作品にもとても相応しい素晴らしいサウンドだったと思ってます。
よっしゃこれで好きなときに好きな曲が聴ける!歌もいつでも聴ける♪

ちょこちょこと感想書いてきます。
■パッケージ
アリスたんとっとアダルティに見える……けど多分これ位がリアルな幼女なんだろうな。
かわええなあ!ソクラテスの色々知ってるような目もいいね。
えと、全員いるのかなと思ったんだけどオズワルドを連想させるものだけちょっと無いような。
鳥はグウェンドリンで、下のウサギはプーカの2人で
木はユグドラシルなのかなと思ったんだけど。
怪しいのは左の柱編んだけどさ。どうなんじゃろ。
まあ全然そんな意図は無いのかもしれないけどさ〜。
中のジャケットはゲームのパッケージイラストと同じだねえ。
odin (1).jpg
いやあでもこの絵は本当に素敵だよ。クリアしてから見ると余計にそう思うよ。
中央の2人とその間にあるティトレルの指環とかね。
後クリア前までは物凄く違和感感じてたベルベットの左手なんだけど、
これって意図的に強調して描いたのかな。
それから青いサイファーしか描かれていないのは何か理由があるのかなあ。
どうも青いサイファーの方がレアっぽいイメージは強いんだけども。

■CDの盤面
odin (2).jpg
キャライラストがいいのは今更なんだけど、背景の緑がまた良い感じだねえ。
イルリットだね。フォゾンも漂ってるぞ!吸え吸え!
デモ影像で登場してたせいかもしれないけどイルリットの森はこの作品でも最も馴染み深い場所でした。
カエルとかクマーとかうぜえんだけどさあ。
個人的には訪れる回数も多かったけど飽きもそれ程来なかったダンジョンでした。
1番飽きたのはオニキスの住居だよ。もうクールとか嫌だよ。
攻撃もドカーンバーンと大味なやつらが多かったし。
タイタニアは音楽と背景なんかは大好きだったんだけど単純にアクションラウンドとして嫌いでした。
敵強いし倒すのめんどいし〜。
とまあジャケット1つでこんなに思い出を語れるってことはやっぱそれだけ思い入れがあるんだなあとしみじみ思います。
結構時間かけてクリアしたしねえ。
どの曲を聴いても相当色濃くプレー影像が浮かんでくるよ。

■ブックレット
odin (3).jpg
素晴らしい!ライナーノーツがちゃんと全曲分あるよ!
しかも……しかも何だよこの曲順の表し方!

マ テ リ ア ル か よ !

岩田さんの解説がやたらと面白いです。1番沢山書いてるんだね。
全体的に臨場感はあるなと感じながらプレーしてた記憶がありますが、
作曲の裏側に隠された作者の意図に触れられると改めてなるほどなあと思いますね。
ウィンターホルンのくだりとか(笑
このいゲームはちょっと通してもう1周しようと言う気持ちにはなれないんですが、
誰か1人に限ってなら何度でもプレーしてみたいゲームかもしれません。
とりあえずコルネリウスの鞄の中身を何とかする為にも彼をやり直そうかな。
サイファーレベルはかなり高いんだけども。
でもレシピもまだコンプしてないし、どの道誰か1人はもう1度やらないといけないのだよ〜。
終焉シナリオもコンプしないとだし♪

■楽曲など
テーマ曲(歌)とリングフォールドのバトル曲、コルドロン戦の曲なんかを最も楽しみにしてました。
けどどれもみんないい曲だよね〜。
凄く「ベスト5」とかを選ぶのが難しいサントラだと思うよ。
大体エリアの曲は揃ってかなりいいし、シナリオのラスボス戦の曲なんかもかなり気に入っているのだよ。
ラウンドの中ボス曲(マンティコアとか)だって曲自体はいいと思うんだよね。
酷い目にあった記憶が大量にあるからあんまり聴きたくなかったりするんだけどさ(笑
でも本当に音楽を聴いていて場面や影像が鮮烈に浮かんで来ます。
死の国の戦闘を聴けばフリーズしかかって動きがスローになってる画面の中を魚が飛んでる影像が出て来るし
雪山の戦闘を聴けばトロルのバウバウに凍らされて後方を転がっていくキャラを思い出せるし
魔王の国の戦闘を聴けば飛び交う鳥人間と斧と爆弾が浮かぶなあ。
魔女の森の戦闘にはクマーの寝息が混ざって聞こえる気がしてならない(笑
妖精の国の戦闘で最初に出てくるのは緑の兵士たちだな。サイクロンで弾きとばしてやんよ!
炎の国の戦闘で浮かぶのはボムのバーンだ。フザケンナ何が692だ。即死です。
しかしこれ崎元さんかぁ。
確かに、このクレイジーな感じはFF12のレイスウォールとかを彷彿とさせないことも無い……いや、パーカスの音だけだな(笑
そうそう、この曲と言えば消防車のサイレン風の音が入ってるよね。
争われる亡国の地は最初のラウンドとして思い出深いなあ。
やっぱ緑の兵士大量発生が印象に残ってるけど。
迷宮都市の戦闘は勿論魔術師が最初に浮かびます。それから何故か毒のボコボコって音とピヨリ音。最悪だ(笑
 限られたラウンドを主人公を変えて何度も何度もプレーさせられたからこそここまで印象に残ってるんだろうけど、不思議とそこまで飽きはこなかったよ。
間違いなくこの音楽たちが一役かってるんだろうなあとしみじみ思いました。
いいねいいね。いいよこれ。いいサントラだよ。
今はとても時間が無いけどもそれでも暇見つけて感想を書いていけたらいいなと思ってます。
ああダメだ!今聴いてるけど語りたいことがあふれ出してとまんねー。
すげえよマジでこれ。
posted by ヒグラシ at 15:57| 千葉 ☀ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

オーディンスフィア(26)

完全クリアしますた。
まさか終章で神作になるとは……
つうかコルドロン戦のBGMがもうどうしようもないなこれ。
サントラ発売まであと9日!9日!

■目ん玉&歯医者セットVS半裸鎖プレイ
よもやコルドロンとバトることになるとはな。
全ての始まりも多分、この大釜だったと思うんだ。
オーディンスフィアをプレーして最初に意識したヤバイものがこのコルドロンだったな。
しかもそうか、ベルベットか。
最後までジジイの尻拭いを孫娘がさせられるとかどんだけ可哀想な展開なんだよ。
脳みそも抜け落ちて久しいジイサンとはまともな会話も出来ませんし。
そんな中でもベルベットの健気さが異常だぜ。
この子どんだけ健気なんだよ。
自分のために彼氏のために義妹のためにそして双子の片割れのために奔走し続けてこんなところまで来ちゃったよ。
「世界を疎むな、私だけを疎め」って台詞はベルベットの章を見た後だとより一層心に迫るものがあるな。
それに対するジジイの台詞が果てしなく幼稚で人間臭いのが良い対比になってますな。
「だってお前娘に似すぎてるんだもん」
「似すぎてるから殺せないよ。もうあんな思いはしたくないよ」
じゃあお前だけ1人で滅びてろよ。
何で最後まで引導渡してやらなきゃならないんだよ。
介護ってレベルじゃねーぞ。
◎コルドロン
動く釜なんだな。
チューブの動きが卑猥だとか思ってしまったのは私だけでいい。
チューブを叩いて黙らせることも出来るんだな。
蒸気に当たるとガロンの蛆攻撃張りにボロボロ数字が落ちてくんだが
ベルベットは彼氏と違って準備がいいので鞄の仲はエリクサーだらけ。
多分他の4人に1つずつ譲渡してもまだ余裕だ。
HPも1400オーバーだぜ。タフネス!
コルドロンのコアはどうやら頭のてっぺんの目ん玉だ。
お前立派に目まで持ってたのかよ。
しかも目を攻撃しようとしたら歯医者さんセットに襲われたよ。
何だよこれ!ウィーンチュイーンじゃねーよ。
た、確かにプーカキッチンとカフェを利用したけどな、けどな、
ちゃんとバランスよく食べて歯も磨きました。この美しいボディの何処にだって汚点は作りません。
寧ろ必要なのはイルリットにナップル園作って収穫できる限りナッシャーにしまくってた某炎上メタボポエマーだろ。
酷い言い様になってしまった。オズワルド、大好きですマジで(笑
そのウィーンチュイーンはベルベットのジャンプアタックやコンボの宙返り技などで易々と粉砕できることが分かった。
ベルベットでプレーし始めた頃は攻撃力の低さにイライラさせられたもんだが
この攻撃範囲の広さは神だな。
結局最終的に1番使い勝手が良かったかもしれないぞ。
オズワルドは意外とイケてなかった。
ベンツは敵によって差があり過ぎ。天国と地獄の差が計り知れない。
コルネリウスはPOWの減少スピードが異常に早い以外は個人的には使い易かったな。
まああの減りの早さは温室生活の長さを物語っていると。
グウェンドリンは忘れた。この後だ。
えー話を戻そう。
このコルドロン、一定時間内に殴らないと爆発するらしい。
いつも警告に従って逃げてるから何が起こるのか分からないんだが、
無視してるとやっぱ死んじゃうのかな。
災厄の大釜なんて言われてる位だから相当やばいんだろうけどな。
振り落とされてもメゲずに何度も目を叩いてたらようやく絶命。
フー、長かった。

目玉をやっつけたのにジジイが「まだコアが生きてる」とか言い出した。
あの目コアじゃなかったのかよ!畜生騙されたぜ。
しかも「命令したら呪われる魔法をかけたからもう止められないよ」とか言ってるし。
ああくそ!お前何で既に死人なんだ!この手で!この手でしとめてやりたかった!
せめてその骨を砕いてやろうと思ったのにベルベット倒れちゃうし。
立て!立つんだベルベット!
ヤツはお前に止めを刺すのを躊躇ってるぞ。
どこまでも人間臭い男じゃのう。ヴァレンタイン王。
オーダイン見てても思うけどさ、いやオーダインとコイツだったらオーダインの方がマシなんだけどさ、
この愚かしさが寧ろ人の業を感じさせるから不思議だよ。
これだけの蛮行を犯しながら己の罪に苛まれてるんだからどうしようもないんだけど
人の姿だなあと思っただよ。
そんな訳で苦しいジジイ、もうベルベットを見てたくないと言うことで
レヴァンタン起こして飛んでっちゃいました。
って

何じゃ

この

極太麺は!!!


■どう見ても厄介なのは金の玉VS史上最強の鳥人間
お待たせしましたグウェンドリンさん。出番です。
しかし既に彼女は飛んでいた。
そう言えば終章の頭で古城のテラスから勇ましく飛び立ってったんだったっけか。
あまりにも出番が遅かったので既に忘れてました。
ひたすら蛇の道に沿って飛ぶグウェンドリン。
そうか、彼女のこの衣装はこの時のためにあったのか。
とことん因縁のバトルだねえ。
以前刃を交えた時とは比べ物にならないサイズ差になってしまったな。
ベンツより小さい位だったのに。
今は正に「桶の水で火山を消し止める」位の難易度になってしまっているようだよ。
いやそれ不可能って言えよ。その妙な表現は、さてはポエマーのくせがうつったな。
でも大丈夫だろ。何せ最強の嫁なんだからよ。
大地が砂糖菓子のように溶けようと、ホルン山が崩れようと、
彼女の心は砕けません。
いいぞグウェンドリン。それでこそあのくそオヤジの娘だ。
そんな彼女の元に鳥出現。よォ、久しいな。
昔は散々余計なことを耳元で囁いて彼女に殺意すら沸かせてたこの鳥、
今は色々アドバイスしてくれるようだよ。
レヴァンタンの王冠を打ち据えるのがポイントらしい。
ああそうか。終焉を生き残るのは2人の王って言ってたな。
この竜を王にする訳にはいかんよな。
◎レヴァンタン
弱っ。
この飛行能力あってこその勝利だったとは思うんだが……
オーバーロードのお陰でボコスカ殴るたびにぎゅんぎゅんHPゲージが減ってったよ。
ああ、でもあの黄色い玉はウザかったな。
フワ〜っと寄ってきてジジッとか言って弾けてんじゃねーぞコラ。
丸い玉と言えばコルドロン戦の光の玉のウザさもなかなか。
無駄に直撃受けてエリクサー飲みまくった。
義妹も姉に負けじと準備が良かったんで袋2ついっぱいにヒールを入れて飛んでいたよ。
よく飛べたな。

でも勝利を収めてから問題なのがこの終章。
勝って満足げに画面見てたら倒れてるなんてザラでしたからね。
案の定、レヴァンタンと一緒に落ちていくグウェンドリン。
ぎゃー服が壊れて飛べないってさ。顔が濡れて力が出ない並のピンチですね。
誰か!誰か代わりの服くれよ。
ここで鳥の正体が実はグウェンドリンのドッペルじゃなくて巨乳グリゼルダだってことが判明したんだが、
彼女はさんざん妹を褒めるだけ褒めて消滅。
ひでー。
せめてスカートだけくれよ。
つか乳の大きさのあまりの違いに噴いた。
いやいや、グリゼルダごときで騒いでいたらベンツママやオデットが大変なことになりますが。
いや騒がなくてもあの二人は凄いんだが。特に後者は正にエリオン1のおっぱいをお持ちでございました。
ん?
そう言えばそのおっぱいズをやっつけたのはグウェンドリンだったような……(笑
卑猥な話ばかりですいませんねえ。
まあそんなことはどうでもいいんだ。
グリゼルダよりもグウェンドリンの頭を支配してるのはポエマー。
死の瞬間ですら彼に見られたいとはもう色々と末期過ぎです。
大好きですこのカプ。

ところ変わって何故か屋根裏部屋へ。
えっちょっ何だよ!何で終わってんだよ!
アリスたん欝入っちゃってるじゃないかよ何とかしろよ。
うわー本壊した。
つーか本の表紙に記念硬貨が付いてたのか。
確かに記念硬貨は何かありそうなにおいがプンプンしてたお金だからな。
「プーカさん、これで元に戻るんでしょう?」
戻ってくれるといいんだけどねえ。
ともあれこの結末は幼けな子どもには色んな意味で刺激が強過ぎるだろ。
フォローしろフォロー。
ケーキでフォローするなよママ。ところでそのケーキは何ケーキだ?
でも流石幼女。食べ物に釣られて豹変。本放置で屋根裏脱出。
うぁー。
何だこの結末。
と思ったらあれ……プーカの転移装置が出てきたぞ。
コルネリウス出てきたー!ほんで、その後ろには……
あれ?こんなプーカいたか?ってその赤い頭巾は……
え?
あ?

べ、ベルベット?

コルネリウスが記念硬貨を強奪。
代わりにこの赤い頭巾のプーカが新しい本を置いてっただよ。
ケーキなんか食ってる場合じゃないぞ!読むぞ読むぞ。

■7冊目の本
おおおおおおお落下するグウェンドリンを炎上ポエマーがキャッチしたーーー!!!!
お前マジでオデットとメルヴィンに感謝しとけよ。
しかし胸押さえてるしグウェンドリンも意識ないしでなんかもう満身創痍。
コルネリウスとベルベットも一応無事だったんだな。
しかしコルネリウス、倒れるにしても恋人の前なんだからもう少し格好良く横たわれないのか(笑
ベルベットは元気そうだな。
ああ、そうか。メルセデスは名前返してフォゾンになっちゃったんだったな(涙涙
って……
ぎゃーーー!!!!!!
そこにグウェンドリン連れたオズワルドきたーーー!!!
すっげ!
会う!会う!
みんな会うーー!!!!
やべえすげえ鳥肌立った。
そう言えばコルネリウスとグウェンドリンは過去地味に交流してたけど、もう覚えてないか(笑
な、何か今とんでもないもの見てるぞ。
マジで指環が巡ってコルドロンの元へ帰ってきたぞ?

(゚д゚)

いや、ホントにね、これベルベット並に驚いたよ。

これぞ神展開。

指環を使ってコルドロンに命令を下すのは勿論この釜を作った人物の孫娘。
そっか!やっぱさっき屋根裏に現れた赤い頭巾のプーカはベルベットだったんだな!
ここでコルドロンに命を下すことで呪いを受けるんだな。
しかもその為に4人の武器を使うのか。
すげえ。
どうしよう鳥肌がとまらねえ。
不覚にもベルベットの優しい声に落涙抑えられねえ。
何だこの子。最後までどんだけ健気なんだよこの子。
ベルベットの命令に従い、コルドロンは災厄を呼ぶ大釜から全ての命の源へ。
フォゾン、吐き過ぎ。
吸いてえ!吸いたいけど……吸う武器がもう無いんだな。
ああ、ナイスバデーがもふもふになってしまった。

歌キター。
生き残った「人間」は確かに2人。
グウェンドリンとオズワルドだけなのだね。
で、でも2匹のプーカは無事なのだよね?そう信じて良いのだよね?
でも砂糖菓子のように溶けてしまったこの大地の何処に人が住める場所があるんだが。
ここで忘れ去られていた第5の主人公登場。
私を忘れるな!と言いたげに地平線の向こうから緑の波がやってきた。
マジでやってきた!
凄い勢いで大地再生キターーー!!!!!
色んな種も生えてきた〜。
うわあ。
ハッピーエンドじゃん。
いや色々とハッピーじゃないけども、ベンツもイングヴェイもいないんだけど、
でも、望みのある終わりになったじゃん。
綺麗にまとまったじゃん!
うむ。2人で果樹園でも営んで人類の始祖になればいいよ。

な、な、何か……
興奮しちゃって心が震えて巧く言葉や文に出来ないんだけども、
凄いものを見たぞ。
とんでもない作品だなこれ。
バトルのもっさり感がその多くを打ち消してしまってるのが本当に惜しまれるけども
それを補って余りある世界観とストーリーだな。
ここに来る前に脱落する人が多そうなシステムなのが悔やまれるな。
2、3箇所直せば神なのになあ。
POW無くして合成をさくさく行えるようにしたら文句無いのにな!

うわダメだ。
別途感想書きます。ダメもう今からもう一度終焉アーカイブ見てくるわ。
posted by ヒグラシ at 23:53| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

オーディンスフィア(25)

クリアしました。
ベルベットお前は最高だ。
主観極まりなくて申し訳ないですが、
個人的にはコイツこそが主人公だと確信したよ。
震えたぜ。

ベルベット編終わったら

終 焉 

の本登場ですよ。
終焉を止めるんだな?止めればいいんだな?
俄然盛り上がってきたぜ!!!!
しかしここに突入する為にベルベット編のEDが犠牲になってしまった感は否めないが。
いや、でもコルネリウスEDがベルベットEDのようにも見え無くないからな。
彼女の健気さは異常。
いやみんな女の子健気だけどな!
男もそうだな(笑

▼終焉
方々が大変なことになってるな。
 ダーコーヴァになってコルドロンを止めに行ったイングヴェイ。
お前やっぱ本当はいいやつだったんだな!
でも亡者ベルドー登場。何だよお前も大概しつこいな。
ラスボスの1人がダーコーヴァって言ってたしな。
ベルドーに何かされちゃうな?
つーか死人出てき過ぎだよ。もういない人を攻めても仕方ないかもしれないが
オデットどんだけ職務怠慢なんだよ。
 そのオデットの元でうじ生活を送っていたガロンもとうとう狂ってしまいました。
うわあ、人格者だと思っていた私が馬鹿でした。
何という豹変具合。
つかコイツとも戦うのか。
 そして愛すべき関智、オニキスも便乗してお祭に参加しに現れた模様。
滅びが嫌で、自ら滅んでしまう運命にあると言う終焉を乗り越えようと暴れてるのか。
それこそ終焉をより預言の通りにしちゃってることに気付いてるんですかねこの人は。
まあ脳内の殆どをグウェンドリンに支配されちゃってるような人だからな(笑
マトモな振りして多分既にどこか切れちゃってるんだろう。
 死の軍勢の登場でとうとうオーダインもあぼーん。
しかも黄泉への道案内人はグリゼルダの幻か。
うっわぁ。亡者に対して愛を語るなよ親父。そう言うのは生きてる頃に言ってやってくれ。
ジジイのコルドロンもキター!!!!
ちょっフォゾン凄過ぎ取り過ぎ(笑
吸わせろ!吸わせろ!
そっか、沢山人が死んでいると言うことだな。
しかもレヴァンタン入れるのかよ。変身フラグだな?
レヴァンタンと言いコルドロンと言い……みんなジジイにはエライ従順ですな。
何だか色々とすごいことになってまいりました。

■ダーコーヴァVSヌイグルミ王子
叙事詩の通り、ここはコルネリウス氏を当ててみようと思うのだ。
動かすの久しぶりだな。窮鼠クルクル拳出来るかな(笑
あー、獣を操る術を身につけたベルドーにいいようにされてしまいましたって訳なのだね。
酷過ぎるぜイングヴェイ。
かえるの次は終焉を導く獣かよ。
ここは義理の弟として一思いに葬ってやるしかあるまい。
け、決してプーカにされた仕返しをしようなんて思ってないよ。
思って、ない(笑
って何じゃこりゃギャーーーー!!!!!!!
勿論ダーコーヴァの容姿に驚いているわけではありません。
ベルベット編で見たばっかだから新鮮さの欠片もネーヨ。
驚いたのはプーカ野郎の持ち物にだよ!!!!!!
200710012213000[1].jpg
これだ。
無理だろ普通に(笑
ジャグルってなんだジャグルって。
コイツは持ち物を変化させると見せかけて実は腐らせる位の機能しか果たさない役立たずだからな。
ああいや、食材持ち込む際には便利だけど。
キラークラウドとかね、もうね。
終焉を導く獣相手に効いたら最早これは終焉じゃねえよな。
おっでも8のマテリアルとカロッチオがあるぞ。
何このピンポイント奇跡。
バトル始まったので即エリクサー生成。
このエリクサーを握り締めてダーコーヴァーの周りをぴょんぴょ〜ん。
コイツ頭の上に乗れるんだよな。ノリノリで頭刈ってたら毒にやられてゴボゴボゴボ。
くそっアンチドートは無いのか!?
チッターニーが3つもありやがる。とりあえず口に入れておくか。
HP減っても特に行動パターンに変化も見られないし、
超新星爆弾みたいなものとオシッコと尿結石に気をつけておけば何とかなりそうだな。
許せイングヴェイ。妹はこの小さな腕で守ってみせよう。

■ガロンVSイケメンポエマー
ポエム言えよ。言わないのかよ。
って言うかマジでこれオズワルドで良かったのか?
5人の中でオデットパワーを持ってるのは彼しかいないんだが
タイタニアの血縁云々ってのはどう見てもコルネリウスのことだろ。
まあいいや。とりあえずコルネリウスの仕事終わっちゃったし。
ってグギャー!何と言うキモさ。
しかしそれ以上にオズワルドの能力の高さに驚いた。
流石方々を恐れさせた黒の剣士。どこぞのヌイグルミとは違いますね。
しかもエリクサーもヒールもそこそこ持ってるし準備もいいな。
グウェンドリンの元に帰る気満々だな。
舌攻撃でなぎ倒されては立ち上がり
蛆の雨にも耐え
時には頭に登ってタコ殴り。
良い感じで進んでる……と思ったら突如地面に顔を突っ込み出すガロン。
頭部を求めて走ってたら動き出した首にハメ攻撃食らってあぼーん。
ぐぬぬ、卑怯なヤツ。
でもどうやらボーっとしてると近くにひょっこり顔を出すらしいことが分かったので
ここは下手に動かずじっとしていることにしよう。
と思ったら今度は若本ダンシングが現れてバシバシ斬られた。
何のこれしき。伊達にHP1600以上無いぜ。
首に巻き込まれるよりずっとマシです。
頭部を全て破壊したら股間がぱっかり開いてブヨブヨした心臓が現れたので適当に殴ってみた。
コイツがコアだな?
しばらくしたら閉じちゃった。
チッHP回復するのか。また股間開かせる為に(あまりよろしくない表現ですね)HP削らないといけないのか。
地道な作業の末3度股開かせて勝利。
よしよし、無事に終わったぞ。
しかし終章にこんなとっておきのラスボスを用意しておくとはな。
しかもオズワルドの出生の秘密まで明らかになってしまっただよ。
ななななななんと、
オズワルドは、
タイタニア王族の血を引いてるんだとよ!
EEEEEH。
もうこのゲーム5人揃ってどんだけ身分高いんだよ(笑
パパはエドガーって言って鼻デカエドマンドのお兄さんなんだって。
駆け落ちして国を出てっちゃったんだって。
うわあ。どっかの王子がそれに近い雰囲気のままプーカの呪いを受けて帰るに帰れなくなってなかったっけ?
え?しかもオズワルドはやっぱり拾われたの?
うわあ、メルビンの愛もそれはそれで偽者ではなかったのかもしれないと。
こんな……こんな所でそんなことがやっと分かるのか!
な、な、

何この良ゲー。

すげえ。
ああ、何て惜しいゲームなんだ。
絶対ここまで来ないで挫折したヤツ多いだろ(笑
てか主人公が変わるたびに(特に女キャラになるたびに)その操作性の独特さゆえ頭抱えた人は
少なくなかったんじゃないか?
しかしこれは終章やるまで最終的な評価をしちゃだめなゲームだな。
そして多分そのことがこのゲームの最大の問題点ではないかと。
だってもうここまで来ればこの作品が疑いようの無い良作だと分かるよ?
でもね、
ここまで来ないとこんなに素晴らしい作品だってことはちょっと分からないよ?
次行きます。

■臆病なグウェンドリンラヴァーVSメルセデスベンツ
大事な森を焼くなんて許せない!
お前も石弓の餌食にしてやる!!!!!!!
と言う訳でまたもやこいつと戦うことになりました。
うっわあ、ボス戦まで使いまわしかよ!
ひでえ、ダーコーヴァもガロンもほぼ新曲出してきたのに。
いやこの各シナリオのラスボス戦の曲、大好きなんですが。早くサントラ来い来い。
オニキスご機嫌で焼け野原を駆け回ってるぜ。
楽しそうだのう。
空を飛びつつ眺めてたらジャンピングタックルかましてきたので地面に降りた。
ロケットパンチはラウンドショットでらくらく粉砕。
ごめん、でも、きみとても弱い。
メルセデス嬢はHPに相当不安があったゆえ、常にヒールを大量に持ち歩いてたんだよな。
そのことも功を奏して、何度も炎上しつつオニキスを撃破!
と思ったら……
あれ?
「名前を返す」とか言ってるよ?
えっちょっ……名前って……

ユグドラシルかよ!

世界樹かよ!


てか、て言うか……せ、せっかく勝ったのに死ぬなよ〜!
いや〜だめだフォゾンになっちゃダメだ〜!
今なったらあの目玉大釜が全部吸っちまう!
結局イングヴェイにも会えなかったし!!!!
オズワルドがメルビンの心を知ってプチ幸せを味わってるってのに
こっちはこんな有様かよ!
もう何この欝……いや神展開。
誰か、誰か助けて(笑

ここで1度切りますね。
って……
ぎゃああああああコルドロン戦の音楽何だこれ神過ぎる!!!!!!!!!!
posted by ヒグラシ at 23:19| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

オーディンスフィア(24)

終焉って何!?
ままままままさかこんな展開だとは……
今更だけど良ゲーだ。
ベルベット編終わって終焉入ります。

ラストはネビュラポリスだって。
誰がラスボスなんだろうな。もう実父とは戦ったしな。
候補としては実祖父なんだが、娘を巡る喧嘩の第2Rでも繰り広げようとしてるんですかね。
などと言うことをエビペペロンやシャリアピンステーキなどを頬張りながら軽く考えてみたが
埒が明かないので行ってみることにしよう。
大きな鞄いっぱいにエリクサー詰め込んで。

ネビュラポリスっつってんのに場面は何故かエンデルフィア。
オデットまだ生きてるのか。そっか、グウェンドリン寝てるしな。
死神の警備にダメ出ししてるよ。
本当にな。普通の生者は生きて帰れないとか言いつつ
一体何人が生きたままこの地を飛び去ったことだろう。
どうやら此度の侵入者は他ならぬ、ベルベットの双子の片割れだった模様。
お前もか(笑
イングヴェイはオデットに用があったようだよ。
「死神を貸与してくれたらオーダインを殺すよ」だってさ。
イングヴェイがオーダインを憎む気持ちは何となく分かるけど
ここまで身内でどろどろしてるのか。
寧ろジジイじゃねえのかよ。どう見てもアイツの方が狂ってるだろ。
あいつに比べればオーダインなんてせいぜい可哀想な年寄りって位だよ。
あ、そっか。ジジイはもう死んでるんだった。
ともあれイングヴェイは命を捨ててもオーダインを倒したいんだってさ。
もう終焉来た方がいいんじゃね?つか既に終焉じゃね?

そしてベルベットの前に現れるイングヴェイ。
おっ双子トークだ。2人がまともな会話してるのは始めてみる気がするな。
ここでイングヴェイが昔ベルベットを犠牲にしてジジイの元から逃げたことが発覚。
ひでえ(笑
一緒に舞ってやれよ。
しかも今になって「お前は幸せに」とか言われてもな。
コルネリウスに呪いをかけた人物の言う台詞とは思えんな(笑
許せねえ。
文句の一言でも言ってやろうと(嘘)彼を追うベルベット。
あ、こけた。
悲壮感マックス。
■オーダインの玉座
やっとこさ辿り着いたらイングヴェイVSオーダイン展開中でした。
オーダインもしょうがねえヤツだな。
メインキャラに3人も実子を持ちながらその誰ともまともな関係築けてないねえ。
ところがここで驚愕の事実が発覚。
ちょっ
イングヴェイは
オーダインを助ける為にバレンタインを吹っ飛ばしたの!?
なになに、本当はパパラブ展開かよ。
でも相手がデレになると途端にツン化するのがオーダイン。
現場で「よくやった反逆者」とか言ったらしいぜ?
寧ろ神経逆撫でしてるな。
その言葉にキレたイングヴェイがベンツママンに指環を渡して
この長い長い物語の契機が作られたようだよ。
何それ。発端は3賢人って言うよりお家騒動だったってこと?
しょうがねえヤツラだな。
イングヴェイはどうしてもオーダインを埋めないと気がすまないらしくて
変な変身までしちゃったよ!
あれ?オズワルド系?じゃなくてオニキス系……?
でもないよ!でけーー!!!!!
つうか

ラスボス、

イングヴェイかよ!!!


ひでー。
何だこの展開。
また身内に鎖を振るうのか(涙
◎イングヴェイ
初めて戦うボスだったから緊張してたんだが……
うん。サイファーレベル49のベルベットの敵じゃ無かったよ。
食い過ぎでHPも1400あるし(笑
 でも、そう言うことじゃなくてさあ。
ラスボスが身内どころか双子の兄ってどうなんだ。
どうなんだ?
マジかよ……
どこまで可哀想なんだこの子。
でも最後にはちゃんとコルネリウスが助けに来てくれただよ。
真打登場好きだなお前!もう格好良過ぎるから何でもいいけどな!
でもイングヴェイは消えちゃうしクロイツ先生も行方不明だし
いい知らせが全然ネーヨ。
と思ったら荒野にて干物発見。先生!クロイツ先生じゃないか!!
おいおい戦せいなんでこんな所で寝てるんですか痛いですよ。
何と先生、叙事詩に関する答えを解明してくれたそうな。
いやもうEDなんでそう言うことはもうちょっと早くしてもらわないと……
え?何?
終焉の道?
予言は選んではいけない道?
終焉を迎える為に選んではいけない道?
ええと、つまりそれって終焉を防ぐ為に選ばなくてはならない道ってことだよな。
えっでも終焉を生き残るのは2人なの!?
2人!?
少なくね?
少なくとも主人公だけで5人いる訳だが、3人退場すんの?
何となく生き残るのはグウェンドリンとオズワルドな気がしてならないが(笑

「思慮深く考えて導かれよ」

とか言われたよ。
そしてこれが先生の遺言となってしまいました。
おっしかもテキスト画面が出てきたぞ。
早速先生の遺書でも読みますかね。
終焉に出てくる災厄は5つだそうな。
ダーコーヴァってかイングヴェイもなのかよ……
▼ダーコーヴァ
異形の人って言ったらコルネリウスのことっぽいよな。
これはいわゆる「仕返し」ってやつだな?
▼ガロン
オデットパワーを使える人って言ったらオズワルドしかいないよな。
でもタイタニアの血も引いてないとダメらしいよ?
あれ?もしかしてこっちがコルネリウス?
▼オニキス
オニキスも災厄なのかよ!
ボルケネルンから出てくるの?
森云々って言ってるからベンツ嬢じゃろか。
個人的にはグウェンドリンだったら面白かったと思ったんだけど(笑
▼コルドロン
コルドロンのヤツまだくすぶってたのかよ!
コイツのしぶとさは異常。
これはクロイツ先生にも名指しされた通りコルドロン製作者の孫が何とかいたします。
▼レヴァンタン
いやレヴァンタンはあの子竜だろ?
あんなん雑魚だろ。
しかも消去法でグウェンドリンになる訳だが、
グウェンドリンでのバトルが1番楽ちんだったような。
青いサイファーじゃなきゃダメってことはここがコルネリウスでもいいのかな?
コルネリウス大人気だな。

お?え?
終焉なんて言う本が出てくるの!?
す、すげーー!!!!!
ちょっと今からやってくる!
あれ?
でもデータってどうなるんだ?
みんなの能力は……?
うっわクリア時のままかよ!
サイファーレベルは軒並み40代なんだがグウェンドリンとコルネリウスのHPが心許ないぜ。
今からプーカ街を練り歩けるのかな?
や、やってみる。
posted by ヒグラシ at 23:49| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

オーディンスフィア(24)

ウーズuzeeeeeeeeeeeeeeeee

ホームポイントに戻ったら何故かプーカ少年がナパームなんてものを売ってるんだぜ。
次の目的地はタイタニア。
もうプレーキャラ5人目ともなれば、これが何を意味してるか位察しがつくよな?
つまり
鎖では
ウーズを倒せない
んじゃないかってことさ。
おお、おおおおお。
ただでさえバトルフィールドがカオスになりがちなタイタニア。
ヤツが容易に倒せないとなれば苦戦は必死。蘇るはネバネバのプーカ青年の記憶。
入り乱れる曲刀とピヨリ光線に加えてヤツが自在に床を徘徊するフィールドなんて驚異だ。
準備は入念にしておくに越したことはなかろう。
つうことで森に引き篭もることにした。
タマネギ!タマネギ狩りじゃ!
ナパームを7つほどこさえてたらHPも4桁オーバーして超人になった。
ベルベット編のラスボスって誰なんだろ。
マジで双子の片割れ、とかありそうで怖いんだが(笑

イベント開始です。
コルネリウスの正体がバレてしまいました。
あれ?今の今までバレてなかったんだっけ?
しかも兄貴が犯人だってことまで一斉に発覚。
恋人が身内のせいで酷い目に遭うなんて普通なら耐え難い事実ですが
母を祖父に殺され
その祖父に舞を強要され鞭で打たれ
人外のサイズの父親に振り回され
義妹が眠らされた今となっては最早彼女を脅かすものはありません。
何でも来いや。
とりあえずコルネリウスに会って謝罪とか色々しないといけないので
タイタニアに乗り込むことになりました。
彼の呪いを解く為、と言うわけではないのだね。
まあでも呪いを解く方法がタイタにアにあったとしたら、コルネリウスがもっとあがいてただろうからな。
作品をクリアする位の勢いじゃないとダメなんでしょう(笑
 一方その頃タイタニア王城。
万年鼻炎(に見える)王に迫るウルズール。
ここにスカルディも加勢。
老体3人組はみんな悪いヤツだけど、意外とチームワークいいよね。
そんな玉座の間にもバレンタインの王女が城下で鎖を振り回しているのが伝わってしまいました。
「ベルドーの元へ連れてってやろう」
ベルドー?ベルドーってなんだっけ?誰だっけ?
ああ、ジジイ(緑)か。
ベルドーの『元』ってどういうことだろうな。
でもタイタニアラウンドのゴールといえばあそこだ。
地下水路と書いてあそこと読む。
そしてあそこには……彼女が後に捧げられそうになる竜がいたな。
名前は……
やだ、思い出したくない。凄く思い出したくない。
頭上から武具なんて降って来ない。
■タイタニア
ウルズールに騙されてベルドー(じゃなくて多分暴竜)の元へ向かうことになってしまった。
彼女自身はコルネリウスの元へ向かってるつもりなんでウキウキです。
いつもより鎖も多めに振ってます。
ウーズはまとめてナパームで粉砕してしまいましょう。
でもせっかく貴重なナパームを使って爆破しても時々魔術師が召喚したりするんだぜ。
何考えてるんだよあのジジイども。
せめてウーズが中立の存在だったら好かったのにと心底思う。
魔法唱えてる最中の紫魔術師をバクッと捕えてくれたらどんなに楽か。
しかもこのラウンド、オニオンヌが少ないんだよな。
ターニーターニーハバニールトリカブ。
キラークラウドはプーカ青年で自爆して以来トラウマなんだ。作るもんか(笑
■地下水路
来たぜ!
ボスはやっぱりベリアルなんですよね。
え?何?違うの?
◎ベリアル&ベルドー
調教師付きかよ。
しかしベルベットは攻撃が早いよな。
身軽だから剣攻撃も弾きやすいし2人いても辛くないかもしれん。
コルネリウスやオズワルドでの魔術師戦は辛かったなあ。

でもバトルに勝てどもシナリオの都合上ベルベットは捕まってしまいました。
おっここで賢者たちの野望の詳細が聞けるっぽいよ。何故かイングヴェイも登場。
こら助けろ。お前助けろよ身内だろ。
と言いたいところだがこの作品では血筋ほど意味の無いものは無いからな。
寧ろ血筋が枷になってる位歪んだ家族愛に満ちた作品だからな。
まともな、家族が、いねえ!
妖精ランドも従兄弟が狂ってたしなァ。
お喋りジジイ(赤)が秘密をぺらぺらぺら。
・秘術ってのはダーコーヴァの魔法のことだよ(ダーコーヴァって何だよ)
・詩篇のラストに答えが載ってるんだよ(そうですか)
・終焉を制す二人の王が新しい世界の王者になれるんだよ(そうですか)
・予言で言われる王になる為に終焉を招くんだよ(王になりたいのかよ)

王になりたいが為にまあ随分と苦労をされてるんですねえ。
あんまりにも長い話だったもんで話聞いてたらコルネリウスが間に合っちゃったよ。
あれ?感動の会話は無いの?
ああ、それはコルネリウス編のEDでお楽しみくださいってことなのか(笑

ともあれ救世主コルネリウスによって
ベルベット嬢は無事プーカランドに帰ってくることが出来ましたとさ。
色々と疲れたので食事しよう。
気分は魚だ。サーモンのエスカベーシュとかヴァプールとかを食しておいた。
ついでにシャリアピンステーキも行ってしまおう。
ステーキのクセにビジュアルは地味だな。
えびペペロンやらタルタルステーキ食って完全にメタボ。
ナッシャー一筋でメタボ化したオズワルドなんて目じゃないぜ。

おっ次はネビュラポリスなの?
もうオーダインとは戦ったわけですが次は誰ぞ?
ヌゥハァも倒れて久しいだろうしなァ。
しかしまさか戻ることになるとはな。忘れ物でもしましたかね。
命懸けで自分を逃がしてくれたグウェンドリンに申し訳が無いんだが
せめて少し体力つけて行ってみますかね。
あらら、しかももう終章なのか。
てかどうなんのこれ?
ラストどうなんの?
posted by ヒグラシ at 23:51| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

オーディンスフィア(23)

グウェンドリン編をプレーしていたあの頃は、
よもや森の魔女がグウェンドリンの身を案じるあまり
エリア1つ乗り越えてしてしまうとは思いもよりませんでした。

■イルリットの森
このエリア、グウェンドリンの元に行く為だけに発生したんだぜ。
どんだけ他人思いなんだよこの人。ビジュアルからじゃちょっと想像出来なかったよ。
そう言えばグウェンドリンとベルベットが初めて出会ったのはこの森だったような。
グウェンドリン編をプレーしてた頃はベルベットのホーミングと薬投げのあまりの射程にとても勝てる気がしなくて
実際かなりの回数負けて
本気でソフトの売却を考えたんだったな。
懐かしい思い出だ。
あの時は憎たらしいことこの上なかったベルベットも今は大好きだぜ。
つうかこの不幸具合と何だかんだで世界の尻拭いに奔走してる彼女が愛し過ぎます。
今はかつて自分を酷い目に遭わせた妹の見舞いに行く為に
マンティコアにも果敢に挑んでるし。
カエルくんはホーミングで一撃だったり何気にベルベットにとっちゃ相性のいい敵ばかりだけどな。
今なら双子の片割れ(カエルボディ)も殺れるね。
恋人をぬいぐるみに変えた恨みは忘れない。次会ったら覚えてろよ。
いやしかしホーミングは便利だ。
イルリットの森で蜂に刺される心配が無いなんて感動に値する事実だよ。
オズワルドは全身ブクブクになってたからな。
■辺境の古城
あれ?ボスは?
古城着いちゃったよ?
グウェンドリンに襲い掛かられたらどうしようドキドキ。
いや寧ろ可能性として考えられるのは彼女の寝顔をひたすら見つめてるポエマーか。
ポエマーがいつ来るかとワクワクしてたら、
何故かオーダインが来た。
こらこらいくら実の娘とは言え年頃の女の子の寝所に土足で上がりこむんじゃありませんよ。
更に何故かここにバレンタイン王まで登場。
古城身内だらけ。年末年始の実家かよ。
しかもベルベットママンを巡るオーダインVSバレンタイン王の酷い口論が始まってるし。
もう少しまともな話題で喧嘩しろよ。
ベルベットの教育方針を巡って(武器が鎖ってのはどうなんだ等)とか、テレビのチャンネル争いとかさあ。
ともあれ低次元かつ醜い口論にベルベット、ポカーン。
父親とおじいちゃんが母親を巡って喧嘩してる有様を見せられる心中は察するに余りあるな。
脇ではグウェンドリンが豪快に寝返り打ってるし。この幸せ者め。
つーかジジイの娘ラブ具合が酷過ぎる。
娘がオーダインに惚れて子どもまで作ったから許せなくて殺したとかどんだけ自分勝手なんだよコイツ。
やばいオーダインが大分まともに見えてきた。
これは多分、結構凄いことだぞ(笑
うんざりしてたらジジイに命令されるし。
「オーダインを殺せ!」
いやそれなら寧ろジジイを退治する方を選びますけどね。
とか思ってたのに。ベルベットはオーダインに向き直ってるよ。
おいおいおいおい待て待て何鎖握ってるんだ倒すのはそっちじゃないだろ。
あ?何?プーカが人質?
くっそじじ〜〜〜。
あんな愛らしいぬいぐるみを大量に人質に取られては適わんな。
許してくれ親父。
◎オーダイン
弱いなあ。
まあでもそうか。大好きな娘相手にバロール振り回すわけにもいかないよな。
あれ?普通に振り回してるな。
でも逃げ足の速いベルベットは軽やかにこれを回避。
スイカじゃなかったざくろビームも余裕だぜ。
背後に回って父親を鎖で打ち据えるとか鬼畜極まりないプレイですが
ジジイが怖くて仕方が無いベルベットには選択の余地が無かった模様。
気付けばオーダインは目の前で膝をついておりました。
魔女め。
ところが膝をついていたのはどうやらジジイを騙す演技だったらしい。
寧ろベルベットが打ち据えたことで元気になtt
ともあれ形勢逆転らしいよ。
バレンタイン王、今度は年寄りの誘い受けに転じて事態の打開を図っている模様。
「殺せ!」と喚き出したので「永劫苦しめ!」と言葉で斬り捨てておいた。
何だかとんでもないことになったけどグウェンドリンも無事だし
パパも無事だった。
あれ。おかしいな。
あれほど憎らしかった親父が生きててちょっと安堵してるなんて。
このゲームのキャラへの感情移入度の高さは異常。

何?次タイタニアなの?
グウェンドリンの魔法を解く為に奔走するって雰囲気でもなさそうだな。
じゃあ、コルネリウスに効く薬でも探しにいくんかな?
もそっと進んでるんですが分けます。
posted by ヒグラシ at 23:48| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

オーディンスフィア(22)

ソクラテスを捕獲してアーカイブを見まくってます。
気付けば3組のカップルが出来ましたが、どれもいいね。
みんな大好きだよ。
オズワルドとグウェンドリンはハナから結構好みだったんですが
グウェンドリン編のすれ違い勘違いから至上最強の夫婦になるまでの過程が最高でした。
悩むオズワルドとか、彼を傷つけた償いの為全力で奔走するグウェンドリンとか、
見てて悶絶しまくりでした。
コルネリウスとベルベットは最初はそうでもなかったんだよな。
5人のうち2組の男女がくっついちゃうのはどうよ、と最初は思ってたんだけど
コルネリウス編のベルベットの健気さに気付けば涙腺をやられてあえなく撃沈。
声優パワーにやられますた。
メルセデスは単体でもかなり健気で好感が持てた子だったんですが
イングヴェイとのやりとり一つ一つに更なる萌えが詰まってましたよ。
ここはまだイングヴェイの気持ちが良く分からないんだけどね。
どっちかって言うと奴は双子の片割れの方によりご執心っぽいからな。
やっぱり5人終わると新たなストーリーに突入するっぽいんで
さっさとベルベット嬢の不幸を終わらせてあげたいと思います。
その前にまだ1つ2つ不幸に見舞われそうだけどな。

■ウィンターホルンの尾根
半裸の美女が尾根に来ましたよ。
何か着ろよ。寒すぎて幻を見てるのかもしれないとか言い出してる行商が哀れだ(笑
ええーと、そもそも何でこんな極寒の地に足を踏み入れたんだったっけか。
ああそうだ。指環だ。
ティトレルの指環を使ってコルドロンを止めたはいいものの
今度は保管場所に困ってしまった。
悩んでたらゴブリンに囲まれるし。どうもコイツらジジイの命令で指環を取りに来たらしいし。
一難去ってまた一難かよ。
鎖でビシビシ叩いて悦ばせてたらクロイツ先生がさっくりやられてしまった。
何処までご老体に優しくないゲームなんだこれは。
ゴブリンの蛮行は酷いしジジイもウザイ。
困った時の山頂の竜と言うことでやってきたんだったな。
まあハインデルもオズワルドの手によって既に鬼籍に入ってると思うんだが。
 このラウンドは音楽いいし見目いいしターニーは使える子だし楽しいんだけど
雪んこのウザさが半端ないんだよなァ。
ところがここで鎖ホーミングが非常に有効的であることが判明!
すげ〜。
触れるだけで大変なことになるヤツらに近寄る必要がないって素晴らしいことだと思うよ。
オズワルド編では酷い目に遭わされたバグベアも鎖には手も脚も出ません。
つうかバグベアで思わぬ苦戦を強いられたのはオズワルドだけだったな。
やっぱ同族ゆえにってことだったのかな(笑
 凍えながらもクール片手に山頂へ。
案の定そこにはハインデルの躯が横たわっておりました。
躯が教えてくれるとか言ってたよな。とりあえず身辺を物色してみますかね。
と思ったら何か来たよ。む、あの変な角は……
そうか、お前がボスか(笑
自分は終焉を防ごうとしてるいい人なんだよって事情を説明しようとしたんだが
既にお怒り済だった為敢え無く断念。
しかしコイツは常にキレてるな。話聞けよ。
二言目には
「竜最高竜絶対竜こそ史上最強の存在。人間はカス」
「我が素晴らしい友は死んだ!何故だ!」
「サイファー憎し!そしてお前はそれを持ってる」
「灰すら残さぬ」

他に言うこと無いのかよ。
◎ワーグナー
乗れた乗れた。
攻撃力こそ低いけどベルベットの機動力は優秀だ。
このゲームでボタンの反応が当たり判定に勝つなんて珍しいことだよ。
グウェンドリンでは考えられなかったことだよ(笑
鎖ターザンでの回避&移動力の高さは素晴らしい。
火噴くワーグナーなんかあっと言う間に遥か彼方だよ。
 そんな訳でベルベット編で最も楽だったかもしれないバトルはあっさり幕を下ろした。
コイツとマトモな話をするのには1度刃を交えるのが必須だからな。
炉を止めたんだよって話をしたら驚いてるよ。だからさっさと聞けっての。
彼女の功績を称えてワーグナーも秘密を教えてくれました。
何とワーグナーは昔オーダインに血を分け与えたらしい。
だからオーダインの攻撃はワーグナーには効かないんだって。
バロールも効かないの?それは便利ですね。
ともあれそんな訳で、自身こそ指環を守るのに相応しいと彼は考えたようだよ。
や、うん。オーダインはいいんだけどさ、
コイツはジジイとかジジイSたちからも守ってくれるのか?
って聞こうと思ったんだけどまたヘソ曲げると厄介なんで
素直に開かれた口の中に指環を放り込んでおいた。
「投げ入れろ!」とかどこまで豪快なんだよこの人(笑

指環が無くなったことで安心してたらワルキューレに捕まっちゃった。
グウェンドリン編と強くリンクしてきたな。
処刑はブリガンがするとか言ってるよ。そう言えばそうだったね。
そんでベルベットやグウェンドリンに卑猥な視線を向けてきたんだよな。
まあアイツは存在レベルで卑猥だから多少は大目に見てやらんといかんけどな。
え?次の目的地はイルリットなの?

イルリットの深い森を選択してみたところ、
雪原を駆けるベルベットが登場。
おいおい捕まってたんじゃなかったのかよ何処を走ってるんだよ。
おお、どうやら逃亡に成功したらしい。
でも尾根はさっきも今も魔王軍で溢れかえっていた訳ですから
あっさり御用。
と思ったらグウェンドリン登場。
「姫様乱心!」とか言われても動じないグウェンドリン。
そこにオーダインまでやってきてしまいました。
またコイツグウェンドリンのこと責めてるし。ベルベットにはラブラブ光線放ってるのによ。
それでもめげないグウェンドリン。健気さマックス。
極め付けに出た言葉は

「私は反逆者なので

ベルベットを守ります」


うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
かっけーーー!!!!!!!!!
うわ何だこれ鳥肌立ったぜ。
どんだけ素敵なんですかあなた。伊達に沢山の男たちから求愛されてませんね。
パパン、あなたの娘はこんなにいじらしい子なんですよ。
ベルベットの8割でもいいから愛してあげてください。
現状だと半分くらいだよね(笑

と言う訳で義妹のお言葉に甘えてあっさり帰ってきたベルベット。
クロイツ先生はまだ意識が戻ってないらしい。
スカルディはミリスの耳引っ掴んでるしここも軽くカオスだな。
注意したら「何でもございません」だとよ。
動物虐待しておいて何でもございませんはねえだろうがよ(笑
ミリスからグウェンドリンの受けた罰についての話を聞くベルベット。
こりゃ大変だ。
義妹の恩には恩で報いなくては!
と言う訳でイルリットに向かったのだな。
そっかそっか。イルリットと古城って近かったんだっけ?
オズワルドと鉢合わせたら面白いことになるな。

そんな訳でイルリットの途中まで足を踏み入れたんだが
いい加減眠くなってしまったのでこの辺で一時中断。
マンティコアうぜーーーーーーーー。
posted by ヒグラシ at 23:34| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

オーディンスフィア(21)

これさ、5人みんな相当不幸だけどさ、
それでもベルベットの不憫度は随一かもしれないと思うよ。
双子の片割れの足引っ張り具合が異常だし
彼氏はぬいぐるみになっちゃうし
徘徊老人に悩まされるし
行商人にはエロイ目で見られるし(これは自業自得かもしれんが)
酷いもんだ(笑

オデットを見たよって話をしたらクロイツ先生の顔から汗が噴出した。
先生、お年なのに潤ってますね。
しかし自分の運命を何とかしたくてせめてそのヒントをと思って冥界に行ってみたのに
厄介ごとに巻き込まれただけだったな。
まあジイサンの復活と彼女は全く関係ないわけだけども。
ともあれ迷惑ジジイを阻止する為に盗みを働かなきゃならなくなっちゃったよ。
しかもあのジジイをこの世に連れて来ちゃったのはベルベットの彼氏なんだよな。
……不憫過ぎて泣けてくるぜ。
まあでも次のエリアはリングフォールド。
ここの曲が聴けるのは久しぶりなので元気出して行こうじゃないか。
VIVAサントラ発売決定♪

■リングフォールド
目指すは王宮の宝物庫!目標はみんなの大好きなティトレルの指環。
ベルベットって技多彩だよな。
上や前方に鎖伸ばせるし、ホーミングも出来るもんね。
いつも一団になって襲ってくる妖精兵には前方アタックが効果覿面ですな。
そうそう、グウェンドリン編の途中からずっとやってきてることなんだけど、
実は殆どナビマップ見ながら戦ってる(笑
ユニコーンナイトうぜ〜。
気持ちよくコンボ決められね〜。
これは以前にもどこかで味わった歯がゆさだな。
あー、オズワルドVSバグベアだ。
オズワルドは4発目でご機嫌ジャンプしちゃうもんだから
その度にバグベアに吼えられて叩き落されたものよ。
◎メルセデス
鎖と矢なら鎖の方が優勢だと思うんだけどな。
つうかお供がUZEEEEE。
いいよな、一緒に戦ってくれるやつがいてよォ
そう言えばベルベットって敵として出てきた時もカエル位しかお供がいなかったよね。
同じ王女でこうまで差が(泣

何とか羽虫どもを退けて指環を手に入れることが出来たぞ。
でも窃盗を働いてきたなんて言ったらまたクロイツ先生の汗が噴出してしまうな。
廃墟をスキップしてたら前方に青いものが……
ジジイきたーーー!!!!
ジジイ「騒がしい世になっている」
お前がこの世に復活したからだろ。ガロンと添い寝でもしてろよ。
ところが突如震えだすベルベット。ちょっジジイ目の前にして震えすぎだろ。
と思ったらちゃんと理由があるらしい。
「舞って慰めろ」
「ひざまずいて愛想を振りまけ」
「鞭で打って分からせねば」

おいおいおいおいおいおい何だよこの言いザマはよ。
それが久々に会った孫に言う台詞かよ。
ここは目じりを下げて「よく来たねお小遣いをあげようね」とか言うのが定石だろ。
今までもコインを勝手に投棄しようとしたりちらちらと酷い王だったって話は聞いてたけど
身内にまでコレかよ。
おしゃべりなジジイを前にひたすら震えることしか出来ないベルベット。
このまま指環取られたらゲームオーバーだぞ。頑張れ。
じっとテレビを見守っていたら震えつつも何とか逆らい始めました。
よしよしそれでこそ最後の主人公だ。
指環はこちらの手にあるとは言えコイツが何をするか分からないので
指環を使ってさっさとコルドロンを止めてしまいましょうということになりました。
今彼女は人類にとってとても尊い偉大なことをしようとしてると思うんだ。
だから頼むから誰か協力してやってくれ(涙
タイタン金貨を恵んでくれ(そこかよ

と言う訳で指環の次はコルドロンです。
コルドロンを止めに参ります。
ははぁ、それで嵐の戦場に乱入するのか。
グウェンドリンとオズワルドが運命の出会いをしてるのを尻目に
ベルベットは脚線美を晒しまくりながら戦場を駆け抜けていくわけですね。
何気に1番足早いっぽいよな。次がオズワルドかな?
■嵐の戦場
はいはい、また妖精兵軍団がお団子になって来ましたよ。
今度はおまる女たちも大量発生してるのか。
何処まで行っても彼女は孤独です。
ボスはユニコーンにバーサーカー。
どいつもこいつも突進とジャンプが好きだな。
ジャンプ系の敵で1番ムカつくのはタイタニア兵かマンティコアだな。
マンティコアは強さ的にはそうでもないけどめ ま い が 。
凶悪ステータス異常。
ここではホーミングにかなり助けられました。射程長すぎだろ。
ナビマップの隅の方にいるワルキューレがばたばたと倒れていくさまは爽快だった。
いや、最早アクションじゃないから爽快って表現は微妙なわけだが。
 やっとこさ念願のナップルを大量に育てることが出来たので
ラウンドを途中放棄して地下街へ。
サイファーレベルに比べてHPがちょいと心もとないんで
ここらでがっつり育てておこうじゃないの。
ナッシャー食べまくり。
実際それ程効率のいい食べ物だとは思わないんだけど安上がりだからな。
ついでにチキンシチューも食しておいた。
偏った食事は健康にもよくないからな。
 そして第2ラウンド。またブルブルするのかよ。
このラウンドのボスは誰じゃろか〜。
パパとはさっき会ったばかりだし、よもやグウェンドリンではないよね?
と思ったらヌゥハァでした。
頼む、そのギャランドゥを剃ってくれ。
あまりのキモさにベルベットも会話を止めて鎖でエロガンの腹を直撃。
あー怒らせた(笑
◎ヌゥハァ
英雄は遅れて登場とか訳の分からないことを言ってグウェンドリンを見捨てようとしてたので
剃毛の刑に処することにした。
うわ〜硬いなあ。
上半身の怪しげなメダルのせいで更に与えられルダエージが減っちゃってるし
長期戦になりそうです。
しかもチンタラ戦ってるとおまる女たちがメダル持って来るからな。
ええい!邪魔だ!
彼女たちをホーミングでバシバシ叩いてたら焼かれた。
くそっ。

何とかエロガンを退けてコルドロンを封じたところで謎のプーカ戦士登場!
おせーよ(笑
便乗したかのようにクロイツ先生たちも現れたよ。
ちょっ確かに孤独は嫌だけど先生にじきじきに着ていただかなくても……
と言うか嫌な予感がするので早く帰ってください。
出しゃばって足を引っ張る老体はメルセデスのじいやだけで充分です。
いや他にも3賢者とか実の祖父とか色んな人が色んな人に迷惑かけてる世ですけども。
実際プーカの隠れ家は基本他の人には絶対に知られてはいけない空間。
こんな所でプーカが群がってたら感づかれるじゃないか。
ベルベットも慌ててクロイツ先生を追い返すのに必死です。
つうかこの作品のスタッフは老人を何だと思ってるんですかね(笑
仕方がないのでベルベットが囮になってプーカたちが逃げる為の時間を稼ぎます。
何が悲しくて王女自らこんなことしなくちゃならないんだ(笑
そこへ現れたのはおまる王女グウェンドリン。
おおお、おおおおおおおお!!!!
そうだ異母姉妹だ!
あれ?ベルベットが明らかに姉なの?
(私の妹……)とか言ってるんですけど、そうなん?
まあ声だけ聞いても年の差感じますけど、実際はそうでもないよね。
妹とは戦えないということでベルべット、自慢の逃げ足で彼女の前から姿を消してしまいました。
フー。
ともあれ一応コルドロンを止めることが出来たっぽいよ。
でも指環がある限りいつでもこのデカブツを復活させることが出来るからな。
今度は指環の隠し場所で頭を悩ませなくちゃならないのだね。
そしてどうやら愛しのあの人が異形の生物になってしまったっぽいな。
しかもその犯人が身内であるらしいということにも。
グウェンドリンの愛され具合も大概って感じだったけど
ベルベットも負けてないな。
色々と向けられてる感情が重過ぎ。
posted by ヒグラシ at 23:54| 千葉 🌁 | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

オーディンスフィア サントラ発売決定♪

やった〜♪
今更ながらオーディンスフィアのサントラの発売が決定しましたよ!
正直もう諦めてたよ。
ソフトの発売から何ヶ月経ってると思ってんだよ。
どんだけ待たせんだよ(笑
でもね、もうね、

出てくれればそれでいい

ってレベルの話だよマジで。
崎元サウンドと言う話だけじゃなくて、純粋に良曲が多い作品だと思うのさ。
デモシーンの歌からして気合入ってたしね。
ソフトの発売日に既にサントラの発売日も決まってておかしくない位だと思うのになあ。
公式にもあんだけ音楽への熱い思いを載せておいて発売しないなんておかしな話だったと思うのですよ。
本当に良かったよォ

ゲームの音もかなりいいと思うんだけどきっとCDで聴くとまた雰囲気変わるだろうし
今からとても楽しみです。
まだコノザマでは予約受け付けてないんかな。
でも二ヶ月なんてきっとあっと言う間だ!
さっさとクリアしろ(笑
posted by ヒグラシ at 23:04| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

オーディンスフィア(20)

フードガール、ベルベット参上。

本の題名は「運命と共に」って言うそうな。
そう言えばベルベットはじいさんやら双子の片割れやら父(笑)やらに振り回されて
色々と可哀想な境遇の子だったんだよな。
何だかんだで他の主人公時のボスとしての登場率も高かったし(笑
だから心の準備なんか全然してなかったんだ。
まさかそんなベルベット編が
グウェンドリン編のEDに匹敵しそうな甘いシーンで幕を開けるだなんて。
■イルリットの深い森
イルリットの深い森といえばカエル。
じゃなくてベルベットの生息地域。
彼女がどんな状態で登場するのかとワクワクしていたら、
見慣れぬ男に手を握られておりました(笑
こ、
コルネリウスか!!!
うひょ〜こんなに背高かったんだっけ。
でもひ弱そうだなあ。
プーカバージョンの方がずっと強そうに見えるのは気のせいではないですよね。
ベルベットが頬を赤らめててえらい可愛いんだが。
あんなエロい格好しておきながら意外と(笑)純情なんだな。
甘甘会話に期待してたんだがオズワルドED見た後ではその破壊力も控えめ。
「また会える約束を生きる糧に」って言葉も充分甘いと思うんだが
「見たいんだ。その瞳に俺が映るのを」が相手では完敗ですね(笑
おおっと、プレイヤー以外にもノゾキミストがいた模様。
その名も、
イングヴェイ(人間)
スカルディと言うおまけまで付いてるじゃないの。
何、お前らつるんでんの?
しかもイングヴェイはシスコン全開。
妹のイケメン彼氏にご不満のようです。
そうだよな。結局後でコルネリウスに呪いかけちゃうしな。
どんだけ妹スキーなんだよこいつも。少しはベンツの方向いてやってくれよ(笑
ここでこの双子の不幸な物語が暴かれます。
・双子はママを捨てました
・ママは狂った王に殺されました
・ママは恨みから死の間際に双子に不幸な予言をしました

うっわー。
何でこう……どこもかしこも肉親同士で問題起こしてるんですかね。
世も末だな。
ああそうか。だから終焉スキーなんかが出てくるのか。
ともあれベルベットたんはママンの予言から逃げたくてしょうがないらしいので
プレーヤーはそのお手伝いをすることになるようだね。

じゃあその為にもまずはチュートリアルで鎖の扱いを覚えないとな。
ってすげー!
マジで敵として出て来た時みたいに自在に操れるんだな!
どうせ今までの動きは敵ボス補正かかりまくったもんだと思ってたよ。
ジャンプの後の乳揺れにもスタッフのとんでもないこだわりを見た。
ダメージが少なくてクマを倒すのにえらい時間がかかってしまったが
鎖でビシビシ攻撃してるだけじゃしょうがないな。

運命を変えるために何かしたいと思えども
何をすればいいんだか分からない。
でも未来を見ることが出来る人物はこの世にママンだけではなかったのだよ。
そうさ。御山の上の賢竜だよ。
と言う訳で最初のダンジョンがウィンターホルンかと思ってワクワクしてたら
一瞬で山頂にワープしやがった。
うわ、端折るなよ!
でもとりあえずダルそうに寝てるハインデルを発見したので声をかけてみた。
運命を変えたいんです。色々教えてください。
ハインデル「もう未来見るの止めちゃったんだよね」
やめんなよ!!!
どうやら自分がオズワルドに殺されると知ってやけくそになってるようですね。
一応「運命は変えられるよ」とは言われたものの、
言った本人が全然変える気無さそうだし説得力ねーよ。
「私が死んだ頃来い」とまで言われてしまったので落胆して下山することに。
寒い思いして登ったのに心まで寒くなってしまった。

温かくなる為にプーカの町へ。
ジイサン、話長いよ。また今度な。
話の流れで今度はエンデルフィアに行くことになってしまった。
嫌だあんな処理落ちダンジョン行きたくないよォ
ジイサンとスカルディの凄い加齢臭バトルを見せられた。
ジイサンことクロイツ先生は身体を張ってベルベットを止めてくれた。
でも先生、ベルベットは未来を変えたいんです。
だからエンデルフィアに詩篇を読みにいきます。
詩篇を持ってるって言ううじの人に会いに行きます。
スカルディの甘い囁きを受け、いかにもヤバそうな取引にも応じてしまいました。

■エンデルフィア
何で〜宝箱から実が出てこないんだよ〜。
エンデルフィアの宝箱と言えば消費期限切れの実だろ〜。
あれは調合に役立つから早速エリアをフォゾン地獄にしてやろうと思ったのに
がっかりだぜ。
すぐ鞄溢れるし。
しかも鎖のダメージが少な過ぎるから1度のバトルに時間がかかるな。
評価はそれを見越したものになってるっぽいけど、
やっぱ今までの爽快感が無いのは痛いなあ。
中ボス若本相手にはチマチマチマチマ。あいつにあんなに手こずるとは。
そしてエリアに着くなり見失ったスカルディと険悪な雰囲気になりつつ
ガロン王の下へ。
叙事詩を聞かせてくれると思いきや
「うじ沸いちゃってもう覚えてない」と一蹴。
ええええええええええ。
みんなどんだけベルベットに冷たいんだよ(笑
人生は厳しいとは言え荒波を超えて来たんだぞ。
生きながらエンデルフィアに入るって大変なんだぞ(実は主人公みんなやってる
問答してたら物音が煩かったのかババァにばれたし。
もう、最悪。
◎オデット
奇しくも恋人が最初に戦ったボスと同じだな。
相変わらず鎖の攻撃がしょべーんだが攻撃範囲は広いから魚掃除はラクだな。
時間はかかったけどオデットを鎖で縛り上げることに成功した。
でも若本死神に囲まれて大ピンチ。
スカルディいなくなっちゃったし。あのクソジジイめ。
と思ったら何かでかいのきたーーー!!!!!!
オーダインかよ!
そう言えばお前良くここで窃盗を働いてるって言ってたな。
よしここは交渉して……
オーダイン「わが娘よ」
あ、そっか!忘れてた(笑
しかもグウェンドリンに対する態度とは全く違うんだ。
血も涙も無いオーダインも彼女にだけは必死になるんだった。
ベルベット的にはその必死さが相当キモいみたいだけど。
でも今は大ピンチ。これは使えるものは親でも使えと言う教訓なのだな。
とりあえず言われるまま、オーダインに拉致られた。
「では行こう、ベルベット」ってウキウキしてんじゃねーよオヤジ(笑

仕方が無いことではあるんだけど、とりわけ序盤は周囲に振り回されるよねえ。
オズワルドですらそうだったよな。
posted by ヒグラシ at 23:50| 千葉 ☁ | TrackBack(0) | オーディンスフィア | 更新情報をチェックする
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