2012年02月21日

交響詩「わが祖国」/スメタナ

2009年のエリシュカ&N響がとんでもないって言う話で、聴かせてもらったんですが……。
もう、何だこれ。
ヴィシェフラトで既に涙腺がどうにかなりそうで、
ヴルダヴァで終了のお知らせでした。
スメタナはドヴォルザークと並んで最も好きなクラシック作曲家なんですが
(リムスキー・コルサコフと3強です)
わが祖国はヴィシェフラト、ヴルダヴァ、ボヘミアの森と草原から しか聴いたことなかったんですね。
でも何だもうこれ寧ろ聴いたことの無い3曲が良過ぎないか?
ターボルが好き過ぎてここ1〜2週間メインでヘビロしてるよ。
ブラニークの〆な感じも凄く凄く凄く好きだ!
シャルカは物語性を強く感じる構成に強く惹かれます!
ヴルダヴァがやっぱりダントツで好きだったけど、今はターボルとトントンだなあ。

エリシュカさんの演奏は初めて見聞きしたんだけど
凄く堅実で誠実な指揮をされるのだね!
何と言うか、譜面そのものの魅力をこれでもかってくらい押し出してるような気がする。
譜面と対話して、作曲家の思いを音として表現することに徹した指揮と言う印象を抱きました。
勿論私なんかが作曲家の思いなんて大層なものを分かるわけがないから勝手なイメージ、想像でしかないんだけど……
大仰な抑揚とか大胆な表現って言うのを極力抑えて
楽器の音の流れに委ねたような指揮は、下手な独自解釈よりもずっとずっと情緒に溢れているように感じました。
ヴルダヴァの指揮はチェコで生まれ育った人ならではの「チェコの現在」が表現されているように感じたよー。
特に終盤のプラハを流れ行くくだりは今までの自分の無知なイメージをひっくり返すようなもので、この人じゃなきゃ表現できないものがあるのかもなと唸らされました。

ヴィシェフラト冒頭で鳥肌来て、ヴルダヴァで涙出て、ターボルで興奮メーターが振り切れて
ブラニークで気付いたら号泣してました。
見終えて、テレビ画面に向かって拍手してました。
何でもこの演奏、2009年もっとも心に残った演奏会ランキングで堂々の1位を獲得したそうだね。
納得過ぎるし、投票した人たち見る目があり過ぎるし……
どんな人も投票したくなるような圧倒的な演奏だったのかもな、と思って羨ましくなったりしました。
と言うかエリシュカさんの演奏聞きに行きた過ぎる!
札幌遠過ぎる!
また本気N響との共演無いかなあ。わが祖国はもうしばらく無いかなあ。
ぜ、ぜひドボ8などで……(いくら払っても行く
posted by ヒグラシ at 23:53| 千葉 | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

Symphonic Fantasies2012

スクエニコンサート行って来たよー!
会場着いたの結構ギリギリだったんだけど
エントランスに浜渦さんとかいたらしくてギギギ!!!
(お客さんとしてフツーにいらっしゃったそうな!)
遠くからでもいいから生でご尊顔拝謁賜りたかった……!
って、上野のecuteのお店でご飯食べてて中入ったのギリギリだったんだけどさ(笑

席は前から6列目の中央右ブロックの外側。
ピアノも木管も金管も、合唱団の人すら座られると見えない位置。
あっでもねクロノのときのロニー・バラックさんのソロは目の前で堪能できたよ!
それから、実は左隣のブロックが関係者席で
みったんと菊田さんとアレンジャーの方々が座ってらっしゃったのだよ!!!!!!!!
アンコール前、壇上に呼ばれたの見て初めて気付いたんだけどな(笑

個人的にはクロノが色々と頭ひとつふたつ抜けてたかな、と言う印象でした。
いや実はあまりにも感動しちゃって涙出ちゃってだなー。
バラックさんのソロも本当に素晴らしかったんだけど
それを活かしたアレンジの力も凄かったな、と感じました。
と言うかクロノは選曲がガチ過ぎる(笑
運命に囚われし者たちの重厚なサウンドで心ぶるんぶるん揺さぶられた後の
魔王決戦→カエルのテーマ とか全力で泣かせに来てるとしか思えねーし!!!
クロノの後会場ザワッてたべ(笑
絶対みんな感動してたべ!?
いやもうクロノだけで5000円くらい払った価値あったと思ったなー。

それから聖剣はオケアレンジを聞くことがそもそも初めてだったので
すげーーーー楽しみにしてました。
呪術師どうするんだろうって思ったけどなるほどそのための混声合唱団かと(笑
全体的に現代音楽(って言うのかな?)の風味が強いアレンジだな、と感じました。
譜面ばさばさとか口パクパクとかほかにも、色々。
3も聴きたかったけどもうわがまま過ぎるな(笑

FFは随分コミカルなアレンジになってましたね!
真面目な楽曲にところどころチョコボのテーマが空気を読まず乱入する、
まるで壇上にチョコボが突如現れたかのような錯覚を覚えました(笑
大胆でとっても面白いアレンジだったとは思う!
んだけど……すげーワガママだって自覚してるけど、
正直FFは選曲をもうちょっと頑張って欲しかったかな、と思いました。
うん1作でも楽曲の数多いしシリーズ数だって相当なんだから
あれも聴きたいこれも聴きたいってなっちゃうってことなんだけど。
もう好みの問題だからあれこれ言うのもどうかと思うけど
もう少しキャッチーで分かりやすい曲集めても良かったかな、と言う気はしなくもなかったです。
あっでもビッグブリッヂは良かった!
ビッグブリッヂは個人的にFF12のオケ風アレンジで良さを痛感させられた曲なので
生オケで聴けて本当に幸せでした♪

そしてアンコールである。
何と各シリーズラスボスメドレー!!!!
生子午線の祀りオケで意識飛ぶかと思ったよ!
本当にもー子午線はガチ名曲過ぎるどうしようもない聖剣最高傑作のひとつだよなー。
で、その子午線から世界変革の時あああああ、ああああああああ。
なるほど名曲と謳われるこの2曲がそれぞれの作品メドレーに入らなかった理由が
ようやっと分かりました(笑
セフィロスもだけどな!
セフィロスは元々オケ向きの曲だしこう言う場でやらない訳ないと思ってました。
ケフカのテーマを随所に織り交ぜたアレンジが心憎かった!
DDFFでセフィロスの後ろをケフカがこそこそ歩き回ってる情景が
何となく浮かんできたよ(笑

何となくアレンジと選曲に少し賛否があるかもしれない、と感じましたが
(KHはCD聴き込んでないから何とも言えないのですが
聖剣とFFはもうちょっと贅沢言ってみたくなりました!)
演奏は文句無いし壇上から伝わる迫力も素晴らしかった!
クロノメドレーっとアンコール子午線のためにCDもDVDも買う気満々だよ!
出るよね?出すよね?
楽しみに待っとく!
posted by ヒグラシ at 20:50| 千葉 ☀| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

グランナイツヒストリー オリジナルサウンドトラックDisc1

グランナイツヒストリー オリジナルサウンドトラックDisc1

感想文です。
個人的に今作でベイシスはもしかしてすべてを網羅したのではないかと言うくらい
何か色々詰め込んであってそれが成功してるな、と言う印象を受けました。
とにかく弦の使い方が素晴らしい。ピアノもしかり。
そして金田さんがライナーノーツに書いてる「ロックとクラシックの融合」
完璧過ぎてつらい。
オケ&吹奏楽っぽい曲得意な金田さん主導だからこそ成功したのかも、とか思ったりもしてます。

好きな曲は上から
Assault of Brave Flame、Decisive Battle for the Kingdom=Nose Bleed March!!、Fighting Bladeです。
Nose Bleed March!!は普通ユニオン民にとってはトラウマかもしれないけど
ドMゲーマーにはたまらない曲でした。
劣勢な中頑張ってるみんなとか想像すると燃えるじゃないか!
傷つきボロボロになりながらも戦場を駆けてる姿とか想像すると(もういいから

■Opening Theme
あああ金田節!いきなり金田節!
これちゃんと聴いて、ああサッキーは多分今作曲作ってないなと思いました(笑
参加してるとしたらテーマ曲担当だと思ってたからさ。
でも金田さんの音楽ってサッキーに通じるものがありますよね。
と思ってるのは私だけかもしれないんですけど
オーディンスフィアの曲を聴いてて、
「サッキーっぽい!」って思った曲は軒並み金田さんだったんですよ。
楽器の使い方や各パートの音の混ざり合い、メロディラインに本当に時折
少し似た雰囲気を感じるだけなんですけど。
この曲は最初のコールアングレのメロディだけで持ってかれる感じでしたが
このとき低音はしっかり勝利のファンファーレ(グランナイツのテーマ)のメロディを奏でてるんだよな。
クリアした後聴くと更なる感動を味わえる曲だな、と思います。
あの曲がグランナイツの音楽の重要なモチーフのひとつである、と言うことはTheme of the Grand Knights聴くと分かりますけども、プレーした人にとっては勝利時の曲、と言う印象が強いんじゃないかなと思うんだ。
あれが実はテーマ曲だったんだ、と後から知った人もいたんじゃないかなー。
テーマ曲を勝利のファンファーレに使うってずるいよね。
FFTがそうだった。あれはサッキーだった。たまらんもうたまらん。
今作ストイックなまでの戦争ゲームですし、
テーマ曲と「戦争に勝つことの意味(ゲームの目的のひとつ)」が重要に絡んでると言うのは
絶妙と言わざるを得ないと思います。
鳥肌立った!
静かな導入に始まり徐々に盛り上がりを見せて、その果ての
1分位からの壮大な弦の旋律が物語の幕開けを感じさせていいですね!
好きな曲です。
■Theme of the Grand Knights
テーマ曲たまらんたまらん!!!
金田さんの曲って不思議だなーと思います。
おでんのときもそうだったんだけどイントロ部分とか吹奏楽臭ぷんぷんなんだけど弦の使い方もよくご存知で、その後の本編では低音も含めて弦が良い仕事してるんだよなー。
フルートと弦のユニゾンが持つ効果とかさー。
ゆったりしたテーマなのに旋律に抑揚があるから
聴き飛ばしたい、とは思わない曲です。
じっくり聴きたい曲です。
と言うかこのテーマの旋律好きだなあ。
■Prelude
全体にリバーブ?がかかってる曲ですね。
ベイシスは音が本当に綺麗だよなあ。
一方この曲はリバーブ強めで多少リアルさは低下してるかな?と感じさせる曲ですが
これが楽曲全体に靄、ヴェールをかけているようで
夜っぽい、謎っぽい、ミステリアス!みたいな雰囲気がよく出てると思います。
■Theme of Union
聞き飽きるくらい聴かされた曲だ(笑
でもレオン王には凄く合ってる曲だな、と思います。
名誉とか歴史とか、そう言ったものを感じさせる厚みと華やかさの双方を感じさせる曲ですよね。
40秒辺りと1分35秒辺りの雰囲気が妙に癖になります。
後者のパーカスの入れ具合は正に金田節だと思います(笑
ベイシスの曲ってどなたの作る曲でも「何か、ようわからんけど癖になる旋律」みたいなものがありますよね。
この作品でも随所に見られた気がします。
後は個人的にベイシスといえばクラリネットとトランペットの使いどころ、と言う印象も強いです。
■Theme of Logres
重い曲キター。
この重厚感。そしてファウゼルのあの顔。
多くの猛者がログレスに流れて行ったのはこのコンボが原因かは分からんですけど
弦の旋律は素晴らしい。何か沈み行く真っ赤な太陽に吼えてるような情景が浮かんだよ(何だそれ
革命の国、黎明の国、そして野心滾る国と言う雰囲気がぷんっぷんに伝わってきますよね。
夕陽なのに黎明とはこれいかに。
■Theme of Avalon
アヴァロンのテーマ凄く好きです。
45秒くらいからのマッタリと優しい雰囲気が、何となくBGMにするのに絶妙に合うと思うんだ。
そしてその後のクラリネットである。うーんまどろみを誘うよね。
でもさ、アヴァロンて森と魔法の国じゃないか。
何か、豊かな酸素溢れる森と柔らかな陽光の中お昼寝したくなっちゃうような雰囲気は良くマッチしてると思うんだ。
寝ちゃダメだけど。ミューズさんに嫌われちゃうけど。
■March of Triumph
戦争ターン終了時の曲だっけか。
今作全体的に軍らしくマーチっぽい曲が多いですよね!
一見単調な曲のようで
トランペットとパーカス、低音、
そして弦のそれぞれのパートが複雑に混ざり合ってるのが面白いです。
全体的に爽快感も感じますよね。
はー戦争終わった一杯やるかーみたいな気分になります。
■Townscape
イベントの曲だね!
基本的にイベントはこの曲にも表れてるようにのどかで軽い感じなんだよな。
それがいつの間にか何だかどんどん重い話に(笑
良くも悪くもリーシャと言う存在を表してるような曲の1つだなーと思います。
彼女が喋ることでお話が展開してったからね。
メロディが笛からフィドルにバトンタッチするのが何か好きです。
そうか工藤さんなのかー。
工藤さんのパーカスの使い方、凄く好きかもしれません!
つーかMarch of Grand KnightsとかDecisive Battle〜のあのパーカスの使い方はだなー。
ハマるなって方が無理!
■The Adventure Begins
よしやるぜの曲だ。
何となくレオン王の声が聴こえて来そうになる(笑
イントロ格好いいよなあイントロの重厚感たまらんよなあ。
一分前後からの雰囲気が凄く岩田さんだよね!オウガの曲かと思った!
そう言えば岩田さんは素敵イントロの方、と言うイメージもあります。
出だしで心持ってく天才と言うか。
素晴らしいのはイントロだけじゃないけどな!
■Fighting Back
うがー聞き飽きるほど聴いた曲だ(笑
ドラムとペットすげー格好いいよね!
中盤の旋律とかもさ、あ、爽快に抜けてくかな!?思ったら抜けないこの焦らす感じと
中低音のぎゅんぎゅんが上手いこと戦闘の緊張感出してるんだよなー。
今回弦の旋律がよく鳴いてるな、と感じることがとても多かったんですが
この曲も凄くそんな感じがします。
本当に今回のベイシスサウンドのメロディは情緒に溢れた心にダイレクトに響くものが多かったように思う!
中盤以降メロディの動きは比較的単調なんだけど、ここでドラムを上手く使ってるんだよね!
■Assault of Brave Flame
さて……
好き過ぎる曲は感想書ける気がしないんですけど頑張ります。
これはもーイントロから最後に至るまですべての展開が超絶ハイクオリティ過ぎるよなー。
もうね個人的には最初のイントロのタンバリンの相の音で既に耳が相当持ってかれたんだよ。
とんでもない曲だよこれは。
ラストミッションで曲変わった!?何これいい感じ!!と思って耳傾けて
イントロのタンバリンとかドラムとかに心躍らされて、
その後の変拍子にテンション上がって……
そんで、26秒経過したとき魂が吹っ飛びました。
何、この弦の旋律。おかしいだろ。
しかもここでまたタンバリンの相の音が絶妙過ぎるアクセントになっててさー。
この部分はもうひとつの旋律との掛け合いもたまらんのですよね。
そんでピアノとベースが混ざってきて、さあ展開(戦局も)どうなるんだってとこで
52秒からのこの疾走感である。
後には、引けぬ!ただ勝利に向けて戦場を駆るのみ!!!みたいなさもうさー。
もうねもうねもうねどうしたらいいんだろうね筆舌に尽くしがたいよね。
ここの弦とぎゅんぎゅんの掛け合いとズンズンチャは最高だと思います何でこう絶えず素敵リズムを提供してくれるんだ。
それでも休ませてくれないんだぜ1分13秒からまだやりおる。
ぎゅんぎゅんが弦から完全にメロディ掻っ攫って荒ぶりよる。
切ないメロディ→疾走感→漲る展開 ってもう戦闘曲としても贅沢過ぎてどうしたらいいんだか分からんクオリティが異常過ぎて頭抱えるしかない。
負ける気がしない、のもいいですね!
工藤さんとんでもない曲を本当にありがとうございますもう大ファンになりました。
ベイシスって凄い音楽集団だよな。
サッキーだけでも凄いのに岩田さんいて金田さんいて工藤さんとかもうね。
個人的には今年1番の1曲です!
■Dawn of Victory
勝利のファンファーレだ!
腐るほど聴いたけど勝利の爽快感に慣れてしまうことはなかったんで
いつ聴いても嬉しい曲です!
テーマ曲がファンファーレイントロになってるのが凄くいいと思うんだよね!
耳に残るし、EDやOPで改めて曲を聴いてああああってなれる感じがさ♪
March of Triumphでも語りましたけど、
イントロ以外は金管が控えめなのがとてもいいと思います。
勝利の余韻に浸りつつひと時の平穏に身を預けて心地よい疲労感を味わっているような状況が良く表れていると言うか。
■Days of Training
腐るほど聴いた曲だ(笑
弦の重低音にホルンが絡んでペットが軽快に下りて来るこの展開がさー。
ベイシスの曲って文にしても楽しいんだよな。
クラリネットって、日常の雰囲気を表現するのにとても向いてますよね。
クラリネット自体が鳴ってるのはほんの数小節なんですけど
インパクトのある使い方してるなーと思います。
でもこの曲で個人的に好きなのはストイックなまでのチェロのベースなんだよなー。
■March of the Grand Knights
キター!!!!
もうベイシスのクラリネット最高!!!
大好きな曲です!戦争準備頑張っちゃうんだからね!!!!!
20秒くらいから変拍子しますけど、ここからの展開がもー好きでたまらないです。
勇ましくて格好いいよね!
戦の前の高揚感とか、戦果に対して野心ちらつかせたりとか……
そんな感じの騎士の戦争への前向きな気持ちを感じさせる曲だなーと思います。
あっでも個人的にはClimaxのうねる終盤の方が好きです(笑
そしてまたパーカスがさー工藤さんマジでさー。
■Get up!!
あれ、こっちがPhase終了時の曲だっけ。
ハープの音があるのと無いのじゃ全然違うんだろうな。
35秒辺りからの展開が好きです!
コールアングレ素晴らしい。
凱旋!って雰囲気あるよね!どんどん曲が壮大になってくのがいいよね!
ああまた戦争やりたくなってくるな……。
■Fighting Blade
うむ。
もうイントロのヴァイオリンの鳴き具合で心鷲掴みにされるだろ。
で、Aメロはもっと鳴いてるんだぜ……。
しかもAメロはベースがもうああああああああかっけえええええええ。
その後のペットと木管・弦の競演もさることながら
次いで表れるピアノである。
もうここで曲に抗うことは完全に不可能になるのである。
Assaultもそうだけど各パートの構成、旋律が本当に美しいんだよな。
これも工藤さんとかもう工藤さんどうなってんの凄過ぎるだろ……。
中盤でギター持ってきて哀愁漂わせるのがまたたまらんですね!
終盤サビへの繋ぎが本当に素敵だと思う!
いやーしかしベース心地よ過ぎるだろ……。
この曲ってClimax派とスゲー割れる気がする。
個人的に疾走感的な意味ではClimaxの方が強くて好きなんだけど
Bパートのピアノが好き過ぎるから強いて言うならこっち派……かなあ。
■Chance to Victory!
ああー心地いい曲キター!
1番最初に戦場に下りたったときこの曲が流れてて、
ちょっと不安だったプレイヤーの背中をぐっと押してくれたことを覚えてます。
優勢の曲だったのだねえ。
そうだよね何かさ雄大な平原(戦場)いっぱいに自軍がいて
ああこれは勝てるぞ!みたいな……そんな気分にさせますよね。
オーボエやクラリネットがのびのびメロディ奏でつつも
パーカスが気を引き締めてくれてるから決してのどかにはならないんだよなー。
うっとりしたところでイントロに戻ってきて心を鼓舞されるしね!
この匙加減がたまらん。
■Charge!!
最初に聴いた戦争の曲はこれでした。
前述の通り、優勢だったからさ。
弦のイメージが強い曲なんだけどぎゅんぎゅんも地味に混ざっているのだよね。
ドラムと木管が優勢具合を心地よく表現してて
55秒からの弦がまたさー素晴らしくってさー。
個人的にはループ前の木琴コロコロが凄く好きなんですけどね。
何と言うか、優勢だけど油断したらダメなんだぜって言う気持ちになれます。
でも、Charge!!はClimaxの方が好きだったりします。
個人的にはClimaxのイントロ一本勝ちでした。
■Inferior!
実は、優勢時よりこっちの曲の方が好きです。
想像力をかき立てられるのはダントツでこっちだろう。
火の粉舞い死屍累々とする戦場を傷つきながらも這いずる感じがおおおもうああああああ。
それでも、どんなに悲惨な結末が待ち受けようとも重低音が奏でるリズムのように
騎士たちは前へ進まなくてはならないのだよ!
またさ中盤以降突然ワルツテイストになるのが凄いよな。
死ぬまで踊れとそう言うことか。それとも踊って死ねとそう言うことか。
更に続く最後の金管とティンパニにフルートが混ざる展開は
もう、これ、どう考えてもレクイエムだろと……。
あああああああああああ大好きな曲です(笑
うんドMだしユニオンの民だからさ。
■Nose Bleed March!!
そんな訳で、苦しい曲スキーにとってはたまらないほど好きな曲です。
Assault〜に次いで2番目に好きな曲なんだぜ!
ぎゅんぎゅんぱおぱおとクラシックの至高の融合だろこれ……。
重苦しいギターの重低音が苦しみを表現してて
その上で跳ねまくる木管とぱおぱおが焦燥感を煽って来るんだよな!!!
でもさ緊張や苦悶の表情浮かべながらも必死に敵を倒して何とか状況を打開しようと頑張ってる姿とか想像するとあああああああああ(何の想像だ
騎士って、ファンタジーの戦争って、いいよね!(軽々しく言うと不謹慎で語弊がありますが
■Tension
イベントの曲(笑
どこか間の抜けた曲、と言う印象が拭えなかったんですが
曲だけ単品で聞いても、やっぱりちょっと張り詰めた空気感はそこまで強くないかなーと思いました。
緊迫感と危機的状況ってのは別物だな、とそんな当たり前のことに気付かされるような曲です。
どこか「???」要素が混じってる曲ですよね。
テンポ自体は比較的速い方なのにあまり速さを感じず焦燥感煽られることもないのは
重低音の旋律がちょっと重め&メロディが明るくも暗くも無い、って言うのがあるのかなーと。
「危険だ!」「危ない!」って言う感覚は弱めの曲ですね。
「なんだかわかんないけどやばそうだ!!!」と状況の把握に努めてるような曲だな、と。
■Grand Knights of the Tempest
イントロの出だしの一発だけで金田さん作曲だと分かると言うね(笑
その後の木管メロディとそれを受ける重低音の運びなんかも実に金田節!
戦闘曲としてはやはり地味な部類に入ってしまう曲だと思うんだけど
未知との遭遇的な戦いには良く合ってたと思います。
人との戦いは正義とか主張の衝突になるわけだけど、ゴーレムやデーモンとは
そう言ったのとは別次元の戦いをしてたわけだしなー。
■Disappointing Defeat
負けました(笑
戦争ではログレス相手に結構聞いたかもしれません。
夜中とか急に強くなるよなあいつらギギギ……。
敗北・全滅曲って木管の使いどころが大事だといつも思う。

2枚目はClimaxが詰まってるんだよな♪
なるべく早めに更新できればと思いますー。
posted by ヒグラシ at 23:47| 千葉 ☔| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

4年に一度のゲーム音楽フェス 10/2昼公演

行ってきたよ!
チケット取れちゃったんだよ!
しかも2階席2列目とか良席過ぎるだろ。
オケ見る場合2階席1列目が最高だと思ってます。
(つーかいわゆるロイヤル席だよな)
1階席だと管があんまり見られないからさー。
ファゴットとボーンホルンをガン見したい身としては
2階席こそ至高なのです。
あっでもね……でもねゲストに光田さん来たよ来たんだよ。
もう生みったんで大興奮だったんだけど
あればっかりは近くで見たかったなーと思ったよ!!!
でも遠くから見てもイケメンだった!雰囲気までイケメンだった!
一階席で見てた友人いわく結構背も高かったとかもうねもうねもうね。
あの脳みそから無数の名曲が生まれてるのかと思うと
もうそれだけで感動だったね!
どうでもいいけど配布されたパンフレットに挟まってたみったんチラシに載ってたアルバム殆ど所持してて噴いた。
箱の庭とかすげー好きだ!


途中でオケが代わる、と言うコンサートは初めて経験したかもしれません。
異なる演奏が聴けて嬉しかった!
はー耳が幸せじゃ♪
◆第1部◆
2人もの人のヴァイオリンソロが聴けて幸せじゃった!
閃光良かったよ凄く良かった!
閃光って生オケで聴きたい曲ランキングだとベスト5とかに入りそうな気がする!
浜渦さんの曲はオケ向きだよなー。高い演奏レベルが要求されそうだけどさー。
交響詩「希望」はもう物凄く好きな楽曲なんで
こちらも生で聴けて感動でした。
第3楽章(一番有名なところ!)が一番好きだけど、
この曲は通して聴いても本当に素晴らしいんだよね。
ただ発売されたCDだと楽章ごとにぶつ切りになっちゃってて、
ipodを常にシャッフルで聴いてる身には優しくなくてさー。
ムカついたからソフト使って繋げちゃtt
演奏では、ほかにサガフロ2のアレンジが耳にとても良く残りました!
浜渦テイスト的には賛否ありそうなアレンジかな、とも思ったけど
個人的には強烈に愛を感じたし良かったと思います!
ホルンがちょっとハラハラしたかな。本当に難しい楽器ですよね……。
でも6台編成は圧巻じゃった!
セトリが素晴らしくて、もっと色んな曲聴きたいなーと思わせるような演奏だったよ!

◆第2部◆
アンコールが、もう、もう、もうね!!!!!!!!

魔王決戦→ボスバトル2→世界変革の時 

だったんだよ!?
もうね!どんな私得メドレーだよ!
いや皆得だよな!!!
素晴らし過ぎて、とにかく感動して、
もう正直あの1曲だけのために3000円払ってよかったかもと思ったよ!
こちらのオケはとにかくオーボエトップの方の演奏が素晴らしくて
1曲目で虜になりました。
コールアングレも含めて音色とか柔らかいビブラートとか本当に最高じゃった。
ただ、全体的に編曲と言うか譜面がちょっとどうかな、と思うものが結構ありました。
譜面起こしって大変だと思うんだけどオケ自体に優しくないと言うか
再現を心がけるあまりまとまりに欠けた譜面になってないかな、と思う場面がありました。
これは難しいところだよね……。
でもクロノとかサガとかいっぱい聴けて嬉しかったよー!
欲を言えばオウガをもっとやって欲しかったな!
生でFight It Out!聴けたら間違いなく昇天する。


やー初めてのゲーム音楽オケ、本当に幸せじゃった!
大好きなジャンルの融合だからな〜♪
何より、演奏者の方々から「演奏できて嬉しい」「この曲が好き」って気持ちが伝わってきたのが何より良かったなーと思ったよ!
次が4年後ってのがただただ残念だよ……。
今回みたいな規模は難しいかもしれないけど、1年に1回とかやればいいのに!
私はこのコンサートしか行かなかったし情報も殆ど無かったんだけど
他にも色んなプチコンサートが開催されてたんだってね!
いいなーもっと聴きたかったなー。
そしてベイシストークイベントに参加した友人がベイシス勢の直筆サイン入りポストカードゲットしてて羨ましくて海老反った!
サッキーのサイン、だと……!?
でも彼女はプレーしてないのにグランナイツのサントラ買ってくれたんだよ!
GJGJ買うべし買うべし!
そしてAssault of Brave Flameに悶絶するべし!!!!!!!
posted by ヒグラシ at 23:36| 千葉 | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

シリーズの音楽とか語ってみようかなDQ編

フィールド曲はこれ!とか戦闘はやっぱこれだろ的なものを
優劣付けるのが苦手な身で色々やってみようと思います。
ランキングじゃなくてただの曲萌え語りみたいなもんです。
あ、コイツ暇なんだなって思ってください(笑
FFは前やったけど、DQはまだだったんだな。
実は去年位からちょこちょこ書いてはいたんですが、例の発表を機に真面目に書き上げようって気になりました。
で、こう言うの書いてみると音楽面で一番好きなのかもって作品が浮き彫りになってくるな。
意外ではなかったけど、こんなに偏るとは思いませんでした。
あっ、因みに演奏に関しては個人的にはN響一択です。1つ1つの音の丁寧さと質、重みが全然違うと思います……。
中学校の頃N響アワー毎週見て録画してて、演奏者の方の顔と名前が一致する程度にはN響スキーでした。
どう考えてもドラクエの影響です(笑

■ドラゴンクエスト・テーマ曲
アレンジが違うだけですが、オケアレンジだと微妙に構成が違ったりして面白いですよね。
個人的にはイントロはロト版が好きです!勇者!とか伝説!って感じのイントロ素晴らしいじゃないですか。
本編部分の構成は4がダントツで好きですね。4版は弦パートが至高過ぎるだろ……!
一生懸命弓動かしてると思うとたまらん……是非生で聴きたいぜ!
それからホルンのパートの主張具合がたまらんのです。
ホルンが控えめにファンファーレっぽい旋律を奏でる部分がもう本当に大好きなんですが
旋律、弦パート、と旋律の構成がシンプルだもんで、大分ホルンパートにも重きが置かれてるように感じるんですね。
主旋律じゃないパートが奏でる旋律が曲に与える効果って絶大ですけど、その際たるものだと思ってます!
3版とかだとちょっと埋もれちゃってるんだよね。
まああれは弦がメロディ参加してたりスネアがやたらと格好良かったり「ロトテーマ」として、オケのマーチとして文句無しの構成だとは思うんですが。
因みに2ループ目の方が好きです。2ループ目の入りは何か……分かんないけど指揮したくなる(キモイからやめてください
5になっちゃうと木管がちょっと華やか過ぎちゃってさ〜。と木管楽器やってた身で言うのも何なんですが。
「天空の花嫁」って副題には文句なしにピッタリなんだけど、個人的に序曲は勇ましい方が好きです!
あっでも5のベースパートとか相当好きだよ!
……でも、実は序曲のテーマの展開で一番好きなのはドラゴンクエストinブラスの勇者のテーマだったりします。
ただこれは色々と反則なんで別枠かなと思ってます。
だって途中で2と1のフィールド曲入ってんだよおかしいだろどんなメドレーだよ今聴いてるけど興奮して意識飛びそうだよ!
ロトイントロ→パーカス挟んで→ロトのテーマ2ループ→遥かなる旅路→アレフガルド→繋ぎ→再びロト2ループ→最後はパーカスでフェードアウト
もうどうしろと……何の体育祭の入場行進だと……。
ドラクエスキー必聴の一曲だと思います!
吹奏楽だけあってオケ版とはまた違ったテイストが味わえるしね。
ウインドオーケストラではオールマイティポジのクラリネットの活躍を堪能できますぜ。

■城
うーーん(笑
3、3だよなあ。3しかないよなあ。
でも1も4も5も捨てがたいんだよなあ。
2はプレイキャラが王族であることを感じるような、
何処かホームとして内包されてるような暖かさと品を感じますよね。
結果的に王族と分かるとは言え、5は華やかさがやや客観的に表現されてて、
6は荘厳さからよそよそしさを感じる曲だと思います。
でも6の城の曲は中盤以降にはお城の日常や気だるさを感じたりして、そこにホームっぽさを見出したり出来る不思議な曲だと思います。
各々が持つその作品の個性が良く表現されてていいなあと思います。
だけど3だな。クオリティなら3と4でトントンかなと思うんですが、3が持つ曲の雰囲気はかなり特別だと思う。

■街
1つを選ぶのはとても難しいですね。
1は正にクラリネットのためにある主旋律だなと思います。
3はゲームをプレーするより前に給食の時間に聞いてしまったんで
街と言うよりゲームの曲だなって印象が強いです。
このやろ〜放送委員めギギギ……でもゲームの曲をお昼に流したりする放送部のチョイスは好きでした。
後はドラゴンボールのキャラソンとかもかかってたような気がしたなあ(笑
4は3との差異に驚きました。落ち着いた静かな生活感のある場所の曲って感じですよね。
大好きです。
5が一番街って感じがするんですが、楽曲として一番好きなのは6かなあ。
6はイントロが凄くワクワクさせるんですよね。
何て言ったらいいのかな……初めて新しい町を訪れた時の気持ちとか
宿屋で迎えた清々しい朝の雰囲気を感じさせるような明るい名曲だなと思います。
7も割と落ち着いた感じで好きですが、7はどうしてもドロドロしたものを思い出してしまうからなあ(笑
作品通して聞いてみると、曲によって町の栄え具合に差異を感じて面白いです。
9とかは結構田舎のイメージだけど、世界の人口があんまり多くなさそうだから世界観には凄く合ってると思います。
3、5、6はかなり都会っぽい曲ですよね。あー、別個村の曲が用意されてるから余計華やかさを意識した作りになってるとも言えるのかな。

■村
6一択です。
切ないメロディと木管構成がたまらんだろ〜何だよもーあの曲はさー。
初めてこの曲聴くのって確か井戸のある場所ですよね?
井戸と言う道の世界への入り口へのワクワク感と相まってかなり興奮した記憶があります。
丁度6が出た時中学校でファゴット吹いてたんで、ファゴットの低音聴いた時にもう撃沈しました。
3の村も3音しかないとは思えない程個性的な音色を感じる素敵な楽曲だったと思います。
4は何で村の音楽無かったのかな〜?
それから7も大好きです!7は冒頭の2〜3小節でかなりぐっと来る作りになってると思うんですが
サビ以降の流れがまた素晴らしい。村なのになんでこんなにゴージャスな作りなんだぜ……。
9も割と好きです。ふぁ、ファゴットは関係ねーよ(笑
中盤以降やや冗長かなって感じがしますけど、Aメロ部分がとても好みです。
5ものどかな感じで好きなんですが、どうもカボチのイメージが(笑笑笑
イラァッとな。
ただカボチとかレブレサックとか、DQはリアルさの匙加減が絶妙ですよね。
DQ3の商人バーグの町の展開もぞっとしたなあ。
あの商人には友だちの妹の名前(きみえちゃん)つけてたんで
きみえバーグの町の牢にきみえが入ってるのを発見した時のやるせなさと言ったら(笑

■フィールド
選べんのかこれ(笑
って感じですがやっぱり3しかないです3はちょっと特別過ぎますクオリティが異次元としか。
3はね個人的には全てのゲームのフィールドBGM御三家に入るんですよそれ位特別なんです。
2の3人揃ってない時も凄く好きです。フィールド曲としてはああいう感じのが好みです。
4も6曲ものフィールド曲があって、その全ての質が極めて高いって点では素晴らしいと思うんですが、単純に好みの問題として3が至高です。
4だと5章の2曲か、2章のテーマが好きですね!
アリーナたちのテーマ曲って、1曲の中で表情ががらりと変わるじゃないですか。
明るくて楽しい感じの序盤と打って変わって、中盤以降は少し切ない旋律になりますよね。
お城と言うマイホームから離れて一瞬感じる郷愁みたいなものを表現してるようで、
また2章の最後を予感させるようで……奥深くて大好きです。
それからこの曲はオケ版での中盤以降の盛り上がりがたまりません。
オケ版で考えるなら5章の2曲こそ推したいですが。
勇者の故郷はパーカスの使い方が絶妙だと思います。鳴らしたり鳴らさなかったりで切なさの抑揚が出てると思います。
そんで馬車のマーチはもう……終盤のトロンボーンヒャッホーーーーイ!!!!
9は最初聞いた時色々と絶望した位ショックだったんですが、あれはと ん で も な い スルメ曲ですね。
今では大好きです。9はあんまり曲覚えてないんだけど、あの曲だけは忘れられないです(笑

■通常戦闘
4だろ(笑
4は中盤以降の変拍子が酷いよあんなん使われちゃもう反則だよ。
確か9/8拍子?から2/4拍子かなんか挟んで7/8拍子(ここはベースで分かりやすいですね)へ至るっつうとんでもない変拍子なんだよな。
それ程音楽に詳しくない身なので、そんな拍子を目撃したのは後にも先にもこの曲の時だけです。
ただ345はみんな大好きです。5の疾走感は凄い。PS2版だと敵のモーションが速くてうねうねしてるもんで更に速度割増されてるように感じるよ。
6は最初受け付けなかったんだけど、今は好きな方に入るかな。
7も今聞くと悪くないよね。

■ボス戦
ボス戦って曲が登場したのは5からだったっけな。
ラスボス戦は別途語ります。
5のボス戦はティンパニ好きとしては外せないんですが
やっぱりボス戦となると6のムドー一択かと……。
大体6はプレー開始早々にあの曲だからな。掴みが完璧過ぎる。
DQってシステムとか世界観とか雰囲気で考えてしまいがちだけど
細かな演出もクオリティ高いんだよな。序盤のイベントとかかなり上手く配置してると思う。
8のドルマゲス戦もローテンポながら好きです。
それから9で初めて聴いたんですが、バラモス戦の曲素晴らしいですね!
個人的にはDQはあまり個別ボス戦で曲を増やしまくらないで欲しいと思うんですが
バラモスはムドーかそれ以上に個別曲あっておかしくないキャラだったと思うんで、納得です。
つーか曲変えないとネタバレになりますよね(笑

■ラスボス戦
今までにプレーしてきた全てのゲームのラスボス戦の曲の中で
ゾーマ戦の勇者の挑戦が一番好きな曲です。これを超える曲には多分出会えない。
だってさ3音なんだよ。3音の勇者の挑戦に心底惚れ込んだんです。
あれ聞きたくて何十回ゾーマと戦ったかなんてもう忘れました。
あの曲とロトのテーマとそして伝説へに釣られて何度も何度もゾーマ倒しました。
アレフガルドアレンジな訳ですが、ラスボス戦でテーマ曲のアレンジとか流すのって酷いよね。
で。
勇者の挑戦のオケ版ですよ。
ブログでも何度も語ってるけど、勇者の挑戦のオケ版って……
途中、ロトのテーマ入るじゃないですか。
もうね最初聞いた時マジで昇天して、我に返って涙したレベルなんだよ。
だってさ、もう何かこんなん語ってて自分キモイけど、ロトのテーマだよ?
ラスボス戦の曲の最中にロトのテーマ。
もう、フル勇者装備の勇者がゾーマに斬りかかってる場面とか浮かぶだろ?浮かぶよな?
ああああああああああ思い出しただけで鳥肌が。
あんなにロマン感じるラスボス曲はないです。ズルイです。
3音版なら光の玉SEは必須。無きゃダメ。
4は昔そんなに好きじゃなかったんですが、実は凄い名曲だったんだな。
8も好きですが……好きだけど、あれはやっぱ3あってのものって気がするんだよなあ。
3やってない人にも大きな感動はあったんかな?
9は地味に好きです。オケ版とか特に素晴らしいと思うんだよ。
ただ世の流れっぽくなっちゃってるとは言え、軽めのドラムは要らなかったと思うんだよねえ。
スネアやバスドラ、ティンパニのみで勝負して欲しかったと言うか。
ボスのデザインとかオチが残念だったせいで、ここで序曲入った時は正直何だかなって思ったんだけど、9のテーマ曲と絡ませてるのは悪くないなーと思ったよ。
そう、だから構成は相変わらずの群を抜くクオリティの高さなんだけど……
うん(笑

■ダンジョン
一番怖いっつったらダントツで8を上げます。マジこえーよ。
すぐに浮かんでくるのはやはり3〜5辺りなんですが、6が……6がまた素晴らしいじゃないですか。
邪悪かつ奇怪な雰囲気漂わせるイントロに始まりいかにも洞窟という雰囲気の序盤から
中盤の弦のピチカート部分への流れがとっても印象的です。水気、湿気感じるよね。
恐らく洞窟の曲の中で最も多くの顔を持つ楽曲なんじゃないですかね。
6は本当に地味に良曲が多いんだよなあ。ムドーの御前、闇の世界フィールドとかおかしいだろ……。
でも単純にメロディラインで一番好きなのはやっぱり4なんだぜ。
4さあ……クオリティおかしいよ絶対。

■塔
DQの塔って、不安定な気持ちになるようなちょっと凶器じみたものと
寂しいような神秘的なような曲の2種類がありますよね。
後者には泣かせる名曲が多くて塔の曲は全てクオリティが高いと思ってるんですが
個人的には前者タイプの方が好きだったりします。
4と6。大好きです。
6は低音がファゴットだからだろって感じもしますが、でも最初ゲーム内で聞いた時も度肝抜かれたんだよ!
何だこの狂った曲はみたいな(笑
でもヤバ名曲具合でいけば4ですかね。4が一番好きです。
まずイントロがたまんない。どう形容していいのか分からないあの感じ。
ただ圧倒的な威圧感だけは感じるあの可笑しな感じ。
4はベースがとてもいいですよね。オケ版だとバストロンボーンの苦行なんだぜもう惚れるしかないだろ。
後その、個人的にホルンとトロンボーンが目立つ楽曲は割りとそれだけで聴き応えがあると感じてしまうので、両者の中盤の主旋律の掛け合いが……あああああ。
でも5のただひたすら悲しく切ない感じや、単品でも充分名曲なのに種類が豊富な7、
そしてその神秘的さからしばらくコントローラー放って聴き入った8と、やっぱり塔は名曲が多い!
と思います。
ああー塔は特にそれぞれの良さを語りたくなりますね。
5は塔そのものが持つ物語性のようなものを感じる(レヌール城の印象だろうなあ)、とか
8は冒頭のパーカスからして破壊力絶大だよ!とかさあ。

■ほこら
5の聖は猛烈な名曲だと思います!名曲揃いの5の中でも屈指だと思ってます。
ほこらもいいけど修道院で聴くと震えるんだ。
SFC版でプレーした時も感動しましたが、PS2版とDS版で修道院のシスターの話を聴いたときは
不覚にも泣いてしまったんだぜ。大人になったんかな(笑
3はちょっと物悲しい感じ、4は神秘的ながら何処と無く安心する雰囲気の楽曲になってますよね。
ほこらは基本的には勇者たちにとっては安息の場所だもんなあ。
5の聖って題名は最初随分とご大層な名前だと思ったもんだけど
(曲の雰囲気には合ってると思います)、よくよく考えれば意味的にも納得ですね。

■全滅
エレジーにかなうものなしじゃないですかね。
とんでもない欝曲だけど、名曲だよなあ。
久々に3音のエレジー聞きなおしたんだけど構成が3音とは思えんクオリティ(笑
すぎやま先生は音の長短の使い分けが秀逸だと思う。
エレジーのベース音の音の運び及び長さが持つ表現力はとんでもないものがあると思うのさ。
特に40秒位からの展開は……FC臨界点過ぎる。信じられない!どうしよう!
今聴いてるんだけど感動と欝で全てを放り出してゴロゴロしたくなってくる!!!!
次点は5の高貴なるレクイエムです。
聖もそうなんだけど、高貴なるレクイエムは単品でのクオリティが高過ぎると思います。
ゲーム音楽じゃない、とまで言ってしまうと大げさかもしれないけど
そう言うくくりを取っ払って聴いても名曲なんじゃないかと思うのですよ。
構成が素晴らしい。途中で印象的に鳴らされるティンパニとか、正に葬送行進曲と言った風体ですよね。
ジージョのパパにイラっとしないであげてね(笑

■船
5か6だな!初めて聞いて感動したのは4、5、8なんですが
5はやっぱりOP後のイベントと相まって印象が強いですよね。
あのー、それから5は単品でもいいんですけど、最初パパスと旅をしていた時に聴いた曲を
大人になって、苦労して船をゲットした後に再び聴くことになる、と言う展開が何よりも素晴らしいと思うのですよ。
5は物語の構成がもうね……。
大人になってから、そう言ったイベントやエピソード以外の部分でパパスとの日々を思い出せるって
見事な演出だと思うよ。
何と言いますか、話逸れますけど
結局親との縁って切りたくても切れないもので、自分の人生から切り離すこともできないのだなと。
私は親好き過ぎるんでそんなことしたいなんて思ったことは無いけど
自分と言う存在には必ず家族が内包されてるものなのだなと、そんなことを感じます。
逸れ過ぎ。

■飛行系
じゅうたんと気球と馬と石と〜とか考えてて、鳥を思い出して抱頭でした。
1時間位延々とラーミア飛ばし続けてたヤツが日本国内には大量発生してたはずだ。
私もその1人だ!どうしようゲーム一日一時間って言われてるのに!(守ってなかったけど
ラーミアは生まれる時の演出からして神がかってるからな。
「「おおぞらは おまえのもの!」」→あの曲
もう呆然とするしかなかろう。
8は嬉しかったけど、ズルイよね。
4はすぎやま先生にしか作れないクオリティの楽曲だと思います。
楽しい感じなんだけど、途中物凄く不安になるんだよな。
ガス欠になったりしないか、とか鳥型のモンスターに穴空けられたりしないか、とか思って
昔はちょっと怖かったです。
5は導入部分は夢いっぱい疾走感いっぱいで楽しい雰囲気なんだけど、やはり途中でがらりと色を変えますよね。
あのー、当たり前なんですけど、空飛んでると本当に色んな景色が目に飛び込んでくるわけじゃないですか。
海、山、草原、森、岩場、町、山、そして人気の無い場所にぽつんと建つ民家……
そしてそれらを目にする時の時間だって異なるわけですよね。
移ろう様々な景色と時間を音楽でも表現してるんだなと強く感じた曲でもあります。
6はイントロとペガサスが飛び立つ様のシンクロ具合が素晴らしい。
でも6で一番好きなのはループ前の部分です。
6は4、5と違って曲の雰囲気が一定ですが、3同様乗り物が聖なる生き物であることも関連してるのかなーとちょっと思いました。
安心感が、あるよね。
7は楽曲としては好きなんですが、聴くまで思い出せませんでした……。
でも村の曲と凄く似てるんだね。アレンジとはちょっと違う雰囲気だけど、メロディの運びがそっくりですよね。

■ED
3 が 好 き で す 。

3しかないです。そうだろこれっきゃないだろ。
色々と、圧倒的過ぎてもうどうしようもない。平伏すしかない。
多分今までプレーした全てのゲームのED曲の中でも圧倒的なんじゃないかなー。
クオリティと聴き応えでは4もかなりのものがあると思います(各々のテーマのメドレーってのはポイント高過ぎるぜ)が、やっぱ「そして伝説へ」ってタイトルと、今までの物語の結末と言う雰囲気があそこまで完璧に表現されてる楽曲ってのもなかなか。
6も学校の教科書に載ったりしてた素晴らしい曲ですよね。
5の結婚ワルツはオケアレンジが大好きです。途中で変調するのがたまらん!
変調なかったらそれほど好みの曲ではなかったんですが、あれで撃沈しました。
多分プレーしてたら、3と4の間に2が入ったのかもしれません。
でも2未プレーなんだぜ……。
ダイの大冒険のアニメのEDで聞いて衝撃を受けた曲でありました。
ダイの大冒険って名作ですよね。小学校の頃ポップが好き過ぎて辛かった時がありました(笑

■その他
印象的な曲など挙げるときりがありませんが
4のコロシアム関連の曲は大好きでした。
待機室の曲もいいんだけど、会場に出た途端響き渡るあの荘厳なメロディはもうけしからんとしか。
それから5の滅亡後サンタローズが素晴らしい。サントラにオケ版収録されてないと知った時結構絶望しました。
あれはSFC音源でチョイスした音の種類も見事だと思うのですよ。
アッテムトみたいに辛い、しんどい、絶望した……とかそう言う雰囲気ではなくて
ただただ寂しい、物悲しい、切ない……そう言った雰囲気の曲ですよね。
幸せだった一時の思い出詰まるホームであったと言う事実が更にその想いを助長させるのでしょうが。
5は哀愁物語もいいよなあ。あの曲と共に読んだパパスの手紙、サンチョのテキストには涙せずにはいられなかったよ。
天空城は4も5も捨てがたくて困る。本当に困る。選ぶとか無理。
ただ長い旅を経た末の到達の感動と相まって、だと思いますが個人的には若干4の方が好き……かもです。
何より4はオケが……オケが本当に素晴らしい。N響版のコンマスソロは昇天レベルだぜ……。
神の御座ってだけじゃなくて、勇者の母ちゃんの故郷!って雰囲気を感じる素敵な曲ですよね。
ああ、それから個人的に外せないのが8の修道僧の決意だったりします。
パイプオルガンに、猛烈に弱いです。
更にグレゴリオ的な男性コーラス入ってたら最強なんですがDQはそう言うゲームではないのでそれはいいです。
イントロ後の展開が大好きなんです。どこか本物っぽさを感じるのもすぎやまクオリティのなせる業なんだろうなあ。
同様に6の神に祈りを、も好きです。教会に専用BGMが作られたことに感激しました。

うーん、語り尽くせないな……。
本当は1曲1曲語って行きたい位なんですが、きりが無いのでこの辺で。
やっぱりエピソードを交えて語らずにはいられないですね!
DQ5のボス戦はやっぱゲマのイメージだろ、とかいやブオーンだろ、とか
ゲームのBGMには思い出が詰まってるよね!
秋が本当に楽しみです!
もー明日にでも発売すればいいのに!
posted by ヒグラシ at 18:28| 千葉 | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

ファミコンミュージック徒然

ファミコン時代ののアクションやアドベンチャーゲームのEDの曲ってさ。
名曲が多いと思うんだけど、何故か普通のテンションで聞くとちょっと恥ずかしくなっちゃう曲が多い気がする。
やっぱボス倒して高揚してる時ならではだからかな。
いや、違うな。大団円!って感じの曲だったりするからこそ
気分が大団円じゃないときに聞くと気恥ずかしくなるんだ。きっとそうだ(笑
あのー、FF6に大団円って曲ありますよね。オペラ座でのオルトロス戦のアレですよ。
もーあの曲本当に大好きで、ティンパニ最高!金管後うち最高!って感じなんだけど
テンションがそんなに高くないときに聴くと、ちょっと恥ずかしいんだよな。
それと似たような感覚かもしれないねえ。

いやいや、名曲なんだけどさ。

ファミコン時代幼かったこともあってプレーしたファミコンソフトは多くないんですが、
プレーしたものの多くが今でも思い出に残ってます。
サラダの国のトマト姫とか、火の鳥とか。
火の鳥のEDは今聴いても泣けるわ。あの曲使うのはズルイわ。
アニメより先にゲームプレーした人なんですけどね。
トマト姫も火の鳥も、すべての曲が素晴らしいって点で共通してますね。
posted by ヒグラシ at 22:50| 千葉 🌁| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

アークライズファンタジア サウンドトラック到着〜

arcrise.jpg
あああああはあああああああああああああああ!!!!
やったあああああああああああ!!!!!!!!!!
やっと!やっと発売されたよ!ちゃんと発売日に届いたよォ!
もう、帰宅して届いていたのを見た瞬間は歓喜に打ち震えたぜ。
特典サントラの選曲が正直イマイチだったから(帝都とフルヘイム入ってたのは嬉しかったけど)、サントラ発売決定の事実を知った時の喜びは筆舌に尽くしがたいものがありました。
ブログで吼えたけどさ。
 早速ipodに全曲ぶち込みましたよ。題名登録してくださった方ありがとうございます。
ARC RISE FANTASIAプレイリストも作りました。
相当厳選したのに18曲も入ってるぜ。
これでエブル遺跡の曲(大いなる遺産)やアルスパーティバトル(強き者を前に)、ネームドバトル(予期せぬ戦い)等等の名曲群を飽きるまで聴きまくれるぜ!
そして何か良く分かんないけど記憶を聴いてたら
色々と感極まったのか鳥肌がブワッと出て目頭が熱くなっちったよ。
記憶は秀逸な1曲だよな。リフィアの精神の中イベントは最高だった。
思い出すと涙腺が緩むよ。
リフィアが大好きになったきっかけの曲かもしれません。
この辺は楽曲レビューで色々と語って行きたいと思います〜〜。
ホントに、何から何まで実に素晴らしい作品だったよ。
そう言うの思い出してホラ、勇士、立ち上がるとか聴いてるとまた涙がだな……。
メインパーティのオーバー30歳の2人が心底好きでした。

今結構忙しいんですが、アークラは全てが大好き過ぎる作品なんで
近いうちに全曲レビューもしていきたいと思います。
もう1曲1曲聴いてるとストーリーやイベントを思い出して……うーん、何だろうね
胸が締め付けられるような切なさを覚える勢いだよ。
先日廉価版が発売されたとのこと、とてもめでたいです!
頼むからこれを機にみんなプレーしてください。
お願いしますよホントに素晴らしいからマジで。
○ボタン連打バトルじゃないと嫌って人以外なら間違いなく楽しめるからお願いします。

***とりあえずプレイリストに入れた曲***
予期せぬ戦い
帝都ディアマント
コピンの里
のどかな集い
広大な大地
教徒アントラクス
決戦
フルヘイム
自由の街カルブンクルス
コピンレース
聖なる都ベネトナーシュ
記憶
強き者を前に
代償
大いなる遺産
勇士、立ち上がる
使命を追うもの
空中回廊ラスカーダ

かなり厳しく選んだんで、もそっと増えるかもしれません。
町の曲は良い。どれも良い。
アントラクスはビフォア&アフターの聞き比べも出来ていいね。

しかし私は下村節を勘違いしてたんだな。
コピンレースが下村さんっぽいってのは感じたけど
ベルクトの曲も下村節っぽいと勘違いしてしまいました@KHのホロウバスティオン
まさか、ベルクトがみったんの作曲だったとは……驚愕だ。
posted by ヒグラシ at 23:10| 千葉 ☁| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

ファイナルファンタジー13サントラ到着!

FF13ost.jpg
まさかの。
FF13ost (1).jpg

FF13ost (2).jpg
まさかのフラゲだよ!!!!!
当日ですら届かないことがままあることで有名な
いつものところで予約したのにどう言うことだよ!!!
配送業者さんが指定日見落としたとかそんな感じですかね?

まあ、喉から手が出るほど欲しくて欲しくてしょうがなかった一品だ。
それを少しでも早く入手ることが出来た訳ですから
個人的には非常にありがたかったですよ。

そうだよ!ほんっとに待ち遠しかったんだよ!
もうね、サッカーやテニス見たりゲームしたりしつつも、
毎日欠かさず指折り数える位の勢いで待ってたからな!
浜渦氏ですから楽曲の質の高さとセンスの良さってのはもう保証されてたようなモンだったと思うんだけど
実際期待を裏切らない素晴らしいクオリティのサウンドだったと思うんですよ。
中でも特に気に入ってたのは
・ブレイズエッジ(FF10の襲撃が好きだった身にはたまらない浜渦曲です)
・封鎖区画ハングドエッジ(正に浜渦ピアノ)
・サンレス水郷(言わずと知れたお洒落ハウス曲。歌詞がまたシナリオに合ってて素晴らしいよね)
・Choose to Fight(タイタンの試練やフィフス・アークで流れたセンスの良さが光る中毒曲。もしかしたら1番好きかも知れないです)
・色のない世界(ヲルバ郷の映像と合わせて聴きたいところだけど、これは外せないですよね)
・ドレッドノート大爆進!(メインパートとピアノパートの絡み合いが実に浜渦さんらしいと言うか)
・コクーンdeチョコボ(歌詞可愛過ぎだろ)
・宿命への抗い(バルトアンデルス戦は突入の演出からして素晴らしかったな)
・スーリヤ湖(Choose to Fightとよく似た旋律のピアノとボイスが癖になります)
この辺りかな〜。
でもでも、今日サントラゲットしてiTunesに読み込ませながら一通り聴いてみたら
あれもこれも良くってさあ。
セラのテーマとか反則だろ。最早メインテーマじゃねえか……。
ヴァニラのテーマを聴いたら、彼女の独白が思い出されて
次いで彼女の結末が浮かんできて、目頭がちょっと熱くなってしまったよ。
ホープのテーマはてっきりメディア峡谷の曲だと思ってたんでビックリ。
ギターの切ない響きと寂しげなメロディが沁みたよ。
他にもビルジ湖とか、バトルリザルトとか、アルカキルティ大平原とか、遺棄領域ヴァイルピークスとか……好きな曲ばっかりだ!
って、こんなん書いてたらきりがないな。
しばらく聴いていきたいなと思う曲を集めてプレイリスト作りました。
FF13ost (3).jpg
FFは作品ごとにプレイリスト作ってるけど、リストに入れた曲は
今のところFF12に次いで2番目に多いかな。
59曲入りました。
これから恐らく少しずつ削ぎ落として行くことになると思うんだけど
FF12は未だにプレイリストに83曲入ってたりするからな。
FF13も、1つでも多くの曲を長く聴いていけたらいいなあ!
今もずっと聴いてるんですが、語りたいことがポロポロ溢れてくるんで
近いうちに楽曲感想も書いて行きたいと思います〜。
ドラマCDは袋開封するのが何だか勿体無いし、元々ドラマCDの類はどうにも苦手なんで
もそっと経ってから、気が向いたら聴いてみようかと思うよ。
ああ〜〜〜もうChoose to Fight最高だ。Live for your soul〜♪
posted by ヒグラシ at 20:39| 千葉 ☀| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

アークライズファンタジア サウンドトラック発売決定!

やったやったやったやったーーー!!!!
いよおおおおおおおおおおおおしゃあああああ!!!!
うわあもうどうしようもう諦めてたのに、
新年早々こんな嬉しい情報をゲットしちゃったよ!
見つけた瞬間声上げちゃったよもー。
嬉し過ぎるじゃないの。

時々ですが、今でも「アークライズファンタジア サウンドトラック」で検索して
奇跡が起こったりしてないかなーと確認しては落胆してました。
でもさ、今日何となくググってみたら、何か引っかかるじゃないのさ。
いつもの「アート・ライト・シンフォニー」とは違った様相のそれには
2010年3月3日発売、なんていう未来の日にちまで書かれてるじゃないのさ。
もうこりゃ、間違いないなと!

いやほおおおおおおいいい!!!!
みったんや下村さんたちの作ったこの作品の名曲群がこのまま埋もれてしまうなんて我慢ならなかったんだよ。
ああ、もう良く発売決めてくれたよ!
どこにお礼言ったらいいのか分からんけど、発売元さんありがとう!
あああこれで好きなだけネームドボス戦の曲やエブル遺跡の曲やアルスバトルの曲やコピンの里の曲が聴きまくれる訳ですね。
もう我慢しなくていいんですね(涙
うーん、今年もいい年になりそうだ!


コノザマのURL貼っときます(別に回し者じゃないですよ
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00317CO58
posted by ヒグラシ at 21:49| 千葉 ☀| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

ちばうた/六角中

ちばうた/六角中
chibauta.jpg
自重しようと思ってたんだけど出来ませんでした。
だって予想の遥か上を行く出来の良さだったんだもんよー。
そんな訳で感想書きたいと思います。

まさかキャラソン(しかもミニアルバム)を嬉々として買う日が来るとは
思いもよらなかったんだぜ。
もう目下六角中が好き過ぎて気が触れそうな日々を過ごしてるんだけど
(7人+オジイを中心に世界回ってると思ってます)、
キャラソンと言う存在が基本的には得意じゃなかったんだよ。
でも本命だけは奇跡的に全く抵抗感感じなかったのと、ワッショイ!がえらい名曲だったんでこらもう2曲のためだけでも買おう!みたいな感じで購入を決意してな。
予約してからしばし、多少ビビりつつもこの日のために生きてきました。
で、いざ聴いてみたら名盤じゃねーかよ!
飛ばす曲一曲もねーよ何だよこれ!!!
と言う訳で一曲ずつ感想書いていきますー。

その前に、まずはジャケットの感想行こうか。
■ジャケット
ジャケット発表された時歓喜のあまり昇天しかけたんだぜ。
だって、もう何この超六角中なジャケット。
正にシオヒガラーズ。
頭に妄想ピンクタオル巻いてる剣太郎カワイイし格好いいし、
サエさんの笑顔は相変わらず眩しいのにナチュラルにウンチングスタイルだぜ。
だが千葉のロミオはウンチングスタイルでも爽やかなのである。
どう言うことなのか説明を求めたいのである。
そしていつも通り仲のいいダビバネ。
本気ダビデ好き過ぎるんで、ジャケ絵発表時髪結んでる姿見た時の
嬉しさと言ったら無かったね。
やっぱシオヒガリだからこそ本気にならないとですよね。
勝負事は常に全力なのが六角ですよね。
バネさんの歌はこのジャケットの様子を歌ってる訳だな!
歌でもひたすらダビデに絡んでるもんな(笑
で、その2人っつーかバネさんにちょっと呆れてんのか
クールな視線を送る亮さんが良いです。
亮さんは殆どビーチバレーでしか知らないんだけど、ビーチバレーではいい味出してたなァ。
乾さん葬ったのはあの人だよな(笑
てか彼はシオヒガリしてないんですかね。髪が気になってしゃがめませんかね。
でもマイクマデは持ってるはずだよな。淳のクマデはどうしたんかね。
どうでもいいけどジャケ絵では一番顔小さいけど、顔の作画一番いいような気がする。
そして本命である。
いつきまれひこである。
もうね、もうね……一番手前に描かれてる姿を発見した時は
自重とか一切せずに床をのたくったね。
昇天しかかった原因の半分位がコレだね(どうでもいいし
鼻息だし。タオル首に巻いてるのカワイイし。
文字通りシオヒガリに命賭けてて素敵だし。愛してるなんてレベルじゃn
鼻息は有効なオプションですよバネさん!!

■恋のモテモテ大作戦!!/葵剣太郎
個人歌の中では一番好きかも知れない曲です。
(一番好きなのはやっぱりワッショイ!だな〜)。
でも、実は目下最も再生回数が多い曲だったりします。今日ipod見てみたらもう50回近く聴いてたよ。
歌詞はアレだけど中の人歌上手だし、何より楽曲自体が相当良く無いか?
ちょっと電波曲っぽいけどもともと電波曲が大好物なんで
ドツボ過ぎました。
特にAメロ、Aメロが良いね。秀逸だね。
歌詞も最初は爆笑したけど、剣太郎らしいし何だかカワイイなあと。
詞を聴いてると、沢山の女の子に好かれたいけど
一応1人の女の子を大事にするよって気持ちも強いみたいだねえ。
聴いててとにかく微笑ましくて、より中毒度を上げてくれやがりました。
どうすんだよもー今日も朝からヘビロしてるよ。
そう言う意味では、聴き手を虜にする要素はかなりある曲だと思われるので
モテモテ大作戦はある意味成功して……いやそれは無いな(笑
でも個人的にはぐっときたし、きゅんと来たよ。どうでもいいよ。

■空色の海/木更津亮
何だこの声優臨界点な歌の上手さは(笑
と思ったら菊丸の中の人と同じ人だったのかよ!
こっちの方が地声に近いのかな?
個々の歌の中では一番曲調が海っぽいかな〜。
一番海っぽいのはワッショイ!だと思うけど。
結構詞は甘甘のラブソングなのに曲調がひたすら爽やかで心地良くて、聴いてて飽きないです。
心地良くまどろみを誘う歌だねえ!
一番アニソンっぽくないですかね。一般人の前でさりげなくかけてもバレませんかね。
歌詞カード1人だけ2ページ占領なんだよね。
作中での扱いの悪さをこれで少しは払拭させられたかな?
いや、いやいやもっとちゃんと描いて欲しいけど。
亮さんと首藤くんはもっともっと露出が欲しかったよね。
首藤くんも参加して欲しかったけど、流石にげひゃぶーだけじゃ無理か〜。

■疾風のシオヒガラー/黒羽春風
歌詞、相当好きです(笑
もうジャケ絵の光景をそのまま歌ってるってことですよねこれ。
砂浜の秩序を乱しまくるダビデにツッコんだり他の人の採った貝に文句つけてたら
結局1つも取れずに終わってしまったと言うことですよね。
ああーーーもーーー何なのこの六角とか本当に和むってレベルじゃねーし。
バネさんはラブプリの歌がかなり不安定な感じだったんでどうなることかと思ってたんだけど
こう言うテイストの曲は合ってるねえ!
間奏の間にうろたえるバネさんの声が入るのも非常に良い感じです。
歌聴いてるとオプション行使でモリモリ砂浜掘ってるシオヒガラーたちの光景が容易に浮かぶんで、多分3番目位に沢山聴いてます。
ダビデの駄洒落を無視出来なかったり、他の人のシオヒガリ状況が気になったり
スルースキルを身に付けられないバネさんが大好きです。
恨みっこなしはシオヒガリでは適応外なのかよ(笑

■サイコーにさぁ行こー!/天根ヒカル
バネさんの気持ちが、滅茶苦茶分かる歌だな(笑
果てしなくいい声でくだらないことをこんだけ連発されたら
そりゃ蹴りも入れたくなるな。
聴いてる方が恥ずかしいですよ天根さん(笑
最早犯罪じゃないかと(笑笑笑
いやいやいや、そんなダビデが大好きです。
このサザエさん的な曲調も依存度が激高だぜ。
今日何を隠そう、午後仕事中小一時間位このメロディが頭から離れなくてだな。
自覚したときの恥ずかしさったら無いぜ責任とってください。
しかし中の人は良く笑ってしまわずに歌いきれたな(笑
絶対ニヤニヤはしちゃったと思うんだけどな。
そして作詞家も頑張ったと思うんだ!歌詞見て感動したよ!
殆ど駄洒落しかないよこの歌詞!ばか!好き!

■海蛍/樹希彦
普段ラジオは全く聴かない人なんですが、ラジプリに中の人が出る!って話だったんで8日のラジプリ聞いたんだよ。
そしたらよォ。流れちゃってよォ。
まさか昭和の歌謡曲全開で来るとは思わなかったんだぜ!
しかも歌詞の重いこと重いこと。
でも、全体的に爽やかだったり明るいテイストの曲が多い中
この哀愁誘う曲調もまた、房総の海の一面を如実に語ってると思ったよ。
特にこれからの季節の海にはぴったりの曲だな。
いっちゃんの口調は本当に大好きですが、「はまぐり なのね♪」みたいな歌詞だったらどうしようとちょっと危惧してた部分があったんですよ(何だそれ
For Futureが相当好きなんで、あんな感じだったら理想だなーと思ってました。
まさかの歌謡曲風味には驚きましたが、とても満足してます!
中の人も哀愁たっぷりに歌い上げてくれてGJでした!
ラジオでの中の人の雰囲気にはかなり萌えさせていただきました。
声、まんまいっちゃんだね……。

■Gift/佐伯虎次郎
6人のトリに相応しい曲だねえ。
サエさんって黄昏時も似合う人だよね。
最初恋愛の歌かな?と思ったんだけど六角の絆の歌っぽいねえ!
そう思って聴くと何だかたまらなく切なくってな〜。
六角は市立の中学校だから、多分みんなで一緒に過ごせる時間って言うのは
実はもうそんなに長くない訳じゃないですか。
一足先に淳さん離脱しちゃったし、一応全国出てる位の部活だから
3年生もテニスの推薦で越境したりして散り散りになっちゃうのかもなーとも思うし。
そんな中でみんなが当り前のように毎日を謳歌しながら、
実際今までみんなで過ごしてきた日々と、今一緒にいる時間ってのを凄く大切に思ってるってのが何かもうたまらんのですよ。
六角最大の魅力の一つだと勝手に思ってるんですが、
サエさんがそれをこの歌で代弁してくれてるような気がして
静かな曲なのにのたうち狂いたくなったよ。
勿論声の破壊力も尋常じゃない訳だけどな!
購入後すぐにipodにぶち込んでイヤホンで聴いたんですが、
割と音量上げてたせいもあってかもうこの声が、声がだなー。
囁くように歌われるともうどうしていいか分からなくなるね。
 実は今回7年ぶり位にテニプリに戻ってきた原因がサエさんだったりします。
恥ずかしながら昔ハマってた頃はそれ程印象に無かったんだけど
ビジュアルと声、性格に至るまでがとんでもない人だな!
焼肉自己紹介の無駄過ぎる男前スマイルに撃沈・粉砕されて戻ってきましたよ。
戻ってきたと言うか、テニスは学校が変われば他ジャンルと言われてるように
新ジャンルにハマッたようなかなり新鮮な気分なんですが。
サエさんは物凄いイケメンなのにちゃんとちばっこしてるのが良いなあと思います。
と言うか7人全員ハマッてることが海遊びってのがもうね。

■ワッショイ! /六角中庭球部
ぬおおおおおおおおおおおおおーーー!!!!!!
思ったよりいっちゃんのソロがあったああああああああ(すいません
ダメだこの曲本当に好きです。好き過ぎます。
曲が思いのほか、予想より遥かに、相当良かったってのも勿論なんだけどさ〜、
詞が負けてないだろ。
いやもう何だこれああこのツワモノどもの友情と絆の集大成全開な詞とみんなの歌いっぷりがたまらないです。
ワッショイとかこれ以上無いナイチョイな掛け声だよ。
聴いててマジで涙出てくるよ助けてよ(バカ過ぎるよ
曲調も海っぽく熱くて爽やかで元気出るし、歌詞も六角の仲の良さを良く表しててうおおおおおおおおおお。
どこまでも前向きで仲良しこよしな六角メンバーうおおおおおおおおお。
最初は「でも流石に汗で、虹は、無い(笑)」とか思ったけど
何かもうそれでもいいや。寧ろ掛けてみせて欲しい位だよマジで。
すいません好き過ぎて上手く文章になりません。
何かさあ、こうさあ、実際キャラが歌ってるとした場合
収録風景とか凄く楽しそうに違いないじゃないか。
もうそりゃ楽しそうに歌ってるに違いないじゃないか。
そんなことを想像するとあああああああ筆舌に尽しがたい思いとはこう言うことをいうのだね。
とにかく海バカテニスバカ友情バカな六角中庭球部にこんなにもピッタリな曲を作ってくれたスタッフにホントに感謝したいよ。
キャラソンなめててすいませんでした!

今真剣にもう1枚買おうか悩んでる自分がいるよ。
もうなんかこのクオリティだと保存用にもう1枚持っててもいい気がするよ。
それから、何にも出来ないけど何かしたいと言うかさ、
どんな些細なことでもいいから六角愛をアピールして今後の六角中の扱いの向上に繋がるといいなあとか。
しかしこんなに良盤が届くとは思わなかったな〜。
そんな風に感じれば感じるほどに首藤氏の不在が残念なんだけど、
純粋に大好きなキャラたちのこんな素敵なアルバムを手にすることが出来たってことは嬉しいよ〜。
スタッフや、ある意味中の人にも心からお礼を言いたいよ。
六角中のことが更に好きになったさ。
既にこれ以上どう好きになれってんだって感じだったのにな。上には上があるな〜。
大事に大事に、末永く聴いて行きたいと思うよ。
キャラソンの底力を思い知らされました。
posted by ヒグラシ at 23:30| 千葉 ☔| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

Ristaccia/Zektbach

Ristaccia/Zektbach

zekt.jpg
やっと、やっと届いたよ〜。
今年のはじめに某手描きMADでRistacciaを聴いて、良い曲だな〜と思ってな。
そこで使われてたのがほんの数十秒だったからその時はそこまで強く惹かれた訳じゃなかったんだけど……
後日全く違うMADでBlind Justiceを聴いたのだよ。
そんでもう……全身粟立ったよ!何だよこの曲!
詞が紡ぐ物語性、それを乗せるメロディの切なさ、奏でる声色の美しさ、そして構成の見事さ、
どれをとってもとんでもなく綺麗で、ドツボで、もうずっと鳥肌止まらなくって
その日は冗談抜きで6〜7時間ずっと動画再生し続けてヘビロしてました。
勿論即ググってだな〜、まだCDが発売して無いと分かってコ○ミで迷い無くポチったんだよ。
その時になってRistacciaも同じアーティストの作品だと知って、
もう呆然とするほか無かったよ。
これは、凄い。
 公式見たらどうも、かなり独特の世界観を創り上げてるアーティストさんなのだね。
Blind Justiceが男女の双子が敵対するお話だと言うのは聞いてたんだけど
よもやプロモ?に至るまでがその物語になっているとは思いもよりませんでした。
と言う訳で映像的にも楽しめるのかなーと思って限定版予約してみたよ。
zekt (1).jpg
DVDと、それから音楽の舞台になってる世界の解説書もついてきてホクホクです。
絵が綺麗だねえ。
ファンタジースキーのオタクとして、惹かれざるを得ないものがあるよねえ。
とりあえずZectbachは上に挙げた2曲しか知らないんですが、世界観的に好みであることは間違いないんで、今からZektbachワールドにどっぷり漬かって来ようと思うよ。
あーしかしBlind Justiceは素晴らしいな!
毎年1月に「その年出会った曲の中で最も素晴らしい曲」との邂逅を果たすことが多いんですが、これももしかしたらそうなるんじゃないかなと思ってます。
posted by ヒグラシ at 12:44| 千葉 ☀| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

undead ipod

金曜日、帰宅早々ipodがご臨終未遂を起こしたよ。
もう5年付き合ってるしフリーズなんて日常茶飯事だし、
不具合起きるのは珍しいことじゃないんだけど
今回は再起動を延々と繰り返すっつう末期症状を起こしてだな〜。
正直もうダメかと思ったよ。
不具合→末期症状に至った過程は
1、PCに繋いで同期を試みる

2、「問題のあるipodが繋がれちゃったよ」っつうitunesの指摘

3、同時にPCのマイコンピュータが反応してることから、
もしやPCがディスクモードだと認識してる?

4、じゃあディスクモードに切り替えてから元に戻してみるか

5、元に戻したのにやっぱり「問題のある以下省略」のお言葉。

6、それなら復元してやるぜ〜。

しばらく5〜6のループ

7、もう一度ディスクモードにしてから元に戻してみるか!

8、ディスクモードから元に戻らなくなりました

9、再起動だ!再起動すれば戻るはずだ!

10、自動再起動ループ


もう、途方にくれたよ。
音楽の無い日常がこんなに恐ろしいのかと蒼白だったぜ。
相方とかに相談してもどうしようもなくて、結局土曜日新しいipod買いに行こうってことになったんだけど、容量的に考えてクラシックじゃないとダメそうでな。
29800円は金銭的に相当厳しいよ。
今月イベントにも行くのに(そこかよ

でも2時間位放置して、ちょっと覗いてみたら
再起動を止めていてだな。
今がチャンスかも!と思ってまたipodをPCに繋いでみたのさ。
そしたらまたitunesから「問題のある以下省略」のお言葉。
一応ディスクモードではなくなってるみたいだな!
よし、ほいじゃあ最後にもう一度復元を試みてみるか!と言うことで
また復元してみたのだよ。
そんで一通り復元の手順を踏んだら、
いつものipodの画面(ミュージックとかって文字が並んでる画面)が出てきてだな〜。
ダメもとでPCに繋ぎ直してみたら、

ipodを同期しています

のお言葉!

これを始めたのが深夜2時位だったんで、結局同期は5時間位?かかってさ。
曲数と容量は10452曲/41.0GBでした。
私は途中でくたばって眠ってしまったんだけど、
朝起きてすぐに確認してみたら、この老ipodは金曜帰宅するまでのそれと変わらず
大好きな音楽の数々を耳に提供してくれてだな。
いや〜、諦めず付き合ってみるものだね!
いつも酷使してる身で言うのもなんだけど、根気良く向き合えば
答えてくれる(時もある)んだな!
でも5年は割と長寿?だと聞きました。
かなりしっかりしたレザーアーマーで全身を覆ってるからかな?
まだまだコイツにも働いてもらうつもりだけど、
2代目を買うことになった暁も、ipodの装備品に関しては妥協はしないつもりさ。
ipodの防御力って大事なんじゃないかなーと勝手に思ってるよ。
とりあえず
・諦めるな!
・復元は躊躇うな!
・防御はしっかりと!
ってことだな!
posted by ヒグラシ at 17:27| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

ミュージックトラップ20090114

久々にFF12のサントラ聴いたら
イヴァリースに旅行に行きたくてたまらなくなりました。
聴いた曲がギーザだったのがまずかった。
しかも次がビュエルバとかね。
何だろうね、FF12ってゲームの中で太陽とか水とか草とか……自然の美しさが
これでもかってな位見事に描写されてるじゃないか。
雨季のギーザなんて見てるだけで雨や土の匂い漂ってきそうだし、
ツィッタの瑞々しい自然に包まれてるだけでMAXまでマイナスイオン補充できそうだし、
デートコースは絶対夕日が見事なセロビだろとか(リングドラゴンに食われます)、
ダルマスカの水辺のキャンプなんてあの眩しい太陽の下で河に脚浸したら気持ちいいんだろうなとか。
そんな、想像がさあ。
溢れて止まらなくなるのさあ。

色々言われてる作品だけどさ、個人的には大好きな作品だし
何よりあの世界観の魅力ってのは他の追随を許さないものがあると思うよ。
グロセアリングとプルヴァマの存在が羨ましくて仕方がないよ。
まあ、高所恐怖症だからビュエルバとか絶対に行けないと思うけどな。
でもビュエルバは好きなんだよ〜〜〜〜。
浮き島ってヤツはオタクに限らず
ある種人類の憧れの地だと思うよ。
多分。

インタ版が序盤で止まったままなんで(楽しいんだけど時間が無くてさ)、
久々にプレーしてみようかなあ。
でもラーサーは今井さんの声が良くってだな〜(またそれか

ともあれ行きたいですイヴァリース。
行きたいです旅行。
そんな気持ちに油を注いで悶えさせるのも音楽だけど、
聴いてれば何となく雰囲気味わえてるような気にもなるからね。
やっぱり、崎元サウンドは偉大だ。
posted by ヒグラシ at 23:23| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

音楽/坂本真綾

音楽/坂本真綾

一昨日位からモーレツにハマッてます。
時々中毒症状に陥ったかのように聴きたくなる曲です。
マーヤの曲にはそんなんがいくつもあるんだけどさあ。

この歌、最初はそんなに好きじゃなかったんだよ。
ヘミソフィアのカップリングだったと記憶してるんだけど、
ヘミソフィアのあの心地良いドンツク感が抜けないうちにこの曲に入られると
どうにも失速してしまったような感じがしちゃってさ〜。
Aメロの触りをちょっと聴いただけで判断して聴かずにいたんですけども。
そんな訳で、最初に1曲まるっと聴いた時の衝撃は尋常じゃなかったです。
BメロからCメロ(サビ?)への突き抜け具合とか、あの時の驚きをショックと言わずして何と表現すればいいのか。
更にちょっと抽象的と言うか概念的と言うか、幻想的な曲ですけども
こう言う曲はスルメだね。
聴けば聴くほど、曲の素晴らしさが更に脳に肉薄してきたよ。
AメロBメロCメロの全てが異なる色を出してるのに
マーヤの瑞々しい声とベース、パーカスの音が見事な調和を生んでるんだよねえ。
んで主旋律に寄り添いながらも異なる存在であることをアピールして甘く切ない旋律を奏でる弦が絶妙でさあ。
イントロと同じような引きなのも良いですね。
音を1本残して全く同じにしていないのが更に良いですね。
何と言いますか、視覚的な曲ではないのでこう言う表現はイマイチかもしれませんが
静寂に包まれた草原がそよ風に凪いで、風がどんどん強くなってざあっと揺れて、
最後にはまた何事もなかったかのように静かな空間に戻っていくと言うか。
そんな感じの歌だなあと。
視覚的ではないと書きましたけども、この曲は聴いていると
四次元って言葉が頭に浮かびます。
posted by ヒグラシ at 19:56| 千葉 ☀| 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

無印良品BGM

無印のBGMに魅せられて5年程。
何とCDが発売されてると知ったのはつい最近のことでありました。
先週注文したら今日届いてたよ〜。
欧州や南米のトラディショナルミュージックばかりなんでコレクションBOX買っても良かったんだが
今懐事情が思わしくないので(笑)、
試聴してみてとりわけ良いなと言うものを厳選して購入してみました。
23712[1].jpg
BGM3 南イタリアトラッド
BGM7 スコティッシュケルト
BGM8 スウェーデントラッド
BGM12 フランス・ミュゼット


の4枚です。
実は無印のBGMに惹かれたきっかけになったものはBGM4(アイルランド)だったんだけど
4は丁度売り切れてて買えなかったのだよ(涙
今度自分の足で近くの無印に行ってみますかね。
5年位前店内で流れててさ〜、
店員さんに詳細を聞こうか悩んで悩んで「店員さんも分かる訳無いよな」と思ってやめてしまったんだよね。
まさかお店で出してるCDを流してたなんて!
そんな粋なことしてたなんて!
しかも一枚たったの1050円だなんて!
何か無印の回しものみたいですいません。別に周囲に関係者は1人もいないです(笑
地元のストリートミュージシャン等の演奏って言うのも味があって良いねえ。
とにかく旋律や音が綺麗で、かつ肩の力を抜いてゆるゆる〜っと聞けるような曲が多いです。
ブログの文書いたり創作したりするのにとても向いてる音楽だと思われます。
良いよ〜。
■BGM3 南イタリアトラッド
南イタリア!たまらん!
焦がれているのも、暮らしたいのも個人的には北イタリアですけども、
南イタリアの魅力ってのは何度言ってもしゃぶりつくせないものがあると思うんだ。
「ナポリを見て死ね」っつう言葉がありますけども、
あんなの一回行ったって良さの10分の1も堪能できないよ。
数回行っただけで満足して死ぬのは勿体無いと思います。
情熱的だけど、何と言うか何処かお気楽で明るいものが多いんだよねえ。
流石にシチリア音楽は胸がぎゅっと締め付けられるようなものが多いけども。
たまらんのうイタリア。勘弁して欲しいレベルの魅力じゃのう(笑
TDSで最も良く聴ける曲がこのタイプの音楽なんじゃないかな。
海沿いの町をのんびり歩いてる気分になれる曲が多いですねえ。
個人的にはアマルフィを思い出しました。
あの町はいくら歩いても全然飽きなかった。
■BGM7 スコティッシュケルト
アイリッシュハープが心地良いです。
このCDの音楽も無印で割と良く聴いた思い出があるんだよねえ。
スコティッシュケルトを聴く時に浮ぶ情景は夕日だとか、日が沈んだ後の紺色の空だったりとか
夜を連想させるものが多い気がします。
優しいギターが紡ぐ旋律から連想させられるのは温かい暖炉ですかねえ。
■BGM8 スウェーデントラッド
個人的にスウェーデンとかフィンランドのトラッド音楽って大好きなんです。
あのねもうね弦楽器が重厚でいいのさ。
重厚なんだけど重いんじゃなくて、奥行きを感じるんだよね。
深い、って言うのかなあ。
大木のような温かくてなが〜い歴史を感じるんだよ。
弦楽器の母体が木だからとかそんな理由ではないと思うよ多分(笑
でもあっちの国って木の板を並べたような家が多いけども、
深い色をした木の壁なんかが思い浮かぶようなそんな音楽が多い気がします。
それから歌がいいよね。日本とはまた一味違ったこぶしの利かせ方がいいよね。
難しい北欧言語が口先で次々と紡がれていく感じがどこか滑稽なようで、
でも理解できない言語と洗練された歌い方の中に彼らが培ってきた、私たちとは全く歴史を感じて悠久と言うものを味わってる気分になるんだよなあ。
■BGM12 フランス・ミュゼット
もともとフランスと言う国にはそれ程思いいれ自体は無かったんだけど
アコーディオンは大好物です。
ミュゼットはまずい。やばい。素晴らしい。
フランスとかイタリアの川沿いのオープンカフェで寛いでる気分を味わえるね。
フランスも流石はラテンの国と言った感じで、情景よりもそこを生きる人々の感情を表すような情熱的な音楽が多いよね。
と言うかそもそもアコーディオンがな〜。
コートの襟元を合わせながら冬の町を忙しそうに歩いて行く人や
みんながバカンスに行っちゃって暇そうな夏場のお店の店員さん、
当然のことだけどもそこに存在するあらゆる人々に
それぞれの人生があるんだよな〜とか思ったり出来る音楽ですねえ。

しばらくはこれを堪能しながらゆったりした時を過ごせそうです。
聴き倒すぞ〜。
posted by ヒグラシ at 22:46| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

季節と音楽

不思議と残暑が厳しくなってきた辺りから、
やや静かな曲ばかりを好んでBGMにしてる気がします。
春から夏にかけては元気な曲かけまくってたんだけどねえ。
冬は電波曲ばかりをチョイスしてたような気がするよ。

いやどこまで季節と音楽に関わりがあるのかは分からんけども
私にとって音楽と言うのはいわゆる大人のドリンクと言うか……栄養剤のようなもので
その時その時のプラスの感情を増幅させてマイナスの感情を減らしてくれるものなんだよねえ。
で、暑さも一段落したせいか比較的穏やかな気持ちでいられるようになった今は
より落ち着いて過ごせるようなBGMを好んでいるのかなあと。
冬電波曲が好きなのはそれ位熱い曲を聞いてハッスルしないと凍えてしまいそうだからだよ物理的な意味で。
春は色々なものが変化して気持ちが擦り切れるし、
夏は体力的に厳しくなるからな。
元気な曲聞いてエネルギーにしたいですねえ。

人によって音楽の聴き方は色々あると思うんですが
どんな時にどんな曲を求めるか、とかってのを考えて見るのも面白いかもしれないねえ。
と、久しぶりにCelticマイリストを聴きつつ思いました。

うわっ無印良品のケルトBGMってCD出てんの!?マジで!?
これは買うしかあるまいよ。
学生の頃、駅の電車の待ち合わせ時間に無駄に無印に入り浸って
ひたすらBGMに耳を傾けていたのも懐かしい思い出です。
posted by ヒグラシ at 23:31| 千葉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

河井英里さん、逝去

嘘でしょ。
マジなのこれネタでしょ誰かネタだと言ってよ……
さっきビックリマン記事書きながらBGMにフツーにシャ・リオンかけてたんですけど。
ipodのトップレート聴いてたんだけども、シャ・リオントップレートに入ってるんですよ。
☆4つだよ。
うわあ。ご病気だったのかあ。
全然知らなかったよ……。
何だか突然のことでどうしていいか分からなくてまだ信じられなくて混乱してるんで
とりあえず彼女の曲をかけてみることにします。


ええと。彼女を知ったのは確か5〜6年位前かなあ。
昭乃たん繋がりで名前を知って、シャ・リオンを聴いて衝撃が走って
手にしたアルバムはerie名義で出してたprayerでした。
つーかこれ以外のアルバムが軒並み入手困難でな。
当時ネットでCD買う習慣もなかったもんで見つけた時はかなり嬉しかった記憶があります。
そう、クリスマスプレゼントに新宿のHMVで買ってもらったんだよ覚えてるよ。
柔らかくて優しくて、歌声は洗練されてるのにどこか垢抜けきらない初々しい感じの歌詞の紡ぎ方が大好きでした。
prayerのどこまでも抜ける空のような、光を反射する水面のような優しい雰囲気が大好きで、楽曲も曲のバリエーションも多くないのに相当聴き倒した記憶があります。
でもって大好きな昭乃たんや大島ミチルさん、そしてみったんの曲を歌ったりしてたんで
好きなアーティストにはやっぱりどこか傾向があるのかなとか繋がってるのかなとか思って
色々と嬉しかったのでしょ。
おおそうだ。それからアークザラッドの精霊の黄昏のED、星の記憶も本当に大好きです。
そうだこれもトップレートに入ってるんだ。
雰囲気が出過ぎててついシャ・リオンと同じ人だと言うことを忘れてしまう位
それぞれの歌に世界を持たせることが出来る人、そして声だよねえ。

あーしかし、そうか。
もうあの歌声が新しい歌を紡いでくれることはないのですね……。
どの分野においても言えることだとは思うんだけども殊に音楽好きなもので、
アーティストの訃報は好きな人でも、それ程でもなくてもかなり堪えます。
アーティストなんてのは音楽に関する才能を持った人な訳で、
そんな素晴らしい才を持った人がいなくなってしまうというのは
非常に惜しく悲しく寂しいことだと思うのですよ。
おおあうあ……ショックです。

とてもとても残念ですが、どうにか……こうして彼女の声は世にいくつも残っている訳だよね。
とりあえず今宵は、そして明日はひたすら彼女の曲に浸りつつ過ごしたいと思います。
もうこれシャ・リオンヘビロだな。
原曲もセルフカバーもどちらも大好きです。

ご冥福をお祈りいたします。


オフィシャルサイトはこちら
ttp://www.goocompany.co.jp/eri_kawai/
posted by ヒグラシ at 00:13| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

マクロスフロンティアO.S.T.娘フロ。/菅野よう子

娘フロ。到着〜♪

昨日家に誰もいなくて受け取れなかったんで
今日再配達してもらいましただ。
昨日は相当楽しみにしてたんで割と真面目に凹んだよ。

すげえ。
これで3000円は絶対安いだろ(笑
マジで色んな大サービスし過ぎだぜ。
クオリティはまあ今更言うまでも無い程の高さだけども
良くもまあこんだけ歌作って出せるよなあ。
これも菅野御大の成せる技ですね。
BGMと歌って全く異質のものだと思うんだけど
どっち作らせても良質のものばっかりだもんなあ。
正に神業。神の領域のお仕事ですよね。
What'bout My Star?はシェリル、@Formoそれぞれのバージョンどっちも好きです。
比較しても面白いねえ。
ただクオリティが高いだけじゃなくて遊び要素も多分に含みつつ、ランカやシェリルの思いや……シナリオ上での立場をも暗示するようなポイントも織り交ぜられているっぽいんで
音楽と言う設定資料に触れている気分です。


ボーカルアルバムかと思ったらちゃんとBGMも収録されてたのが嬉しかったよ〜。
しかも大好きなBGMが入ってたよ!ビッグ・ボーイズだよ!
青臭い軍隊ものっぽい雰囲気の曲だなあと思ってたんだけど
題名があまりにもまんま過ぎて噴いたさ。
BGMは映画音楽みたいな壮大なものが多いねえ。
終盤でかかったら相当燃えそうな各テーマ曲を織り交ぜたような曲が多くて嬉しいです。
音楽からもマクロスは超銀河ラブストーリーだけじゃないんだよってのを感じられて良いですね。
娘っこたちが元気で輝いてるだけでこの作品の魅力は充分過ぎる位伝わってるけど
やっぱり野郎どもにも頑張って欲しいもんなあ。
ああ、今シメのダイアモンド・クレバスまで到達したよ。
ボーカルアルバム主体のサントラとは思えないほどアルバムが綺麗にまとまってるように感じるのはこの曲のシメパワーが異常なせいですよね。そうですよね。
うーん、しばらく楽しめそうです♪
まだまだこの先もCD出そうだし、楽しみにしてますよ。
posted by ヒグラシ at 00:23| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

ロミオ×ジュリエット オリジナルサウンドトラック

発売、ちょっと延期してたんだな。
DVDなんかと一緒に注文してたから全然気付かなかったよ。
もう発売日とかイマイチ把握せずに予約してテキトーに買ってるんで
気付いたら家に届いてるってことが最近多いです。
ゲームソフトの発売日は把握してるんだけどな(笑

待ってたよ。
サッキーこと崎元氏が音楽を担当したと言うこともあって
長らく発売を待ってました。
と言うか、最早半ば諦めてました。
アニメは途中で真面目に感想を書き続けて良いものかネタに走ろうか迷った時期もあったんだけど、音楽は実に素晴らしかったと思います。
アニメも映像自体は凄く綺麗だったじゃないか。
作画の崩れはまあいいとして、背景や風景の映像は素晴らしかったと思うよ。
竜馬に乗って眼下に広がるネオヴェローナを臨むようなシーンが幾度と無くあったけども
ああ言ったシーンでの崎元氏の音楽の効果はかなり効いていたように思います。
全体的にどの曲も良かった印象があったことから、予約は一切迷いませんでした。
DVDと抱き合わせでの発売だったらどうしようと本当にハラハラしてたんだよ。
いやまあこんだけクオリティの高い音楽が生オケで収録されてるってんだから
たとえ抱き合わせでも多分突撃したと思うけどな。泣きながらな。

rxg (1).jpg
ジャケット綺麗だよ。
表にジュリエット。裏には対になるようなポーズのロミオ。
2人は背中合わせなのかと思ったら、
rxg.jpg
見開きにしたら向かい合わせになった。
ロミオの方が乙女度が高いぜ。
眉毛だな。下がり気味の眉毛のせいかな?
ああいや、少し伏目がちになってるからか。
いや手も何だk
分かった、分かったぞ!
ジュリエットが男らし過ぎるんだ。
大体黒い手袋に立派なマントにぺたんこの胸n
うん、そのせいだ(笑

いやあ、作品が終了して既に半年が経過しようかと言う訳だけど、
期間をあけて音楽だけで聴いてもやはり素晴らしいな。唸らされるな。
てかベイシスの音楽がこんだけ生音で聴けるってすげえ贅沢だと思うんだがどうよ。
もともと崎元さんの音楽ってオケを意識した編成のものが多いと思うんですが
全く違和感無いな!面白い位に違和感無いな。
シンセだからこそ輝くような曲を書く作曲家さんもいるじゃないか。
(当たり前のことですが作曲家や音楽の質の優劣を語りたい訳では断じて無いです)
でもこの人の曲はやはりオケにしても全く違和感が無いのだなあと改めて感じて、
ますますFFTのオケバージョンが聴きたくなりました(笑

やっぱり未収録の曲はあるのだね。うーん、残念です。
でもでも、ちゃんと聴きたいと思ってた挿入歌が聴けて感無量です。
オフィーリアの企みが明らかになってジュリエットの死が宣告されるシーンで流れたアレですよ。
てかボーカルはerieさんだったのだねえ。
erieさんと言うと私が大学生だった頃どこかでシャ・リオンを聴いて電撃が走って、
新宿のHMVを徘徊して必死にCD探した記憶があります。
彼女との出会いはあの曲でした。
光田さんが作曲した歌を歌ったりしてた記憶があるんだけど、
氏と仲の良い崎元氏ならではのチョイスなのかな。
凄く嬉しかったけども。
単体で聴くと少し印象が違うなあと思いました。
何と言うか、子守唄と見せかけたレクイエムなのだなーとしみじみ思ったよ。
柔らかな声で優しく歌ってるんだけど、
この穏やかさの中に強烈なまでの寂しくて悲しいサビの旋律が効いてます。
やばいなこれどっぷりはまるな。
今アルバムを2周し終えたんでこれから祈りヘビロタイムに入りたいと思います。
うわこれ何処か恍惚としたまま……欝になっていけそうだ。
意味が分かりません。

大して曲の内容について語ってない訳だが(笑
ええと、でもとても崎元節が聴いてる一枚だと思います。
何も知らずに聴かされてイヴァリース作品のサントラだよって言われたら多分信じるよ。
崎元さん、ベイシススキーなら是非聴いてみる価値があるのではないかと。
そして何故かFF12のビュエルバにいる気分になるんだがどうよ(絶対私だけじゃないはずだ笑
posted by ヒグラシ at 23:26| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

おんがくの園

はぁああ。
何でこんなに世の中には沢山の神曲が転がってるんだろう。
沢山転がってるなら神曲なんて安易に言っちゃいけないと思うんだが
うん、そもそも私が軽々しく言い過ぎだと自覚はしてるんだけども……
でもさあ。
心打って頬まで鳥肌立って
目に涙とか溜まっちゃうような曲って
意外と多くね?
いや単にそれは私の基準が低いだけなのかもしれないが。
片っ端から感動し過ぎなだけなのかもしれないが。

最近縁あってか、ジャンル問わず強く心を揺さぶるような曲に出会うことが多いです。
じわり心に浸透して、心の奥を中心に私の体内に響き渡って気持ちを揺さぶるようなあの感じ、
何かもう……本当に贅沢な気分になれるな。
最近は特に良質だと思うような曲に囲まれまくりで
何を聴いていいか迷うとか……
ああ、幸せ過ぎるぞ。
逆に仕事中は休憩時間が待ち遠しくてたまらないと言う危険なトラップ付なんだけども。

いわゆる点滴のようなものなのかね。
いや私は身も心も全く病んでない健康体だけども
注入すると世界が変わるとk

って危ないお薬じゃんそれorz

うーそれでも人の欲は尽きないと言うか、やはり欲しいCDはまだまだあります。
とりあえずチョコボの時忘れのアレンジが総じて質が高かったんで
あれを今狙ってますだ。
でも金欠だからどのタイミングで手を出そうか考え中。
ああ!遥かなる故郷のアレンジって何でこうハズレがないんだ!!!
あーそうだ原曲が良過ぎるんだ。うん、そう言うことですね。
posted by ヒグラシ at 02:48| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のこと | 更新情報をチェックする
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