2011年08月04日

TIGER & BUNNY COMIC

タイバニ見てます!全部見てます!
7、8話くらいまでは水曜日からの放送で見てましたが
それ以降は土曜の夜中のユースト組の一員です。
同人方面には食指動かないんだけど純粋にアニメとして好きです!
キャラはスカイハイさん一択だね!もう一目惚れだったよ!
斉藤さんも好きだ!虎徹のお兄さんも好きだ!
でもみんな好きです。

TB.jpg
そんな訳で今日YJ買って来ましたよ。
何だろう……キャラデザご本尊降臨な訳だけども
物凄くレベルの高い同人誌読んでるような感覚に陥りました。
こう言う言い方するのは失礼かもしれないんだけど、普段みんながワイワイやりながらも起承転結あるような……いわゆるオールキャラ健全ギャグ的な薄い本ばかり買ってるんでそれと近い感覚でがっつり楽しめました!
しかし大御所に今更こんなこと言うのもなんだけど
本当に果てしない高みにある画力だな……。
みんなが生身でパワー発揮してるのが嬉しかった!凄い新鮮だ!
でもハンドブレッドは無いと思うよドンマイバニー(笑
■オジサン
虎徹に限った話じゃないけど台詞が全部平田ボイスで再生される(笑
真打登場って感じでいいねえ。
先にワッと他のヒーローたちの濃い紹介しておきながらも全然それに食われないのが主人公クオリティ。
当たり前なんだろうけどどのキャラもイメージどおりと言うかアニメとの違和感が全く無くて感動したよ!
ヒーローの鑑みたいな行動取って報われないところとか、
でもそれをバニーだけ分かってあげてたところとか
何か色々とヒーローやコンビとは、ってものが短い話の中に濃縮されてたように思います。
原作が欝展開なのが非常に気になるけど、虎徹はどうするのかなー。
どうなるのかなー。
いや寧ろバニーの方がやばそうなんだけどさ今。
■バニー
ハンドブレッド噴いた(笑
うおおおおおおおツンツンバニー久しぶりだよツンツンバニー。
そんでこの話読んで、割とツンツンバニーが好きだったことに気付きました。
今物足りないよちょっと寂しいよ。
そしてこのお話通してバニーの台詞チョイスが秀逸だと思いました。
「喋ってると舌噛みますよ」最高だわたまらんわ。
そして横顔が美し過ぎました。
今までバニーの容姿に特に思うところはなかったんだけど
ああイケメンなんだなと今更認識しました(笑
■スカイハイ
ああーーあーーーーーもーーーーー最高だよスカイハイ何でこの人こんなにかわいらしいんだチクショー。
考案したポーズの仕上がり見て目を輝かせる姿たまらん成人男性とは思えん(笑笑笑
それから小さなコマでもいちいち表情が暑苦しく爽やか(矛盾してるだろ)なのがたまらんもうたまらん。
極め付けに「なぜ私は寝ているんだい」とかさあもうさあ台詞のひとつひとつにニヤニヤしてすいませんでした。
つーかポーズ飽きてんのかよ何でよいいじゃん敬礼最高じゃん格好いいじゃん!
スタイリッシュに見えていいですよ!
って、スカイハイは何しててもスタイリッシュに見えるんだよなあ。
ニューポーズもいいと思いますよ。
でも個人的に彼のポーズ、シーンで一番好きなのは
アニメのシスたんの回でヘッドパーツだけ取ってたたずんでたあの場面だよ!!
あれ最高だよ!!!何かグッズとか出たら飛びつく勢いだよ!!!!
愛が弾け過ぎだよ!!!
■カリーナ
初登場絶対領域とは流石分かってるな。
最初のポーズいつもやってるのっぽいけど嫌なんだな(笑
ブルーローズも好きだけど、カリーナ姿の方が個人的には好きだよ!
もう虎徹のこと意識してるっぽいところがかわいくてたまらんです。
ポジション気遣ってあげてるのニヤニヤ。
■ネイサン
あのね、個人的にはね、姐さんの考案したポーズ悪くないと思うんだよ。
牛角さんも結構目立ってると思うんだけどなー。
男扱いされてて不満とか……(笑
一般人はファイヤーエンブレムの人の中の人が心は女性な人だってこと知らないんだよね?
それならもうしょうがなくね?
ヒーロー衣装もがっつり男性物だし、ポーズ変えるならまずイメージの刷新に努めなくちゃじゃね?
スポンサーがOK出さないと思うけど。
■ホァンちゃん
「嫌だ!」って言ってる顔がもうかわいらし過ぎるんですけどどうすればいいですかね。
更に「前のより恥かしい」とか言って恥じらっちゃってるポーズがもうなんなの最強のボクっ娘きたこれ。
出てくるたびにポーズが無駄にエロく見えるのは間違いなく衣装のせいなんだろうな。
そして鋭い一言投下してるし。
でも確かに、一緒にトレーニングしてたりするような場面は結構あるけど
実際彼らの心の距離ってどの程度のものなのかなーってのは割と疑問に思います。
割と仲良さそうにも見える反面、やっぱりビジネスライクな関係が先行してるかなとか思ったり。
だから虎徹カムバックのときのみんなの歓迎っぷりとか微笑ましかったなあ。
■ORIGAMI
もうみんなポーズ飽きてるんだな(笑
でもニンニンも手裏剣も小さな子どもは好きだろうね!
いや、でも、イワン自体はそんなに活躍してないんだっけか。
つーか見切れてたいんじゃないのか。
どうでもいいけど「危険過ぎます!!」のコマが妙にセクシー。
下タンクトップなんだっけか。
■牛角さん
今気付いたみんなスポンサーロゴ入ってねえ(笑
いやでもそうだよな入れられないよな無理だよな。
そりゃ牛角さんは最初の構図が一番いいだろうなあ。
でも姐さん構図も悪くないと思うよ親しみ湧くと思うんだけどな。
って親しみ持ってもらうタイプのビジュアルじゃないか。
■アニエス
何つう顔芸(笑
たった数コマの登場でこのインパクト、流石です。
3コマ目が一番美しいな!5コマ目ひでえ(笑


やーなんか非常に読みごたえのある読みきりでした!
これは保存物だな!
で、やっぱりバニーはつんつんの方がいいと思ったよ。
スカイハイはずっと、ずっとこのままでいてください……!
メイン回の予告見たときは「な、なんだってー!?」って感じだったけど
蓋開けてみたら内容完璧過ぎてますますスカイハイのことが好きになったよ。
切なかったよ……シスたんと幸せになって欲しかったよ……。
そんなアニメはあと6話だっけか?
あんまり安心して見てられないような展開になってきたけどスポンサー付だから退場とかって点では割と安心してみてられる……かもね!
最終的には丸く収まるんじゃないかと思うけど、最後までしっかり見守りたいと思うよ!
posted by ヒグラシ at 23:40| 千葉 ☀| 書物感想 | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

エスペリダス・オード(4)/堤抄子

エスペリダス・オード(4)/堤抄子

とん……でもねえ。
ストーリー、キャラ、台詞回し……全てが素晴らし過ぎて
夕飯食べる手を止めて全部読んでしまったよ。
モブに至るまでのキャラクターの何気ない台詞が心に響くし、何より感情が豊かで
その気持ちの1つ1つが手に取ることが出来るほどにリアルなんだよなあ。
殊に今回はアルドとエルハイアは勿論、ナシラ、シャウラ……
それぞれのキャラやが置かれた立場が完璧だ。
1つの存在であることと1つの種族に属していることと、の間で起こる各キャラの葛藤や悩みなんかが、当り前なんだけどそれぞれで全然違うじゃないか。
今回のお話ではとりわけ女の子2人の行動や感情からそれを強く感じたな〜。
恋愛要素とか抜きに2人の男(つーか種族)の間で揺れるナシラの感情描写がとんでもなくリアルで、猛烈に感情移入してしまったよ。
それからシャウラの孤立にも驚きました。
アリア側に身を落ち着けている彼女の立場は既に揺らぎないものかと思いきや、
全然そんなことなかったんだな。
そんだけ、種族の対立は根深いものがあるんだなと。
でも彼女の心には、そんなものを超えた気持ちが芽生えてるようだけども。
んでもって何より種族を超えた思いと言うのは、彼女の想い人であるエルハイア自身が
アルドに対しての友情と言う形で持っているものだよね。
良いなあ。良いのう。
本当は1人1人感想書きた過ぎてたまらないんですがどうにもこうにも上手くまとまらないんでとりあえずこんな感じで4巻の感想にしたいと思うよ。
少し落ち着いたらキャラごとに感想書くかもしれません。
もー感想書きたいキャラが多いよ。
今回はサファルとナシラの絡み→サファルまさかの花嫁姿、に大爆笑でした。
重い重いシリアスなのに、こう言うギャグシーンの伏線までちゃんと回収するからスゴスギルゼ。

どのキャラもみんな本当に大好きなんですが、この巻では
相当エルハイアにきゅんきゅんさせていただきました。
軟派な感じを漂わせずに女の子に優しく出来るキャラは素敵だ。
シャウラの時も、ナシラの時も。
だが本命はラスタバンそして次がサファルこれは譲れん(笑
もーさー今回ナシラを心配するラスタバンには床をローリングさせていただいたよ。
(歌え!私を呼んでいいから!)っつう台詞回しは正に堤節。
ドツボの極み。神。至上。
エルナの頃からこう言う台詞回しの巧さがとにかくど真ん中で
筆舌に尽しがたいほどの萌えをいただいてます。

平安HAZEも面白過ぎて1日1回は読み返してるような状況だし
こんなに面白い作品を2種類も同時に読むことが出来て本当に幸せだよ。
ああチクショー。
超絶今更だけど、こんな素敵な漫画家さんに出会うことが出来て本当に良かったよ。
14年前にGファンタジーっつう雑誌の存在を教えてくれた友人には
今でも感謝してもしきれないさ。
posted by ヒグラシ at 03:29| 千葉 ☁| 書物感想 | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

平安HAZE(1)/堤抄子

平安HAZE(1)/堤抄子

堤先生は、作家買いしてる唯一の漫画家さんです。
堤先生の書くお話ならまあどんな世界観でも楽しめないことはまず無いだろうなと。
信者で結構。
と言う訳でエスペリダス4巻とセットで購入しました〜。
エスペリダスの感想は更に長くなりそうなんで
また後日UPします。
毎度のことですが、例に漏れず此度もまた
堤先生の偉大さを思い知らされました。
信者で結構。

実は和物のお話ってそんなに好みではないことが多いんで
どうかなーと思って1ページめくってみてだなー……。
最初の2コマで噴いたよ。
浦島太郎?
桃太郎!?
金太郎だと!?
何だこれ(笑
しかも桃太郎カワイイし。金太郎格好いいし。
へーと思って読み始めて……
あっと言う間に読み終わってしまったよ!
滅茶苦茶面白かったじゃねーか!
途中読みながら何度「おもしれー」っつったか分からんよ。
何かお話(コマ割かな?)のテンポが早いと言うか荒く感じる箇所が多少あったりもしたけど、キャラが恐ろしく魅力的過ぎるもんであっと言う間に引き込まれてしまいました。
四天王素敵だよ四天王。
堤先生の描くイケメンキャラは中身と相まってどうしようもないほど魅力的に見えることが多いんだよ。
綱殿には参ったぜ〜。
つーか先生の描く「恋する男」の表情が持つ破壊力は尋常じゃないものがあると思うよ。
大抵そう言うところにまた神独り言が混ざってたりするからもうね。
腕と酒飲むってのはどうかと思うけどな。
うんでも大層色っぺえ風情のあるシーンでござった。
惚れっぽいとのことだけど、茨木への想いの描写はとんでもなく熱烈で
一途にも見えたよ。
理性が恋愛感情に静かに敗れていく様の表現はもう見事としか。
 この作品で今のところ1番好きなのは多分猿彦です。
クール猿とか超絶盲点。ギャップ萌えなんてレベルじゃないね。
忠義いいよ忠義。
猿として生きてる時に桃太郎に仕えることを決めちゃってたこととか、
主あっての自分たちだってこととか。
TAMANNEEEEEEE!!!!!!!!!!
もう最初の桃太郎の「誰?」への返しで心持ってかれたんだけどな。
「なんと……」はいかん(もう意味が分からない
アダルティだよ猿。
それから季武殿も気になります。
のっぽさんいいよのっぽさん。
でも身長意外は凡そ豪傑とは思えない様相(顔とか)なのに
その後槍振り回して戦ってる姿が思くそ格好よくてもうね。
マジ桃太郎の「四天王はみんな格好いいと思うよ」っつうシーンのみんなは
相当格好良かったな。
まあでもビジュアルならかぐや姫の1人勝ちだと思うけどな!
何 だ あ の 睫 毛 は 。 
女の子キャラも皆とても個性的だったね。
茨木の涙にはホロリと来たし、紫はスタンダードで非常によろしい。
かぐやは間違いなく堤先生の作品でも屈指の美形キャラだな。
それから地味に清少納言にぐっと来たな〜。
漢文を用いた男性とのやり取りは史実に伝わる本物の彼女を髣髴とさせるものだったし、帝とのやり取りはきちんと伏線回収されてて見事でした。
才女カッコええのう。

うーん……正直こんなに、これほどまでに面白いとは思わなかったよ!
とんでもなくいい意味で期待を裏切られました。
続きが気になってしょうがないです。
相変わらずいいところで終わるしな。
引きが上手過ぎてファンは本当に辛いですよ。
ともあれ、楽しみな漫画がまた1つ増えて嬉しいよ〜♪
気長に待ちたいと思うよ。
本当はキャラ1人ずつ熱く語って行きたいところなんだけど、あまり時間をかけてしまうとUPしそびれてしまう可能性があるんで
とりあえず今回はこの辺で上げてしまおうと思います。
また語りたくなった時に何か書くかもしれません〜。
いやー面白かったな。
今日は寝る前にもう1度読もう。
posted by ヒグラシ at 23:32| 千葉 | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

エスペリダス・オード3/堤 抄子

マイパソは「抄子」が一発変換出来ないんで単語登録してありますだ。

ってそんなことはどうでも良くてな……
うおおおおおおおおおおおおおおおお
何だこの怒涛の展開はマジで勘弁してくれよおおおお
ママンがやっぱりダメだったり
サファルが凄かったり
エルハイアが思いのほかショック受けてたり
シャウラと過去何があったのか気になったり
王が最高だったり
イクシールがイケメンだったり
サファルが最強キャラだったり
ラスタバンが凄まじい萌えキャラだったり
人間姿まで拝めちゃったり

とまあいろいろあった訳だけど……
最後の最後で1番どたま勝ち割られた気になりました。
ナシラーーー!!!!!!!!!!!
ナシラ何その背中の模様ーーー!!!
逃げて、逃げてーーー!!!!
……きっとモコモコが模様隠しの働きもしてきたんだな(笑
ま、まあサファルと一緒なら彼女自身はまだしばらく安心かなとも思うけど
サファル自身がどう出るかなあ。
んでもって両親が(涙
ちょっとエルナ2を思い出しました。

ええと、とにかく期待以上の見事な展開続きでちょっともうこれどう感想書いていいものやらって感じですが、思いのままに書き殴ってみたいと思います。

お母さんのシーン、描写が淡白過ぎて驚いたんだけどもこれは意図的なんだよな。
もそっとしっかり描いちゃってもいいような気はしたんだけど
恐らくホントに一瞬で、びっくりするほどあっけないものだったんでしょう。
かつての勇者の末路としては、あまりにも。
描くものが無いほどに一瞬で全てが消えてしまったって表現なのかなとも思いました。
そんであれはあの場面を見た人の心に刻まれ、何よりアルドをあれほどまでに変えたシーンと言う間接表現で充分描写されてるようにも思います。
個人的にはもそっと余韻が欲しかったりもしたけども……
もともと堤先生はその辺淡白だからなあ。
 それから今回はやっぱ王だよ!何をおいてもまずは王だよ!
王!王最高だよあんたマジすげーーーよ人命救い過ぎだよ。
政治力が0だからこそのあの行動だよね。打算とか一切無いもんね。
民を、人を思う気持ちは今のところダントツで一番なんじゃないですかね。
エルハイアを軽く凌駕してるよね。
 それからサファルなんだけどさ〜、
彼は「皇帝が派遣した」魔詠歌手ってことらしいけども、実は皇帝自身とか
皇帝自身に私的に近しい存在なんじゃないのかな〜?
最初は竜かなとも思ったんだけど。
 個人的に最萌えはダントツでラスタバンでした。
何もうあれ開始10ページでいきなり萌えさせるってどう言うこと。
つうかこの竜の設定素晴らし過ぎる。
しかもこれを跡でナシラが真似っこする伏線にしちゃうとかねもうね。
面倒見のいいキャラに弱いんで、イラつきながらかなりガッツリナシラの面倒見ちゃったラスタバンには完全にやられますた。
人間になってまで面倒みるとかもうどんだけ優しいんだよこの人。
半端なく格好いいし。マッチョ過ぎ過ぎる。おっさん好き過ぎる。ツンデレ好き過ぎる。
参りました。
いや〜本当に凄いよ。
堤先生はカバーで「何が起こるか分からない展開では作者は何も考えてない」とか言ってたけど
だとしたらどんだけの才能なんだよこれ。
いや才能もそうだけど、絶対これ綿密に考えてるよそうに違いないよ。
寧ろメインのキャラは迷走してて、それを囲むサブキャラたちが総じて何らかの意思を持って行動しつつもイマイチその真意が測りきれないと言うのが良く描かれてるなあと。
でも今のところ、根っからの悪は1人もいないっぽいんだよなこの作品。
誰の言い分、考え方もそのキャラのバックグラウンドを物語ってるから
エルハイアの部下の不満も分かるしね。一般的な魔族はそう考えるんだろうなと。
その不満が彼の個性をまた強調してるしなあ。
キャラや世界観の設定が丁寧だよねえ。
あらゆるキャラの心情を自然に感じられる上に、そのキャラの気持ちとか考え方からも
世界観を感じられるって設定が良い証拠だよね。
魔詠歌手誕生のお話も良かったしな〜。
それを語るイクシールがまたイケメンさんだし、ただの殺し屋じゃなかったってのもオドロキでした。
ブハイラの街で一同が会することになるのかな?
う〜楽しみじゃ〜。
あ〜どうしようかなREX買いたくなっちゃうなこれ。
でも買い出すと、1ヶ月が長くて待つのが苦痛になりそうなんだよな。
単行本だと割り切ると、不思議と1年とか待てちゃうんだけどな。
どうしようかなあ。
ってそもそもREX売ってる本屋が近場にあるかどうか分からんのだけども。
posted by ヒグラシ at 16:03| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

美女いくさオワタ

オワテまた。
2日遅れなのは職場で読んでる&土日は仕事が休み だからですよ。
うーむ、最後はかなり駆け足だったような。
多分文庫でまとめて読むと丁度いい感じなんだろうけど、正直金曜日のアレが最終回だとは
挿絵の「完」の字見るまで気付かなかったよ(笑
言われて見れば走馬灯見てるな。
ロザリオ墓参りのシーンが実質上のまとめだったんだなあと今更ながらに思います。
晩年は最早オマケと言うか……余韻を残しつつ小督の「戦い」をフェードアウトさせるように人生の幕を下ろしてったんだなあとしみじみ思いました。

カワウソさんの死後もちらちら小督が彼を思い出してくれたのが嬉しくて
「カワウソ」の文字が出ることを楽しみに夕刊帯を生きてました。
マジで、マジでよ。
お墓参りの場面でカワウソを思い出すくだりがありますが、
彼の手が「節くれだった」と表現されているのを見ただけで悶絶したよ。
自らの手となり脚となり尽くしてくれたことを、彼女はちゃんと感じて感謝してたんだなってのが
どんな台詞よりもその一文に表れてたような気がしたのさ。
ってもうどんだけ好きなのよカワウソ(笑笑笑
終わってしまって、自分がこれ程までにこの小説を楽しみにしていたことを
改めて実感したよ。寂しいよ。
てか話の本筋と全然関係ないところで萌えてるってどうなんだろうね。
でもヒットしちゃったんだからしょうがないよね。
いやいや勿論そんなキャラ萌えだけでこの作品を楽しんでたわけじゃないですよ。
その辺は以前書きましたけども。

ああ、秋が待ち遠しいです。
待ち遠しくて辛いです。
そう、こう言うのは忘れればすぐだ。
忘れた頃を楽しみにしてます♪(日本語変だ
posted by ヒグラシ at 23:04| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

美女いくさがさぁ

読売夕刊の連載小説「美女いくさ」が面白いです。
面白過ぎるよ。新聞の連載小説甘く見てたよ。
長らく流し読みしてきちゃって細かい部分はあまり把握してないんだけど
ここ2週間位は夕刊帯が楽しみで楽しみでたまらんぜよ。
家では読売取ってないんで、夕刊5紙入ってくる今の職場の恩恵をマックスに感じて読んでます。
戦国〜江戸時代って時代設定をはじめ登場人物も非常に有名な人ばかりだし
とっつき易いよね。
日本史受験だったくせに歴史小説はさっぱりな私でも十二分に楽しめますよ。
描写も一人称だし文章も易しいんで幅広い世代の人がさらりと読めるんじゃなかろうか。
女性の描く女性の一人称作品って相当生々しいもんだと思ってたんだけど、
いや実際結構生々しい作品だと思うんだけど
それ以上に品格とか誇りとか、とても美しく描かれている部分も多いなあと思うのですよ。
だからかなあ。登場人物の女性がみんなキラキラしてて格好よく見えるのだよ不思議だよ。
ラブシーンなんかももっとエロいもんだと思ってたんだけど結構愛に溢れてて、
何故か情事の回とか読み終えてちょっと和んでる自分とかいたりするんだぜ(笑
いや流石にそれはどうかと思うけども、
でもとにかく各々の登場人物が個性的でキラキラしてて、あっと言う間に引き込まれますた。

そんでさあ。
本題がここからなんだけどさあ……
好きだったんですよ。
カワウソさんが(笑
しのび最高だよしのび。
昨日はもう読み終わった段階で心臓バクバクしてて、今日が楽しみでたまりませんでした。
でも今までずっと小督に仕えてきたカワウソのことだから
きっと今回もひょっこり姿を現してくれるもんだとばかり思ってたよ。
なのに。
あああああorz
でもそうか。もう年齢還暦レベルの人だったのか。そっか、そうだよなあ。
女性の上司に仕える男性の部下、と言う構図は非常に萌えます。
女性の方が男性を気遣ったり頼りにしてたりする描写があれば最高です。
今回は小督がかなり衝撃を受けてて「時が止まればいい」とまで言っててちょっとムフフだったんだけども……
それ以上に私自身がショックで
職場で半ば放心してました(笑

大阪夏の陣も終わったし、周囲の人の本格的な整理も始まって話も佳境に入ってるってことなんだね。
がっつり読破したいと思います。
早くまとめて読みたいなあ。
posted by ヒグラシ at 23:58| 千葉 ☀| 書物感想 | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

エスペリダス・オード2/堤 抄子

エスペリダス・オード2/堤 抄子

espe_2nd.jpg
最寄のコンビニに届いてたのをやっとこさ回収できましただ。
すげえ (゚д゚)
毎度言ってるけどさ……何だこれ本当にすげえ (゚д゚)
もうね、読まなくても堤さんの作品はとりあえず出たら買う、みたいな状態だけども
何でこんなにハズレがないんだろうな。
いや、でもこれは堤先生の作品の中でも個人的にはエルナに次ぐ名作になるんじゃないかと予感させるような巻だったと言っちゃっても……いいかなダメかなどうかな(笑
そしてママン(涙
マザコン子竜を笑った時点で遠からずアルドにも似た様なことが訪れるとは思ったけども、
まさか2巻の間で訪れてしまうとは。
夫婦のやり取りには涙を禁じえなかっただよ。
ああ素敵だよママン素敵だよパパン。
彼女は勇者であり母であり妻であるんだなと言うことがじんわり伝わってきて
本当に沁みますた。

力よりも名が先走ってその名を冠する人物自身の見に余る、と言うタイプの作品を読むのは初めてではないけども、
2巻におけるアルドと母親との対比は実に素晴らしかったです。
しかもその母親(=勇者)とのわだかまりの原因にエルハイアが……もとい人種差別と言うものが横たわっていたとは。
どんだけ登場人物が絡み合ってんだよこの作品は。
そしてエルハイアの王器にもクラクラです。
どうして堤先生はこう王族の誇りをここまで上手く描けるかなあ。
エルハイアがアリアたちに己の過去を語ることで彼らの心を一気に掴んでいく辺りなんかはもう……もう感動し過ぎて引きそうでした。
その後にアルドの母親とのあの決闘シーンだしよォ。
この決闘シーンでの心の声にも顕著に現れてると思うんだけど
堤先生は第三者にキャラを評させてものごとを多角的に魅せるのがとても上手いよね。
この決闘シーンではエルハイア及びママン双方の器の大きさを思い知らされました。
更にあのママンよりも色んな意味でエルハイアの方が一枚上手なんだなってことまで分かって
軽くぞっとしましたけども。
虐げられてきたエルハイアは滅びを望まず、勇者の子であり次期勇者として見出されたアルドが滅びを願ってしまった対比も見事でした。
あの後のアルドの細かな感情の動きなんかは後に回想等で詳しく補填されるのかな?

彼らを取りまくワッキーの皆さんも本当に個性的で良い感じだねえ。
今までの堤先生のキャラとは一風代わった雰囲気のキャラが多くて、これまたこぞって魅力的で嬉しいです。
特にサファルが良いよ。良いね。
あの手の髪型のキャラは何か色々持ってそうだけど、それでも気になるね。
てか魔詠歌手はみんな個性的でいいなあ♪
続きがおもくそ気になります。
どうせ3巻が出るのは大分後なんだろうから考えないように過ごそうか(泣
posted by ヒグラシ at 00:14| 千葉 | Comment(4) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

ドラゴンボール/鳥山明

ドラゴンボール/鳥山明


実は最後どうなったか知らなかった上に、
単行本は1〜3と18〜35位しか読んでいないのですよ。
先日相方にその話をしたら
「うちに全部あるから今度読みなよ」とのお言葉。


ほんでもって今日、夕食前後にちょこちょこと読ませてもらいました。


やっぱり面白いよ、これ。
天下一武道会でなかなか悟空が優勝できていなかったと言うのが意外でした。
インフレを抑えるような努力?の様なものも、途中まではうかがえましたね。
ハッチャンは最後自爆しそうでハラハラしてたんだが、
42巻で出てきた時は泣きそうになったよ。
小さかった雪国の女の子も、すっかり大人になってましたね。
ネイティブアメリカンもどきの少年は随分イケメンに成長したな。


でもとりわけ終盤の戦闘シーンはちょっと単調でしたね。
サタンやイヌ、盲目の少年とのブウのやりとりが非常に微笑ましかっただけに
あの路線で終わらせて欲しかったような気もしますが、
少年誌では不可能だよな。
大人の事情も色々あったのだろうなと思わせるような幕引きだったように思います。
元気玉で終わったのは良かったと思うよ。映画もそんな結が多かった記憶がありますが。
しかもエネルギーを集めるくだりでのやりとりも、キャラらしさが滲み出てて良かったのではないかと。
サタンは本当にいいキャラだよなあ。
で、結局悟空は「生きて」いたんだね。
輪っか付で登場するようなことも多かったんで、
結局どうなったのかサッパリ分かりませんでしたが長年の疑問が解消されました。
最後のブウの「生まれ変わり」は余韻を感じさせて良い引きだった様に思います。
いや〜面白かったなあ。
すっかり童心に返って読んでました。
しかしキャラの個性が半端じゃないなあ。
ああ、後さ、
結局天津飯ってどの程度の強さなのさ?
最後の最後まで出てきて噴いたよ。お前、まだ生きt
過小評価し過ぎてたんかな?思いの外凄い人なんですかね?
いや、結構好きなんだけどさ。
彼を追ってったと言うランチはどうなったんだ(笑




や〜。
思えばこの作品との出会いは小学校の時
極めて衝撃的な邂逅でした(笑
私はドラクエのほうが早かったんだよな。
ドラクエで鳥山先生の絵の虜になって…と言う順番でした。
夏休みとか、親に頼んで映画に連れてってもらったなあ。
トランプとか下敷きとか、買った記憶があるよ。
今はあれどこへ行ったんだろうか(笑
当時からツンデレとか少年とかが好きだった記憶があります。
やっぱり主人公の息子と、息子の師と、主人公の永遠のライバルは最高に素敵だと思いました。
息子は35巻までだと思いましたが(笑笑笑
最終巻でみんなのその後、ってのが軽く書かれてましたが、
息子の師も、永遠のライバルも「変化無し」の一言でバカウケ。
まあ、うん、変化があっても困るんですがな。
不朽の名作と言う事場は月並みですが、本当に存在感のある漫画だと思います。
ストーリー展開が神がかってるとか、そう言うのとはちょっと違うよね。
キャラクターと世界観とキャラと……色んなものが集まっての、この漫画界での圧倒的な存在感。
如何とも言いがたいですが、
総合面でこの存在感を超える漫画はなかなか登場しないだろうなあと言うのは容易に想像できます。



何だか色々と萌えつつ笑いながら読んでいたら
「そんなに笑うところがあったか?」と相方に首を傾げられました。
や、台詞回しとか絶妙だと思うのだよ。
根が真面目なキャラとそうでないキャラの差が激しいから、
真面目なキャラの変な言動には逐一笑わせてもらいました。
でも一番ツボにはまったのは未来からやってきたトランクスがジュースを配ってたシーンだな。
大した説明もせずジュースかよ。
もっとみんな怪しめよ(笑


そして18〜28巻の一連の下りはやっぱり神がかってると思う。
ナメック星最高!
ギニュー特戦隊最高!!
私はリクームが好きだったよ(笑笑笑


うん、長年の謎も解けたしスッキリしたし、
今日はいつにも増して良く眠れそうだ!
posted by ヒグラシ at 02:44| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

ゲゲゲの鬼太郎 朝鮮魔法/水木しげる

ゲゲゲの鬼太郎 朝鮮魔法/水木しげる


スズメがほんのちょっと活躍するんだよと言われて見せられたんですが、
そのまま読んでみたら面白い!
「面白いよ!!」と言って読んでたら
「面白いから読んでよ」と言う事で貸してもらいました。
コンビニで売ってる286円+税 のシリーズの漫画です。

これ、最初の巻じゃないらしいんだけどね(笑


第59話 妖花
第60話 大海獣
第61話 朝鮮魔法
第62話 妖怪ラリー


の4本立てでした。
一番好きなのは、ダントツで妖怪ラリー(笑
何が凄いって、全部に共通してるんだが

凄くくだらない事を

みんなで真面目にやってる。


ってか

作者が真面目に書いてる。

って事でしょうか。
ひたすら
笑える(笑



■第59話 妖花
南の島で戦死した父親の想いが花を咲かせてたってのは
時代を感じるネタですな。
良い話…だと思うんだが遺骨の確認はもう少し気の利いたアイテムを用意できなかったんかい。

「おや?花田と言う指輪をはめている」

って、普通そんな指輪

はめねーーーよ!!!


昔の判子を兼ねた指輪ってことなんですかね。
欧州の王印みたいなやつ(笑
や、非常に面白かったです。
ゲッゲッゲゲゲのゲ


■第60話 大海獣
鬼太郎って無敵って訳じゃないんだな。
ヘンな注射打たれて毛むくじゃらのモンスターになって人類の敵になる話でした。
昔100円ショップで売ってた漫画と内容が似てる気がしたよ。あれはバッドエンドだったが。
つーか妖怪の時点で人間からの目は冷たいんじゃないのかとも思うんだがどうなんだ。
身内や関係者に何とか気付いて欲しくて頑張る鬼太郎とか、
その鬼太郎を何とか亡き者にしようとする山田(安直過ぎる名前)とか、
どっちもひたすら必死でした。
最後の山田はどうにも改心したようには見えないんだがどうなのさ。
コイツは絶対またやらかすよ。
妹と全然似てないし。妹美人過ぎるし(笑


■第61話 朝鮮魔法
スズメが活躍する話はこれでした。
ぬっぺらぼうを退治するのに一役買ってましたよ。
きんばえ→スズメ→ヒル のコンボは凶悪だと思ったが。
何にも出来ずに穴空けられて「ぎゃーっ」とか言ってるぬりかべ、哀れ過ぎです。
即縫合してあげる鬼太郎は器用ですな。
そう言えば、ジイサンになった鬼太郎を拝めるのってこの話だけなんですかね。
美しいものではありませんでしたが、珍しいものをみましたよ。


■第62話 妖怪ラリー
各国の代表妖怪がレースをするこの話。
ベアードがステキ過ぎます。惚れそうです。目しかないけど(笑
ベアードを見て、FF5のカタストロフィー?だっけか、あれを思い出したよ。重力100。
川に落ちてむち打ち症になってるし。どこに首があるんだよ。
水虎は「毛○東語録」に従ってレース展開してるし。何だこの偏見丸出しのキャラ設定(笑
このレース、ベアードが悪役っぽく描かれてて
いろんな国の代表妖怪を「にらみ」で戦線離脱させていくんだが、
結局は火達磨になったまま突っ走る鬼太郎に敗北。
(火達磨にしたのもベアードなんだけどな)
むち打ち症になって自棄酒でウイスキー飲んで飲酒運転→ウイスキー吐きかけて鬼太郎の車炎上
と言う凄まじいコンボだし。
結局反則行為の嵐がたたったのか結局3位。
でも最後まで楽しませていただきました。

ベアード「ぼくはおまえの優勝をみとめないね」
と生意気な口を叩くベアード。お前こそ完走をみとめないね。
赤舌(審判長)「なんだと!もういっぺんいってみろっ!」
突然空から現れてキレだす審判長の赤舌。
絵巻物に描かれた様な姿で、えらく平面的な審判長ですね。
ベアード「いえ いまのは じょ じょうだんです」
ところが何故かビビるベアード。
レース中の俺様な態度はどうしたよ(笑

しかもこのまま鬼太郎の優勝で終わるし。
ゲッゲッゲゲゲのゲじゃねえよ(笑
いや、かなり楽しませていただきました。
この前後の巻も持ってるらしいんで、
今度貸してもらおう!
posted by ヒグラシ at 14:47| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

聖戦記エルナサーガU7巻(終)

聖戦記エルナサーガU7巻(終)


読んでて駆け足のような気はしたんだけど、
やはり無理矢理でしたか。
非常に残念ではあったけど、やはり無印があまりにも良過ぎたと言った印象でした。
展開や話の練り方なんかは凄く良く出来てたし、
脇キャラに至るまでの一人一人の思想や考え方、立場の描き方も相変わらずしっかりしてます。
でも根本的なキャラの魅力や立ち位置は、無印が神過ぎたからなあ。
無印はお棺にも入れてもらいたい位の作品ですからね。

6巻があまりにも壮絶な場所で終わったんで凄く楽しみにしたんだけど、
傷つきながらのエルナの言葉は、ここで言わせたからこそ響いたのかなと言う印象です。
正に今自分を傷つけている相手にこれを言えるのはやはり「エルナ」だなあと感じました。
ただ小エルナは凄くいいポジションのキャラだったのに、
心の動きが淡白だったのがちょっと残念なような。
勿論描き始めてから中途になるよりは淡白なまま終わらせるのがいいんだろうけど、
子どもにしては物分りが良すぎたかな。
でも最後まで「バルドゥルさまの為」って言うところは、あっさり立場を変えたり見失ったりしていなくて安心しました。
エルナの言葉だけじゃなかなか動かない人の心も、
エルナによって心動かされた人の言葉や行動によって動いて行く。
今回もそれを根底にしっかり見る事が出来て、やはりこれもエルナサーガだと痛感させられました。

ヴァルとソーロッドのやり取りも、膨らむ余地のあったところだったよね。
1では剣としての登場だったソーロッドの本質が理解できましたな。
神様の正体はまぁこんなもんかなって感じだったけど、これって昔の時代から言えてる事だった…んだよな。
何だか不思議な感じだ。
唐突にフレースヴェルグが懐かしくなった(笑

リョートが本当に切なくて号泣でした。
もう何だ何だ堤先生どうしてこんなにネームが秀逸なんですか。
「あなたをわすれたくないのに」で涙腺決壊。
エイリークがこの後で神台詞を言ってる訳ですが、
リョートも最後に正にこの言葉の通りに動いたって事ですよね。
彼を思い出してずっと泣き続けるエルナも良かったよ。
最後まで一貫して、命を尊いものとして描けてましたね。

今回もベルナドートが沢山出てきて嬉しかったですよ。
ヘタレだけどしっかり姉さん守ってたりして、もう大好きです。
エルナ2はこの人が一番好きだったな。前髪最高。
次はベリエルかレンツさんだな(笑
ニルソンさんは最後にすげーいいとこ独り占めしてたけど。
「神とでも?」→ニヤリ のニヤリは反則だろ。
こう言うタイプのキャラにありがちな展開だとは思いつつ、してやられましたよ。


突然のエイリークの登場はあまりにも唐突で非常に狼狽しました(笑
エルナとシャールヴィがちらほら登場してたように
あんな感じでイメージ映像っぽく出てくるもんだと思ってたんですよ。
思ってたのにさぁ…



喋ってんの!?



詠唱助けてんの!?


もうこの真打ちっぷりやばいまじやばい。
もう本当に好きなんだ。
ずっとずっと中2の時から好きなんだ(笑
彼の台詞は無印で彼がどんな思いで最後の瞬間まで戦っていたかが色々と思い出されて、懐かしさとか色んな感情で泣きそうになりました。



無印の「劣化版」や「ななひかり」と言う作品の域を逸脱した
良い作品だったと思います。
ただやっぱりマイナーはマイナーなんだよなあ。
絵もあまり一般受けしなそうだし
天然で悟ってる系の女の子が主人公の話は好き嫌いが激しそうなんで
人にもなかなか勧めにくいんですが、
個人的には2とも出会えてよかったと心から思います。

堤先生、お疲れ様でした。
今回もまた、素敵な作品をありがとうございました。

あー。
よし今晩は無印から読み直そう。
読み直すとGWいっぱいいっぱい心乱れてる事になるな(笑
無印は読むと一週間はアヒャれます。
posted by ヒグラシ at 21:23| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

売ってねえ

エルナ2の最終巻、売ってねえし。
ネットでも売り切れだったり
発送がGW明けだったり
時期悪すぎ。

最愛の人が出てきてるって言うじゃないか!
前作で木になっちゃった最愛の人が出てきてるって言うじゃないか!!!
うおおおお!!!!
見ぃてぇええええ!!!!!


posted by ヒグラシ at 13:50| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

末弥純画集 ウィザードリィ 復刊決定☆

WIZとかグインの挿絵なんかを描かれていた
末弥純氏の画集が復刊ですよ!!
地味に投票してたんだが、とうとう実ったそうな。

末弥氏の描く一枚の絵の中に込められた、溢れんばかりのファンタジー世界が大好きです。
非常にリアルな絵なのにどこか幻想的で、気品に満ちてる絵の世界。
迷わず予約ですよ!
ああやばいやばい、春は本当に出費がかさむなあ。


ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=2408
posted by ヒグラシ at 02:12| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

ブラインドゲーム1〜10/碧也ぴんく

ブラインドゲーム1〜10/碧也ぴんく


半年前程前に買った同氏の八犬伝にすっかりはまっちゃったもんで、
調子に乗って手を出してみました。
内容は八犬伝のキャラ、ストーリーを基にした現代…近未来のお話。
2004年だか5年だかに隕石が落ちてきたってのには思わず突っ込まずにはいられなかったけど。
設定もう少し先にすればよかったのに。
とか言ってるときりが無い訳だが。

近未来は個人的にあまり好きではない展開が多いからどうかなと思ってたんだけど
お話に引っ張られてあまり引っかからなかったかな。
よく練られていて、最後の展開はちょっとびっくりしました。
いやオチ自体はありがち…と言ってしまっていいと思うんですが、
そこに至る過程と、構成が2段階になっていると言うのに驚きました。
犯人がどうしてその手段を取ったのか、動機も不自然ではなかったように思うし。
しかし八犬伝では犬士の導き手となった人を、こういった役割で出してくるとは…
原作のパロディの仕方は非常に見事で、唸らされる事が多々ありました。

八犬伝の時も思ったんだけど、
碧也先生の描くキャラは男キャラもいいんだけど
それ以上に女の子キャラが魅力的に感じます。
今回はとりわけそれが顕著だったような…珠美ちゃんが一番スキかも。
そん次が女医さんかな。
どう書いても碧也八犬伝スキーとしての一意見になりますが、
個人的には全てのキャラをもう少し平等に扱って欲しかったかなと(笑
勿論8人皆それなりに好きですけど、あまりスポットが当たらない方が好きな身としては
何度も切なくなりながら読んでましたよ。
あとは穿ち過ぎなのかもしれませんが、狙ったような描写はどうかと。
そこに興味があれば嬉しいのかもしれませんが、そうではないと…。
「好きではない」と言う事を書くのには抵抗がありますが、
多分1番か2番位にヒーキされてた人が私は一番ダメなので、そこだけ気になりました。


そう言えば年始に八犬伝、ドラマ化するとの事。
個人的に今の段階ではマイ好きキャラはミスキャストではないと思いました。
演技見てみないと分からないけどさ。
色々と楽しみにしてます。
原作もいい加減読んでみようかな。
ゆかりの地は県内にあるんで、近いうちに行ってみようかと。
posted by ヒグラシ at 00:53| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

聖戦記エルナサーガ2 6巻/堤 抄子

聖戦記エルナサーガ2 6巻/堤 抄子

地元の本屋が入荷しやがらないんで、コンビニに届けてもらいました。
最初正直半信半疑で読み始めた今作だけど、
ここまで来て自分が随分とのめりこんでる事に気付きました。

って言うかこの巻の構成、神がかってないか?
レンツさんの死(大号泣)も衝撃だったけど台詞凄く凄く良かったし、
とりわけ後半の落ち込みリョート〜ベリエルとエルナサイドを交互に描いて
話の進みを巧みに演出している様に思い切り引き込まれて
呼吸すら忘れる程集中して読みふけってしまいましたよ。

堤先生の作品は他に無印エルナとアダしか読んだことが無いんだけど
ネームの切り方が何でこんなに秀逸なんだろ?
だから台詞がスルスル入り込んでくるし、何気ない一言が心に響いてきたり。
「何もかも叶えてくれる神様なんて、きっと本当の神様じゃないわ」
っつー秀逸な台詞をたった1コマの絵で完璧に演出しきってしまう漫画家は
そうはいないだろ。

そしてヴァル。
何度も書いてるけど眼鏡キャラだけは苦手なもので正直微妙〜と思ってたんだけど
リョートに対する「俺が死んだら〜」のくだりはマジで衝撃でした。
驚きながら目に涙浮かべるリョートにものっそ感情移入できましたよ。
「まぁまだ全然元気だけどね」とか切り替えしてるしもう心わしづかみですよ。
や、エルナ2で好きなのはベルナドートさん択一ですけどね(笑
派手万歳。うねうね前髪万歳。
それからベリエルと法王の話も衝撃的でした。
先生、本当にキャラの使い捨てしないよねえ。
だから誰一人として死んで欲しくないという強い気持ちを以って読む事ができるんですよ。
ああ…レンツさん(号泣
3巻位までは買うことに対して微妙に惰性も入ってましたが、
見事に重厚な物語に仕上がってると思います。

つーか引き反則!
何だ何だ変態が暴走してるところで切れるなんて酷すぎ。拷問。
もうこのままだとGファンタジー買っちゃいますよ。
posted by ヒグラシ at 01:28| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

焼きたて!!ジャぱん20巻購入

知人に「もう出てたよ〜」と教えてもらったので買ってきました。
つかこの知人に貸すのは私なんだがな(笑
と言う訳でまだあんまり内容には触れないでおきます。

相変わらずサラサラ描いてそうなのにキレーな絵にホロリ。
月乃たんカワイくて見てて飽きません。本命はハーパンくんですが。
カバーの折込部分の月乃が毎回楽しみですよ。

内容は…ああいや、面白いんだけど最近河内くんネタばっかな気がしますよ。
東くんの無敵っぽさを抑えてインフレ防ぐにはあの人弄るのが一番いいんだろうけどサ。
まぁ西遊記がオモシロかったからいいや(笑
喋りまくる冠馬にDQ3を思い出してしまったのは…もう古いだろうか。

んでもってこの巻は後半が…後半が大変な事に!





(以下イタイので注意)

お…お、


オランダかよ!!!!

最愛の国来臨ですよ。
しかも名前Van der Hesselinkかよ!
何だかこう…サッカー選手とサッカー選手を混ぜたような…
サッカーかじってる人ならそう思ってデフォですよね?
ファンデル付の姓なんざオランダにはゴロゴロいるんだろうが。
サッカー界の某ヘッセリンク氏は「of」と英語表記な訳ですが、
こちらのヘッセリンク氏は「ヘッセリンク地方の」っつう元貴族の流れのある人ってことですな。
あーぎゃーもう大好きな国の事だから突っ込みどころ満載…と思ったら
フツーにマトモじゃないですか。
自由と寛容をアピールしまくって嫌味乱発してますよ。
その自由と寛容に憧れてオランダ命になってしまったヴァカがここにいるんですが。
淡白最高。
この話だとすげーやなヤツ全開だけどさ。
ああ、もうオランダネタなんてマジで無理。もうどうしよう。
ウザイオランダスキーとして一言だけ突っ込ませて頂くと
とりあえず先生、オランダ語のvはカタカナ表記ならf読みのほうが好ましいかと。
ヴァンデルはちょっとキモイ…
posted by ヒグラシ at 23:13| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

アダ戦記 5/堤抄子(終)

アダ戦記 5/堤抄子(終)


今日やっとこさ最寄のセ○ンに届いたから、通販の支払いと一緒に引き取ってきた。
随分加筆がされてるらしいけどゼロサム読んでないからどこが何だか。
でも、色んな謎が一気に解けましたな。
もともと名前からも分かるように、キャラたちが役割を持ってるかのような象徴っぽい…少し抽象的な話で話を整理するのは簡単じゃなかったけど、キャラがそれを引っ張ってってくれてたからぺろりと読めました。
でもちょっと駆け足で…カーテンを惜しみなく一気に開いてしまった感じでもう少しもったいぶって欲しかった気がしたし、その切り替わり具合に頭がなかなかついていかなかったけど、到着地はちゃんとそこそこいいところに用意されてたように思います。
と言うか、予想してたところとゴールがちょっと違ったかな。
あんまり先を予想して読んだりはしないんだけどさ。
幾つかあるゴールの中から、この地点をゴールにした(最終回にした)って所に何かちょっと物足りなさを感じる反面、実際の漫画の終わりってそんなもんなのか本も思ったよ。
あまり漫画を読まないもんで、毎回、毎巻買い続けて最終回、ってのを経験した事が本当に数えるほどしかないからさぁ。

最初は作者買いのつもりだったけど物凄く面白かったし朔夜姫は超絶カワイイし、
(5巻でそれまでのポップな雰囲気がなくなってたのはちょっと残念なような、でもそれそれでカワイかったのでまぁいいや)
何と言っても日下彦ぁ!!!日下彦ですよ!
単体でもああ言う美形は激しく好みな訳ですが、4巻だったっけも〜朔夜姫とのチューシーンは萌え死ぬかと思いましたぜこのやろう。
素直じゃない女の子と、不器用なへタレ美形の恋ほど萌えるものはありませんぜ。
堤先生の作品って恋愛描写少ないけど、かくまでにマイツボ中央をものっそい勢いで突いて来る作家さんはいませんよ。
未だに無印エルナのエイリークとシグルーンの一連のシーン読むだけで一週間は動悸がやばいことになる。色〜んな事ぼかしてるから更にもうmmmm
序盤のエルナとエイリークとシャールヴィの微妙な三角関係っぽさでも椅子から転げ落ちるほど萌えるんだが。
ダメだな、もう。

ともあれ堤先生お疲れ様でした!
エルナ2も続き激しく楽しみにしておりますです。
エルナ2は最近いい感じのキャラが出てきたんだよなあ。名前忘れたけどマントの人だよああ誰だっけあれ。
コミックス派は飢えそうです。早く続き出ないかな。
posted by ヒグラシ at 18:43| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

SHINING FORCE 聖剣士マックス

9/22に『インターネットの恩恵を回りくどく語る。』って題名でこの作品への長く深い思いと愛を吼えたばかりなんですが。
なんとアレから数日後。
ヤフーオークションにて、
例の本を発見するに至ったんですよ!!!

マジでもうオラクルミラクルパワーだろこれ!
値段は高かったけどあそこまで吼えておいて数k位どって事無いですよ。
つうかもうヤフオクは宝の山だな。宝庫だな。

で本日それをゲットする事ができましたよ!!
20051001_2155_0000.jpg
あ、アレ…?もっと絵上手くなかったっけ?
いや、まぁだって'92の作品だし、見る私もまだまだガキだった訳ですし。
思い出って美化されるもんですな。
や、でも仮面の悪役とかおっさんおじいさんの絵は唸ってしまうほど上手い!
ってか読んでて燃えてしまったんだが、こりゃコマ割り演出パワーか?
小野敏弘さんと言う方が描いてるんだけど、この人漫画の上手さには定評があるそうな。
男性向け等でも活躍されてる人みたいですが(笑
や、でも何か納得。
それから結構加筆されてないか?ラストシーンは3P位加筆されてると思う。

や〜でも感動しました!
マックスの正体も全然知らなかったし、ルウと前世から関わってたってのも知らなかった。
おまけに第2話位の時点でマックスとルウは相当いい感じだったんだね。
私は弟のロウが可愛くて大好きだったよ。今じゃ好きとか言えないな。犯罪だな(笑
当時は何とか…セーフだったんじゃないかシラネエヨ。
詠唱ルウのデザインは子供ながらに秀逸だと思ったもんだ。
ダークソルのデザインもだけど全般的に施設のデザインはどれも素敵でした。
それからタオはマックスの事が好きっぽいってのがもっとしっかり描かれてたような気がしたんだけど、この描写じゃ憶測の域を出ませんな。
何か色々クリアになって、目から鱗も落ちまくりでした。
大事にしよう。もう一生大事にしよう!
ヤフオク万歳♪
posted by ヒグラシ at 22:13| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

ジャぱんとかラジアータとか購入

アダ戦記が完結したって言うもんだから5巻買いにいそいそと出かけたんだけどさ…
あの本屋にも置いて無かったよ。
もうダメか…セブンアン○ワイで頼むしかないな。

でもせっかく途中下車して本屋まで来たわけよ。眠いのに。
と言う訳で何か物色。
ジャぱんの19巻が出てるじゃないですか!即購入。
それだけでは何だと、他にも見てみたらラジアータの漫画が出てた。
本編の後半が激しくアレだったから、もしそこが補完される予定ならちょっと読んでみたいかも。
ジャック編とリドリー編があるんだね。
丁度夏バリバリバイトしてお金もあったし、両方買ってみた。

てな訳で簡単な感想をば。

◎焼きたて!! ジャぱん19巻
すぐに読み終わっちゃったんだけど何でだろ。
面白いんだけど、やっぱりパンの作りの内容云々よりもギャグ漫画として見てるのかも。
この「焼きたて!!25」は、結構テンポ良く描かないと飽きが来そうでちょっと心配。
や、でも相変わらず文句なしの絵の上手さと黒やんの命賭けたリアクションが笑えたからいいや。
それから温泉がね。もうねb
しかし先生二次ネタ好きだな(笑
のり平さんの爽やかさには涙が出ましたよ。

◎ラジアータ・ストーリーズ ジエピックオブジャック
表紙、裏表紙はこっちの方が好みだったんだけど…ダマサレタ(笑
一枚絵やアクションシーンは結構綺麗なんだけど、それ以外がもしやちょっと顔ばっかりじゃないか?
裏表紙の4人は女の私が見ても激萌えなんだけどなぁ(笑)女の子がカワイイのはいいね。
あとはキャラの性格がみんなちょっとどうかなァ。
描写がちょっと稚拙に感じたから、遠くで良く分からないお芝居を見てるよう…だったかな。
でも各話の表紙は非常に綺麗で上手だね。是非カラーで見たい感じでした。


◎ラジアータ・ストーリーズ ザソングオブリドリー
こっちを後に読んだんだけど、漫画としての完成度や構成はこっちのがずっと上だったような。
リドリーとかの絵は正直そんなに好きじゃないけど、ジャスネ様とかガンツとかが可愛過ぎるのでいいや(笑
それから細かなエピソードにも裏付けがあったり、丁寧に物語を展開してるなって意識がうかがえました。
ジャックとガンツの関係も丁寧だね。ジャックはガウェインがケアンを殺した事を知らなかった等の事はゲーム中ではかなり雑に扱われてたと記憶してるから、ちょっと感動したよ。
リドリーはプレー時ビジュアルは好きだけど感情移入は出来なかったんだよね。でもこれ読んでカワイイなって思えたよ。
こっちは2巻も買おうかな。
結構ナツメの性格がどんなんか重視して読んでる自分がいたんだけど、ナツメ好きなのかな…。
ジャスネ様のことは大好きなわけだが。ナツメの気持ちは非常に良く分かるんだが。

テアトル編が個人的には凄く楽しみ。
でもマイお気に入りはスルーだろうな。マイナーだもんな(笑
でもリドリー編はやっぱ、妖精編なんだよねえ…?
posted by ヒグラシ at 04:07| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

インターネットの恩恵を回りくどく語る。

随分と回りくどい割に自己満足な文章になってしまったが、あまりにも嬉しかったので。


ネットって凄い。

インターネットを始めてから驚かされること幾多。
今更こんなこと言うのも恥ずかしいけど、今日はその恩恵を最も感じた日かもしれない。

もう何度も書いてるけど私は小学校の頃海外に住んでて、日本の娯楽に凄く乏しい生活をしてたんだ。
日本人学校だったとは言え日本では当然発売日に手に入れられるような漫画とかゲーム等は日本に住んでる親戚から送っても
らえるような人ですら本当に一握りで、大概は夏や春の一時帰国になけなしのお小遣いはたいてどんだけ買えるかってな位。
持ってるだけで学年は勿論、学校でもちょっとした人気者になれてしまう位だった。
私もDQ5を買った時、中3の人(日本人学校って事で小、中一貫だったんだけど)がわざわざ教室まで借りに来たのを覚えてますよ(笑
私は当時あまり自覚は無かったんだけど他の家に比べてやや家が厳しかったようで、(と言うか漫画やゲームに一切理解が無いって事なんだけど)指をくわえて見ていることが多かったなぁ。
でもそんな中で例外的に、雑誌は海外にいても定期購読することが出来たんだ。
だから何故か氾濫する週刊少年ジャンプ、又は小学○年生。
大体クラスに何人かジャンプを購読してる男子がいて、時々借りてたな。
ドラゴンボールとか、ダイの大冒険とか、鬼でしたな。ダイと言うか、ドラクエには狂うほどはまってたし。
実は先日知人に要らない漫画を貰ったら、その第一話が当時読んで未だに印象に残ってたお話でビックリしたり。
更に驚いたのは巻末読みきりが更に印象に残ってて、一部の台詞だけ覚えてたという漫画そのもので驚愕したり。
つうかあれとあれ描いたのは同じ作者さんだったのね。
今もジャンプで別の作品連載してるし。
そんな感じで近頃、あの頃を思い出すこと自体多かったんだけど。

ここから更に回りくどく長ったらしくてややこしい話になってくるんだけど、当時、私は小学○年生ってやつを定期購読してた。
結構漫画もあったりして…バレリーナを夢見る女の子の話とかあったな(笑
目がキラキラでマスカラゴワゴワの奴。当時バレリーナとか流行ってたんかな?
って198○年生まれの人にしかわかんない話題だな、これ。
この雑誌を定期購読してた人は学年問わず多くて、毎年ある学校の文化祭の古本市で一番在庫の多い雑誌だったんじゃないかってな位だった。
いや余計なようで、これを書かないと話が進まないのですよ。

私が小学校5年生の文化祭の時。
古本市で漫画や雑誌等を物色してて、とある雑誌の漫画が目を引いたんだ。
私が小学校5年生の時の、小学6年生で連載されてたとある漫画。
シャ○ニングフ○ース。って作品なんだけどさぁ。
ゲームとしてだけど、名前はめっちゃメジャーだよねえ。最近ネオとか言うの出てたし。
非常に絵の上手い漫画家さんで、おまけに世界観は当時ドツボのファンタジー全開。
そこに出てくるヒロイン?とその弟に何故かものっそいはまって、とりわけ田舎っぺ全開っぽい弟に超絶はまって、すぐにその場にあった3冊位を買い占めたんだ。
(何と最終回までゲットできたのはちょっと奇跡だったのかもしれない。たった5ヶ月の連載だったそうな)

ところがここで大失態を演じてしまい、
なななんと小6の冬、永久帰国の際に雑誌を3冊とも箱に詰めるのを忘れてしまったのさ!!!
何故忘れたかって…

直前まで読みたくてずっと出したままだったんだよ。

まじで救われないほどアフォなんだが、当時切り抜くだの何だのって発想は無かったしなぁ。
その事実を知ったと言うか認めたのは中3位だったんだけどね。
アニメ○トに通うたび、シャイニン○フォースの漫画を探して必死になってたよ。友達にも探してもらったよ。
でも何処にも無いし、ゲームで確認しようにもハードが違って出来ない。

高校時代には少しその存在は忘れてた。
でもずっとずっと心の底に引っかかってて、話を思い出してメモしたり、覚えておくために自分なりにストーリーを書く事までした。設定も色々覚えてたから、自分の中で知らない部分の話を妄想したりもしてたなぁ。
名前も題名以外にも、主人公の名前がマックスって事と、姉弟の名前がルウとロウだってことと、主人公の事が好きっぽいタオって女の子がいたのと、悪い奴の名前がダークソルとかってのだったって事と、白き竜ってのと黒き竜ってのがいたのと、ルーンガーディアナとかって単語ってかもう、

超 絶 必 死 だ な 

のレベルだった訳だが。


そして、ある時我が家にPCが来臨した。
インターネットも出来るようになった。
そのとき好きなもので頭が一杯だったからすぐに検索するような事はなかったんだけど、一昨年くらいに思い出して検索してみたら…

出てきましたよ!

そこで明らかになる衝撃の事実。

単行本化されてない。

そ、そりゃ5ヶ月しか連載してないんじゃ単行本化は無理かもしれんけどさぁ。
そしたらもうどうすりゃいい訳よ。
今古本屋に198○年の小学6年生とか置いてあったら神な訳よ。
半ば諦めてたんだけど、今日何となくまた検索してみた。

そしたら…
この作家さん、現在様々な方面で(笑)漫画家として非常に有名だそうなんですが、
何と

同人誌に収録しているそうですよ!!!!

うおおおおおおお!!!
ディスプレイの前でひっそり泣いてしまったのはここだけの話。
望みが出てきたよ!
どのみちかなり入手難易度は高そうだけど、それでも不可能が可能になった訳だ。
凄い進歩だ!

都心まで定期があるうちに。
よし、池袋と秋葉原に遠征してきますか。


だなんて事を、あまりにも嬉しかったから長々と語ってしまったのでありますよ。
posted by ヒグラシ at 02:26| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

パンの漫画

じゃなくて

焼きたて!! ジャぱん
20050905_1227_0000.jpg

とちゃんと書かねばですな。
金曜に頼んで、今朝起きたら来てたよ。離島からとは言え遅いぜ○山通○。
とうとう買ってしまいましたよ。
何を今更全開な訳ですが。全くだ。アニメも春までとか聞いたぞ(泣笑
非常にベタなキャラにはまりましてな(笑
イタタタタタ。
毎度何でもいいんだろ、と友人に突っ込まれまくりですからな。
そんなことは無いんだぞ。
ちゃんといいところ悪いところが沢山ある人が好きなんだぞ。
…激しく説得力無いな。

まだ読んでないんだ。今日ゆっくりじっくり読みます。
つうかさぁ、卒論合宿マジでヤバイって。木曜箱 なんだけど(泣
posted by ヒグラシ at 12:43| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書物感想 | 更新情報をチェックする
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